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繰り返された「生前退位」と天皇の正体(廣済堂新書)[関裕二]議院運営員会というのは本来、院内の議院運営、本会議、委員会の日程などを決めるところなのでありますが、天皇の退位については国民の総意によることから国会を代表するということ、正副議長が陪審することから、議運で法案の審議を行うこととなりました。議運で法案を審議する場合は、たいがいが国会内にまつわることであるので議員立法のものであることが多いのですが、議運での政府提出法案を審議するというのは、69年ぶりとのこと。議運は
<陛下>退位議論に「ショック」宮内庁幹部「生き方否定」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000002-mai-pol感想保守系からの御譲位への反対論は、私も賛成できなかったのでした。かなり以前から、保守論壇誌の読者から離れてましたが…。明治政府が決めた、幕末からの天皇家への考えは、儒学のいやなところがありすぎだったと思います。内乱をおそれて?今は議会が担当しているのに。天皇
https://youtu.be/6fNG2RdCZ7c国際法学者の闇第3回「天皇の戦争責任・天皇退位論の生みの親横田喜三郎」小野義典平井基之天皇の戦争責任とか進駐軍が言っているのかと思っていたけど、日本人が言っているのか国内の反日勢力が一番たちが悪いってことかもしれないそれ以上に偽装保守とも言いますけど・・・