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日曜日のお休みなんてとっても久しぶり。日曜日にしか行けないイベント巡りをしてきました。まずは、うきは市にある"いそのさわ"さんという酒蔵で行われていたキッチンカーマルシェ。初めて訪れたのですが結構人がたくさんいてビックリ。10店舗から15店舗ぐらいだったかな?テントやキッチンカーが並んでいて一通り見てまわりました。オーガニックピザ屋さんとキーマカレーを出しているお店屋さんはちょっとだけ気になったのですが、購入した商品を食べられるようなスペースが見つけられず、なんとなくもういっかと
本日の昼食はぁ~夜は焼き鳥屋天匠昼はぁ~バーガー屋でTENSHOさんへぇ~!!でぇ~頂いたのはぁ~極バーガーからぁ~KINGを頂きましたぁ~エッグゴーダチーズパティは牛カルビ肉100%で最高に旨しでぇ~ソースもぉ~焼き鳥屋の秘伝のソースをベースにしてぇ~作られたぁ~パンチの効いた旨さでぇ~ガッツリとぉ~食しぃ~お供にぃ~オニポテをつまみながら食しまくりぃ~シーザーサラダとぉ~ジンジャーエールでぇ~昼から食に満喫しぃ~
この記事のアクセスが金曜に増えてる。たいした数ではないけれど、私のブログのアクセス数No.1では?!最近はご無沙汰。夫はたまに行きたくなるみたい。息子2人連れて行きづらいのと、運転手で飲めないから、足が遠のくよね。子供連れてく店はパッと食べ物が出てきて、滞在時間も短いところ。アルコール飲むお店は避けたいかな。こっちは食べ終わって、夫がのんびり飲んでるのは、イラッとするしね
おはようございます!だいぶ、お久しぶりの更新です今日は最近お気に入りのお店が新しいことをスタートされたみたいでそちらを紹介します!福岡県民の皆さん福岡県近隣の皆さま必見ですよ!コチラ⇧⇧⇧小郡市のワンダーランド三沢店そちらの敷地内にある以前は中華料理の【喜宝】さんだった場所に昨年オープンした博多やき鳥天匠さんのランチメニュー表ですが❗なんと!!明日からランチのハンバーガーコースが始まる!コレを天匠さんのInstagramで見
今日は曇り天気は下り坂のようです佐賀県では学校再開や飲食店等への休業要請解除等少しづつ社会が動き出す感じですがやっぱりこれからが大事な時期ですコロナには気のゆるみが禁物な気がします今回のテイクアウトは焼き鳥屋さん「博多やき鳥天匠」さんにお願いしました丁度一年ほど前にオープンした焼き鳥屋さんですが車だと近い距離なのですが電車で行くとかなり遠回り今回初めての訪問です以前は好きだった中華料理屋さん「喜宝」さんが
以前置いてあった“カベルネ&メルロー”が無くなり、一新した「日之城(ひのしろ)」ですが、今回のも良いですね(*''▽'')♪。※以前の「穂坂日之城カベルネ&メルロー遅摘み2010」<br>ブログ↓↓↓https://ameblo.jp/gott-dionysus/entry-12142108589.html【穂坂日之城キャトル・ルージュ2016】茅ヶ岳山麓の韮崎市穂坂丘陵東斜面に自社(現在は本坊酒造)畑である「穂坂日之城農場」。日本有数の日照時間を誇る冷涼な高地で、自社最
おかげさまで、先週の「天匠4周年week」を盛大にさせていただきました。御客様からは、たくさんの祝花は御祝いの御言葉、そして祝い酒♪を頂戴致しました。また、昨今の人手不足から、日替わりで御手伝いにきてくれた友人たちには本当に感謝です!!。昼間の仕事のあとに、私たちが御客様にサービス出来るよう、洗い物もたくさんしていただきました。板前達も早くから仕込み、Dioスタッフのサポートもあり、1っのお店を継続するのは、様々な方々の助けがあってならではのものと実感しております。
