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2012年7月7日小樽ガラス小樽と言ったらガラスも有名ですよね。ここは大正硝子館です。凄いですね。上段のガラス板をワイングラスが支えていますよ。他にもお店がいっぱいでした。小樽ガラス、素敵でした。
こんにちは、ブラームスです友人たちと北海道旅行へ行ってきました昨日の続きです『2023年北海道旅行~~☆小樽②』こんにちは、ブラームスです友人たちと北海道旅行へ行ってきました昨日の続きです『2023年北海道旅行~~☆小樽①』こんにちは、ブラームス…ameblo.jp『2023年北海道旅行~~☆小樽①』こんにちは、ブラームスです友人たちとリーズナブルに北海道旅行へ行ってきました飛行機は、羽田千歳空港往復
お寿司の後は、大正硝子とんぼ玉館へ。とんぼ玉って、ガラスの棒を火で溶かして丸いビー玉のようなガラス玉です。とんぼ玉体験をしたくて、行ってみました。大正硝子のとんぼ玉は予約できないので、行ってから申し込みます。申し込みをしたいと言った所、予約できる時間が17時40分と言われました。その時点でまだ13時半ぐらい。無理だわ…。小樽宿泊でもないしね…。がっかりしていると、2階で火を使わないガラス細工ならすぐできますよ、と教えてくれました。とりあえず2階に行って体験できる物を見せてもらい
(2015年7月他ブログ掲載)青文字は今のコメントです。素敵なもの(自己満足(^^;?!)をたくさん買ってしまいました(この買い物の量、我ながらびっくりです。8年ぐらい前のことなのに。今だとこんなに買わないと思う💦)☆旭山動物園で・・・旭山動物園限定しろくまのマグネット園内のみのガチャしろくまのぬいぐるみ。足にマグネットが付いていて店内にたくさん張り付いていたので迷ったけど負けて買ってしまいました。ラベンダー入りのしろくま、あげるものも含めて4頭。しろくまのぬいぐるみ
二日目の帰路、少し時間があったので熱海(あたみ)に寄りました。熱海といえば日本を代表する温泉に加え、見どころもグルメもアクティビティも何でも揃う一大リゾート地ですが、今まで幾度となく訪れているのに知らなかったところをガイドブックで見つけました。それがこちらの“起雲閣(きうんかく)”です。ガイドブックによると“熱海の三大別荘”のひとつに数えられる名建築で、のちに旅館に生まれ変わってからは太宰治、谷崎潤一郎、三島由紀夫など当代一流の文豪たちが定宿(じょうやど)として愛用しておられたそうです
HELLO皆様こんにちは仙台市の【古着・雑貨の店かるた】です。この度はちょっと趣向を変えて日本のアンティーク雑貨をUPしました雨の日曜日なのでしっとり参ります●明治-大正(~1926)時代のアンティーク招き猫(磁器)です。クセになるような味わい深い表情。人を呼ぶと言われる左手を挙げたタイプ。肉感あるふくよかな体型も福福しい感じで魅力的です。伊万里や九谷でもこのタイプの招き猫を作っていたようですが詳細は不明。大量生産の招き猫には感じられな
こんにちは今回は8/21〜23までの超短期間の旅なんです初日21日はそう小樽〜新千歳空港から快速エアポートに乗って札幌駅まで行ってレンタカーを借りました二女と札幌駅で合流して小樽まで行きました。レンタカーに荷物も置いたままで堺町通りを散策だぁー大正硝子びーどろ館小樽硝子が好きです理科の実験で使う試験管のような所に入ってあるのは爪やすりです。おやおややっぱりいるじゃないですか3羽と思いきや少し上流にもう1羽(いつ来ても見る鴨さんたち)水位もそこそこあるし、風鈴がた
