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🐲辰2024🐉074🐲🍁2023年11月04日(土)🍁『2023年🍁御朱印巡りin大和國&近江國🍁』2日目🍁スタートは🍁丈六の阿弥陀如来を祀る🍁ぽっくり往生の寺🍁吉田寺※吉田寺|「ぽっくり往生の寺」KichidenjiTempleofficialsite奈良県斑鳩町「ぽっくり往生の寺」として知られる吉田寺のHPです最終更新日令和6年5月5日〒636-0142奈良県生駒郡斑鳩町小吉田1-1-23TEL0745-74-2kichidenji.comを参拝
みなさんおはようございます~(*^^*)雨でした…全く歩いてない…昨夜で187800歩でした天王寺の勝鬘院です扁額は荒陵山とあります山門愛染堂です、本堂ですね秘仏ですから普段は見れません…御朱印は3種類あるみたいですとにかくこの愛染明王にお願いしてくださいモテモテになるそうです多宝塔…ここには大日大勝金剛尊像があります一度だけ見たことがあるのです…水煙と九輪は少し新しい感じもします由緒もしかして…ここの飼い猫さんじゃない気が
いつも読んでいただきありがとうございますじっちちでぇございますm(__)m先日、お天気の良い日に月参りに行きました新緑が目に眩しいぐらいでしてねまるで・・夏のような陽気です🎵お邪魔します♪本堂と多宝塔のこのアングルが私的に好きなんです♪(^o^)/〜♪・・でねぇいつも神社仏閣に行く時にいつもお賽銭を入れている袋がありましてね四国遍路の時から使っていますから結構汚れていますが・・・f^_^;こういうのって・・・洗濯しても良いものなんでしょうかねぇ??まぁ〜
もはや絵画の世界めちゃキレイじゃない?秋の景色じゃなく春の今だよ!春でも赤いカエデ?があるんだねー新緑と相まってキレイっていう、、お庭が素敵なこちらは哲学の道を歩くとここにも必然的に、、よね?ってなる永観堂(禅林寺)有名な紅葉の名所のひとつでもありますねー盛り盛りの葉っぱに隠れてもはや文字が見えず以前、、紅葉の真っ只中のまさに見頃に来たことあるのだよ、、ここ夜間ライトアップの圧巻の景色も観てめちゃく
続き。禅林寺の御影堂では入ってきた時に現れた和尚さん達がお経あげていた。興味深そうに外国人達が眺めてた。礼服を着た団体が中で右側に座ってたので法要なんだろな〜御影堂ぐるりと廻って、いざ臥龍廊!御影堂から開山堂に続く回廊。良かったですよ〜ここはまだしんどくないし。開山堂で行き止まりになってます。この辺りからの景色はそんな高くないね。奥に多宝塔があるんだけど、そこへは外に出て靴履いて臥龍廊の脇を通ることになっている。阿弥陀堂へ向かいます。みかえり阿弥陀という正面の姿ではなく
本日2回目の投稿です。金剛福寺は、高知・足摺岬にあります。第三十七番・岩本寺からは約94kmもあり、札所間では最長距離になります。私たちは第三十九番・延光寺から逆打ちをしましたが、それでも約63kmもありました。足摺岬までは遠いです〜仁王門本堂御本尊は「千手観音菩薩」多宝塔大きな池があり土佐五色石の庭園になっています。大師堂ありがとうございました。御朱印御影生誕記念カード
こんばんはー♪♪v(⌒o⌒)v♪♪久々にライブに参戦しない土日でした。名古屋で開催された栄ミナミ音楽祭には推しアーティストさんが多数出演されていたので、SNSでチェックしてたけどね。金曜日は勤務先の会社の送別会でぎょうさん飲んで、土曜日は10時半まで寝てました。午後からは親父の用事で運転手です。そして日曜日は押しアーティストさんのライブがないので、久しぶりにお寺に行くことにしました。天気予報を見ると午後の降水確率が50%で、18時以降は80%です。いつ雨が降りだ
5月11日24番最御崎寺をめざして日和佐駅から出発。目標は阿波海南駅まで約28キロ。よここ峠は立入禁止のようなので日和佐トンネルを通り抜ける。続く山河内トンネルは歩道がないので慎重に進み、ひたすら国道55号を歩く。牟岐町手前で旧土佐街道(寒葉峠から辺川)ヘ。整備されて日差しも入り気分がいい。小松大師にお参り。立派な石仏というか、威厳があるぅ。岡崎商店休憩所でアイスを食べてひと息。川が綺麗で見とれていたら、牟岐橋手間のへんろ道を見落とした。牟岐町からは大坂峠ヘ。内妻海岸がよく見える
