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令和6年能登半島地震の発生により、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。現在もライフラインが回復せず、不安な時間を過ごされてる事と思います。1日でも早く、暖かく安全な場所で安心して過ごせます様に…2024年1月17日おとうぽん本日は予定なし。私、のんちゃんの経過観察のお付き添い。のんちゃん婦人科外来採血11:30診察13:00いつも予定時間+1時間の進捗。本日もほぼ同じ。診察前、質問などないのか確認すると「何もないのよね〜」と言うのんちゃん。この数年で分かっ
年の瀬を感じる寒さになって来ましたね。今日はクリスマスイブ🎄楽しくパーティされるのかしら?我が家は夜家族が揃うのは明日なので明日家族でクリスマス会をします。のんちゃんの診察は年明け治療の話しではないので興味がない方は飛ばして下さいませ…金曜日おとうぽんの受診でお休みを頂いたので、この機会にコロナワクチンの接種を受けて来ました。コロナワクチンと相性が悪いのか毎回熱が高く出るので週末を絡めて接種する様にしています。(前年、オミクロン株の接種をした際は39度まで熱が出ま
こんにちは私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です。と言いたいところですが、術後は抗がん剤の必要がないとの事なので、次の診察は1月。治療的な事は特にございません。のんちゃん、便秘に苦労していますが、とっても元気です料理が好きなので我が家におかずや、手作りおやつを差し入れてくれます😋おとうぽんが血液がんで、骨が溶けて無くなっていると分かったばかりの頃は、にんじんとしらすを使ったお料理をよく差し入れてくれました。がんと言えば→にんじん骨と言えば→小魚健康を謳う雑誌で
前日の検査の結果がアメトピに取り上げていただいた様です。ご覧なって頂きありがとうございます。いつも見守ってくださっている皆様、ありがとうございます。私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です説明を受けて早速次回の予約。のんちゃん次は年明け1月の予約。「娘さんが病院に来る日に合わせても大丈夫よ?」と先生。耳の聞こえが悪くなったのんちゃん、私がサポートに入った方がいいよ〜と言うことかな?前回の診察の内容はかなり飛び飛びで聞いていた様子…。おとうぽんの診察日とは別の日にな
私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です2023年11月8日「退院後の診察は1人で大丈夫よ〜」と言っていたのんちゃん本人から診察の内容を聞いたけどなんだかボンヤリした内容…その時のやり取りはこちら私の夫おとうぽんの診察が同じ日に入っているので、診察に同席する事にしました。まずは体調チェックから…「調子は?いつもと違う所はない?」のんちゃん「ないです」うんうん、よかったわ〜と先生。「娘さん、病理の結果話してないですよね?のんちゃんから聞いてます?」私「一応聞きま
私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です。2023年10月18日婦人科外来と、言ってものんちゃんに「付き添い不要!」と言われたので、本日、実家に診察内容を聞きに行きました。私「検査結果は出てたの?」のんちゃん「うん、出ていたわよ。えーとね。境界悪性だったって。」私「迅速検査と同じ結果だったんだ」のんちゃん「そうね、そうなのよ。聞いてくれる?」私「どうぞ、どうぞ」以下のんちゃん小話始まり始まり…先生、「ショウカイ悪性」でした。と言っている。『ショウカイ?