こんにちはまずは腹ごしらえです35階のスカイJにて朝食バイキングをたらふく食べました(写真は1人分です…わたしの)食べ過ぎです、はい向かうは小樽到着でーすすぐにここへきて写真を撮りまーす人が少ない…早朝だからかな?いい景色〜カモメさんダウンタウンの浜ちゃんに似てるグラスお昼ご飯政寿司本店さんでまた食べるしかし、ハプニング発生朝食のバイキングをお腹いっぱい食べ過ぎたせいで、楽しみにしていた政寿司さんのお寿司を全て食べきれずに娘に食べてもらいました…何という不覚い
2階のガラス戸は大正9年に建てたときからのものなので、歪んだり気泡が入ったりしていました。
こんにちは♬ここ数日、更新していなかったにも関わらず、連日たくさんのご訪問やいいね、フォロー下さり誠に感謝申し上げますなぜ師走になると下松サービスエリア。こんなに忙しくなるのか恐らく子育てが終わり時間が出来たことで、仕事の時間が増えてきたからだと…思ふ。日曜には急遽日帰りで福岡へ行きついでに妹宅で以前から譲り受ける約束だった、建具をもらいに立ち寄り帰りは雪の予報でビクビクしながら、高速で帰り大変疲れ果て。しかし疲れを吹き飛ばしてくれるような、この硝子がとても素敵すぎて✨こちら
昨日は金魚で有名な奈良県大和郡山市へお邪魔してきました🚘༘♫中心市街地の南東部に位置する洞泉寺町は明治〜昭和初期まで公認遊郭として興隆したそうで、100年近く経った今も当時の上流花街の繁栄を偲ばせる木造三階建ての立派な遊郭建築が残っていました♡(*゚O゚*))))市が買い取った建物だそうで耐震工事を済ませて2018年からは無料で一般公開されています。コロナ禍で伺う機会を逃してしまっていましたが、今回念願叶いまして…遊郭建築の内部を拝観させていただけました。
昨日の記事からの続きです郡山城跡を後にしてやって来たのは『町家物語館(旧川本邸)』大正13年に建てられた木造三階建ての遊郭建築です細くて繊細な格子が美しい細い路地に建ってるので正面から全景を撮影するのが難しかった~3年ほど前から一般公開されるようになりました(見学無料)遊郭建築をじっくり見学できる所はあまりないので貴重なスポットですね当時の雰囲気がそのまま伝わってきます大広間から見える中庭が素敵中庭に
先日友人が北海道の小樽へ出張があり行ってきたそうな今のご時世なので遠出ができない身としてはお土産話や写真など見せてもらえることが唯一の楽しみ自分も札幌に親戚が居るので年に数回訪ねる★足を伸ばし小樽にも行きますがなんせ毎度1泊2日の短期間滞在ゆえゆっくり見て回れないのが難(´-ι_-`)で!今回は友人がお土産を買って発送してくれたんだが北海道小樽大正硝子大正硝子館|小樽体験|小樽硝子|小樽市運河のすぐそば明治・大正時代の趣きと小樽硝子。小樽だから体験
北海道旅行記④の続きです5日目朝から豪華なメニューのバイキングを堪能・・オムレツ・フレンチトーストは注文したら出来たてを持ってきてくださいますブリ茶漬デザートにフルーツサンドねーねは朝からガッツリ朝食を食べたら出発ホテルから大通公園を通って西11丁目駅まで行き地下鉄東西線で終点宮の沢まで行きます①白い恋人パーク10時開園ちょっと早く着いてしまいました無料のロッカーがあるのが嬉しいですねまず、有料エリアから回ります季節のイベント白い恋人の工
放浪日:2018年4月15日橋フェチと庭フェチには堪らない【豊田家住宅】を歩いて観ています江戸時代中頃からの呉服屋さんのお宅で間口4間半、奥行き20間の敷地の京風住宅ですひなビタ♪の霜月凛ちゃんが出迎えてくれます建物ヲタである、あもんは舐めるように観ていますガイドさんの???も止まりませんwしばらくして、離れも案内してくれましたやっぱり中庭が気になるんかい!あらゆる視界で中庭を楽しんでいますw奥にも庭があるではありませんか!庭に挟まれた良いお部屋です丸窓の明り取りから
