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いつも当店をご愛顧いただきありがとうございます。この度、心苦しくも昨今の資材の高騰、配送業者の価格改定などに伴い当店でも従来の価格維持が難しくなってきた為、一部商品の価格と送料を改定させていただくはこびとなりました。各販売サイトにて4月1日のご注文から順次改定価格を適用させていただきす、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。また当店もお客様にご満足いただけるお品を届けできるようこれからも努めてまいりますのでどうぞ今後ともよろしくお願い致します。おすすめアイテム手描
神戸の大日六商店街入り口にある青果店「八百屋の革命児神戸ご縁屋」が3月15日、オープン2カ月を迎えます。【神戸経済新聞】3/9掲載■神戸の大日六商店街入り口に青果店「八百屋の革命児神戸ご縁屋」https://kobe.keizai.biz/headline/4029/営業時間は9時30分~19時。日曜・祝日定休(3月は無休)。当日の商品ラインアップや値段、特売情報などは公式LINEで公開!●「神戸ご縁屋」公式LINEの友だち追加https://line.me/R/ti/p/
【イベント出店のお知らせ】https://www.instagram.com/dainichi6/2023年03月25日(土)13時~18時兵庫県神戸市中央区阪急春日野道駅すぐ・大日六商店街何度か参加せてもらっている大日六商店街のイベント今年も参加させて頂く事になりました!今年の新作Tシャツも持っていきますのでぜひ春のお散歩がてら遊びに来て下さい。できるだけいろんなアイテムを見て頂けるように準備中です。おすすめアイテム手描きひまわり柄Tシャツminne:
明日8/27(土)は待ちに待った夏祭り「大日ろくろっくナイト」の日である。会場は、神戸市中央区大日通6丁目にある大日6商店街。最寄り駅は阪急神戸線春日野道駅。そこから山側に徒歩3分の距離にある。今回はワークショップが多いと聞いていたが、それ以外にもいろんな人たちの音楽で盛り上がりそうだ。そんな中で私は占いをさせていただく。商店街の中はこんな感じである。その中の一番奥(駅から見て)のところこのあたりで今回も占いのお店を開かせていただく予定である。今回は1回3
大日六商店街「交わすハローに福来たる」に出店させて戴きましたお買物を楽しんで下さった皆さまありがとうございました今週はアメジストの作品が多めと思っていたら可愛らしいお嬢さまとご縁が私の作品以外にも面白いご縁と繋がりがあったり商店街って人の距離が近くて温かくて好きだわお客さま、出展者さま、主催者さま楽しいひと時をありがとうございましたまた大日六商店街でお会い出来ますように本日の気になる看板
明日は…初出店イベント最寄り駅は阪急春日野道駅から北東へ540歩だそうです新しい作品は…何故か今週使った天然石はアメジスト多め。。。13時~18時開催暖かくしてお越し下さいね今朝の神戸は快晴猫さまも日当たりのいい場所で気持ち良さそうでしたさてさて、今からチェーン&値札付けデスfacebook:ふうかfuuka颭花Instagramfuuka151e
お天気に恵まれた新開地土曜マルシェお立ち寄り下さいましてありがとうございましたいつもステキな写真を撮って下さる方が今日も陽が射した一瞬をパチリありがたいですまた宣材写真に使わせて戴きますブース前の「空の下演奏会」461モンブランさんの音色にほっこりお買物も楽しんで下さいましたありがたいです(掲載許可済♡)修理も1件ありました作品を長くご愛用戴きたい想いから修理も承っておりますお気軽にご相談くだ
11月最初の出店は新開地土曜マルシェ11月の誕生石トパーズ2種そして看板作品が少なくなってきたので秘蔵っ子の石を出してきましたラブラドライト小ぶりの琥珀もアートビレッジセンター前でお待ちしております伊和神社に行ってきました流石、一の宮境内摂社、末社も多く彫り物も立派で見応えがありましたなにより清々しい健康にいい。と言われている紫黒米ととろごはんも食したのですが季節柄でしょうか…只
