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ご訪問下さいましてありがとうございます。ハンドメイド作品の作製販売をしておりますビジュペルル〜bijouperle小泉です。私の大好きな旅番組をご紹介。ケーブルテレビの旅チャンネルで放送している「大人のヨーロッパ街歩き」ヨーロッパの大小の都市をリポーターが現地在住の日本人の方と一緒に街歩きをしてその街の魅力を紹介する番組である。現地にお住まいなので日本人の味に合う美味しいレストランや素敵なお店、ちょっと郊外に出て散策など盛り沢山で紹介してくれる。先日観たフランス東部の中心
最近のお楽しみは旅行です~と、言ってもTVのBSの番組なんですけどね深夜なのですがBS各局で色んな旅番組があります「ワールドツアー」「感動の世界遺産」「絶景紀行」「大人のヨーロッパ街歩き」・・・他にもCSの「旅チャンネル」にもいっぱい旅行番組がありますこれまで行った事のある場所だと懐かしく嬉しくなったりします勿論日本国内の旅行番組や歴史探訪物も大好きです美術館巡りの番組も欠かせませんHDDにドンドン溜まって困ってます(笑)
ニースとマントンの間にある公国モナコ、立憲君主制の独立国です。人口約4万人の内半分以上は外国籍の方だそうです。モナコの全景モナコの市役所大公宮殿の広場1215年に建てられ17世紀に現在のイタリア、ルネッサンス様式の宮殿になりました。毎日11時55分から衛兵交替の様子を見ることができます。素敵な通りがたくさんありました。高級リゾート地モナコを象徴するカジノドモンテカルロとオペラハウス。モナコ大聖堂モナコ公室の公式行事は今でも行われています。グレース
こんばんは今日はとことん何もしませんでした。相変わらず心の調子が悪く(PMSもあると思う)昼間はほとんど寝て過ごしました夕方起きてご飯を食べてすぐにゴロンとしてた。日曜日はBSで大人のヨーロッパ街歩きがあるから見て九時からはMTVで80年代洋楽特集見てた。中学生の時は洋楽にめちゃはまってたから80年代の曲は大好きです主人が甘いものを食べたいなんて言うのでコンビニにスイーツを買いに行って帰ってきてからまたゴロリ。寝る時間になってしまった…。明日も休みだけどこんな感
6月中旬にコートダジュールの方に行ってきました少し風がありましたが気持ちよく散策できました。ホテルの周辺の建物、景色も素晴らしかったです。私の住んでるアヴィ二ヨンとは違いニース旧市街アパートも立派でした。どこを撮っても素晴らしい風景でしたトラムにも一度乗って海岸の方まで行きました。海岸沿いを走ったり、みんなのんびりと過ごしていましたエズにもツアーに参加して連れて行ってもらいました。6月中旬でまだそんなに混んでいなくゆっくりと散策できましたお花が本当に綺麗に咲いて
今日のおやつ🍪🍭🍘ミニミニガレット🍴先日「大人のヨーロッパ街歩き」というテレビ番組でフランスを旅していて、ガレットとシードル🍎が出てきたら、すごく食べたくなってしまいました🤤前に作って冷凍しておいたクレープの皮で作ったら、とても小さくなってしまいました💦でもおいしい😋ベーコンとしめじとほうれん草のガレット!カフェ風お食事系クレープ!ベーコンとしめじの米粉ガレットの作り方【kattyanneru】【チャンネル登録よろしくお願いします!→https://goo.gl/YvJo5a】
南仏プロヴァンス料理と言えば野菜たっぷりのラタトゥイユが私は大好きです先日はいつも良くしてくださるシェフがラタトゥイユを作ってくれました。私が作るラタトゥイユとはすでにお料理の色が違いました。。ナス、ズッキーニ、ニンジン、玉ねぎ、しょうがも入っていました。オリーブオイルとプロヴァンスハーブ、トマトの味付けでとても美味しかったですシェフはアヴィ二ヨンでレストラン兼お料理教室も行っています。またクロワッサンやパンオショコラなどのお菓子、パン教室も行っています。ご興味の
6月7日の日曜日は母の日でした毎年母の日は変わります。5月の最後の日曜日がほとんどですが今年は復活祭の祝日の関係もあったようで6月の最初の日曜日になりました。前日に大きなお花屋さんに行ったのですがかなりの人でした。色んな種類のバラがありやはりバラは大人気でしたね値段も様々でした。今ラベンダーの時期ですのでラベンダーを買ってる方もたくさんいました。フランスの花屋さんこれはホテルの入り口の写真です。色とりどりで綺麗でした。セナンク修道院のお花も可愛らしく飾られています。
フランスは今日6月2日から一部の地域を除いて100km超えの外出も自由になりました今日少しお散歩に行きましたが町ではカフェやレストランも少しずつ開きだし人も混んではいませんが入っていました。郵便局なども営業していますがセキュリティーの人が入り口にいて人数制限は行われています。まだ普通の生活に戻るのには少し時間がかかるようです。学校も再開してはいるようですがあまりご両親さんたちは賛成ではなく自宅学習してる子供の方が多いいようです。私の子供も高校生ですが今の所は学校から再開の連絡
