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大平山天園ビューポイントを越えて、獅子舞瑞泉寺の4差路へ。左側、瑞泉寺方面へと向います…竹の子、頑張れ!時刻は、12:20。瑞泉寺方面へと歩いていくと、なぜか突然あらわれる此方の標識。分岐もないのになんだかなあ…と思うのですが、此方の少し先貝吹地藏さまの下りへとの手前あー、わかりにくいなぁ…先程の標識を過ぎたなら右側に注意してください。コンクリートの基礎らしきものが見えますね、此方へと上がっていきます。時刻は12:30。ここの高低差が最大の難所。笹を引っ張
六国見山を抜け、明月院通を北鎌倉駅方面へ。時刻は、11:05…さて、どちらへと進みましょうか?皆さまお分かりですよね?左へと!あ〜、何度上ってもやっぱココキツいわ…辿り着きましたは、天園明月院側方面入口。天園明月院側入口…時刻は、11:10といったところ。実は前から気になっていたのですよ。あー、桜の木だ。春にはどんな花を咲かせるだろうと。山の桜は里の桜よりは早いとは知ってはいたのですが…山の桜って、やっぱり山の中から眺めるのですね。少ししか見えないけど、何
9:26am天園まであと0.6kmです。富士山見えるよ!!木々の隙間からですが富士山です。ちょっと雲がかかってるけどしっかりと富士山見えました。富士山パワーもらってもうちょっとがんばろうあと300mだけどこれが曲者。実際に歩いてみると300mよりもぜんぜん長い距離に感じるのです。海だ↑は令和元年の台風の爪痕だろうなぁ・
■登山日:3月下旬■日程:日帰り■ルート:金沢文庫駅~大丸山~天園~大平山~鷲峰山~勝上山~六国見山~北鎌倉駅の縦走■コースタイム:4時間30分歩く距離は11キロありますが、登り570mなので楽々ハイキングです。金沢文庫駅からスタート。しばらくは住宅街を歩きます。住宅の脇に突然登山口。ちょっと登ってちょっと下っての繰り返し。途中金沢動物園を通ります。道が分かりにくく、動物園に入りそうになったり。車道に出たり。いくつかピ
私たちは横浜に引っ越した時、最初に金沢文庫に住んでいました。都会まで遠く、アパートも駅から徒歩20分という、今と思えば「なぜそこにした?」と自分に問いたいような場所でしたが、海や八景島、そして鎌倉、逗子に近いのが魅力でした。山登り好きの旦那が見つけてきたのが、天園ハイキングコースです。いつもは紅葉の季節に行くのですが、初めて春のハイキングを楽しむことになりました。金沢文庫駅から北鎌倉駅までの縦走〜六国峠、金沢動物園、天園と進む〜-じゃらん旅行記金沢文庫駅から北鎌倉駅までの
朝夷奈切通しから十二所へと戻り、天園十二所側入口から瑞泉寺の分岐へ。時刻は、15:35。瑞泉寺へはこちらを右側ですが、真っすぐ行ったらいったい何処に?道なりに進んで行くと上下に分かれますが、結局は一緒に。こちら側へと抜けてきます。あれは、もしや夕焼け小焼けスピーカー?ここからだったのね。こんな感じで抜けてきました、天園胡桃ヶ谷側入口。なかなか良いところじゃないですか!花の頃にもう一度訪れてみたい場所。胡桃ヶ谷は”くるみがやつ”と読むそうです。こちらが胡桃ヶ谷
R6年1月26日(土)THDの企画に参加天園(太平山)周辺は鎌倉市と横浜市の境に位置して山頂の南側が鎌倉市北側は横浜市。今回は港南台駅~円海山~大丸山~天園(大平山)~鎌倉宮~鎌倉駅のコ-ス。今日は晴天展望が楽しみ港南台からしばらく進むと環状3号線港南台5丁目の交差点を右に進む瀬上市民の森緩やかな丘陵地帯を眺めながら円海山を登って行きます。左手にはみなとみらいのランドマークタワー水仙がお出迎えです。いっしんどう広場か