今日は某酒屋さんのPB(プライベート・ブランド)商品の日本酒を!。この時期の天匠のメニューとは相性がいいんです(*''▽'')♪。【甲子純米吟醸別誂火入れコレクションラベル(千葉)】こちらは「甲子(きのえね)」を作っている「飯沼本家」さんの御酒。前にも書きましたが、「飯沼本家」さんは千葉県酒々井で300年以上続く老舗の酒蔵さんです。トップノートに、“バナナ”や“リンゴ”の香りと、白ワインのような酸味、次いでジューシーな甘味に酸味と渋味が調和し、味幅があるがキレ
今日は日本酒の革新ともいうべき一本を!!【佐久の花×亀の海アッサンブラージュ純米大吟醸生(長野)】「信州・佐久の酒を世に広めよう!!」と、人気酒蔵が手を組んだ限定酒です!!。今回は、酒米「金門錦」のテロワールの個性を相乗効果によって表現しました...と書かれているのですが...??...今回は!!??。もしかして新バージョンも出してくれるの(#^^#)??ウイスキーでいうヴァテッド・モルトですよね!!。正直、違う蔵の日本酒を掛け合わせるという革新的な暴挙(笑)!?に
先日は北海道の焼酎を御紹介しましたが、今日は北海道の注目の酒米「吟風」を使った他県のお酒を♪。【瀧自慢純米吟醸吟風(三重)】最近は、“北海道の酒米”がかなり注目されていて、色んな蔵で使用されています!!。また、三重県というと、今は「作(ざく)」が注目されていますが、他にも注目すべき酒蔵さんはたくさんありますね♪。上記の2点が融合したのが、まさに今回の“瀧自慢”の限定酒です!!。地元産の山田錦を麹米に使用し、掛米の旨味を最大限に引き出した味わいを追求したそうです。
今日は、ちょっと珍しい北海道からの焼酎です!!。【喜多里(麦焼酎・北海道)】「喜多里」は、北海道厚沢部町(現在の本社は札幌で、工場も札幌にて一部製造)にて昭和8年創業の「札幌酒精」さんの焼酎です。”麦“も”芋”も作っていますが、今回は御客様のリクエストもあり、麦焼酎のみを仕入れました。周囲を山々に囲まれ、厚沢部川の支流が町の至る所に流れる厚沢部町。高台から見渡すと広がる田園風景は、恵まれた自然環境の証。この町で、代を重ねる農家さんとの契約栽培された二条大麦100%使
「〆張鶴」といえば、25年前に日本酒を全国にブームを巻き起こした酒蔵の1っで、日本酒を飲まない方も名前は知っているのでは??。こちらの名醸造所の冬季のみにリリースしている1本を御紹介!!。【〆張鶴しぼりたて本醸造(新潟)】「〆張鶴」は、創業文政二年(1819年)、新潟県北部に位置する村上市の酒蔵さん。村上氏は、約200年前に、鮭の帰河性を利用した漁業・種川制を発見した“鮭の町”としても有名です。新潟屈指の酒処村上で、十代に渡って醸し続ける銘酒「〆張鶴」は、長い歴史と伝統に
先日、古酒が少し人気です♪とお伝えしましたが、定期的にメニューに載ってますヨ(^^)/。※前回のブログ↓↓↓https://ameblo.jp/gott-dionysus/entry-12353445949.html【國権純米吟醸銀ラベル生酒氷温2年熟成(福島)】もともとは秋のお酒なのですが、フルーティぎみの酒が目立つ「國権」で、原料米が“五百万石”ということもあり、少し寝かせておりました♪。というのも、晩冬にかけての“鰆(さわら)の西京焼き”に合わせていただこうと思
「天匠」は、明日の日曜も営業します!鮮魚の仕入れもバッチリですが、今日のオススメは、この日本酒です(*''▽'')!!。【山本ミッドナイトブルー生原酒(秋田)】このお酒は、秋田県八峰町の「白瀑・山本合名」さんの日本酒。前に「ど辛」とか、どぶろくの申請がおりなくて「ど」という日本酒を仕入れて説明したかと思います。※「白瀑(しらたき)純米ど辛(秋田)」の過去ブログ↓↓↓https://ameblo.jp/gott-dionysus/entry-12046239627
毎年恒例の「新政立春朝搾り」入荷してますヨ!!。2/4は、一年で日本酒が一番売れる日とも云われていますが、今年は日曜日だったこともあり、どうだったんでしょうかね(^^;)。「新政」の立春朝搾りに関しては、毎年人気が高まっていて(もともと人気ですが)、今年は入荷の手配が非常に厳しかったです(>_<)。さすがに去年のように2ケース(24本)仕入れは出来ませんでした(T_T)。なので、無くならないうちに(笑)♪。せっかくなので、隠していた「新政」も同時開封してます!!。
