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いよいよ本日‼️💁🏼♂️イトーノリヒサの師匠🎋『善竹十郎』がTV出演致します┏○ペコッTOKYOMX【DeepTV.art】(詳しくは▶︎https://deeptv.art/)第十四回放送「DeepTV.art#14ネットミームって何だ?」(2022年8月5日23:30-24:00)いま話題のXRの世界‼️XR空間での舞いを是非ご覧くださいませ┏○ペコッXR狂言「菌(くさびら)」シテ/山伏:善竹十郎アド/何某:善竹大二郎立衆/茸:野島
3ヶ月ぶりの横浜能楽堂。横浜能楽堂普及公演横浜狂言堂「茫々頭」「粟田口」7/10に観ました。初めての茂山千五郎家。京都の狂言です。「横浜狂言堂」では、毎回、内容のお話をしてくださいます。京都の狂言家は初めて。関西って、話ののりがいい?導入からものすごく引き込まれました。笑いもたっぷり。今回の番組、あまり上演されないそうです。理由は「つまらないから」。おちもよくわからないとか。今回初めて知ったこと。狂言はジャンル分け(?)すると7種類あるということ。これから観る興味も増
6月11日(土)国立能楽堂解説『長寿と関わる能』表きよし狂言『船渡聟』(大蔵流茂山千五郎家)シテ(聟)茂山宗彦アド(舅)茂山七五三アド(太郎冠者)茂山千之丞アド(船頭)茂山あきら(休憩)能『養老』(宝生流)シテ(老人山神)金森秀祥ツレ(男)金森隆晋ワキ(勅使)大日方寛アイ(里人)茂山茂笛:栗林祐輔小鼓:鳥山直也大鼓:佃良太郎太鼓:大川典良地頭:今井泰行面:前シテ「小尉」後シテ「神躰」狂言『船渡聟』は4回目か。和泉流が
5月11日(水)国立能楽堂狂言『秀句傘』(大蔵流宗家)シテ(大名)大藏吉次郎アド(太郎冠者)善竹大二郎アド(新参者)大藏教義(休憩)能『夕顔』・山の端之出(喜多流)シテ(里の女夕顔の上)粟谷明生ワキ(旅僧)宝生欣哉アイ(所の者)茂山忠三郎笛:松田弘之小鼓:観世新九郎大鼓:亀井広忠地頭:長島茂面:シテ「宝増」なんだか今回の能会は、つまらなかったな。しっくりこない。狂言『秀句傘』、初めて。秀句=こせ言とも言うと詞章。洒落で
3月2日(水)国立能楽堂狂言『牛馬』(大藏流善竹家)シテ(牛博労)善竹隆司アド(馬博労)善竹隆平アド(目代)茂山千三郎(休憩)能『朝長』(金剛流)シテ(青墓宿の長源朝長)金剛永謹ワキ(旅僧)福王和幸ワキヅレ(従僧)福王知登、矢野昌平アイ(長者の下人)茂山七五三笛:藤田次郎小鼓:飯田清一大鼓:亀井忠雄太鼓:三島元太郎面:前シテ・曲見後シテ・今若(満照作)この日から、午前中の小鼓お稽古が始まったので、早めに抜けさせて貰って、国
12月12日(日)横浜能楽堂狂言組(大蔵流茂山千五郎家)お話し茂山千五郎『二九十八』シテ(男)茂山宗彦アド(夢想の女)鈴木実(休憩)『居杭』シテ(算置)茂山千五郎アド(居杭)茂山鳳仁アド(何某)松本薫お話しは、普通。千五郎さんは、少し痩せたかな、締まった感じか。『二九十八』。初めて。例によって、妻乞いの清水観音詣で。例によって、西門の階にいると。どうしていつもいつも西門なんだろう。清水に限らず。誰か、研究してください。妻となる人かどうか、住まい
11月19日(金)国立能楽堂狂言『成上り』(大蔵流茂山千五郎家)シテ(太郎冠者)茂山茂アド(主)茂山千之丞アド(すっぱ)茂山あきら(休憩)能『海士』・懐中之舞(観世流銕仙家)シテ(海士・龍女)観世銕之丞子方(房前大臣)谷本康介ワキ(房前の従者)福王茂十郎アイ(浦人)茂山千五郎笛:藤田次郎小鼓:幸正昭大鼓:佃良勝太鼓:小寺真佐人地頭:浅井文義面:前シテ「若曲見」(井関作)後シテ「泥眼」(近江作)狂言『成上り』は前には和泉