こんにちは♪去年は2日に行きましたが今年は天気の関係で3日に決行(^^)/歩いて鎌倉へ!まずは円海山へ登山???頂上から瀬上池方面去年も撮ったラジオ塔?後はひたすら山道鎌倉へ切り株(笑)意外と伐採されて明るかった切通し切通し切通し(笑)難関wここで一休み天園過ぎて紅葉がさあ建長寺へ最後の難関にはロープがもうすぐですが・・・長かったw日はもう沈んでました北鎌倉から帰宅久し振りの2万歩越えでした今日は筋肉痛w
天園ビューポイントを越えて、瑞泉寺方面へ向かう途中。こちらの案内板が見えてきたら気になりますよね。しかしこれこそが天園トラップ…いま、この案内板の前に立っているあなた!案内板を正面に向かって、すぐ後ろにある階段を下りて左側へ。こちらで瑞泉寺側メインルートに合流です。そもそもは…案内板はスルーして、案内板の手前こちらを右下へと下り…こちらの分岐を真っすぐに進むと、案内板の赤いラインのルート。右手に眺望を楽しみながら…実はこの少し前の分岐あたりが見晴らし良いんですよね
晩秋某日、溜淵の辺にて。しづ心なく落葉散るらむ…
建長寺回春院のすぐに下。ちょっと、ドキっとした人いませんでした?wそこ入っちゃダメ!って。お池があるというので、ふらっと立寄って見たのですが、山門の中にあるので入らないほうがいいのかな?パンフレットの一番下に、パンフレットの地図の灰色の建物拝観はいただけません。ってあるんですよね。建物だけなのか、お庭はいいのか…今度来たとき受付の寺務所で聞いてみましょう。ここは竹結界もなく入ってもいいのかな?と思いましたが今回は門前まで。秋ですねぇ…さあ、時間も無いことですし総門を
イチョウの黄葉が終わりかけると次はイロハモミジの紅葉です。渓流沿いの参道を登って行くと中腹からイロハモミジが真っ赤に色づいています。鎌倉三浦は全国で最も遅くイロハモミジが紅葉し12月になってから見頃を迎えますここのイロハモミジは野生のもので、高さは10mぐらいあるものがたくさん生えています。林床の緑のクマザサとのコントラストも中々上を見上げると真っ赤な葉っぱの隙間から碧天が見られます。下から見下ろすと今歩いてきた道が赤いトンネルのように見えます本当に樹高が高く迫力と鮮やかさの両方に
ちょこっと寄り道していきましょう!庚申塔・天園ハイキングコース(覚園寺口)時刻は、14:20。いやいや、寄り道ばっかて言わないでwしかし…こちらの案内板、正しいんだけど瑞泉寺に行くにはどっちへ行けば?wやっぱ上?w全部まとめてぐるっと天園一廻り。覚園寺側の入口。どうも、上と下でルートが分かれているような…ここも竹林のルートなのですねー。しばらく進むと辿り着きました。お馴染み覚園寺分岐。時刻は、14:35。左側へ折れて、建長寺を目指しましょう。おやぁ?こちらはどっ
時刻は、14:10。鎌倉宮を後にせっかく近くまで来たので、覚園寺さんへ寄ってきましょう。鳥居を抜けたら右側へ。こちらへ進んで行きましょう。こちら鎌倉宮の横のバス停は大塔宮と言うのですか、おおとうのみやで無くだいとうのみやなのですね…ああ、どんどん鎌倉史に詳しくなっていく…すぐ先には立派な石碑が。弘法大師八十八箇所道道標…ってナニ?覚園寺さんの石碑みたいですね。道なりに…辿り着きました、覚園寺。時刻は、14:20ちょっと前。やっぱり人気のお寺さんなんですねぇ、平日で
天園ビューポイント、時刻はほぼ13:00。金沢八景からバスを使い朝比奈。朝夷奈切通を通り、寄り道しながらここまで辿り着きました。実は今回悩んだんですよね…このいい齢こいてノリだけの人間がwいや、笑い事じゃない!メジャールートでさすがは綺麗だなぁ…って橋を越えたら衝撃の事実が…えっ、なにこれ?シーズン2???っていうぐらいの衝撃で…調べてみても良くわからない、鎌倉市観光課に問い合わせしてみようかな?と思ったりしながらも…現状を容認して頂いている姿勢に感謝の念を抱いて
