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古代の都は鳥取県にあった結論だけを書きますので、理由はそれぞれのカテゴリをご覧ください。今までの調査の結果です。1天照大神と徐福⑴天照大神の名の由来第1次の徐福(紀元前219年)は米子市陰田町に到着し米子市尾高の大神山神社本社で大神と出会った。徐福は「東南の蓬莱山」(大山)に連れていかれ大神(伊邪那岐)の宮殿(鳥取県大山町大山の大神山神社奥宮)や「銅色の龍形の使者」がいて光が天を照らしている「光上照天」のを見た。第2次の徐福(紀元前210年)は多くの少年少女を大神の国に連れて
ある意味、ものすごいパワーをもっているはずのスポットに行ってきた。前から行きたいと思っていたところだった。行ってみるととても不思議な感じのする場所で同じ神社でもこちらでいつもお詣りしている神社とは少々趣旨が違う気がした。川の中にできた島で、日本で一番大きい島だそうだ。その中に昔は3000人も人が住んでいたが大正政府の命令で強制移住させられかつ、そこにあった八幡宮を移設せず爆破してしまったというのだ。その神社の跡地は竹が茫々と生え見る影もない。その島にあっ
今回、古代史の暦を読み解く上で、ホツマツタヱをじっくり読むことになりましたが、そこで覚えた違和感があります。一つは「アマテル」の最期を誰も知らないのではないかという事です。ホツマツタヱにはアマテルの事が出てきますが、書かれている内容には「うそだろ〜」という内容ばかりで、前から違和感を持っていたのです。しかし、アマテルの生誕年が実は瀬織津姫の生誕年だと分かれば話は簡単です!アマテルとモチコ(ヤマタノオロチ)が素盞鳴尊に戦争を仕掛けて以降、早々に表舞台から消えていたと考えると辻褄が
火神子天孫に抗いし者[森山光太郎]楽天市場新しい「ヒミコ」の物語です。どちらかというと血生臭い戦闘のない国を治めていたイメージの卑弥呼。ですが、卑弥呼が現れるまでは戦闘があったのも容易に想像がつきます。最初から託宣によって治めていたのではないという観点から、卑弥呼と大和の物語になっています。しかも、「魏志倭人伝」に記されている以上に大陸との関わりが深い様子。ポッと出てきたわけでないといいますか、空白の部分を埋める物語です。大和が武力で制した世界。ヒミコも
直ぐにでもまた行きたくなるあそこもここもまだまだ訪れてみたい場所がありすぎて困っちまうね高尾張と尾張役行者葛城長髄彦嗅覚障害で五感のバランス崩れると第六感のアンテナも鈍るのか全然ヒントが降りてこないからもう少し回復してから調べよっと
以前、富雄丸山古墳に行ってきたのですが、そこからどんどんいろんな事が繋がっていってます。『富雄丸山古墳見学からたくさんのシンクロ』富雄丸山古墳に行ってきました。富雄丸山古墳は出雲系と大いに関係のある古墳です。富雄丸山古墳は緑地公園などが周囲を囲む真ん中にあります。…ameblo.jp富雄丸山古墳の周辺を地図で見てたら「矢田坐久志玉比古神社」というのが近くにあるのを発見!ここへは是非是非行かねば!と家族で話してたら、なんとその日の
馬橋稲荷神社から更に住宅街を南下新高円寺駅方面へ道路横、いきなり鳥居&社殿猿田彦神社手水舎で手を清めて猿田彦神社ご祀神は、みちびきの神、みちひらきの神猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)ご利益は交通安全、厄除開運、商売繫盛、出世開運合格・学業成就、恋愛成就・縁結び等々、あらゆる物事で良い方向に導くだそうです日常を送ってると、やはり迷ったり躓くことは多々ある訳で参拝猿田彦神社の右に参道がありその先にもう一つ社殿太道教本部と書かれており猿
大阪へたどり着くまでの数年?いや10年以上??ドコでも歓待され優しくされてきたイツセとイワレビコ。サオツネヒコに案内されて大阪湾へと到達して。そのまま淀川を遡り、このあたりがいいんじゃない?という場所を見つけたんだけど。辺りを見回してあ〜、長かった船旅もこれでおしまいか。と呟くイワレビコ。その視線の先に何やら蠢くものが・・・なんといきなりの敵勢登場!!あわててイツセを呼びに行き。今までの歓待ムードばかりでスッカリ気を緩ませてた一行。導体している『久米兵』と呼ばれる兵