私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です。のんちゃんが退院して1週間経ちました。退院直後は元気でしたが、3日目に家事サポートに実家へ行くと、のんちゃんベッドに横になっている…。私「どうしたの?具合悪い?」のんちゃん「腰が、痛くてね〜。やり過ごしてる所」術後は傷の痛みをコントロールする為にガッツリ痛み止めを投与され、その後、経口で痛み止めを服用に変更。退院までは、痛み止めの蓄積があり、感じなかったけれど、「そういえば、手術前は膝とか、腰とか痛かったのよ〜」麻酔マジッ
2023年10月9日退院日祝日なので、外来はお休み。当日は会計は無しで、後日お支払。駐車場もガラガラ雨が降ってなければサイコーだったんですが…生憎の雨…かなりの雨量入院中に季節が変わってしまったので、念の為上着も持ってお迎えに。たまたま出口でご一緒したご婦人は、綿シャツ1枚で、「まさかここまで気温が変わるなんて思っていなかったわ」と震えてらっしゃいました。そもそも、入院前が暑すぎでしたし、10度以上の気温差なんて誰も予測出来ませんよねのんちゃん、少し痩せたけれ
私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です2023年10月8日術後6日目朝、みっちゃんとワンコに朝食を出しに実家へ…。みっちゃんにお茶出し(本日はコーヒー)誤嚥防止にとろみ調整食品を加えます。とろみがつくとアツアツは飲めないので、お水少々。お米も普通だとむせてしまうので、柔らかめ+お粥を混ぜるようのんちゃんから指示おかずは野菜なら小さめに切って柔らかく煮たもの。肉、魚はあんかけか、パサついていない物。むせない、喉に詰まらせないがご飯の重要ポイント🍚一方ワンコは、1日
私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です2023年10月7日(土)術後5日目本日みっちゃん朝からデイサービス。ワンコお留守番。自宅でのんびりしていると携帯に着信のんちゃんからだ私「のんちゃん、調子は?お腹痛む?」のんちゃん『うーんあんまり痛くないのよね…』トイレや、くしゃみで痛みは出るが、後はそれ程困る事は無いらしい。のんちゃん『痛く無いから、逆に心配なの』痛くても痛くなくても不安になるね…食事はクリニカルパス通り、2日目の昼から徐々に開始となったそう。(ガスは
私の母、のんちゃんの卵巣癌の記録です。2023年10月4日術後3日目現在お留守番チームのサポート中です。1年ほど前に膝の人工関節置換術の為、3週間入院したのんちゃん。みっちゃんは特養→家に帰りたいワンコは在宅お留守番→夜眠れない今回は双方在宅で対応する事に…。デイサービスの日数を増やし、以前からお願いしている通所リハビリ、訪問リハビリを利用しながら、みんなで工夫して何とか回しています1日のうちに家族が2、3人顔を出し、ワンコを撫で回して行くので、夜はぐっすり眠れてい
私の母、のんちゃんの卵巣がんの記録です。2023年10月3日術後1日目LINEもメールも苦手なので通話待ちなので様子は全くわかりませんが、病院から連絡は無いので大きなトラブルは無し❗️大丈夫❗️と言う事ですねトラブル発生時は頻繁に病院から連絡が来ます(みっちゃんで経験済み)めっちゃ斜めですが、術後のクリニカルパスで確認・痛みをコントロール・早期離床&歩行・ガスが出れば飲水可(消化器官に食べ物や水分を通す事は、体力回復だけでなく、腸内の感染防止に繋がるそうです。
2023年10月2日手術の続きです。のんちゃん手術開始から3時間ほど経って看護師さんが…「のんちゃん、早めのスケジュールでの手術となりました。終わったら、先生の説明がありますので、またお声がけしますね」私「ありがとうございます。迅速検査でリンパ郭清しなくて済んだって事ですか?」看護師さん「検査の結果は分かりませんが、リンパ郭清はしてない様です詳しくは後ほど先生から説明があります」そりゃそうだわ…先走ってしまいましたのんちゃんの姉妹に途中経過を報告
手術から5日が経ちました痛みを訴え看護師さんを一日に何度も呼びベッドからできる限り動かないようにしていた前半でしたがwww3日目の午後、点滴・硬膜外麻酔チューブ・腹部ドレーン、私の身体に入っていた全ての管が抜けましたそして、シャワー解禁でも傷は触らないように笑(看護師さんはゴシゴシ洗わないなら全然大丈夫って、言ってくれたんですけどねwww)管の無い自由を満喫していました。痛みは、ロキソニンを1日に3回ほど服用してまぁまぁ効いていました4日目からは、ベッド上ではあまり過ごさないよ