今回、右京区の京北へ訪れた目的の一つとしてこちらの常照皇寺(じょうしょうこうじ)さんひと足早めに桜🌸シーズン直前のリサーチをすることがお目当てでした(╹◡╹)京都の裏名所ではかなり前からその名が知られており春は桜🌸、秋は紅葉🍁の名スポット‼️ただ、かなり不便な場所なのでなかなか訪問するのに時間を要するところでもございます。(勅額門をくぐり振り返った景色)でも、さすがに皇室ゆかりの寺院でもあってしつらえも見事!!何気なく配された鞍馬石(手前の赤石)に橋
南小樽駅から三本木急坂を下って行くとオルゴール堂本館が見えてきますそしてメルヘン交差点という広場に出ます石造りの常夜灯はハロウィン仕様でしたオルゴールはきれいで可愛いんだけどね見るだけで十分今時のデザインはほんと可愛いLeTAOお菓子のルタオはオタルの反対読み常識か!お店の前に並ぶイスが可愛い~大正硝子館本店の軒下の風鈴はアマビエさんガラスでよくできてるぅ!!青空にガラス玉もキレイですね青空だったのに運河に行った時にはザザザッと通り雨が降りました〰️だから長居はせ
どんも~(*゚▽゚)ノ無自名の泉奥泉がまたまた小樽に出没!今回の撮影は、、、さかっ!激坂チャレンジ!!史上最高にやばい坂デスよ(⑅∫°ਊ°)∫(⑅∫°ਊ°)∫(⑅∫°ਊ°)∫(⑅∫°ਊ°)∫(⑅∫°ਊ°)∫(⑅∫°ਊ°)∫果たして登りきることが出来るのか?ふたりの奮闘は近日公開!泉さ~ん!編集作業、お頼み申します!<(__)>果たしてどんな動画に仕上がるのか!わたくし奥泉も楽しみなのです!そして!今回もまたまた登場!スイーツおじさん!今回も小樽の8段ソフトクリームを頬張りま
昨日のブログにも書きましたが畑に赴いたサムちゃんが「赤しそいっぱいあるよ!」と電話をくれたので初めてシソジュースに挑戦してみました。しっかりと汚れを取り除き何度か洗ったらもう茎ごと入れて作って大丈夫という、ざっくりとしたレシピで。クエン酸は準備してなかったのでレモン果汁で。赤黒かった煮汁が綺麗なピンク色になる瞬間に感動してサムちゃんと盛り上がりました!出来上がったシソジュースは遮光瓶に入れて保存する用とすぐに飲む用に分けて・・・これはこのあいだ母が、大正硝子で一目
こんにちは朝から車中にてお稽古待機を始めて1時間が過ぎましたww今日のお供はコレ98円毛筆を頑張ってる子ども達息子くんは帰ってきました娘ちゃんは根気強く取り組むタイプなのでもう少しかな毛筆も硬筆も8段です(❛ᴗ❛人)雨垂れ石を穿つですねがんばれ〜*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。..。.:*・゜゚・*さてさて今年もまたこれを着ける季節がやってきました《イヤリング》2019年の北海道旅行の思い出《ブレスレット》大正硝子アシメなので反対は小
綺麗な色に惹かれてずいぶん前に我が家へ連れ帰った置き時計。大正硝子。重たくて繊細な、ガラス製。2度ほど修理したけど、肝心の時を刻む機械は壊れてしまい、完全なるオブジェ。眺めているだけて嬉しくなるので置いています。綺麗だな
新松戸シェアサロン『Coffretàbijoux』内、運気アップサロン『tree-box』《運気&金運UPアドバイザー、ヒーラー兼セラピストでレイキティーチャー、オルゴナイト講師、そして倭魔女》のCHINAMIですいつもブログをお読みいただきありがとうございます義理の妹夫婦と4人で北海道旅行に来ています。昨日は小樽運河沿いのヨーロピアン調のモダンなホテルに泊まりました。雪がチラつく中、露天風呂に入りながら眺める小樽の景色。冷たい風で頬がピリッと引き締まる。体は