さ~てさてさて。やっとおも~~~い(物質的にもw)腰をあげて。ボチボチとやっていきます。今回からは古事記とかの方になるかな?と思うんだけど。書庫を分けるの面倒だし。意外とココのファンがいらっしゃるみたいなので?このままの書庫でいきますよ~。天孫ニニギちゃんが日向へおりて・・・一目ぼれしたのがヤマツミの神(山の神)の娘コノハナサクヤ姫。その時にコッチの娘も一緒にと言われたイワナガ姫をブスはいや!っと追い返し。そのせいでニニギの子孫は寿命を持つようになったんで
長髄彦軍の拠点となったという伝承のある磐船明神(春日神社)◆「土蜘蛛」七顧(長髄彦)この記事は『椎根津彦命(倭宿禰)考~1、~2』の記事を書き終えた直後に起こしています。この2記事作成のために消費した時間・気力・体力が、思いの外激しかったようで…人生の一区切りを終えたほどの脱力感(笑)ギアを入れ直さねば!こちらも力を入れてやらねばならないテーマなので。■過去記事*一顧(概要)*二顧(長髄彦・名草戸畔・丹敷戸畔)*三顧(兄猾)*四顧(井光・磐排別之子・苞苴
イの国探検隊ファンの皆様こんにちはまた煩悩の参拝です。丸亀市にある亀山神社小高い丘の上にあります拝殿少し歯が見えている。やや笑っている感じ。(妄想)「ししし、イの国探検隊なるぬけたやつが来た、観察するか。イの国探検隊、縮めてイ探=異端だな。」浦安の舞雨乞いかな?奉納獅子は、久米氏獅子組以前のブログで書きましたが、久米氏と言えば、徳島県に多いとのこと。久米一族については、徳島県石井町の久米勝夫氏により全国の久米
TALMUDJMMANUEL:【イマヌエルの秘密】blog.livedoor.jp【イマヌエルの秘密】この日から、イマヌエルは人々の前には居なかった。彼は、北と西の間に金属性の光る物から降ろされた。そこでは守護天使がひもを受取り、選ばれた者の為にその場所を測った。イマヌエルは地から待ち上げられ、誰も彼が何処に居るのか、彼の身に何が起こっているのかも全然判らなかった。彼は40日40夜、北風と西風の間で生きており、そこで知識の秘薬を受取った。彼は、この日々を賢い神の聖
意図的な設定か、それとも單なる偶然か、-古事記日本書紀に視る兄と弟-兄、え、いろね弟、と、おと、いろと、いろど例1父、天孫、天邇岐志國邇岐志天津日高日子番能邇邇藝命母、神阿多都比賣(亦名、木花の佐久夜毘賣(このはなのさくやびめ)の三柱長兄、火照(ほでり)命次男、火須勢理(ほすせり)命三男、火遠理(ほをり)命兄=火照(ほでり)命=海幸彦弟=火遠理(ほをり)命=山幸彦兄は佐比持神に非難される弟は綿津見神の娘豊玉毘賣を娶り、天津日高日子穂穂手見命と成る
あなたの自己肯定を進めるコトバ「ごめんなさい(、私)」心の穴を埋め「ありがとう(、私)」ガンバリを認め「いただきます」命・食材へ感謝をし「ごちそうさま」作り手(自分含む)へ感謝を伝えるこれらのコトバで、徳が積まれるよ先日の4連休、縁あって神奈川・静岡の神社を3ヶ所参詣させていただいた。神奈川県寒川町寒川神社神奈川県伊勢原市大山阿夫利神社静岡県三島市三島大社そのうちの1社大山阿夫利神社とその摂社大新稲荷神社のみ、今回は記
神武東征を象徴する応神天皇までの隠された系譜を辿って行くとして、前回、穂積氏と物部氏の系譜に当てはめて検討を行いました。しかし、それには少し誤りがあることが判明しましたので、再度訂正版を掲載させていただきます。穂積氏と物部氏と和邇氏の系譜を比較しながら、穂積氏と物部氏の祖となる徐福に比定した邇芸速日命から、再度以下のとおり、見直してみました。系譜の推定図で、2代目の宇麻志麻治命を第2代綏靖天皇とすると、3代目の彦湯支命は第3代安寧天皇ということになります。そのようにして、第4代
私の中では、瓊瓊杵尊は寂しがりや。天孫だともてはやされ、本音を出せる相手がいなくて寂しかったんじゃないかと。疑い深くなって…自分の感情を表現するのが下手。それをわかってくれたのが木花咲耶姫で、自分にまっすぐぶつかってきてくれたのも木花咲耶姫だけ。『ほんとに俺の子!?』なんて疑ったことを、『じゃあ火の中で産む!』なんて啖呵切って、怒って向き合ってくれた。そんな木花咲耶姫が大好きなんじゃないかと。天孫のお方に疑われてしまった…って泣くんじゃなく、自分に対して怒ってくれた。それが