11月25日朝から麻酔科医の説明があり、その後婦人科で主治医の先生の内診がありました昼前、職場の大先輩の娘さんが手術室の看護師として話に来てくれて少し『ホッ』とした時間を過ごしました。点滴が始まり、弾性ストッキングを装着し着替えて、病院に来てくれた夫はデイルーム、私は自室、LINEで連絡しあい『頑張ってこいよ!』と言われ少し気分が良くなった手術室への入室前に一瞬夫の顔を見て今度は怖さが増したー13時20分手術室へ、本人確認等を行い、いよいよベッドに横になりました。MAXで怖かった麻酔
いつもブログを読んでくださりありがとうございます今日、腹部エコーで、最後の検査となりました昼になってから、夫とともに手術前の説明を主治医の先生にしていただきました24日入院、25日午後から手術開始。手術は子宮・両卵巣摘出、大網切除、骨盤リンパ節郭清術…開腹しての手術です。大網と骨盤リンパ節は、念のためにとの説明でした。主治医からの説明は、最悪の場合を考えての計画も説明されることは、しっかり理解していたつもりですがさすがに、開腹してみて他に癌が点々とあり手が付けることができな
昨年の手術で卵巣腫瘍を摘出したものの病理結果が境界悪性だったため付属機器(卵巣と卵管)そして大網を切除するということになりました。ここでは入院までの色々を書いて行きます。入院までの色々①入院日の度重なる延期出産が10月、最初の入院予定が12月だった。夫が「出張入ったから無理かも」と言い出し。延期に。私は、病院から早く手術!というプレッシャーと夫からの今じゃなくてもいいよねというオーラと、子供の世話、今入院できなければ今後手術のチャンスなどない(子供の預け先がない)とい
私と同じ卵巣悪性腫瘍疑いだった知人が手術をしたと連絡がきた。過多月経、月経困難症、子宮内膜症。私と同じように経腟エコー、CTやMRI、子宮頸がんや体がんの検査を経て悪性の疑いは払拭できず手術。両卵巣、子宮、大網も摘出したそう。そして術後の病理検査で境界悪性腫瘍と診断。今は抗がん剤治療を開始したそう。同い年で閉経もしていない私達。不安な気持ちが一周して腫瘍はあるけど、きっと良性で経過観察になるんじゃないか、と思っていた矢先の知らせ。再び不安の渦に逆戻りしてしまいました。
みなさま、ご無沙汰しております、、、が3/22より入院しております。コロナ禍で厳しい病院内身内すら面会謝絶!(´△`)アァ-ということで23日に無事オペが終わり、息子に一瞬だけ甘えてお茶を買ってきて貰う。も、直ぐに帰らされる(´△`)アァ-かなぴこっ(´×ω×`)今回は、大切な人が随分わたしの支えになりました(งˆ̑‵̮ˆ̑)ว゛素敵な人なので、誰にも渡しません(*´꒳`*)予定より早く退院出来そうです今回はお風呂に入れない時にいい香りに癒されたのでご紹介!
さてはて。先月末に入院しておりました。前回の卵巣嚢腫の時も開腹手術だったので入院中の流れはある程度把握している。今回は手術前日入院で10日間の予定でした。元々年明けすぐにいちご狩りの予定を入れてましてね。入院日と被ってたから旦那はキャンセルしようとしてたんだけど、娘はいちご大好きだし、これから色々我慢させてしまう事も増えるから2人で行ってもらいました。去年は服ベッタベタにしてたのに。今年はあまり汚さず食べてたみたい。成長してるぅ。来年は一緒に行ってやるもんね!前回は緊急だったので
手術をして一週間が経ちましたいよいよ退院です旅行に行くみたいにワクワクしてあまり眠れなかった朝食やっぱり食べれなくて残しちゃったでも、食べればもよおしてくる💩なのに出ない忘れ物がないように荷物を早々とまとめる病棟担当の会計の人がきて会計の仕方の説明を受けたり看護学生さんがきて血圧を計ってくれたり退院後の説明を受けたりする担当してくれた看護学生さんの手書きそしてベテラン看護師さんと看護学生さんとで傷口のチェックブログを読んでるとよく皆さんが書
術後六日目ともなると点滴もないし特に看護師さんが来る事もなくなる私は相変わらずウンチ💩が出ずに廊下を何往復もする前日、就寝前に下剤も飲んでるのにウンともスンとも出ないウンチ💩お尻の出口付近で硬いウンチ💩がフタをしちゃってるんだろうね水分もそこそこ摂ってるのに・・・朝食も昼食も夜食も殆んど食べれず主人が「もったいないけど無理して食べる必要ないよ」とLINEをくれる翌日(26日)待ちに待った退院なのに相変わらずたまに出る