東海道池鯉鮒(現在の知立)宿。知立神社の境内。境内の東西の隅の花園には、菖蒲かな?↓↓そして、神池の向こうに見える多宝塔へ。↓神社境内の多宝塔は、神仏習合時代の名残り。↓↓西暦850年、最澄の直弟子・円仁が知立神社を管理する神宮寺を建立した時に、この多宝塔も建てたという。1509年に再建された物と伝わり、明治の廃仏毀釈での解体の危機を乗り越え、現在まで遺っている。ここに安置されていた愛染明王像は、少し西側の総持寺に移されているそうだ。新版ちゃんと歩ける東海道五十
5月7日、1番霊山寺から7番十楽寺までお参りしました。板東駅で「お遍路人」が数人降りました。身支度をして1番さんヘ。お参りは済んでも、納経は8時からなのでお遍路さんが待っていまいた。2番極楽寺、ここでは御大師様お手植えと伝わる「長命杉」が目を引きます。3番金泉寺では、朱塗りの多宝塔が新緑に映えて優美です。4番大日寺までは楽しい遍路道です。山門で鐘を撞きます。西国三十三観音像のやさしいお姿に癒やされます。5番地蔵寺に行く遍路道は、五百羅漢さんを通ります。お庭が清々しく一休みしました
こんばんはよみうりランド遊園地に隣接する新感覚フラワーパーク『HANA・BIYORI』をご紹介します世界的ガーデンデザイナーPietOudolf氏日本初プロデュース『PIETOUDOLFGARDENTOKYO』最盛期の花の美しさや形や構造・自然本来の美しさを年間通じて楽しめるサステナブルなガーデン広いし見応え抜群でとても綺麗でした植栽は、日本全国から集結したガーデナーたちとHANABIYORIスタッフで行ったそうですお次は【聖なる森貴重な文化財が並ぶ日本庭園】①20
仕事が忙しく、更新できなかった石山寺のつづきです🥺。本堂参拝から三十八所権現社をお参りして、下を伺う。硅灰石(天然記念物)硅灰石は石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触して、その熱作用によって変質したものです。石山寺の名は、硅灰石が由来になります🤓。経蔵(重要文化財)いわゆる校倉造ですね。画像左は紫式部供養塔。宝篋印塔の笠を三つ重ねた造りで、重要美術品に指定されています😳。右は松尾芭蕉の句碑「曙はまだむらさきにほとと
こんばんは!信達宿の次は、長慶寺(ちょうけいじ)に行きました。入口に開催中の案内がありました。アート作品の展示がされてるみたいです。階段を上がって行きます。仁王門仁王門に飾りつけが、これがアート作品ですね。たぶん。鐘楼関空方面三重塔(三宝塔)枯山水から見た三重塔三重塔(孔雀宝塔)いったい何重の塔なん?と思うでしょうが、屋根の下にもう一重の屋根を作るのが裳階作り(もこしつくり)というそうです。枯山水本堂本堂にも紫の飾り付けがされてます。多宝塔神亀年間(724年頃)
全ての切手貼でエンタイヤと、単片で・・・和欧文機械印この機械印が、発表され、是なら、各県の主要都市の郵便局で、取り扱うのだから絶対に完集出来ると思い、勇んで、参戦しましたが、Ⅰ型JAPAN入(下図)各局の標語を含むと、未完成、今でも福島等、数県数種が未入手です。Ⅱ型元号入(昭和年号入等)この辺までは、何とか、仕事の場に到着した葉書を、一年後に戴いて(ダンボール壱箱分)分類していました。でも???2000年賀入で、頓挫、完集をあきらめました。
善福寺さんで長いことお話してお昼まで頂きまして、移動です。良い気持ちで寝ているんでしょうね。如意輪寺に到着です。後醍醐天皇御霊殿法然上人が開いた浄土宗のお念仏を称える私たちが、この世(彼岸)へと向かいます。「二河白道庭園」は、私たちがこの世からあの世へ往生する様子を喩えたお話を庭園に表現したものです。釈迦は「行け」と発遣し、阿弥陀は「来い」と召喚す。私たちが目指す先は「阿弥陀如来」の石柱が立つ西方極楽浄土です。そこに向かう唯一の方法は左に燃えさかる「火の海」と右の激流が逆巻く「水の