天園吉沢川ルート。淵を左側から回避し、沢と登りの分岐。時刻は、12:05。もちろん沢へは進まず登りへ。こちらを越えていきます。落葉に敷き詰められた道、綺麗ですね…はい、そして見えてまいりました。問題の二本橋…自信のない方は無理せず、少し手前のこちら側から下りて…二本橋の下をくぐって、右側に登りましょう。自信のある方はこちらへと…そもそも足元の高さから自分の身長分がプラスされているので、実は大したことはないというのは多々あります。50cmの高さの踏台に乗ると身長1
時刻は、11:55。天園吉沢川ルート、アタック開始です!まずは入口からすぐに立ちはだかる倒木、乗り越えていきましょう!藪の中の道を進んでいきます…大丈夫です、ちゃんと先へと進んだ人がいます。足跡はちゃんと残されています。足跡を辿って進みましょう…沢の横、倒木を乗り越えて…少し進むと、淵にあたります。淵側に下りて振り返ると…振り返って左側。こちらも分岐になっていると、聞いたのですが淵を越えてから振り返って左手ですって。すみません。(202312月加筆)こちらの淵を
十二所果樹園展望台を後に、十二所神社バス停方面を目指します。(2023.12月バス停名を訂正)十二所果樹園を後にします、時刻は、11:25。三郎の滝の分岐へ戻ります。三郎の滝の分岐まで戻ってきました。11:35。十二所果樹園側から降りてきたら、左側へと進みましょう。すると、舗装された道路に出ますので川沿い道なりに。途中、右側に階段が見えてきますが金沢街道と住宅地に出る分岐なのでスルーしましょう。少し進んでいくと…右奥にチラッとやぐらが…そしてこちらの標識。丁度
ある秋の日の天園、建長寺方面へ。さぁ、先へと進みましょう…
もうね、今考えてみてもバカじゃないの!ってw大廻りだけならまだしも、分岐行って戻ってまた分岐行って…って。いやぁ…ほんと疲れましたw次の日、ぶっ倒れてたわ。連休で良かった!(だから無茶したってのも…)でも天園も鎌倉も満喫した、ほんと、楽しかった!一応自分なりにいろいろと間違いの無いように現在も絶賛更新中なのですが、調べてみるとイロイロなことがわかるのですねぇ…この齢でwやぐらは…まぁ雰囲気的にそうなんだろうなぁと思っていたのですが、それに付随して知った当時の一般
天園側に振り返ったところ。天園ハイキングコース十二所側入口。時刻は、12:20。コースを抜けたら…左側へ。川沿いに住宅地の奥へ向かいます。すると突き当り…えっ?ここ?12:25天園ハイキングコース吉沢川入口、アタック開始です!で、いきなりこれ!wいやー、このコース入った時かなり緊張してましたねぇ…一応、中級コースらしいですよ。いくつか通りぬけるのに苦労するとこがあるのですが、それは次の機会に。ルートに集中してあまり写真撮れなかった…チキンな私はかなり精神的に
時刻は12:10..明王院ルートの際には絶賛スルーを叫びましたが…初めて天園を訪れた時に明王院ルートを探していました。”瑞泉寺約0.4km”こちらの標識を目指して進んでいたのですが、たまたまこの標識の少し前に天園名物藪の中美しい御婦人方のグループに追いついてしまい、(ハイ!セクハラ確定でーす!)通り抜けられるとこで通り抜けようと思っていたのですが、”どうぞ!”っとコースを譲っていただきパニックに!”え?いや…あの…ルート探していますんで…”っと、その場で目についたコチラ
獅子ヶ舞を登った所にある天園。ここからは鎌倉市街を一望できるよ。そんで、天園の横浜市側に公孫樹と椛が自生してるの。イチョウは黄葉が見頃だったよ。椛はまだ青々。ちょっと京都っぽい、竹林の小径。ちゃんと整備をすれば観光名所になるのに。
