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新田の今年は後厄‼️1963年5月生まれ!ウチの聡子さんも前厄だって・・・😅氏神様の『神明宮⛩️』にて厄祓いに行って来ました😄神明宮は「八難除(はちなんよけ)」全国で唯一、神明宮だけが行っている御祈祷方法で災難厄事総てを取り除く御祈祷※本厄は女性は4回、男性に3回訪れるそうです。女性は数えで19歳・33歳・37歳・61歳男性も数えで25歳・42歳・61歳大厄は女性33歳、男性42歳です!まぁ、信じる・・・信じない・・・人それぞれですけどね👋何もしないで後から「しまった!」
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ご訪問ありがとうございますお名前ことうた作家〜ことのは〜紬妃です〜ことのは〜がご提供する販売作品のご案内です【作品】全て税込価格です。2L版額¥3,850(税込)※別途送料1000円頂戴いたします。(ゆうパックにて発送)写真の2L版が入るサイズの額です。1名様のお名前が入れられます。額は3色(ホワイト、ナチュラル、ブラウン)よりお選び頂けます。なお、注文時期により色味が異なる場合がございます。ご了承くださいませ。ましかく額(額サイズ:182mm角)・1面タイプ¥4
6月以来、京都観世会館の、市民狂言会に行ってきました。もちろん、主役は大蔵流の茂山家。まずは、大蔵流では廃止狂言とされている、「三人夫(さんにんぷ)」から。年貢を納めにきた、(登場順に)淡路、尾張、美濃の百姓。それに偉そうに相手する、役人。お上の指示じゃ、それぞれの名前を織り込んだ歌を詠め。そんなことはできませぬと言いながら、捌く3人。こりゃ、なかなかの曲者かも。ボケ連発の百姓の茂と、お堅い役人の千五郎の駆け引きが、丁々発止。なぜか最後は、囃子が入って、百姓3人によ
…江戸期には和泉流、明治期以降は茂山家が活躍している芸能は何か?井伊家御抱時から大切にされている「鬼ヶ宿」室町期成立の滑稽なセリフ劇と云えば、伝統芸能の狂言。又、京都で茂山家と云えば狂言で間違いない。狂言界で唯一京都に本拠を置く茂山家は、大蔵流狂言。御所に天皇がおられた江戸期、御所に参勤して京流と呼ばれたのは和泉流であったが、江戸後期からは大蔵流・茂山家が台頭した。
🪭狂言方大蔵流東京善竹家🪭🪭2024狂言カレンダー🪭善竹十郎師から頂戴して以来、毎年、愛用させていただいております‼️ご子息の善竹大二郎さんはじめ、東京善竹家の能楽師の方々が登場。素晴らしい伝統文化を伝えてくださいます‼️ありがとうございます❣️
《国立能楽堂開場40周年記念》◎狂言の会狂言張蛸(はりだこ)野村又三郎(和泉流)狂言米市(よねいち)茂山七五三(大蔵流)狂言金岡(かなおか)野村万蔵(和泉流)お囃子の入った「張蛸」七五三さんの洒脱な味わいが愉しめた「米市」珍しい演出の「金岡」など各流派の珍しい演し物を愉しみました♪七五三さんのご壮健な舞台を拝見できて良かった♫
寒い日の過ごし方を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう上品で大好きな葛湯雅で、温まる創業明治16年山陰街道にまだ二階建ての馬車が走っていた明治の初め今の場所で、初代が饅頭屋を始められた、それから今日まで続いていられる雅なお菓子屋さんの柚子の器に入った「かぜしらず」が発売と同時に届けられましたえへへ・・・・ゆうが(葛湯はおばあちゃん子だったので年中日常です)狂言役者の松本さんからもらっちゃったバンザイ冷蔵庫隙間なし