11月14日(日)横浜能楽堂狂言組(大蔵流山本東次郎家)『鶏聟』シテ(聟)山本凜太郎アド(舅)山本東次郎アド(太郎冠者)若松隆小アド(教え手)山本則重地謡:山本則俊、他(休憩)『六地蔵』シテ(すっぱ甲)山本則孝アド(田舎者)山本則秀アド(すっぱ乙)山本泰太郎アド(すっぱ丙)山本則重お話し山本東次郎小舞『善知鳥』?『鶏聟』は初めて。シテ聟は、婿入りのしようについて、良くわからないので先輩に聞くが、聞き方が無礼だったので、好い加減な婿
狂言「千五郎の会」、茂山千五郎家だけでなく,他の大蔵流の方も参加されるので観たい。だけど東京開催(泣)でーーも、オンライン配信してくれたよかったー。全部楽しかったただやっぱり生がいいなぁ。それか50インチ以上のテレビの大画面なら、まぁいいかな。でも仕方ないよね。。。配信してくれなきゃ、観る事すら出来ないんだから。コロナ収束しても、たまにはこうやってオンライン配信して欲しい。
女性能楽師さんを中心とした公演があります。企画されたのは大蔵流小鼓方の久田陽春子(ひさだやすこ)さんです。私は、久田陽春子さんの解説を聞きに行ったことがあり、一気に久田さんのファンになりました。久田さんの企画なら、間違いないと思い、チケットを申込させていただきました。日時令和三年(2021年)10月6日(水)午前の部11時~午後の部2時30分~会場湊川神社神能殿入場料(前売り)一般3,500円・当日券は500円増学生1,
久しぶりに茂山さんの狂言が見られると楽しみにしていました。番組が始まると、女性3人が登場。見功者の先達が初心者を指南するコーナー。どのジャンルでも、自分の力でハードルを越えて入っていける人だけにしないとダメだと思っています。そうでないと、その世界のルールさえ守れない人が乱入する結果に。コンサートホールで皆さんの邪魔をすることになったり。NHKが率先して「ハードル下げ」をするのはやめてほしいです。そして、「このハードルを越えよう」と思った時にそう出来るのが、学力や教養なの
今年3月21日(日)に開催された、狂言方大蔵流山本会別会公演中、「しびり」のシテについてのワタクシの記述が、過ちであったので、ここに謹んで訂正致します。ワタクシは、この「しびり」で、シテの太郎冠者役が、5歳の山本則光ちゃんであったことを、理由を知らないままに、5歳にしては上手、でもこどもにやらせる必要があるのか、顔見世興行か、等と記載しました。これを読んで頂いたさる御方から、大蔵流の考え方をお知らせすると、本を3冊頂きました。その中の、「中・高校生のための狂言入門」(山本東次郎・近
1月6日(水)国立能楽堂素謡『神歌』(観世流観世会)翁:角寛次郎千歳:角幸二郎地頭:武田志房能『弓八幡』(観世流観世会)シテ(老人高良明神)上田公威ツレ(男)清水義也ワキ(勅使)御厨誠吾アイ(山辺の者)山本凜太郎笛:藤田次郎小鼓:鳥山直也大鼓:大倉正之助太鼓:麦谷暁夫地頭:浅見重好面:前シテ・小牛尉後シテ・邯鄲男(休憩)狂言『靭猿』(大藏流山本東次郎家)シテ(大名)山本則俊アド(太郎冠者)山本則重アド(猿引)