天園ハイキングコースを抜け辿り着いた明王院。次のハイキングコース、”平成巡礼道”を目指します。時刻は13:15それでは今回はお参りはせず、門前より合掌。いつかは必ず毎月28日の法会に参加してみたいですよねぇ…五大明王揃い踏みですよ!いってみたいなぁ…明王院をあとに金沢街道方面へ。門前を真っ直ぐに行くと金沢街道(204)にぶつかります。こちらを鎌倉駅方面右側へ。因みに鎌倉駅方面のバス停は204を渡った道路左側。行ったことはないのですが、左に向うとコンビニがあるそうです。し
はじめ弁天を後に明王院を目指します。道なりに下りを行きましょう。するとまたもや…あれ?でもこの景色、昔どこかで…はっ!そうだ!確かこの藪を抜けた先にはトト■が◇✕△◎ふじこlp…(以下自主規制)この藪のトンネルを抜けていくとそこには、市街地側へ抜けました。天園側にふり返ったところ。さらに進んで…この左側の石段の先が天園明王院ルート入口。これ明王院側から来たら絶対わからないと思う。石段を降りたら右側へ。すると明王院さんの敷地が見えてきて、こちらの曲がり角へ。明王
明月院建長寺側から天園を経て最後の分岐。目指してきた”瑞泉寺約0.4km”の標識。天園ビューポイント貝吹地蔵方面から下りてきて、右が瑞泉寺、左側が明王院ルート。標識の左側、こちらを進みます。まず見えてくるのが…もはや”天園名物”藪w(いや、勝手に名物にすんな!)起伏は少なくなだらかな道を進んでゆきます。そして見えてきたのが…ん?何だっけ???ここ?伝大江広元の墓その分岐でした。ルートを明王院側へ進んでいって、右後ろ側に登る感じ。実際にはもっと古い時
はい、大好きな木とほっこりしたところでルートを進みます。急な下りをおりると左手に小さな小さなお地蔵さんが。手を合わせていると、あれ?こんなところにあったのね、貝吹地蔵。いや、ここまで登ってくるのちょっと大変w(ほんとにちょっとだけ…さっきの写真のとこからなので)お地蔵さんに手を合わせて先に進みましょう。時刻は、12:00。その先のルート、藪を抜けると見えてくるのがこちら。お馴染み、分岐標識さん。目指す”瑞泉寺約0.4km”ですが、こちらはスルー!”No.4”のつい
天園ビューポイントから明王院ルートの分岐を目指します。まぁ、目指すとは言ったものの最後の最後で分岐となりますのでほぼ瑞泉寺方面を目指すかたちになります。”瑞泉寺約0.4km”の分岐標識を目指します。ルートを進み、大事な大事なトイレを抜けて…上りに入ると、左手にまた横浜市内を臨めます。スマホの写真は良くわからん…真っ白になっちゃってますね。因みにこの日、眼レフ(それも古くて、重いヤツ…)背負って行きましたが一度もバックから出さず…ね!wこの先、横浜方面への分岐がありでか
時刻は、11:20。覚園寺の分岐から瑞泉寺方面へ。こちら側へ進みます。この辺から景色が良くなってきます、景色が良いということはそれなりの対価があるということ。鎌倉らしい石の通り道。そしてお馴染み藪wえ、そんな所にあるの?分岐標識???左奥はいったいどちらへ???とりあえず、瑞泉寺方面を目指します。はい、そして見えてまいりました、またもや分岐標識。左側は…いったいどちらへ行くのでしょうか?ここから登りがきつくなります。もちろん、瑞泉寺方面へ。登りがキツイですが楽しい
ほぼ11:00勝上巚展望台よりアタック開始!明月院今泉台側から来ると左奥へ。建長寺側から登ってくると、向かって右奥、この先は分岐はひたすら瑞泉寺の表記を辿っていきます。こちら側へ向かいます。すぐに見えてくるのが…一番左側からだと登りやすいです、うっかり十王岩の上までのぼりそうになったw十王岩後ろにはランドマークタワーなど横浜市内を見渡せます。その先を進むと…なんとも…時の流れを感じさせられます。いつ頃からここにあったのでしょうか?その先。こんなところもあります、