YOUTUBEもやっています。YOUTUBE登録していたただけると嬉しいです☆テラスハウスとは何か。闇そのものである「やらせハウスやばたにえん」https://youtu.be/cUIYxoTxal8@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@以下は私の考え方についてまとめたものです。要所しか書いていないので、目次代わりとおもっていただけるとありがたいです☆最後におすすめの本も書いていますから、それとこちらを参考に皆さんの探究を進めていただけると幸甚です。・最
先哲の氣概に學ぶ~その12~Japanesefeatures!Japanarisefromonlyonedynasty.GrandsonsofHeavenhavebeentakenthrone.Notfoundinothercountriesintheworld.Therefore,Japan;countryofGod神州!今こそ令和維新↓大日本は神の國なり。ŌYamatohaKaminoKuninari.天祖は
満月の日、岐阜市にあります御嶽山茅萱宮へ御朱印をいただきに行きました。旧暦新年に睦月の新月御朱印をいただいたので睦月の望月御朱印も対で欲しかったのです。参拝して賽銭箱の横にある女神みくじを引きましたらイワナガヒメでしたので、少し考え込んでしまいました。ここのおみくじは、キーワードになるんですよね。先月、天鷹神社へ初めて参拝に出かける前に、なぜか最近はまったく触っていなかった神鏡カード(オラクルカード)を引いたんですよ。すべては繋がっている。呼吸する。継続する。永遠。
皇国の、といふとき、うち日本先住民女王アマテラスの国といふ意味であり、帝国の、といふとき、天孫系の天皇家が侵略しに来た国といふ意味なんです。天孫や天津神といふのは、上の世界のうち日本先住民女王アマテラスから、下の世界のうち日本先住民女王アマテラスに降りてきた宇宙犯罪霊なんです。皇国国津神地孫えみし余るアマテラス余るを知らないエミシえみしらす余り足りし足りるを知らないヤマトアメノタリシヒコ足りるヤマト天孫天津神帝国
こんばんは、祈祷師の孫ひろのりです。天孫降臨といえば、九州の高千穂に天孫(=天照大御神の孫)である邇邇藝命(ニニギノミコト)が降り立ったのが有名です。しかし、邇邇藝命とは別に降臨した神様がいることを皆さんはご存知でしょうか?その神の名は、饒速日命(ニギハヤヒノミコト)。諸説ありますが、邇邇藝命の兄とされています。つまりこの神も、天孫ということになります。天照大御神から十種の神宝を授かった饒速日命は、邇邇藝命より早く、天磐船に乗って河内に降臨し、大和に移ったとされています。今回
ほいぃ~(・(エ)・)ノシさて、最近色んなものに呼ばれてますが、前に表紙は見たものの、ふぅ~んくらいな気持ちでスルーしてたのに、今回また気になって、図書館で借りてきたもの。ホルケウ英雄伝この国のいと小さき者上Amazonホルケウ英雄伝この国のいと小さき者下Amazonホルケウ英雄伝~この国のいと小さき者上下巻まだ上巻読み終わるくらいなのだけど、これが今ドンピシャだった。笑これから徐々に書いていこう思ってる、本当の日本の
久しぶりに目的を持って日月神示を詳しく読んでみましたいつも、満月・新月期に祈願するのですが…今回のブログから感じたことですが、相当お疲れの模様大○子さまを応援したり災害を軽減させたりするのにあたって、大○子さまのブログにたどり着くきっかけとなった神示を読み直してみました~~~~~~「あれの巻」より雨の神(吾命の実相)風の神(誠の実相)岩の神(大空間の意志)荒れの神(現に零の実相)地震の神(字眞の実相)世の基にして、理(みち)実りの常盤(透基波)の富士(普
こんばんは。遠藤享佑(こうゆう)です。この冬の関東はやっぱり暖かいんでしょうね。この時期まできて本当に極寒仕様のコートはほとんど着る機会がなかったなあ、なんて振り返っています。最近はいろんなところで、日本人とユダヤ人はとても近いのでは?と言われたり日本人とシュメール(現在歴史上で語られる中で一番古い文明)のつながり、なんていうことが言われますが実はこれはここ最近のはやりではないのです。古くは昭和の初期に書かれた本の中に本の歴史を地球規模の歴史の中で語った本があります。ご