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4月26日軽井沢から奥日光へ向かう約2時間後に奥日光に到着夕方までの2時間を湯乃湖を1周した期待していたのだが・・・夏鳥が居ねぇ~!夏鳥の数は、私の住む神奈川県と大差無かった(苦笑)むしろ、冬鳥が居る事に驚くレンジャク、マヒワ、ツグミ・・・そんな中にキビタキやオオルリの鳴き声が混じるそれにしても、ムシクイ類の少ない事よ翌27日に朝食前に鳥見をするすると、戦場ヶ原でコサメビタキをようやく見つけられたまだ、ペアリングもできて
スズメ目ヒタキ科ウグイス亜科全長雄16cm雌13.5cm夏鳥雌雄同色アイヌ語:opakekiyo(オパケキヨ)屈斜路湖鳴き声から来てるようです出典:「アイヌと自然デジタル図鑑」中々出て来てくれません(なので4月に岩見沢の別の所で)目の前で発声練習を始めました息を吸って~はい吐いて~
スズメ目ハタオリドリ科全長14cm夏鳥アイヌ語:アマメチカプamamecikap語義[amam-e-cikap(粟・食う・鳥)]出典:「アイヌと自然デジタル図鑑」(アイヌ語の表記はスズメを表しています)今年も帰って来ました朝日を浴びて気持ち良さそうこれから秋口までご滞在です留鳥のスズメ
おはようございます。オオルリがやっと撮れました。今年は夏鳥とあまり会えないので、あきらめてたんですが、何とかオオルリを撮ることができました。もうちょっときれいな青が出るとよかったんですが、設定ミスですね。トリミングして何とか見られるように・・きれいな声で囀ってます。時々尾を上げてましたが、これは?♀へのアピールでしょうか。近くに♀がいるようでした。後ろ姿は若鳥他の夏鳥にも会いたいな~
この間の沼地で、あの懐かしい夏鳥ちゃんの囀りを聞きました。その時は姿は見えず。。。その次の時でした。藪の中を移動しながら、囀っている小鳥ちゃん。順光/逆光入り乱れの場所で、何度かシャッターを切ります。カメラで拡大すると「やった~。」😁🤩👍お待ちかねのカオグロアメリカムシクイ(CommonYellowthroat)君でした。「僕を待ってくれてた?🐝🐞🪿🌞」「今ね、お嫁さん募集中なんだ。😁🦜」「囀るぞーーー。タララララー。🌞」
大~きな鳴き声が、池中に響いていました。地味な色ですが、飛んで移動したときに、見つけることができました。口を大きく開けて、鳴いています。『行々子口から先に生まれたか』小林一茶この行々子という夏の季語は、オオヨシキリの鳴き声から生まれたのだとかです^^ヨシの葉っぱを束ねて、お椀の形の巣を作る夏鳥なのだそうです。ケリも飛んできました。ケリはこのあたりでは、当たり前の鳥ですが、他の地域では、あまりいないのだそうです。一昨日帰省中、カササギを見ました。珍しがっていたら、いつ
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科全長14cm夏鳥ルリビタキ雌中々お目にかからない鳥です何とか雄4年前の2021年5月の写真です雌も可愛い鳥ですね
この日は珍しく休みでした夏鳥を見にどこに行くか(都内ですけどね)悩んだ挙句いつものMFに鳥を探していると目の前をヒラヒラとコミスジがミツバウツギも咲きだしたまた高尾のほうに行かないとアオバセセリに会いにコサメビタキサンショウクイ(リュウキュウサンショウクイ)ではないですよまだシメがいます嘴はしっかり鉛色に
スズメ目アトリ科全長15cm夏鳥ベニマシコ雄毎年この時期になると顔を見せてくれます幌向では河川で見られます名前は「猿のような赤い顔の小鳥」だそうですこちらは雌です
4月19日の事です。早朝、自然公園を散策しました。先日、耳にした囀りの主を探します。この日はハッキリと姿を現してくれました。キビタキ♂です。いつ見ても美しい鳥です。今年のBIRDER5月号にも載っていました。英名NarcissusFlycatcherが話題です。興味深い内容でした。場所は暗い林の中です。地面に近い場所で採餌していました。おかげで枝葉には邪魔されません。背景はイマイチでしたが。。。途中、別の
スズメ目アトリ科全長14cm夏鳥カワラヒワ雌珍しくはない鳥ですが「ジューイ・ジューイ」と鳴き声が特徴的な鳥です雄が2羽と雌が1羽近くにモズ
お帰りはいつですか(04/28/2024)霧に覆われた早朝の森に耳を澄ますと遠くから聞こえてくる「マミジロ」と「ヤブサメ」の声。目を凝らして見えたのは「キビタキ」と「ヤブサメ」の姿のみ。▼キビタキ▼ヤブサメ暫くして霧が晴れ鳥たちの姿が見えるようになり▼ヒガラ巣材集めをするヒガラちゃん▼キビタキ葉を隔てた先で囀るキビタキ君▼ヤブサメ口を大きく開きシー🎶▼コルリ苔蒸す場所が好きなようで