明日から11月1日開催楠公さんの手づくり市出店をお休みさせて戴きます勝手を致します申し訳ありません12月は出店予定ですアラベスクさん、Ka-Chu*さん、癒庭泉さんはいつもの場所で出店されます♡秘蔵っ子のラブラドライトを巻いていたのですが今日中に仕上がりそうにないので年内の出店予定のバックでチラみせ(笑)年内は、あと6回出店させて戴く予定です首里城焼失してしまいましたね…復元
クラフトマーチin新長田に出店させて戴きました新開地と.同じく昭和の雰囲気が残る大正筋商店街.指輪にひと目ぼれしてくれたお嬢様や金運がある方の元へタイガーアイは旅立って行きやはり、持つべき人の元へとお嫁に行くんだなぁ。。。と改めて思った次第ですママ友さんや愛弟子さんも遊びに来て下さいましたSNSをチェックして下さっている方が意外と多く、感謝しております皆さま楽しいひと時をありが
昨夜夢を見た。帰りが遅くなった私は、「知人」に預けていた「私の子供」を迎えに「家」に行った。すると玄関の扉には鍵がかかっていなかった…寝ていたら起こしたら申し訳ないと思い、そぉ~っと中に入っていって、部屋の中を覗いたのだが、子どもの顔が見えなかったので、更に奥へ入って行った。すると、「知人」ではない見知らぬ年配の男女が、高く積み上がった布団を囲むように立っていた❗子供はどこ?もしかして…この布団の中?…と思ったところで目が覚めた。…………………………………………………
「ロクロック市」イベント終了後、運営スタッフの皆さんと共に打ち上げに参加した。会場はビルの屋上。時刻は7時を回って、日が暮れて来て…灯りは床に置いたローソクの灯りだけ…スタッフの皆さんのお顔が暗くて見えなくなって…そこに神戸の夜景が近くに見えて、すごくいい感じになって…そして…暗くなればなるほど、占いの話が徐々に盛り上がってきて…(私がそう感じただけかもしれないがf(^_^;…)日中に一度鑑定をさせていただいた方から追加の質問があり、彼氏との相性や新規出店のお店の開店日
神戸市中央区大日通6丁目の大日六商店街で行われた「ロックロク市」シャッター商店街でシャッターが閉まっているお店の前に机を置かせていただいて、とりあえず対面鑑定をスタートさせた。営業時間は、13:00~18:00スタート当初は商店街に入ってくるお客さんが少なかった…これじゃ商売上がったり(/。\)…と思っていたのだが…徐々にお客さんの数が増えてきて…最初のお客さんがついた…と思ったら…次から次へとお客さんが入って、5時間の間に11人のお客さんが来てくださった。一人20分~3
ルワンダのイマキュレーさんが書かれた手記「生かされて。」を読んだ。1994年のルワンダの大虐殺…1994年4月6日、ルワンダ大統領が暗殺されて以来、ルワンダ愛国戦線(RPF)が同国を制圧するまでの100日間、フツ系政府とそれに同調するフツ過激派によって、多数のツチとフツ穏健派の人々が殺された…その数、50万人~100万人、全国民の10~20%にも上った。そんな中、ルワンダのツチの女性として追われ、死すべき運命だった過酷な試練…彼女の手記には、残忍なフツ過激派によって自分の両
更なるヒントを求めて、数秘術の勉強を始めた。そして…私の生年月日と名前の「数字」から、そこに秘められた「今生のテーマ」が見えてくるかも…と思い、調べてみた。誕生数5……内なる才能が陽の当たる場所に出たがっている。運命数5……人に夢とロマンを届ける役割がある。ハート数4……内なる願望が満たされないと能力を存分に発揮する事ができない。人格数1……滞った状態を改善できる人だと周囲から期待されている。実現数1……道を作り切り開き続ける。生まれ日9……正義感と慈愛の心と精神