前回上げた記事が今週の月曜日だったのですが、それから今日までの間、ずっと心身共に厳しいスケジュールでした(´;゚;∀;゚;)主に、息子の進路関係と放デイの保護者会関係の用事だったのですが、体力的にしんどいことはあらかじめ覚悟していたので、養命酒とか漢方薬飲んだりして事前に対処はしていましたが、それでもかなりしんどかったです(´-ω-`)先週、夫と激安ドラッグストアに買い物に行った時に、高麗人参茶の試飲をやってたので、試飲させてもらいました。高麗人参についてのイメージを聞かれて、「めっちゃ
10月14日(土)国立能楽堂解説「高野山の信仰と芸能」松岡心平(東大名誉教授)狂言『居杭』(大蔵流宗家・茂山忠三郎家)シテ(算置)茂山忠三郎アド(何某)大蔵基誠アド(居杭)茂山良倫(休憩)能『高野物狂』(観世流観世会)シテ(高師四郎)関根知孝子方(平松春満)坂井真悠子ワキ(高野山の僧)宝生常三アイ(高師四郎の下人)善竹大二郎笛:槻宅聡小鼓:幸正昭大鼓:國川純地頭:藤井完治解説は、「高野山の信仰と芸能」となっているが、まあ、本日の演目解
…開催致します┏○ペコッ小学生からはじめてご覧いいただく方にも楽しんでいただけるよう、夏休み特別番組、『はじめての方の為の狂言道場』を開催いたします。🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭ご挨拶今回は初めての方でも分かりやすい狂言の企画、狂言道場を催します。能楽堂の秘密、狂言の鑑賞のコツ、狂言指南等、盛り沢山の内容。小学生の自由研究に是非お役立て下さい。セルリアンタワー能楽堂でお待ちしております。善竹大二郎拝🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭🪭【日時】2023年8月22日(火)昼の部開場1
宮島のお土産物屋さんやまむら商店店番便り店主の山村ゆう子です宮島で狂言の体験会がありました。大蔵流狂言茂山千五郎家の当主か講師宮島の4月16日〜18日の桃花祭で毎年演じていらっしゃいます。※桃花祭は嚴島神社で能楽(お能&狂言)があり、どなたでも自由にご覧頂けます。狂言の歴史などをザックリお話されたあと盆山(ぼんさん)の一部を目の前で演じて下さいました屋敷に盗みに入ろうとする場面ですこの距離!!これだけでも参加する価値あり。その後は、歩き方や座り方などを教わり歩く時はス
「おとなのための狂言入門」を観に行きます。今さら入門なんて~~じゃなくって破格のチケット料金(1500円!)で3演目!!!これを見逃す手はありません。お仕事を休んで観に行きます。(※有給休暇の取得を兼ねてのお休みです。)詳細は⇒2023お豆腐の和らい・京都公演「おとなのための狂言入門」–お豆腐狂言茂山千五郎家(kyotokyogen.com)先日のおうみ狂言図鑑2023を観に行った時に⇒おうみ狂言図鑑2023inびわ湖ホール
6月5日(月)国立能楽堂狂言『縄綯』(大藏流宗家)シテ(太郎冠者)大藏吉次郎アド(主)大藏教義アド(何某)大藏彌太郎(休憩)能『国栖』・白頭・天地之声(観世流観世会)シテ(老人蔵王権現)武田尚浩前ツレ(姥)武田祥照後ツレ(天女)武田崇史子方(浄見原天皇)武田應秀ワキ(臣下)則久英志笛:藤田貴寬小鼓:久田舜一郎大鼓:國川純太鼓:前川光範地頭:武田宗和面:前シテ「三光尉」後シテ「不動」前ツレ「姥」後ツレ「小面」やや気分は持ち直し
20230521夕豊田市能楽堂を楽しむ企画今日行われた公演の感想動画です。能「望月」金春流狂言「磁石」大蔵流公演の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録をぜひお願いします。↓をタップして下さい。豊田市能楽堂を楽しむ令和5年5月21日能「望月」(金春流)・狂言「磁石」(大蔵流)公演の映像、音源等は、使っておりません。2023年5月21日藤谷蓮次郎・製作#豊田市能楽堂#能「望月」#狂言「磁石」youtu.be藤谷蓮次郎2023年5月21日