(岩波文庫)。大蔵流狂言の入門書のような物です。子孫が母の膝の上ででも読んでもらうようにと書いてあります。それにしてはものすごく高度です。芸の家を維持していくということの大変さというものが分かります。作者は何を見ても狂言のヒントに見えていたのでしょう。わらんべ草(岩波文庫黄131-1)Amazon(アマゾン)106〜4,020円マンガでわかる能・狂言:あらすじから見どころ、なぜか眠気を誘う理由まで全部わかる!Amazon(アマゾン)
11月20日(金)国立能楽堂狂言『延命袋』(大藏流茂山千三郎家)シテ(男)茂山七五三アド(太郎冠者)茂山茂アド(妻)茂山千五郎(休憩)25分能『船弁慶』・重前後之替・舟唄替之語(観世流銕仙会)シテ(静平知盛の怨霊)片山九郎右衛門子方(源義経)谷本康介アイ(武蔵坊弁慶)福王和幸アイ(船頭)茂山逸平笛:一噌幸弘小鼓:飯田清一大鼓:亀井広忠太鼓:林雄一郎地頭:観世銕之丞面前シテは「節木増」(大和作)後シテは「霊怪士」今回
9月13日(日)横浜能楽堂狂言組大藏流茂山千五郎家お話し茂山千五郎『鳴子遣子』シテ(茶屋)茂山七五三アド(甲)茂山千之丞アド(乙)山下守之(休憩)『無布施経』シテ(出家)茂山千五郎アド(檀家)茂山千之丞お話しは、やはりコロナで、まったく公演ができなかったこと。その中でユーチューブを使ったりして来たこと、7月後半から公演は始まったが客席半分でそれはそれで見やすいという利点もあったこと、そういう努力をしてきてやっとどうにかできると工夫してきたのに、今月1
7月23日(木・祝)国立能楽堂解説川口晃平(観世流梅若会シテ方)狂言『棒縛』(大藏流善竹家・大藏家)シテ(次郎冠者)善竹大二郎アド(主)善竹十郎アド(太郎冠者)大藏教義(休憩)能『土蜘蛛』(観世流梅若会)シテ(前・僧後・土蜘蛛の精)小田切康陽ツレ(頼光)角当直隆トモ(太刀持)山崎友正ツレ(胡蝶)小田切亮磨ワキ(独武者)野口能弘アイ(所の者)野島信仁笛:栗林祐輔小鼓:田邊恭資大鼓:亀井洋佑太鼓:大川典良地頭:馬野正基
最近暑いのでもう布団はいらないと思いしまうこたにした。カバーを洗濯し布団は圧縮袋に入れた。社会も季節も変わる。午前中は食材の買い物に行った。帰ってきてから朝食用のマリネサラダを作った。午後は撮り溜めしていた番組の消化。バズリズムにTOSHI-LOWさんが出ていたので堪能wリモート出演で、マイペースでありながら決して自己チューではなく、いい雰囲気作りに寄与してくれるTOSHI-LOWさんの人柄の良さが出ていて素晴らしい。あと狂言も見た。大蔵流の狂言見に行きたいな。そして夕方は美
『唐人相撲』という和泉流の狂言があります華やかな唐人衣装の数十人が能舞台狭しと登場し組手あり曲芸あり柱によじ登りありとアクロバティックで大掛かりな狂言ですさて2017年に野村萬斎芸術監督企画世田谷パブリックシアター開場20周年記念公演『唐人相撲』が開催されそれがなんとなんと5/15からYouTubeで無料公開されていますhttps://youtu.be/RxEyYgho0hkで---観ました!48分橋掛りを左右と背後に立体化しシルエットで唐の帝や大相撲団を見せる趣
以前ご拝聴した狂言(大蔵流)の笑い方を真似してみました。ちなみに本物は全然迫力が違います。お暇なときに良かったらご覧ください。
ChèreMusique能楽第一歩(#^.^#)|INClaireの音楽な日々https://ameblo.jp/voix-claire/entry-12271866053.html2017年の今日。人生の、Best10に入る貴重な体験でした。Musique,Elleadesailes.
