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今日は「半夏生(はんげしょう)」。この言葉の由来になったと言われる植物「片白草(かたしろぐさ)」が半分化粧しているように見えることから「半化粧」と書くこともあるそうです。*写真は、季節の花300からお借りしました。それにちなんでイルカのミュージックハーモニー「イルカのミュージック畑」のテーマは「メーキャップ・化粧」3曲目は中島みゆき♫化粧でした。イントロを聴いて?と思ったら当たりました。久しぶりに聴きました。1978年のアルバム「愛していると云
昨日よる、何気なくテレビを見ていたらNHKのど自慢グランドチャンピオン大会をやっていた。夕食のかたずけをしながら、見ていたら北海道の19才の元高校球児の大場悠平さんが、中島みゆきさんの「化粧」を歌っていた。す・ご・い!!!少しハスキーボイスのいい歌声で、言葉を大事に丁寧に歌っている。言霊と言うか、1つ1つのフレーズが心に沁みこんできて、何だか歌声を聞いて泣けてきた。彼の心の優しさや思いやりが歌声にでていて、中島みゆきさんの歌詞がグッと引き立っていた。中島みゆきさんの歌を色ん
昨夜、こたつに入ってヌクヌクしていたら「のど自慢チャンピオン大会」が始まりました。それぞれの地区のチャンピオンの方々が唄われるので皆さんプロの歌手のように上手くて、聴いていて楽しかったです^^その中でもひときわ聴き入ったのが19歳の青年が歌った中島みゆきの「化粧」でした。元高校球児だった青年が、甲子園の夢を追うさなかで不慮の事故で親友を亡くされた。その親友への想いを歌った歌でした。死別を感じさせる、別離の歌亡くした人への想いを歌った歌はたくさんあるのにこの