毎年楽しみにしている、大蔵流五家狂言会本年は大阪公演です。詳細は⇒第八回・大蔵流五家狂言会–お豆腐狂言茂山千五郎家(kyotokyogen.com)今年の目玉は、この稀曲「政頼(せいらい)」だそうです!年に一度大蔵流の狂言が五家揃って観られる楽しい催しです。私の場合は少し遠方になるので、今年はお預けです。再来年の予定?の京都公演を待ちます!ランキングに参加しています。クリック応援お願いします
狂言には現在、大蔵・和泉の2流がある。江戸期には鷺流もあって、大蔵流と共に徳川幕府に直属する流儀であった。禁裏御用を務める和泉流は有力大名の禄を受ける存在であった。しかし、明治維新で能楽界は大打撃を受ける。特に狂言では、鷺流が早くに廃流となり、今や大蔵も和泉も流儀より各家の個性が前面に出る風潮が露わである。その中でも個性が際立つのは大蔵流の「山本東次郎家」「茂山千五郎家」。東次郎家が維新後も東京で武家式楽の伝統を守り、剛直で格調高い芸風
4月1日開催よしたろう会、狂言「附子」の見どころを書かせて頂きます。狂言方の流儀は大蔵流と和泉流の二つありまして、今回は東京から大蔵流山本則重さん則秀さん兄弟にお越し頂きました。曲名にもなっている附子とはトリカブトの事で猛毒です。主人の留守中に食べるなよと言われた2人はどうしても附子の存在が気になります。皆さんも「これは食べたらダメ」と言われ食べたくなった事がありませんか?2人はどんな作戦を練るのでしょう。能も狂言も色々な曲があるので一概には言えませんが、今も昔も変わらない人間の本質の様
…努めてきた「茂山家」の流派は?狂言には現在、大蔵・和泉の2流がある。江戸期までは他に鷺流があったが、維新後廃流となった。「茂山千五郎家」は、大蔵流に所属する。大蔵流は東京に宗家・大蔵弥太郎家や武家式楽の伝統を受け継ぐ山本東次郎家、千五郎家と同じ京都には「茂山忠三郎家」があり、一方、和泉流では東京に野村万蔵家、野村万作家、名古屋に野村又三郎家などがある。当主で、13代を数える「茂山千五郎家」は江戸中期から京都に根を下ろして、御
特別講座「人間国宝が語る能楽人生」【狂言方の巻】山本東次郎昨年開催されました武蔵野大学能楽資料センター開設50周年記念大蔵流狂言方「山本東次郎」氏のお話しされましたYouTubeです。幸運にも、わたくし現場に居りましたが大変感銘をうけて感涙するほどのお話しでしたぜひとも!ご覧くださいませ♪…2022年9月・10月に開催された武蔵野大学能楽資料センター開設50周年記念集中講座・特別講座の動画を期間限定で配信いたします。配信期間:2024年12月末日まで能楽資
狂言大蔵流「樋の酒」能金春流「天鼓」久しぶりの能と狂言面白かった!公演前にプレレクチャーがつくプランに参加したのだけれど、実際に使われる能面を間近で見せて貰ったり、天鼓の見処、金春流のあれこれを教えて貰えたので、いつもよりあちこち気にしながら楽しめた。金春流が秦河勝に始まるとは知らなかった!伝説とはいえ聖徳太子の時代だよね、日出処の天子を思い出したわそして袴の結び方が一般的な縦結びではなく蝶々結びでこれは江戸時代に柳生宗矩との交流があった影響とかで、おー柳生十兵衛のお父さん
能と狂言は、猿楽(申楽)を起源とする双子の兄弟と云われる。喜劇色の濃い会話劇である狂言は、江戸期には和泉・大蔵・鷺の3流派が拮抗していた。この内、明治維新後に鷺流が廃流となり、和泉・大蔵の2流が残り現在に伝わっている。大蔵流狂言の家元・大蔵家は現在東京にあるが、他にも東京の山本家、京都の茂山家、大阪の善竹(ゼンチク)家が全国的な舞台活動を続けている。一方の和泉流は現在、家元は空席のままで、東京や名古屋に本拠を置く野村の各家が積極的な舞