アヴィ二ヨンの対岸にヴィルヌーヴレザヴィ二ヨンという町があります。ローヌ川を挟み昔は領土が異なりアヴィ二ヨンはローマ法王の領地であったがこちらの町は当時はフランス領ということでお互い監視するために両方の町に大きな素晴らしい建物が作られました。アヴィ二ヨンは法王庁宮殿ですがこちらはサンタンドレ要塞が作られました。建物内の様子です。この細い所を歩いて行きます。上からの眺めも素晴らしいです。要塞の他にも祝福の谷の修道院もお勧めです。14世紀法王イノケンティス6世によって作られ
南仏でもハナズオウは良く見かけます。地中海付近原産のセイヨウハナズオウと呼ばれるそうです。落葉高木で高さは10m位になるのもあります。4月初めから中旬にかけて綺麗に咲きます。濃い紫色のお花が本当に綺麗です。枝から直接お花がついています。白いお花もあるそうです。また欧米ではユダの木とも呼ばれています。12使徒のユダがイエスを裏切ったことを悔いてこの木で首を吊ったという伝説がありユダの木(ArbredeJudeé)とも呼ばれています。半日コース、貸し切りコース、
南西部で最も大きな町トゥールーズの町は昔ながらの赤いレンガで作られた街並みからバラ色の町とも呼ばれています。夕方赤、ピンク、オレンジに染まる光景は本当に綺麗です。またこの町を歩いているとすみれのお花のショップを良く見かけます。すみれの花はトゥールーズ近辺で昔から自生したお花ですみれを使ってお菓子やあめ、砂糖漬けなどが作られるようになりました。またもう一つこの町で有名なパステルとは黄色いお花なのですがこの植物から実は青色の染料が取れるんです。中世の頃は画家や装飾家たちが好
春いつもこの時期になると道端などに可愛らしいお花が咲くんですずっと名前がわからなかったのですが先日友人に教えてもらいました。【セントランサス】南仏の美しい村登録ゴルドの町が後ろに映っています。道端にも咲いています。ワインで有名なシャトーナフドパップという町です。ピンクや赤が多いいですが白色もあるそうです宿根草で細かい筒状の花が枝先に集まって咲きます。花の形がチョウに好かれるようで、よく蜜を吸っている姿も見かけられバラとの相性が良いので、ローズガーデンでも植栽
赤いレンガの建物が並び、バラ色の町と呼ばれるトゥールーズの町。南西フランスの中で最も大きなこの町はエアバスを中心とする航空産業の中心地となり、また1229年に作られたトゥールーズの大学には7万人以上が登録、活気的な町です。キャピトル広場にはこのような綺麗な色の建物が並んでいます。この建物はホテルですが星の王子さまを書いたサンテグジュペリがこの町に住みこのホテルの32号室でこの小説を書きました。今でもホテルとして営業されています。夜になると広場は綺麗にライトップされます18
トゥールーズ伯の支配下にあった11-12世紀にカルカッソンヌは最盛期を迎えサンナゼール大聖堂やコンタル城などが作られた。この大聖堂は1096年から1321年にかけて作られました。1096年に教皇ウルバヌス2世によりカルカソンヌのカテドラル(司教座聖堂)としてサン・ナゼールとサン・セルス大聖堂が奉献されました。改築後、1801年にバスティッド(新町)のサン・ミッシェル教会がカルカソンヌのカテドラルとなり、サン・ナゼール大聖堂は1898年に教皇レオン3世より『バジリカ』の称号を受けま
アルビの町は小さいですがとても魅力的な町でした。電車の駅に着き、旧市街まで歩いて約10分ほど。いきなり大きなサントセシル大聖堂が見えてきました立派な彫刻1282年から約200年にかけて建設されまるで要塞のような姿になっている。奥行113m、幅35m、高さ40m、レンガ造りでは最大級の教会建築です。中も素晴らしい装飾。またこの町はロートレックの生まれ故郷でもあり昔司教館であったこの建物は現在はロートレック美術館になっています。ここからみる中庭が本当に素
城塞都市カルカッソンヌの人口は約5万人、シテ内には約50人ほどの方が住んでいます。ラングドッグ地方オード県の県庁所在地でもあるカルカッソンヌも長い歴史があります。古代ローマ時代に要塞が作られ相次ぐ侵略の中もう一つの外壁の城壁も作られました。中の城壁は長さ1.3km外の城壁は1.7km、52の塔があります。カルカッソンヌが一番繁栄したのは1082年、トランカベル家の時代である。この時にコンタル城やサンナゼール大聖堂などが建設されました。またこの頃は南フランスで信者を集めたカトリッ
フランスでは外出禁止令が出て約一週間ほどが経ちました。自宅待機の日にちもまだまだ増えそうで子供たちも退屈気味です。本当に必要最低限の外出しか許されていません。。外に出るときは書類が必要、買い物も家族で一人だけ許されています。家にいるので一日3食しっかり食べております庭仕事する時間も増え気がつくとお花も一杯咲いていました夜はハーブテイーを飲んで寝ていますハーブは体に良いものとして考えられカモミール、ラベンダーなどは鎮静作用があり精神を安定させる効果があるようでフランスで私も