思ったより雪が積もらなかったですが、冷え込みは厳しいですね(^^;)。今日は、地元・千葉県からのお酒です!。【木戸泉初しぼり(千葉)】「木戸泉」は千葉県いすみ市にある「木戸泉酒造」さんのお酒。“高温山廃酛”という醸造法により、天然の生乳酸菌を使用して、高温で酒母を仕込み、調味薬品類を使用しない自然醸造をモットーする蔵元さんです。今回の「初しぼり」は、地元いすみ市で育てられた千葉県産酒造好適米『総の舞』を全量使用した、ガツンとした旨さが楽しめる本醸造!。弾けるような
相変わらずの人気の『手取川』です。今日のSNSで告知して、あわや1日で無くなるところでした...(^^;)。【手取川“冬”純米辛口生(石川)】そういえば、“冬”を入れたの初めてかもしれません(^^;)。ラベルだけでも素敵(^^♪。雪の中に咲く椿と、春を待ちわびる親子のうさぎが描かれています。冬酒らしく、新米で仕込まれた、新酒の爽やかな香りと滑らかでジューシーな甘みとなめらかな深味ある味わいと旨み、じんわりとこみ上げるような上品な甘さは、まさに「手取川」の真骨頂!!
今日も久々に仕入れたレア焼酎について。【魔王(芋焼酎・鹿児島)】昨日のブログでも書きましたが、第三次焼酎ブーム(2005年頃~)で、もっとも有名になった焼酎の一っが、この「魔王」ではないでしょうか。当時は「森伊蔵」「村尾」と並び、『3M』と呼ばれ、今もなお(正規の価格では)手に入りづらい焼酎となっています。雑誌やテレビでも注目されて、いつしか“幻の焼酎”となってしまいました...ね(^^;)。「魔王」は、鹿児島県肝属郡錦江町にある「白玉醸造」さんの芋焼酎で、麹は米麹(
今日は久しぶりに入荷した...というより“入荷出来た”と言った方がよい銘酒を御紹介(^^♪。【兼八(麦焼酎・大分)】そもそも私がこのお酒に出会ったのは、西葛西のBar時代の近隣・O氏からでした。Barだったので、焼酎とかの揃えはなく、私自身も勉強を怠っていたのが実情です。そんな中、どうしてもウチでこのお酒が飲みたいと。仕入れは俺がするから、ボトルキープしたいと。そんな出会いだったのが、今は懐かしく思います。実際、彼の手配がなければ仕入れることが難しい品で、今で
今日は、当店でも人気の「蒼空」から特上品です!!【蒼空純米大吟醸山田錦火入れ(京都)】先日「阪神淡路大震災」から23年が経ったわけですが、そこから復活を遂げた酒蔵さん。※過去ブログに経緯なども書いてありますので、宜しければ御参照ください↓↓↓https://ameblo.jp/gott-dionysus/entry-12256722964.html今回の「蒼空」は、兵庫県特A地区吉川産の“山田錦”を全量使用した贅沢な純米大吟醸酒。綺麗で華やかな吟醸香を持ち、軽快で
「干支ラベル」の日本酒、そろそろ種類がなくなってきましたが、なんとか1っでも“戌”を紹介しなければ(笑)!!。【日高見干支ラベル初しぼり純米(宮城)】「日高見(ひたかみ)」は、震災のあとの復興支援酒としても、天匠では何度も出番がありますので、だいぶ知名度も高まってきましたかね??。宮城県石巻市にある「平孝酒造」さんのお酒です。きれいな酒質の日本酒ながら、芯が強く、味の濃い日本酒と並べて飲んでも飲み負けしない存在感のある酒。酒名の「日高見」は、その昔この地方が太陽の恵み
昨年、一昨年と“しずく媛”を使用した「土佐しらぎく」の“ひやおろし”を仕入れてましたが、今年は地元では有名な原料米「吟の夢」のひやおろしを(^_-)-☆。【土佐しらぎくひやおろし2017生詰純米吟醸吟の夢(高知)】高知県の酒造好適米「吟の夢」を55%精米し、ほんのりと広がる柔らかな香味は、いかにも「土佐しらぎく」らしい!!。四国のお酒は、全体的に辛口のイメージがありますが、こちらは“優しさ”が特徴♪。といっても、後味は意外にもスッキリしているので、脂ののり始めたこの