日中、昼寝せず起きて歩いてるのにグッスリ眠れず手術した所の傷もだいぶ痛みがなくなってきて痛み止めは飲んだり飲まなかったり朝食完食するも便の事が気になる(前日に便が出たという内容の記事を書いたけど間違いでした)お尻付近でウンチ💩が「コンニチワ」ってしかかってるのに出ないんです何回も何回も便意をもよおすけど出ません病院でこんな写真を撮って遊ぶリハビリの先生と廊下を何往復もし11時頃やっと出たー(゚∀゚)/でもスッキリせず昼食ウンチ💩の事
手術する前は快便だった私💩手術してからなかなか出ない術後よく出てたオナラもだんだん出ない便意はあっても力むと痛いし怖いので思い切り力めない腸閉塞になったらどうしようという不安が朝の回診で研修医の先生に泣きつく←実際は泣いてないけどすると先生が便を柔らかくする薬(漢方薬)を出してくれるリハビリの先生にも便が出ない話をすると「とにかく動く事」と言われ歩けるようになってからは昼間はベッドに横にならず廊下を歩きまくる前日、先生から先日の手術の
夜中・・・痛みがなくなってきたなので背中から入ってる痛み止めの薬のボタンは押さない(押さなくても少しずつ流れてるんだって)痛みがなくなってきたので熟睡する時間が長くなるが、トイレには行きたくなるので0時、3時に起きる3時に起きた時には汗びっしょり~この日も夜中に看護師さんがやってきて酸素のやつをつけられる(笑)朝食モリモリ食べれるウマイ午前中手術をしてくれた先生の回診順調昨日より少しだけ早く歩けるようになったこれでゾンビ🧟に襲われても逃
傷も痛いし寝返りも打てずにお尻も痛いウトウトしてると夜勤の看護師さんが来て酸素マスクをつけられる体がポカポカ熱も出てるようでアイスノンも持ってきてくれる長~い夜が終わり朝がキター検温の時間起き上がれないので看護師さんが熱を計ってくれる少し高い血圧もいつもよりかなり低いみたい7時過ぎ~皆、朝食の時間私はいつ食べれるのかなそう思ってたら看護師さんが朝食を運んできてくれたベッドを起こされる痛いなんか変な色したスープ(流動食)でもねこれが以外に美味
夜中に何回も目が覚めて起きるまだ日の出前?の空を写メる余裕8時15分頃主人が来てくれるホッコロナ禍で病室には入れないのでエレベーターの前の椅子で待っててもらう私は8時半頃T字帯、着圧タイツ手術着に着替える9時・・・病棟担当の看護師さんと実習で来てる学生さんと主人と私の4人でエレベーターに乗り2階へドキドキドキドキ手術室の前で主人と笑顔でバイバイ涙が出るかと思ったけど以外に出なかった中に入るとそこはまだ手術室ではなくもう一つ扉があった中から花柄
かなりはしょってるけどw退院して1週間したのです。そしてまた内診のち、主治医の先生とお話し。どう?どう?と聞かれて、普通に元気に暮らしております…と答えてしまったけど、どうやらそういうことを聞いてるんじゃなくて、更年期症状がどうなってるかとかを聞いてたらしいwまだ更年期の症状出てないことを告げたら、ちょっとびっくりしてた。けど、卵巣摘出してからどのくらいで出てくるんだろう?今は出てないだけで、そのうち出てくるのかな。検索したけど、うまく見つけられなかった。とりあえず今回はなんも処
腹腔鏡の2日目と言えば、早速歩ける、トイレに自力で行ける、むしろ歩かされる!今回術後ばっちりで2日目を迎え、朝からお腹すいたから早く歩きたーい!と思っていた。だがしかし!いざ起き上がろうとすると、座るだけで大量の汗がジワリと…。これが噂の更年期障害ってやつか!?と思ったけど、そんなわけないw単に具合悪い人の汗…。卵巣取ったから更年期障害は来るだろうけど、こういうのじゃないよね…。起き上がっては寝転び、また起き上がって…を繰り返してたらすっかり疲れてしまい、寝転ぶと意識が遠くなるよう
手術当日、朝から点滴と浣腸をしました。今回も2件目の腹腔鏡手術ということで、お昼まで待機。暇なので、手術内容のところを何度もチェック。術式:両側卵巣切除。大網切除と腹水細胞診もと書いてありますが、後半は術式なのか?と見るたびに少しニヤけるwいや内容的には笑えないんだけどそして前回は絶対に付き添うと意気込んでいた実母は当然今回も来るのかと思ったら、来ないって言われた…行く必要があるなら行くけど、みたいなメールが届いた…いや別に必要ないけど…いいけどさ…。うちは今でこそ親とそこそこ仲