フランス南西部かつてスペイン領であった地域もあるので二つの文化が融合しています。大きな代表的な町はトゥールーズ,カルカッソンヌニームモンペリエなどです。美しい村も点在しています。またこの辺りを車で走るとOccitaniaという看板をよく見かけます。オクシタニアとは南フランスを中心とした一帯のうちオック語が話される地域の名称です。オック語が後にプロヴァンス語という方言に変わっていきます。昔は南フランス、フランスとの国境沿いのイタリアやスペインの方でもオック語が話されていたよ
BSで海外の暮らしを紹介した番組をたまに見ることがあります。騒々しい紹介の仕方ではなく、落ち着いた雰囲気が好きなんですよね。例えば・・・・・「イタリアの小さな村の物語」、「大人のヨーロッパ街歩き」など。今はやっていませんが、昔放送していた「世界の車窓から」も好きでした。数日前に見た「大人のヨーロッパ街歩き」の中でのことです。スウェーデンの地方都市を訪れた案内人が、その町に住んでいる日本人女性と一緒に街を散策します。その中で、スウ
南仏アヴィ二ヨンから車で約1時間ほどの所に美しい村にも登録されているルールマランの町があります。あまり大きくはないですが街並みが可愛くおしゃれなお店が一杯あります。毎週金曜日は朝市も行われています地元のワインカーブやオリーブオイル屋さんもありますもちろん試飲、試食もできます。ワインカーブオリーブオイルのお店もありました。地元で作られているオリーブオイルですまたルールマランのお城もあります。15世紀からルネッサンスにかけて建てられ現在は貴族の館として家具や食器、絵画
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2月27日(木)午後8時~【BS日テレ】大人のヨーロッパ街歩きベルギー・アントワープ~中世の魅力と創造性みなぎる街ナビゲーター:白石美帆https://www.bs4.jp/e_machiaruki/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ゴッホは、ベルギー・アントワープの王立芸術アカデミーで絵の勉強をして
大人のヨーロッパ街歩き今回はグラナダを白石美帆さんがピオノノというスイーツを美味しそうに私は夫が只今買ってきてくれたセブンのホットコーヒーを飲みながら夜にはスイーツは食べません❗️※画像全てお借りしていますホワイトチョコのピオノノ寄木細工もグラナダは景色も素敵スペインにも興味津々🇪🇸
リュベロン地方で素敵なレストランを見つけました美しい村に登録されているルシヨンの町ではLeclosdelaGlycineというホテル内にあるレストランです。レストランのサイトロケーションもよくレストラン内も広々としています。上品なお料理ですもう一つはリュベロン地方ボニューという町にあるこちらもホテル内のレストランです。トリュフ入りのピザです。目の前で焼いてくれておいしかったです。お肉を外して綺麗にお皿に盛り付けしてくれましたレストラ
先日はニームに住んでいる日本人のお友達宅にお邪魔しました。久しぶりにニームの町をお散歩しました。ちょうどイルミネーションが始まりとても綺麗でした次の日はニーム近郊の町に出かけました。日仏カップルで営んでいるBoulangerieケーキ屋さんにも行きましたSaintJeanduGardという小さなのどかな町です。美味しそうなケーキが一杯昼食は日本人のお友達が作ってくれてケーキもおいしくいただきました子供たちにお土産お店のリンクです。https://www.fac
アヴィ二ヨンから車で約1時間ほどの所にセナンク修道院はあります。12世紀に建設、シトー会の修道院です。今でもここは数人の修道士の方がここで生活しています。ロマネスク様式の質素な形で今でも残っています。こちら中にも入場は可能です。中は広い共同寝室、回廊、教会などあり今ではタブレットを使って中を見学することができます。日本語の説明があります。フランス語の説明付きで中を見るコースもありますが時間帯によっては個人でこのタブレットを使って中を見ることもできます。夏はラベンダー畑でこの
夏は色んなイベントがある南仏ですアヴィニヨンにある法王庁宮殿もここ数年夏の夜に光と音のスペクタクルショーが行われています誉の中庭で行われ夜遅いですが10月の12日まであります。なかなか迫力のある映像です。アヴィニヨンの町の旧市街アヴィニヨン発着の日本語現地ツアーを行っています。プロヴァンストラベルのホームページ日本からのご予約はこちらから可能です。プロヴァンストラベルのツアークリック応援お願いします。にほんブログ村クリック応援お願いします。
南仏シャトーナフドパップにはたくさんのワイナリーがあります。先日はChâteaudeNalysの方に行ってきました。とても建物は近代的で周りの景色も素晴らしかったです。畑に案内してもらいました。シャトーナフドパップ特有の小石が敷いてある土壌、粘土質の土壌などなど。シャトーナフドパップの町とヴァントゥー山が見えて最高でした。2年ほど前にE.Guigal家が購入しラベルには名前が入っています。中の醸造所も見学することができます。貴重な白ワインも作っています。ワイナリープ