【keyword】❶『善之会』とは▶︎能楽師大蔵流狂言方「善竹大二郎」の狂言会“DAIJIROZENCHIKUpresents”【keyword】❷能楽師大蔵流狂言方「善竹大二郎」とは▶︎一般社団法人善竹狂言事務所代表理事🌐https://www.kyogen.tokyo/profile【keyword】❸善竹狂言(東京善竹家)とは▶︎🌐https://www.kyogen.tokyo/【keyword】❹狂言とは▶︎善竹十郎(重要無形文化財保持者)曰く…
食文化の中で、豆腐ほど幅広く手軽に使われる食材は無いだろう。一流の料亭では膳の一品に並んだかと思えば、夏は冷奴、冬は湯豆腐や関東煮と、庶民にも馴染み深い。誰からも愛され、飽きのこない、そんな狂言を目指して、日々、芸を磨き、本拠地の京都ばかりか全国各地に出向き舞台活動を展開しているのが大蔵流狂言・茂山千五郎家である。鬼ヶ宿千五郎家は、当代で「十四世」(現・五世千作の長男で、本名・茂山正邦、2016年に十四世茂山千五郎を襲名した。)
近年、若い人々の間で人気を呼んでいる狂言は、元々猿楽(申楽)を母体にして生まれた能と双子の兄弟の関係だと云われる。その後、能が謡と舞を中心に悲劇的な内容の歌舞劇として発展したのとは対照的に、狂言は会話劇で構成され、社会風刺を効かせた喜劇性に特色がある。現在、狂言には和泉流・大蔵流の2流派があり、京都で活躍する「茂山家」は大蔵流に属する。その茂山家にも千五郎家と分家筋の忠三郎家があるが、特に千五郎家は戦後、いち早く学校巡回公演を手掛け、市民狂言会
滑稽味のあるセリフを中心とした芸能が、狂言である。室町初期に芸能として大成したと云われる。幽玄を旨とする能の合間に滑稽・諧謔(カイギャク)を挟み込む事で、観衆を一時の緩和の世界に誘うのが狂言の役割である。室町後期に、狂言「大蔵・和泉・鷺」の三流が成立した。大蔵流では、伝説上では玄慧(ゲンエ)法印を祖とし、その芸系を継いだ金春禅竹の末子の四郎次郎とその養子・宇治弥太郎らを経て、10世・大蔵右衛門が大蔵を名乗ったとされる。京都に本
音楽室の音響クリニックで来られたサントリーホール、軽井沢大賀ホールなど内外の著名音楽ホールを設計された永田音響設計から早稲田大学音響学教授なと音響メーカー数社。永田音響の方に今回の太鼓など和楽器演奏集団、鼓童の長野市芸術館のコンサートで、ステージ以外の後ろ壁に虚像が出来た話しをしたら、「和太鼓をカバーするホールは難しい」とそうしてサーロジックの壁パネルの音楽室を一瞥。聴くまでもなく、コーナーの吸音がない。一次反射部分に何らの手当なく、吸音や乱反射の拡散、その双方で手当しなければ、これでは
要子さん、セップさんの指月庵での気功教室のあと、多可町へ公演に来られてた大倉流の大倉伶士郎さんの鼓の説明と音色を聞かせてもらいました。流石、人間国宝である大倉源次郎さんの御子息さんです。15歳なのに私達にも分かりやすい言葉で丁寧に説明して下さいました。上田淳史さんとの生の鼓には感動の贅沢な時間でした。昔、京都でお能に招待して頂き、前の席で熟睡してた私に梅若六郎(玄祥)さんが私に話し掛けて下さいました。すっかり、不愉快になられていて叱られると思ったら『よくお休み
あちらこちら、雨龍が暴れ廻る此の夏。そろそろ鎮まっていただきたいものです。さて今日は朝一件、会議出て奈良へとんぼ返り。奈良公園バスターミナルのレクチャーホールで、魅力的なイベントです。大蔵流狂言(三世代共演)なんですよ。奥様!https://www.facebook.com/103075068796083/posts/pfbid02AVdfq9EUpK9TzAxadAdAmvLrGainw7BFjyqVJvxKaCjkobqWuXYN6VhDtAhrp9eHl/今年は1度も広げてない