私が大好きなブランドの「くどき上手」から、今年の鑑評会の出品作品が入荷しました(驚)!!。【くどき上手2017鑑評会出品酒(山形)】「くどき上手」を造っている「亀の井酒造」さんは、以前にも金賞など受賞していますが、その時の出品作品は、一般販売している大吟醸にブレンドしていたそうです。今年は、多くのファンからの要望もあり、特別に販売されたチョー貴重品です!!。斗瓶囲いによる手間暇かけて造り出された至極の逸品です!!。「くどき上手」というば、バランスが良い中にも、ほん
あいかわらずネットでは、やたらと高くなってるこちらから。※天匠は正規のルート仕入れですので御安心くださいませ。【田酒純米吟醸山廃(青森)】今回は、田酒から「田酒純米吟醸山廃」が入荷!!。山廃仕込み独特の香りを押さえ、フルーティーな吟醸香をまといました。もともと田酒というと、米の旨味感の余韻もしっかり感じられるイメージですが、今回の1本は、バランスがさりげなく上品で、後味がサラりとしています♪。「西田酒造」さんの新たな取り組みをお愉しみくださいませ。[原料米
この時期は、毎年のようにブログを更新するペースが減ってしまい申し訳ないです(>_<)!!。このお酒も、昨年仕入れて好評でしたので、今年も入荷しています♪。しかも、今年の品評会で賞を獲ってしまってます!!。う~ん、先見の明がありますなぁ、私(笑)♪。【美丈夫夢許(ゆめばかり)純米大吟醸(高知)】SAKECOMPETITION2017純米大吟醸部門SILVER「美丈夫」は、「びじょうぶ」と読みやすいですが「びじょうふ」と読みます。高知県安芸郡の「濵川商店」さん
安定の「くどき上手」から、ここ一番のTOMOの好み(^_-)-☆。【くどき上手本流播州愛山48純米大吟醸(山形)】定期的に入れている「くどき上手」。さらに、流行りは少し過ぎた感があるものの、実力米の「愛山」!!。旨くないわけがない(笑)!。「愛山」は播州産で44%精米。仕込み水は、霊峰月山系の伏流水。立ち香にはメロンのような穏やかな甘い香り、口に含むと重厚で芳醇な旨み。「愛山」のポテンシャルが発揮されてきます♪。生産本数僅か1,500本のプレミアム純米大吟醸
「たてにゃん」といえば、日本酒で有名な「楯野川」のシリーズですが、果実酒(リキュール)も出ているんです!!。※けっして猫好きで仕入れたわけではないことを...アピール...できない(^^;)!!??【たてにゃんヨーグルト×ピーチ】日本酒の「たてにゃんシリーズ」は以前も仕入れて好評でした(笑)♪。※ブログかけてませんでしたが、LINEのスタンプもあるとか(^^;)。こちらは、地元の牧場で採れた生乳を使用して作られた新鮮なヨーグルトに、山形県産の「もも果汁」がミックスされた
だいぶ肌寒くなってきて、女性の御客様からはブランケットの要望が出てくる季節になりました。ブランケットもいいですが、果実酒のお湯割りも温まりますよ♪。【白隠正宗氷温熟成梅酒】こちらの梅酒は、静岡県沼津市にある、文化元年(1804年)創業の「高嶋酒造」さんのお酒。「高嶋酒造」さんは、静岡県で最も若い蔵元さんで、大学の頃は“醤油造り”を勉強されていたとか。メインの酒は「白隠正宗(はくいんまさむね)」で、今回ご紹介する梅酒は、「第壱峰」という焼酎がベース。昨年の2016年に仕込
昨年までの「あたごのまつ冷卸」とはリニューアルされた一本!!。※昨年の「あたごのまつ冷卸」のブログは↓↓↓https://ameblo.jp/gott-dionysus/entry-12197995580.html【あたごのまつ純米吟醸ささら冷卸(宮城)】なんともまぁ、艶やかなラベルになり、冷蔵庫に入れていても一際目立ちます(笑)。究極の食中酒がコンセプトの「伯楽星」同様、「あたごのまつ」ブランドも強いインパクトを求めず、綺麗で一本芯の通った味わいが感じられる食