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http://kyu-machinami.or.jp/久宝寺寺内町公式ページ|天文十年(1545年)ごろつくられたまち|八尾市kyu-machinami.or.jp
ブラックホールに落ちたら何が見える?→NASAが答えてくれた(GIZMODO)ブラックホール入ってみた。ブラックホールのことを名前くらいは聞いたことがあって、光が抜け出せないほどの暗闇…ってことは聞いたことがあるかもしれません。もしかすると、映画『インターステラー』で入った時の暗闇のイメージを見たこともある。なんて方もいるかもしれません。けれど実際に入ってみたらどうなるのか?というはっきりと答えの分からない疑問にNASAが映像で答えてくれました。映像では、ブラックホール
・原始星には「近所」のガス雲からも星の材料が流れ込むアストロアーツ4月23日付記事、元は国立天文台野辺山宇宙電波観測所です。原始星には「近所」のガス雲からも星の材料が流れ込む-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>ペルセウス座分子雲の電波観測から、原始星に外からガスが流れ込む「ストリーマー」の源がとらえられた。原始星には様々な組成のガスがたえず外部から流入するようだ。>恒星は星間分子雲の濃い部分(分子雲コア)が重力で収縮して誕生する。最近の観測では
「相模原市立博物館」で県内最大級のドームに投影されたきらめくプラネタリウムを満喫。宇宙とつながる天文展示室も◆「相模原市立博物館」で県内最大級のドームに投影されたきらめくプラネタリウムを満喫。宇宙とつながる..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
21日朝お昼はカツ丼夜はお刺身やなめこ汁他戴き物の廣戸川と言うお酒飲みましたわたしはやっぱり一ノ蔵がいいな23日は天文家カレッジでした24日朝夜は仕事から帰って一人御飯夫に、ミニ天丼とミニうどんセット買っておいてもらいました
久しぶりに長男のこと。確か長男のこと書いたのってこれが最後だった『前期履修とバイト』長男、昨日いつぶり?と思うくらい超久しぶりに丸1日家にいました〜🏠バタバタな毎日も少しずつ落ち着いてきたかな。さて履修はこんな感じに決まったようです月曜日:…ameblo.jpとにかく忙しいから話す時間がない。だからネタもない🤣いいことなんだけどね。この1ヶ月ちょこちょこ見聞きしたことを書くと塾は以前週2と書きましたが時々土曜や日曜も手伝いしているみたい。塾バイトはシフト制じゃないから時間
※こちらの記事は、令和元年5月2日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「合戦における戦術について」シリーズの第12弾ということで「月山富田(がっさんとだ)城の合戦」について書きます。『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の作家の祖田浩一氏の記事を参考にしています。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。参考第1弾勝弦峠の合戦第2弾戸石城の合戦第3弾長森原の合戦第4弾三分一原の合戦第5弾栃尾城の合戦第6弾川
施設名:北京天文馆エリア:朝阳区西城区住所:北京市西城区西直门外大街138号価格:大众で大人一人AB館、10元。1.2メートル以下の子供は入るだけなら(プラネタリウムなどを観なければ)無料。特徴やおすすめポイント注意点など太陽系の惑星の展示やゲームをしながら宇宙のことを知ることのできるコーナーなどがあります。情報に関して誤り、変更点などを確認した際にはコメント欄もしくはnanka.nanika@outlook.jpまでご報告頂けると大変助かります。このブログは一人でも多
かんむり座で9月までに新星爆発か約80年ぶり、明るさは北極星並み(産経新聞)#Yahooニュースかんむり座で9月までに新星爆発か約80年ぶり、明るさは北極星並み(産経新聞)-Yahoo!ニュース地球から約3千光年離れた「かんむり座T星」が、9月までに約80年ぶりとなる「新星爆発」を起こすとの予測が天文関係者らの間で注目されている。爆発しても星自体は消滅せず、超新星爆発とも異なるが、北極星並news.yahoo.co.jp訪問して下さった方、【いいね】をして下さった方、【ランキング】
パールonInstagram:"5/23(木)②きたしんプラネタリウム🪐プラネタリウムが新しくおにクルに出来るので行きたいなと思ってたんですが休館日をみて火曜日に行ってみたら火曜日は元々やってなく来そびれていてきのう有給をとったので行ってきました。11:15から45分間。いつもは保育園でいっぱいになる時間帯だそうなんですが空いていてゆっくり観ることができました。2枚目の写真は以前の茨木市立天文博覧室プラネタリウムです。こちらに展示されています。最終の時観に行…0like
5月の満月「フラワームーン」と赤色巨星アンタレス、今週の夜空5月の満月「フラワームーン」と赤色巨星アンタレス、今週の夜空|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)今週は2024年で5回目の満月「フラワームーン」が昇るが、夜空にはほかにも見るべきものがたくさんある。今週の星空観賞と天文について知っておくべきことを以下に述べる。5月21日(火曜日):こと座のベガ星の明るさの基準で、北半球の夏の夜空にある...forbesjapan.com