皆さん、おはようございます🎶本日もご訪問頂き、ありがとうございます😊『「展望列車きらら」に乗車♪京都一人旅(その25)』皆さん、こんばんは『旅の恥はかき捨て♪京都一人旅(その24)』皆さん、こんにちは京都一人旅(その24)まできて、そろそろ終わりに近づいてきましたこの日の午…ameblo.jp展望列車きららに乗って、鞍馬駅に着き、鞍馬寺までやってきました京都一人旅のメインは、世界遺産巡りですが、ワタクシ〜、歴女なもんで、以前から源義経ゆかりの地を訪れたかったのです😊源義経は、幼
前回の続きあしかがフラワーパークを満喫したあとは、再び単線の両毛線に乗ってお隣の駅レトロな駅舎の足利駅へ初めて訪れた足利の街を散策してきましたそんなわけで足利の街の見どころはまずは史跡足利学校跡へ日本最古の学校という足利学校は、参観料を支払うと入学証がもらえちゃいます学校門から中へ書籍を保管してたという、今でいえば図書室みたいな建物そしてこちらが方丈といわれる校舎のような、茅葺き屋根の建物中にも入れて、足利学校の歴史などを振り返ることができます中庭も綺麗帰りに入学記念ス
脳天大神から階段を上がって来て金峯山寺のショップで数珠を3つ購入。まずは東南院本堂多宝塔もあります。坂を下って行って大日寺。本堂喜蔵院本堂櫻本坊本堂、大きいです。宿坊もある様なので、一度泊まって見たいです。竹林院、こちらも大きいです。最後は目的地の善福寺さんです。本堂の中です。役行者さまたけのこも頂きました。にゅうめんより太いようです。7霊場を巡り21個の数珠をゲットです。
こんばんはGW後半楽しんでますか?天気がいいですね真夏みたいに暑いけどのんびりドライブへ行って来ました大きなタヌキさん陶器市凄い人でしたまた記事にしますねさぁ高野山の続きです壇上伽藍をテクテク中門柱材切株を見に行きます西塔二重多宝塔御本尊金剛界大日如来像西塔の横を通りテクテク根っこがいっぱい高野山開創1200年記念事業で再建された中門下層柱に使用された桧の根っこ西塔の裏ありがとうございました御社御祭神
一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日、5月4日は、みどりの日。普段は緑色をした木の葉も、秋になると、黄色や赤に染まる。Amebaスタッフが、この記事で「一番好きな風景写真ある?」と尋ねている。近年、自分が撮影した風景写真じゃ、上の二枚が特に気にいっている。2019年11月21日、私は栃木県足利市の鑁阿寺(ばんなじ)を参拝した。この寺の多宝塔の側には、美しい黄葉、紅葉があった。これは、絶好の撮影スポット。
名称:足利氏館別名:鑁阿寺城郭:方形館築城年:1196年築城主:足利義兼主要城主:足利氏所在地:足利市家富町2220指定文化財:国重要文化財,国史跡,県文化財日本100名城水堀北門東門西門太鼓門楼門鑁阿寺本堂(国宝)多宝塔鐘楼
安楽寺を出て黒門まで戻り、つぎの常楽寺(長野県上田市)へ向かいます。常楽寺は最初に訪れた北向観音の本坊(ほんぼう=末寺からみた本寺)で、比叡山延暦寺座主(ざす)慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が北向観音を開創したとき、別所三楽寺(長楽寺・安楽寺・常楽寺)のひとつとして建立したものだそうです。曇り空ですが、名残りの桜の散り敷く遊歩道を常楽寺へ向けて歩いて行くと、途中“塩田平(しおただいら)”と呼ばれる上田市の南西部一帯が眺め渡せるビュースポットを通ります。調べてみると
紀州藩主・徳川家歴代の墓長保寺(撮影日2024・4・9)4月9日に、桜を見に行った時の記事です・・この日は雨上がりの桜見に成りました、紀三井寺から、着いてみれば、突風の「白崎海岸」そして最後に到着したのは「長保寺」でした!この時期に・・桜の名所「長保寺」に参拝者がいないのはおかしい・・その原因は、本堂に向かって歩いて行ってわかりました・・少しわかりにくいですが・・・大門前はびっしり桜のジュータンです・・長保寺(ちょうほうじ)和歌山県海南市にある天台宗の寺院。山号は慶徳山。本