こんにちは。風が冷たいですぅ今日は小樽の中でも一番好きな街『堺町通り』です北一硝子、大正硝子、オルゴール堂、ルタオ、北菓楼、六花亭………いーっぱいありますお店がどのお店も見ていて、食べてて飽きません。北一硝子ホールでは「三色ミニ海鮮丼セット」北一硝子クリスタル館では「シマエナガ」のコーナーがありました❤今、人気です。めちゃくちゃ可愛い鳥ですグラスはいつも「大正硝子」さんで買っています(マスク姿が写ってしまってる)大正硝子さんのカフェ「くぼ家」です。昨日頂きました。ご
こんにちは。歩き疲れで足やら腰が痛いです(笑)『小樽』に行きました。←(ここは一番好きな場所です)そのまま『小樽運河』へ平日もあってなのか観光客少なっ大正硝子「くぼ家」カフェにて…アイスぜんざい食べました😁(ほうじちゃ付き)ほっこりしますこれから、小樽町通りの散策です
冬とは思えない青空、暖かさ。用を済ませた後、ちょっと遠回りしました。大正硝子とキャンドル工房
ひらかた京町家の「中ぐらいの秋②」モミジの木全体が紅葉してきたのでモミジと建物の写真の「中ぐらいの秋シリーズ」の2回目はアプローチ脇の株立ちのモミジ庭の改修を考えてもらった「庭づくり三宅」さんにこのスペースに合うモミジを選んで植えてもらいました。まずは、オーソドックスに建物の外からモミジ越しの母屋右手の建物が母屋で、一階座敷の脇に新設された廊下と古い建具が写っています。町家の元々の形としては、この南面には、壁があるだけで、窓はなかったのですが南に開口部のない母屋が、暗く寒
西脇市にあります。おくどさん奥の部屋が書道展前の部屋お庭懐かしいテレビ鉄兜?(-_・)?お二階お風呂イタリア製のタイルだって書院からのお庭硝子は、大好きな大正硝子くねくね😁昔はこちらにあったらしいおっきなお家です。二階には、鎧もあったわ。
以前は馬屋だったという台所に行きました。窓には歪んだ大正硝子を入れ、廃校なった小学校の体育館の床材を敷いたそうです。テーブルの上には鍋の準備がされていました。五城目の郷土料理だまこ作りの始まりです。炊き立てのあきたこまちをすり鉢に入れ、塩を振った後、みんなで交代で、擂粉木でつぶしていき、きりたんぽ状にした御飯を、半田さんが小さくちぎって、お皿にのせてくれたので、私たち3人で真ん丸に丸めていきました。
いろいろ調べていたら來宮神社から熱海へ向かって歩いて行くと起雲閣という観光スポットがあるらしい。徒歩でも行けるなら有難い。早速出発するよ。ものすごーーーく急な坂道をころばないよう下っていくとバス通りにぶつかった。苦手なグーグル頼りに歩くけど、あらぬ方向をいきなり示してワタシは混乱したよ。どうも相性悪いんだよね。もう1度設定し直したらと途中で動かなくなった・・・・なんでだ~(こんな事は日常茶飯事だけど、もっと良いナビないのかな・・・・こいつは本当に使えない)適当に歩いてみたら、
北海道小樽の夜も食べ歩きショッピング大正硝子夫婦の旅レポ3旅レポ2からのつづき夜は【寿司屋通り】でふらふら。お昼に食べた感じのところではなくて(チェーン店ではなくて)お寿司屋さん!っていうところで食べたかったのでふらふら散策。そして見つけた【すし田】さんていうお店。こじんまりとしているけどおいしそうな予感。そうそう!こういうのが食べたかった!超絶うまかった!それでいて価格がリーズナブル!ぜひ行