天文学者「萩野正興」による室内お月見ショー。参加者のリクエストミュージックにのせて、ポップで軽やかに皆様を宇宙へナビゲートします。今回のMoonLightDagikはとりときカフェのギャラリースペースから出発!搭乗場所:とりときカフェ(受付)(京王線府中駅徒歩7分)共有施設|東京都府中市コミュニティ賃貸マンション「とりときハウス」とりときハウス共有施設のページです。ふんわりつながりあう暮らし。とりときハウスはひとりひとりの「ちょうどいい」を大切に暮らせる。京王線府中駅
オーロラが観測されたようです。仙台市天文台にUPされていました。80sおとうさんは”あぁ~今晩は満月かぁ”て事ぐらいしか空を見上げませんが(^_^;)天文好きな方の好奇心はハンパありませんね。まっまさか!って思いますよ。北海道ならまだしも東北・・・それも南東北と言われる宮城県で撮影されたなんて!驚きです。Σ(・□・;)
※こちらの記事は、平成30年12月25日に書かれたものです。皆さんこんばんは。今回は「合戦における戦術について」シリーズの第3弾ということで「三分一原(さんぶいちはら)の合戦」について書きます。『歴史と旅』増刊「日本合戦総覧(昭和63年1/10臨時増刊、秋田書店)」の花ヶ前盛明氏の記事を参考にしています。※記事下部に武家や公家の人物名の読み仮名を載せています。参考第1弾勝弦峠の合戦第2弾戸石城の合戦第3弾長森原の合戦まずはどのような戦だったのかというと天文(てんぶん)5
・最も重い恒星質量ブラックホールを発見アストロアーツ4月22日付記事、元は欧州南天天文台です。最も重い恒星質量ブラックホールを発見-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>位置天文衛星「ガイア」の観測データから、天の川銀河で史上最も重い恒星質量ブラックホールが見つかった。質量は太陽の約33倍だ。>ブラックホールはその質量で大きく3種類に分けられる。重い恒星が一生を終えた後に残される「恒星質量ブラックホール」(約10太陽質量)と、銀河の中心部に存在する
・赤ちゃん星が起こしたダイナミックな磁束放出アストロアーツ4月17日付記事、元は九州大学です。赤ちゃん星が起こしたダイナミックな磁束放出-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>原始星が磁束を一気に放出して作ったとみられる構造がアルマ望遠鏡の観測で発見された。人間の“くしゃみ”にもたとえられるこの現象は、長年の謎であった星の誕生の理解を大きく進めるものになると期待される。>太陽をはじめとする恒星は、「分子雲コア」と呼ばれる星の卵が重力で収縮することで
・うみへび座銀河団で発見された謎の電波放射アストロアーツ4月10日付記事、元は国立天文台水沢です。うみへび座銀河団で発見された謎の電波放射-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>1.5億光年彼方のうみへび座銀河団に、これまで報告されていない広がった電波放射が発見された。放射の機構は未解明だが、銀河団の性質や進化の理解につながる重要な手がかりとなる可能性がある。>銀河団は数百個から数千個もの銀河の集まりで、直径数億光年にも達する宇宙最大の天体だ。こう
新月になり天体観測に最適で希少な暗い夜が訪れる、今週の夜空新月になり天体観測に最適で希少な暗い夜が訪れる、今週の夜空|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)今週の新月は、特に北半球の天文ファンにとって貴重な月のない暗い空をもたらしてくれる。6月に夏至を迎えるころになると暗闇は希少なものになる。今週の星空観賞と天文について知っておくべきことを以下に記す。5月8日(水曜日):新月日本時間5月8日1...forbesjapan.com
アストロアーツ4月4日付記事、元はアルマです。スターバースト銀河に100種以上の星間分子を検出-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>スターバースト銀河NGC253中心部の電波観測から、100種以上の星間分子が検出され、同領域に様々な進化段階にある星の領域が混在していることがわかった。今回は元の記事がやや短いので、解説をたくさん挿入したため、かえって読みづらくなっているかもしれません。>銀河内で星が誕生したり爆発したりする進化の段階は、分子ガ
90年代後半に、「スター・フェスティバルinふじはし」というイベントに参加しました。そのイベントは岐阜県の藤橋村で開催されていました。現在は揖斐川町です。初めて行った時は、イベントに感動しました。多くのアマチュア天文同好会が望遠鏡を持参し、ステージで芸術的なショーが披露されました。藤橋村は山の中にあり、アクセスは狭くて曲がりくねった道がありました。夏に訪れるには非常に素晴らしい場所です。その頃、徳山ダムが建設中でした。工事現場の見学ツアーがありました。2回目に行くと、初めて行った後にすぐに