生まれてから18年間、田舎でのんびりと過ごしてきたが、大学受験に2度失敗して、人生に横たわる「目に見えない壁」の存在を知り、とてものんびりなんかしていられない…と身構えるようになった事で、何かに目覚めた…ような気になった。時を同じくして、「タロット」に出会い、「占いの世界」の存在を知り、私の今生での人生テーマに気づく足掛かりができた。その事から、私の今生の生き方を検証するために、私は、西洋占星術でホロスコープを調べてみたのだ。すると…「T字スクエア」という複合アスペクト
科学技術が発展して、テレビやラジオが普及して、世界中で「今」何が起きているかが、リアルタイムに分かる時代になってきた。更に、インターネットが普及して、個人レベルでも、知りたい情報が手に取るように分かるようになってきた。そのために、今この瞬間にも、世界中の多くの人たちが、特定のテーマで、「不安な思い」を共有している…と思われる。はじめから知らなければ「不安な思い」など持ちようがないものを…知ってしまえば厄介な事になってしまう……というのも、その「不安な思い」は、更に「
何だか「幻想」を見ている気持ちになってきた。テレビのニュースで放送される政府の「疑惑」の数々…テレビを見た人たちが、みんながみんな、一刻も早く「疑惑」を解明するように要求する…だが一向に解明されないばかりか、「疑惑」はますます深まっていくばかり…テレビを見ている私たちが、「疑惑」を解明するように要求すればするほど…それで解決に向かうのかと言えば、まるで逆の方向に向かって行っている…まるで、「引き寄せの法則」の通りに、「世論」が動いているようだ。次から次へと新たな「疑惑」を引
私の女房の知人で、女房よりいくつか年下の女性が家の中で突然倒れて亡くなった……という悲報が飛び込んできた。それを聞いて、それまで全く占いに興味すら示さなかった女房が、私の本棚から姓名判断の本を出してきて、その知人の名前の画数を調べてみたそうだ。それで、その知人が「短命不運型」の画数だったと知って怖くなった……と言っていた。何故、その画数の名前にするとそんな運命をたどる事になるのか、運命は変えられるものだと信じている私でさえ、疑問に思ったものだったが…名前の場合は、画数の良
私の本名の名前の画数の構成は、次のようになっている。天格13人格11地格11外格13総格24父が姓名判断に詳しい(占い師ではない?)人に、「あなたの家の苗字には8画3画の名前が良い」…と聞いてきて、後は8画3画になるような名前を、自分で考えて付けたそうだ。すなわち、その時父は、総格24で「金運」を呼び込む名前を付けようと考えていたわけだ。どの本で調べてみても、確かに画数的には完璧だ。ただ、私の場合、総格24が暗示しているような「金運」には、今のところまだ巡り
これまで、「次なる夢を引き寄せ」てきた過去の体験について、延々と話をしてきたが…いよいよクライマックスを迎えられそうであるf(^_^;私は、自身の結婚とプロの占い師になった経緯から、「占いを信じて行動を起こす」事が夢を引き寄せるために何より大切なコツのような気がしている。「行動を起こす」…と言っても、その時その時の「流れ」というか、その場の雰囲気に、ただ「素直に」従ってきただけ…なのかもしれないが…ただ、そこには、世のため人のためになるような「動機」や「目的意識」が無く
2014年4月4日、プロの占い師デビューを果たした私は、メール鑑定を続けながら、本格的な活動を始める目標日は、あくまでも、当初計画した2016年10月に置いていた。私にとって、「本格的な活動」とは、「独立開業」という個人事業での開業を意図していたのだが、猿田彦神社の神職から「独立」より「デビュー」が先と言われたため、とりあえずインターネット上で名前だけ?のデビュー…と、するつもりだった。…が、占い師名義の銀行口座開設の手続き上、税務署の開業届提出が条件になっていたりして、
この話は一体いつまで続くのだろう?…と、(その10)まで書き進めてきてもまだ話が終わらない事に、ふと疑問を抱き始めた…書き始めた時は、直ぐに結末を迎えるようなイメージだったのだが、何故か延々と続いていくような…これはもう自分の意識の枠を越えて、「目に見えない存在」に背中を押されているような…そんな気がしてならない。まぁ、そんな事はともかく、どこまでいくにしても気を取り直して書き進めることにする。そう、これは、自分でも結末が見えないでいる「次なる夢を引き寄せる」ために必