ChèreMusique8年前のはじめてのソロライブで、ゲストヴォーカルをお呼びしようと、バンマスからプロの狂言師で、趣味の歌がすごく上手い善竹富太郎さんを紹介してもらいました。それから9年間、いろいろな思い出を積んできました。そのライブのプログラムに彼のソロが一曲。富さんが選んだのはSimon&Garfunkelサイモン&ガーファンクルの『BridgeOverTroubledWater(明日に架ける橋)』君が生きることに疲れ惨めな気持ちで思わず涙
ChèreMusique時間と空間~狂言師善竹富太郎|INClaireの音楽な日々https://ameblo.jp/voix-claire/entry-12269104101.html一緒にいると心から楽しくてホッとする本気でそう思える友人は意外と少ないものです。急な知らせにかなり心が混乱しててとりとめもないのですが、、、2012年はじめに富さんと出会い握手した時の大きな大きな手。その5月のはじめてのソロライブバンマス=プロデューサからスタジオで厳しいこと
☆お名前キーホルダー☆.お名前キーホルダーを、限定10個、オーダー受付します。.今回は、入園・入学記念で、税込・送料込みのお値段です。.もちろん、進級のお子様でも、大歓迎です!.①お名前キーホルダーのみ.500円(税込・送料込み).②お名前キーホルダー.ことうさぎ付き.1000円(税込・送料込み)※カラーは、先着順になります。.お名前は、ひらがなor漢字が、お選びいただけます。.お申し込みは、kotoneya.miyabi@gmail.comにて、
おはようございます。お天気が崩れそうな空模様。今日のゴミ収集は段ボールや本。本を少し出そうかと思っていたけれど、いきなりゴミ置き場で、長年大切にしていた本が濡れるのはなんとなく気分が悪い。断捨離って難しいですね。ところで、私は、今どきの芸人の芸が面白いと思えないのです。どこが面白いのかわからない。そういう番組をあまり見ないから、芸人の顔や名前も知らない。有名なギャグも知らない。たまに見ても笑えない。それより、こっちが面白い。テレビで狂言をやっていたので録画して観ました。古典芸能への招待とい
毎年恒例の和泉流と大蔵流の狂言会です。面白かったです。最初に萬斎さんの説明があります。え―声や。そろりそろり、というよりバレリーナぽさも感じるような背筋が伸びて凛とした風情でご登場。「首引」掛け声をかける練習をしました。「エイヤサー」だったか?(間違っていたらごめんなさい)下腹に力を入れて横隔膜を上げて。狂言は♭フラットでずり上げるように言うとのことでした。台詞の言い回しだけでなく、動きだけでの表現が、父と娘の情愛が出ていて、可笑しくて又ほろりとしました。
12月20日(金)国立能楽堂狂言『鐘の音』(和泉流野村万蔵家)シテ(太郎冠者)野村万蔵アド(主)野村萬(休憩)能『橋弁慶』・替装束・扇之型(金剛流)シテ(武蔵坊弁慶)金剛永謹トモ(弁慶の従者)宇高竜成子方(牛若丸)廣田明幸アイ(早打)炭光太郎笛:松田弘之小鼓:観世新九郎大鼓:河村眞之介地頭:今井清隆面:前シテ直面後シテ小べし見(若狭守・作)演出の様々な形という企画で、二ヶ月連続で、流派を違えて、同一曲を。この企画は、よろしい
11月30日土曜日は、待ちに待ったMUGEN♾能〜に観世能楽堂に行ってまいりました。5年前の京都・福岡・東京公演以来回を重ね五周年。五周年記念にふさわしい、力のこもった素晴らしい舞台でした。林宗一郎さんの「屋島」は弓流、那須語の小書つき。「弓流」の小書なしの場合、波に流された自分の弓を取りに行く場面は床几(しょうぎ)に掛けたままシテと地謡の掛け合いで描写される。小書がある場合、シテはこの場面で弓に見立てた扇を取り落とし、それを拾うまでのさまを橋掛かりも使って演じる。また翔(かけり)もな
11月22日(金)国立能楽堂狂言『鐘の音』(大蔵流茂山千五郎家)シテ(太郎冠者)茂山千三郎アド(主)茂山千五郎アド(仲裁人)丸石やすし(休憩)能『橋弁慶』・笛之巻(観世流九皐会)シテ(常盤御前武蔵坊弁慶)観世喜正子方(牛若丸)観世和歌ワキ(羽田秋長)飯冨雅介アイ(洛中の者)茂山あきら、茂山千五郎笛:藤田次郎小鼓:曽和正博大鼓:佃良勝地頭:弘田裕一面:前シテ「深井」(伝河内作)後シテ「直面」真冬並みの寒さで、突如最高の完全
名前入メッセージを書き始めて170名の方に書き下ろしました!ほっこり手書きでことはなやの京華です大人も子供も楽しめることを考えていて無謀にも缶バッチを仕入れました本当にどうしようかな???って散々悩み楽しいことやりた〜いを優先して仕入たけど💦とりあえず説明書みたら全部英語で読めんしプチパニックにおちいって仕入れ先教えてくれたメンバーに聞いてみたよzoomでつないで教えてもらってようやく出来た困ったことも相談相手がいると解決が早いやっぱりご縁って大切だなあ試作