脳外科の先生が脳動脈瘤の話に触れず・・・ずっと世間話をしてくるので逆に不安になって・・・ドキドキしてたら「さてと動脈瘤も血管細くなってるとこも変わりないよ〜」って言われてほーっとしました〜だって目の前のMRには白い動脈瘤が何個も点在してるのが写ってるしこんなにあるんだ〜ってびっくりしたから・・・さらにびっくりしたのは「血管細くなってるところ」って言われたことでそれは初めて聞いたと思うんだよね〜でもこれも詰まったりはしないと思うって言ってもらって〜ほ〜〜っとして
母ちゃんの小さな椿山に帰る10年以上前に挿し木をした小さな椿に、母ちゃんが倒れて1年経った今年、突然つぼみが付き色鮮やかに真っ赤な花を一輪咲かせてくれました。一週間も保たず力尽きて真っ赤な花はポトリと落ち葉っぱは丸まり萎れてしまいました。このまま小さな鉢に植わったままでは根も張れず何時かは枯れてしまう事でしょう。唯一残った母ちゃんのふる里に咲いていた椿の木。枯れさせてしまうと物言わず寝たきりの母ちゃんは心の中で悲しむ事でしょう。倉敷安養寺の裏山に椿園が有った事を思い出し、母ちゃん
本堂に向かって右に多宝塔。--------------------------県指定・建造物多宝塔『星野山御建立記』によると、寛永十五年九月に着手して翌十六年(1639)に完成、番匠は平之内大隅守、大工棟梁は喜兵衛長左衛門だったことがわかる。この多宝塔はもと白山神社と日枝神社の間にあった。明治四十五年道路親切のため移築(慈恵堂脇)されたが、昭和四十七年より復元のため解体が行われて昭和五十年現在地に完成した。多宝塔は本瓦葺の三間
5月1日水曜日JR亀岡駅からバスに乗って西国三十三観音霊場第二十一番菩薩山穴太寺にお参りに行きました。仁王像境内にお邪魔します境内入って右側に鐘楼左側は鎮守社で菅原道真公を祭神とする天満宮です。多宝塔あまり見たことのない珍しい花が咲いてました。プロペラ型の白い花を咲かせるこの木は、なんじゃもんじゃの木(ヒトツバタゴ)でした。平和塔護摩堂手水舎手水の龍御本堂ロウソクと線香を献灯します。🙏〜庭園と本堂内陣を拝観します。円応院御本堂に渡り廊下が続いています。拝
大威徳寺へ行ってきました!!【大威徳寺について】修験道の開祖である役行者が牛滝山に開いたと伝承される山岳寺院です。比叡山の学僧であった恵亮が、境内にある「三の滝」で修業中に滝の中から牛に乗った大威徳明王が現れたのを見、その姿を彫って本尊として祀ったことが由来とされています。空海もここで修業をし、多宝塔などを建立したと伝えられています。多宝塔は室町時代に再建された後、戦国時代の兵火を潜り抜けて現在に伝わっています。【参道】写真の通り、階段がかなり多いですが手動車イス等であれば持ち上げる
こんばんは!前回の車折神社から嵐山まで歩きました。渡月橋が見えてきました。渡月橋を渡ります。渡月橋を渡ったところにある法輪寺に入ります。法輪寺の中にある電電宮に行きます。中は工事中でした。電力、電気、電波、電子など、あらゆる電気関係事業の発展と無事故安全を祈願します。多宝塔本堂舞台舞台から嵐山渡月橋方面帰りは、阪急の嵐山駅から帰りました。嵐山はこの辺で、ではでは!
四国八十八ヶ所霊場第3番札所亀光山釈迦院金泉寺(きこうざんしゃかいんこんせんじ)🌼ハイライト版🌼多宝塔(阿弥陀堂)🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌼多宝塔🌼🌼長慶天皇御陵🌼🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿本日は一昨秋参拝した徳島県板野郡にある四国八十八ヶ所第3番札所の金泉寺の多宝塔の写真を。多宝塔の前には長慶天皇の御陵があります。赤い多宝塔が緑に映えて綺麗でした。〜2022年11月5日撮影〜🌿🌼華王(りりぃ。)🌼🌿(再編集して、再投稿)日常で役立つ哲学の教えは?▼