「占いを信じて行動を起こす」事で、確実に夢を引き寄せられる❗その確信を抱き、次に取った行動は…プロの占い師になる予告、広報活動だ。私は今やメガバンクと称される大手都市銀行で27年間の「人生修行」を積んできた。相談者のお話をしっかり聴く「傾聴力」を学んで、産業カウンセラーの資格を取得した。精神力を鍛える「座禅修行」を1年半やってきた。そして、これから、いよいよ相談者のお役に立てる「プロの占い師」になる。その事を一人でも多くの人に知っていただきたい…そんな思いにふけりなが
早期退職優遇制度のもう1つの特典、1ヶ月の特別有給休暇…残っていた通常の有給休暇と合わせ、私は、2010年2月1日から退職日まで、2ヶ月間の長期休暇を取得した。こんな長期の休暇を取るなんて生まれて初めてだ❗…と、思わず浮かれてしまったものだった…f(^_^;さて、私がプロの占い師になるという夢の実現目標日は、2016年10月と決めていたので、後6年半となる。それまでの間に何をするか…夢の実現に向けた「次のステップ」として、私が考えたのは、以下の4つだった。(1)カウンセ
銀行を早期退職することを決め、退職日が2010年3月末日と決まった。当時の早期退職優遇制度に付いていた特典としては、割り増し退職金と特別有給休暇があった。私には住宅ローンなどの負債がなく、無借金で、いつでも動ける身軽な身の上であったのだが…息子達2人を中高一貫の私立に通わせ、その上大学も私立に行くことになったので、銀行を早期退職する決断をする際の「足かせ」になっていた。とうとう借金をしないといけないかな…と、迷い始めていた時期でもあったので、この早期退職優遇制度と、その割
占いを信じて行動を起こすこと❗それが夢を引き寄せる方法であり、コツのようなもの…私自身の結婚にまつわるエピソードを経て、その事を強く感じた。よし❗これだ❗私は、この事を私の一生涯をかけて世の中に広めて行くんだ。それが私の夢?その夢の実現のためには、これから更に、私自身の体験で実証を続けて行って…限りなく「自己成就予言」に近づいて行くかもしれないが、それが確実に夢を引き寄せる方法であることを確かめられれば、それでいい❗では…次なる夢…私の体験で実証するための「次なる
(その5)のつづきそれは、結婚して、しばらく経ってからのことだった。実家に帰省している時に、たまたま生まれた時のヘソの緒が入った箱を見つけたのだ。それは弟のヘソの緒だった。箱には出生時刻が書かれていたので、よくよく見たら…午前3時45分…へぇ~弟も私と同じ時刻だったんだぁ~と、感心して、何気なく母に聞いてみたのだ。すると…え?3時45分は○○のだったんだ!勘違いしてたわーっと…え?ウソ?私の生まれた時間だと信じていたのに…その時刻で、二十歳の時に、私の人生で一番
…そして、いよいよ33歳の1年前…32歳の誕生日の日に…私は、一大決心をした。この時点で付き合っている女性はおらず、その可能性のありそうな女性もいなかった……にも関わらず…「先ずは結婚式場の予約をしておこう」…と、決めたのだ。何を血迷ったのか…と、思われるかもしれないが、当時の私は、ごくごく真面目に「33歳で結婚」することを信じていたのだ。その時、実に不思議なご縁で、仕事で豊国神社を担当することになり、ごくごく自然に…仕事で集金業務をする傍ら、結婚式場の予約をしたのだ。
銀行に入って3年目となる27歳の時に、結婚話が立て続けに4つ舞い込んできた。そう言えば、手相の短い方の結婚線は20代後半にあった…と、あらかじめ占いで予測はついていた…とは言え、こうも立て続けに話が舞い込んでくると、不思議な気がしてならなかった。まず始めは、銀行入行同期の女性の話…「今お見合いの話を親が進めているけど、どうしたらいい?」これは私の結婚話ではなく、同期の女性に舞い込んだ結婚話…と、私はこの時の同期の気持ちを汲み取ることもなく、「人生、何事も経験や!1度くらいお見