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私は毎朝自宅にて簡単な自主稽古をしております。今日は木曜日!いつも思い出すのが以下のお話です。毎週木曜日と言えば午後1:30からは内弟子達の【総裁稽古】の日でした🥋私は空手は全くの未経験で、人生で一番最初に空手を教えて頂いたのが大山倍達総裁なのです。入寮式での大山倍達総裁の優しい笑顔と暖かいお言葉にすっかり騙さ…いや!甘えており、きっと稽古も懇切丁寧にゆっくり優しく教えて頂けるものだと思っていましたが…こんな厳しい稽古なのか💦と初日で思いました😱総裁稽古を一言で表現すると、説明とお手本
昨日は大山倍達総裁命日でした。仕事は夜勤明けで疲れた身体で帰りがけに食事でした。昼食金沢八景焼鳥じらい屋夕食大船壱六屋
本日4月26日は大山倍達総裁命日です。私にとって大山倍達総裁、そしてアントニオ猪木さんは、永遠に憧れる存在です。
今日は極真空手創始者大山倍達総裁の御命日です。今のフルコンタクト空手の源流を創作された方です。押忍🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕🐕
押忍先日の極真空手統一大会と同日に、真正会主催のリアルチャンピオンシップ出場権利獲得の為の選抜戦がありました。出場したのは、Dスケ!私が引率できない中、ご家族がサポートしました。選抜戦なので、一回戦から強者となります。3位入賞までが、権利獲得となりDスケは3位入賞で見事権利を得ました。全国大会の権利は昨年の全極真依頼となりました。とても嬉しい報告でした^_^Dスケの毎日の努力が実りました。なにより嬉しそうな顔で、入賞報告とワッペンを見せに来てくれた瞬間が、一番でした^_^さぁ
4/22(月)「極真空手国際セミナー」大山倍達総裁の稽古体系、オリジナル極真空手をしっかり解説しながら、セミナーを進めました。bujutsudaishizen.com#極真空手#極真会館#極真#大山倍達#空手#セミナー#鍛える#鍛錬
4/22(月)「極真空手国際セミナー」2大山倍達総裁の稽古体系、オリジナル極真空手をしっかり解説しながら、セミナーを進めました。bujutsudaishizen.com#極真空手#極真会館#極真#大山倍達#空手#セミナー#鍛える#鍛錬
2024年2月ブラジルセミナーにて空手は確かに強い。この五体がすべて武器と変じ、いままで可能と思われなかった奇襲戦的な力を発現させる武術である。だからこそ、私もほかの闘技者をことごとく倒し、牛の角を折ることができたのだ。しかし、強さだけが、空手のすべてではない。空手の技としての強さは、無限に奥行きの深い雄大なものの、わずか一部にすぎない。空手の強烈な威力は、その奥底に無限の力をもつ氷山の一角であり、私が真に知ってもらいたいのは、底にかくれた無限大のひろがりなのである。私がアメリ
職場仲間が三峯神社を参拝しました。パワースポットで人生を前向きに歩きたいそうです。大山倍達総裁
先日、探し物があり、押し入れの中を探していたら、しばらく読んでいなかった漫画が出てきて、懐かしい。その漫画は、空手の漫画、極真空手を始めてから夢中になって読んだ漫画(と言うより劇画と言う括りなのかな?)があり、そのタイトルは『空手バカ一代』。極真空手を題材にして、極真空手の創始者である大山倍達(ますたつ)総裁を実名で主人公にした作品。他の登場人物も実名、中にはモデルになった架空の人物もいたようだけど。完全復刻版を全29巻買って、何度も何度も読んだんだ😀梶原一騎原作、(1〜11巻)つのだ
押忍久々に、通常稽古の様子です。極真空手の創始者、大山倍達総裁の稽古形態を残せるよう道場主である私と共に日々の稽古に励んでおります。一般部では、佐倉市志津地区はもちろん八千代市や行徳から電車で来られる道場生もおります。学校や社会に活かせる空手稽古をしておりますので、心身共に鍛えたい方はぜひ道場に来てみて下さい^_^佐倉市上志津にある極真空手約80名在籍若干名ですが、春の入門者をお待ちしてます!押忍一般部これから稽古が始まります!まずは、姿勢正して黙想。相手に怪我をさ