今は昔、天文博士安倍晴明という陰陽師がおりました。ある時、晴明は広沢の寛朝僧正のお住まいに伺った折に、僧正とあれこれと相談していたところ、そばに控えていた若い貴族や僧侶たちが、晴明に話かけてきました。「貴方は識神をお使いになるそうですが、即座に人を殺すことができますか。」と尋ねました。因みに、識神(しきがみ、しきじん)は、陰陽師が使役する鬼神のことです。
・天の川銀河中心のブラックホールの縁に渦巻く磁場構造を発見アストロアーツ4月3日付記事、元はEHT-Japanです。天の川銀河中心のブラックホールの縁に渦巻く磁場構造を発見-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>天の川銀河中心の超大質量ブラックホール「いて座A*」の縁に渦巻く強い磁場構造が見つかった。M87銀河の中心ブラックホールにも同様の構造が存在しており、全てのブラックホールに強い磁場が共通して見られる可能性を示唆する成果だ。>国際プロジェクト
GIGAZINEより皆既日食のさなかに太陽に接近して砕け散った珍しい「サングレーザー彗星」が観測されるあああああ皆既日食のさなかに太陽に接近して砕け散った珍しい「サングレーザー彗星」が観測される2024年4月8日に、北米を中心とした広い地域で太陽が月に完全に隠れる皆既日食が発生し、数百万人の人々が空を見上げて天体ショーを楽しみました。この時、太陽に接近して崩壊した彗星(すいせい)が存在していたことが、アマチュア天文家によって報告されました。サングレーザーと呼ばれるこうした彗星が地上から観
ではでは…前回の続きですすばる望遠鏡で撮影した木星と土星🪐広い原っぱに百葉箱の大きなものみたいな箱大きなアンテナ📡すばる望遠鏡の観測装置チャオリーフラー時計🕰️天文機器資料館の内部構内で1番大きなドーム(日本最大の屈折望遠鏡🔭あり)時間が短時間でしたので、また機会があれば、見れなかった建物を見学したいと思います😊#国立天文台#国立天文台三鷹
アストロアーツ3月18日付記事、元はNASAです。ハッブル定数の食い違い、JWSTの観測でも裏付けられる-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって複数の銀河のケフェイド変光星が1000個以上も精密に観測され、ハッブル定数の不一致問題が依然として存在することが確かめられた。>私たちの宇宙の現在の膨張速度は「ハッブル定数H0」で表される。ハッブル定数は「地球から遠い銀河ほど速く遠ざかっている」という「ハッブル・ルメートル
・初期宇宙の巨大ブラックホールは成長が止まりがちアストロアーツ3月15日付記事、元は東京大学です。初期宇宙の巨大ブラックホールは成長が止まりがち-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>約122億年以上前の銀河のX線画像から、この時代の銀河と中心ブラックホールの成長率が求められた。銀河に比べて中心ブラックホールはほぼ成長しない状態だったようだ。>現在の宇宙では、銀河の中心に存在する「超大質量ブラックホール(SupermassiveBlackHol
ボイジャー1号に頑張って欲しい🚀私が中学生か高校生の頃打ち上げられたボイジャー1号システム復旧🙌打ち上げから46年地球🌏から160天文単位(240億キロ)太陽系辺縁部を通過しました【ボイジャー1号】まさかの復活!「0と1を繰り返す」意味不明なデータを送り続けていたが、5カ月ぶりに解読可能なデータが地球に届く(BuzzFeedJapan)-Yahoo!ニュース木星と土星を調査するNASAの探査機ボイジャー1号とボイジャー2号が通る軌道の想像図(1977年ごろに作成)-Y
おはようございます娘の高校入学から2週間ちょっと。毎日めちゃくちゃ楽しいみたいで、嬉しそうに学校へ行きます中学の時より少しだけ通学時間も短くなりました。みんな真面目で優しくて頭もよくて最高だって。治安が良いって、ずっと言ってます。笑今年の入試は去年よりかなり倍率が高かったから、レベルが高いですって担任が言っていたそう。さっそく宿泊学習がありたくさんの仲良しお友達ができたって花粉症の娘は、宿泊場所が杉だらけだったせいで症状が強く出て大変だったみたい花粉のうが降ってくるって..
「ピンクムーン」が昇り、こと座流星群がピークに今週の夜空「ピンクムーン」が昇り、こと座流星群がピークに今週の夜空|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)今週、注目すべきは太陽系だ。流星群を霞ませる「ピンクムーン」の満月が昇り、早朝には火星と海王星が大接近する。今週の星空観賞と天文について知っておくべきことを以下に記す。4月22日(月曜日):こと座流星群と月とスピカ夕暮れ時に東南東を見ると、...forbesjapan.com
・最も重い巨大ブラックホール連星を発見アストロアーツ3月8日付記事、元はジェミニ天文台です。最も重い巨大ブラックホール連星を発見-アストロアーツ(astroarts.co.jp)概要>楕円銀河の中心にある巨大ブラックホール連星の質量が、周囲の恒星の運動から求められた。質量がわかった巨大ブラックホール連星としては最も重いものだ。>「超大質量ブラックホール(SupermassiveBlackHole;SMBH)」を持つ2つの銀河が衝突・合体すると、中心のSMBH