2024年2月ブラジルセミナーにて私はこの世に武人として生きてきたが、それゆえにこそ、孔子の教えを大事にしたいと思った。子曰く「勇にして礼なき者を悪(にく)む」子曰く「剛を好みて学を好まざれば、其の蔽や狂なり」子曰く「勇を好みて学を好まざれば、其の蔽や乱なり」武道修行者や軍人は、生命(いのち)がけの闘争に生きる。このとき必要なものは勇気であり、剛力である。しかしながら、武人はその武勇を頼るゆえに、粗暴としてこの世に受けいれられないことがある。礼や学は、だれにも必要な
2024年2月ブラジルセミナーにて極真カラテは「千日(3年)を以て初心とし、万日(30年)の稽古を以て極とす」とあるように約3年から5~6年をかけて黒帯である初段を取得します。私、田畑は、内弟子時代に1年で初段、2年で二段、3年で三段を取得するように、大山総裁から毎日、叱咤激励されました。内弟子の一日の稽古時間は、6~8時間です。そして、二年目にして念願の黒帯を締めて本部道場で初稽古しました。稽古終了後に地下道場にて黒帯を締め成した時に「自分の黒帯は重い」と感激に咽んだことを思
押忍先日の極真会館旧総本部での合宿後に、道場生を連れて帰りルートの巣鴨にある闘道館さんへ立ち寄り、大山総裁の遺品の品々を見に行ってきました!昨年に行った時よりだいぶ購入されていて少なくなっておりました。折った牛の角にはインパクトがあった様子です😊私たち千葉支部は合宿前から闘道館さんへ寄り総裁の遺品に触れて帰りましょうと予定してましたので、千葉支部の合宿はここまでが合宿でした😊皆様、お疲れ様でした。押忍伝説になっている手刀で折った牛の角大山倍達総裁の道衣大山倍達総裁のジャケット
昨日は妻の両親墓参りの後、護国寺・大山倍達総裁智弥子さんの墓参りをしました。アントニオ猪木さんフィギュアも参上しました。御朱印も頂きました。
大山倍達総裁の妻大山智弥子さん著書にサインと何か言葉をお願いしたところ、愛はすべてを幸福にしますと書いてくれました。
2018年2月ブラジルセミナーにて私達、カラテ修業者は、強いカラテの稽古に耐えられる強い体を授けてくれた両親に感謝を持たなくてはなりません。厳しいカラテの稽古に耐えられる強い体を授けてくれた両親に感謝を持たなくてはなりません。人間として生まれ、命を授けてくれた両親に感謝の念を持たなければなりません。親に対する孝が人間の成長する出発点になります。人生の目的が金や名誉の獲得ではなく、波乱万丈、諸行無常の世の中で、自分の心を磨き、心を高めること、または魂を磨き人格を向上させ、人間性を完成
2018年2月ブラジルセミナーにて私達、直接打撃制、フルコンタクトカラテを稽古修行しておるものは、一撃で相手を倒す、殺傷能力の高い技を身につけています。この力を試合以外に使用する場合、正義の為に使用すれば武道、悪の為に使用すれば暴力になります。大山総裁の言われるところの、正義なき力は暴力なり。力なき正義は無能なり。です。人間として、正しいことを正しく貫く、決して自分の良心本心に悖らない、欺かない、信念を抱いて、行動しなくてはなりません。決して、利害損得で利に屈するこ
☆12/17(日)9:50〜11:50「池袋・稽古会」久しぶりに元極真会館・総本部道場での稽古会を行います。参加希望の方は、ご連絡下さい(空手未経験者も参加可能)。大山倍達総裁晩年時の稽古をお伝えします。bujutsudaishizen.com#極真会館#極真空手#大山倍達#池袋#総本部道場#空手#武道
世界大会の翌日は、千葉県鴨川市清澄山で大山倍達総裁修行の地記念碑除幕式が執り行われました。最近は埼玉県秩父市三峰神社が有名ですが、清澄山も有名な修行の地です。見晴らしの良い場所に素晴らしい記念碑がありますので、ぜひお近くにいらしたら、お立ち寄りください。ただ今、会員募集中!!11月秋のお得な入会特典キャンペーンも実施中です!!やれば出来る、極真空手を始めませんか?極真埼玉県西北支部では新規会員を募集しております。お子様のはじめての習い事、空手を始めませんか?詳しくは下記までお問い合わせ
2018年5月山形国際セミナーにて人間に潜んでいる土壇場で威力を発揮する魔力こそ、われわれが通常「火事場のクソ力」と呼ぶものではないだろうか。これが潜在的に人間の体に備わっていることから、私は、人間の限界というものには肉体的なものもあるが、案外心因性の(精神的な)ものもあるのだ、という教訓をつかまざるを得ない。つまり、気の持ち方ひとつで、人間というのはずいぶん変わるものではないだろうか。人間はそう簡単には死なない、と世上よく言われるが、たしかに人間の体というものは、一般にわれわれが
2019年8月ルーマニアセミナーにて極真カラテは直接打撃制ルール、フルコンタクトルールを採用しています。直接打撃制なので、その殺傷能力は高く、一撃で相手に致命的なダメージを与える事のできる武器を私たちは持っています。カラテの道場がカラテの技だけを教えてカラテだけが強くなり、それを鼻にかけて不遜な態度、傲慢になっては、むしろ社会の弊害になってしまいます。そこで、大山倍達総裁は、人間性を高めるために1.礼儀礼節を身に付けること。2.正しいことを正しく貫く。勇気、覇気
2019年9月南アフリカセミナーにて両親のもとに命を授かり、無償の愛情をかけて育てられ子は成長する。親は自分の事より、天から授かった子を慈しみ大切にし、何かあれば、自分を身代わりにしても子を助けようと神仏に祈る。しかし、子は、この愛情は当然至極如く受け取り、ありがたみを感じなくなる。親は空気と同じで空気のありがたみが分からない。親がいなくなってから、その愛情の大きさを知る。それでは遅いのだ。子は自分の感性を磨き、親の恩を知り、それに報いて行くのが子の道、孝行の道である。親の
☆護国寺の大山総裁のお墓参りの後は、ヤン師範、ウチの稽古生2人と、初めて行く「闘道館」へ。やっとお会い出来た泉館長^_^。「物腰の柔らかい強者」という感じでした。館内を丁寧にご案内して頂きまして、誠にありがとうございました😊。(お土産も頂きまして、ありがとうございました😊)大山倍達総裁のお墓参りと、大山総裁の遺品や書籍が置かれている「闘道館」は海外稽古生たちに是非行って頂きたいと思います。bujutsudaishizen.com#闘道館#大山倍達#極真空手#極真#極真会館
今週も空手道場へ。70近い館長の気合いの凄いこと、技の切れること。大山倍達総裁の初期内弟子恐るべし。私には「体重落ちれば技は切れるよ」と一言。今日も沢山汗を流しました。ただ、まだ90分フルで動けませんでした。今月は3回通えるかどうか。合掌
2019年9月ヨーロッパサマーキャンプ(オランダ)最近の稽古できにかかる二番目の点は、ワザの出し方がまことに単調だという点である。このことは、突きについても蹴りについてもいえることだ。単調な攻撃パターンが、試合なり実戦なりにおいて相手に読まれてしまい、相手にいささかの恐怖感もダメージも与えないであろうことは、あえて説明する必要もないと思われる。もっと相手の目先を惑わし、防御体制を攪乱しうるに足るような連続攻撃(ワザ)の体得に、心血をそそぐべきではないだろうか。そのためには、サンドバッグ
2019年8月ルーマニアセミナーにて私が気になることのひとつは、稽古が一部体操化してしまっていることである。惰性的な稽古が目立つと言い換えてもよい。厳にいましめなければならないといえよう。常日頃私が言うように、稽古、特に宇宙の摂理に適った基本稽古というものは、地に則っていなければいけない。つまり丹田の下から大地へ根が張ったがごとき立ち方で、たとえ巨大な台風に見舞われようとも両足は動じず、上体だけが威風堂々と動いているような、そんな稽古でなくてはならぬのを、最近の一部のそれは、少々浮
2019年6月カナダ(ケベック)セミナーわが極真カラテでは「一に力(パワー)。二に速さ(スピード)。三に技(テクニック)。」と教えている。ひところ力まかせの相撲カラテが横行した時期があったので、私はスピードと跳躍力(ある意味でテクニックの中に含まれるといえよう)の重要性を力説したことがたしかにあった。けれどもその時ですら、力の養成をおろそかにして、技を第一義にせよとは言っていないはずである。やはり、空手の推進力は力にあるにちがいない。武道の極意を説いたもののなかに「ワザは力のうち」
いや~暑いね~真夏、真夏---------------------------------よく食べる肉料理は?はい~、ニンニクの芽と牛肉の炒めものかなぁー('◇')ゞスーパーでさ、そのパック品が売られているんだよね~笑それを炒めるだけw▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう前田日明さん、元プロレスラー・格闘家・格闘イベントプロデューサー。前田さんの語る内容が凄く為になるよ(*'ω'*)動画で出てくる大山総裁と、力道山という2人の人物は、どちらもプロレス・格闘