少し前に、見たことがない野鳥と出会い、ブログを見ていただいている方々にその鳥がコムクドリであると教えていただきました。コメントいただきありがとうございました☺️さて、その後そのコムクドリが気になってしまい、同じ場所へ。程なくして、綺麗な羽根な野鳥を発見💡茶色いほっぺが特徴的なコムクドリです。羽根も綺麗ですが顔もかわいい🩷少し観察していると、どうやら巣づくりをしている様子。びっくりさせないように程よく距離をとり、じっくりと撮影させてもらいましたー野鳥好きな方々の間で、どのような存在
コチドリ(Englishname:LittleRingedPlover.)山の方でオオルリやキビタキを見かけるようになったのですが、残念ながら今のところ良い写真は撮れていません・・・😅今回は、同じ夏鳥でも生息域の異なるコチドリを投稿したいと思います。コチドリは水田や河川付近で見られる鳥ですが、砂れき地のような砂利っぽいところを好みます。まずは、水を張ったばかりの水田で見かけた時の様子です。緑色の写り込みは草木で、赤い色は民家の屋根が写り込んだものです。こ
キツツキ目キツツキ科全長17cm夏鳥キツツキの仲間ですがキツツキの様に自分で木に穴を掘らないようです雌雄同色:他のキツツキの古巣で繁殖名前の様に好物はアリ危険になると擬死したりヘビに擬態する事もあるそうですこの模様を見ると納得します
毎年恒例になった軽井沢へ。新幹線一人旅と思っていたら、美味しい思いを一人させてなるものかと先輩が。テノリはそこそこ鳥目(鳥を見つける目)が発達し、どこに行っても、この人すげぇ!とか言ってもらえるようにはなってはいるけど、先輩にはまだ先を越されることしばしば。去年はこの頼もしい酔渓先輩と24種撮った軽井沢。よし、今回も2人分の鳥目で撮りまくりましょう、えいえいおー!と出発。結果を先に書いちゃいますが、去年の記録更新で28種+リスさんを撮りました。サムネイルふうに、撮れた鳥さんリストです。
コマドリあれこれ急に暖かくなって、夏鳥がわんさか来てくれる\(^o^)/と思いきや、そうはいきません。私の乏しい記録によると・・・2024年初認2023年初認コムクドリ4/44/5オオルリ4/104/18サンショウクイ4/184/17コマドリ4/204/20コルリ5/
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科全長13cm夏鳥:幌向ではこれから夏の間迄は見られますノビタキ♂ノビタキ♀だと思います朝日を浴びて
キビタキ夏鳥の代表キビタキさん、お初にお目にかかりました。
コルリ仕事を終えて鳥撮りに向かった広大な河川敷に位置する都市公園に着いて早々、「渡り」途中の「夏鳥」コルリに出会うことができました。まさに春の「渡り」シーズンらしく、”去るものあらば来るものあり”とこの時季は目が離せません。同じ公園敷地内の別の場所でも、もう1羽の個体が確認されています。
キタコブシの花が満開でした見事な咲きっぷり木の下の方まで咲き乱れてますこんなに近くで見たの初めてですこちらはカラマツの花、可愛いです1センチ程と小さな花なので今まで気づかなかったアポロチョコみたいねナニワズアズマイチゲ散策路の両端を埋め尽くしてます華やかなエゾエンゴサクロードでしたアップでエンレイソウもアップでこの時期お決まりのミズバショウとザゼンソウ姿は見えませんが夏鳥のサエズリが賑やかでした私を先導してくれたアトリくん
明日仕事に行けば明後日からは3連休GW前半です!とは言え初日土曜はこちらは雨予報です(;_;)先日の鳥見です。。・今季も森の中で透き通るような音色を奏でていたキビタキのオス。高枝の見えずらい場所で囀っていました。数羽いるようでしたが鳴き声は聞こえどです。諦めかけた頃ポツンとそばに停まっていました。成熟した奇麗な♂のようですが腹打ちばかりでなかなかポーズを変えてくれなかったので奇麗な背中側は見れませんでした。2024-4-21
オオルリ幸せの青い鳥、夏鳥№1オオルリさんに出会いました。今季初!
探鳥日記より撮影日2024/4/24久方ぶりの近所の「堤」は風は冷たく肌寒い。ターゲットのカワセミの出現の兆しなく林の中に分け入ると、地上から飛び立ち樹上に止まったのはアカハラ(赤腹)です。遠くからシャッターを切り、徐々に近づくと奥にも鳥影が、此方に狙いを切り替えて数枚撮った。撮れたのは夏鳥のサンショウクイ(山椒喰)の雌のようです。~アカハラ~~徐々に近づく~~奥にも鳥影が~~此方に狙いを切り替える~~サンショウクイ~~額の白色部が小さいので雌の
この鳥を見ると季節を感じますキビタキ色鮮やか後ろからとると黒い鳥ですねコマドリクロツグミ少し遠くでサルが木の葉を食べていました
早いですねもう来週は5月ですよ!今年のゴールデンウイークは、『グズグズウエザーのGW』といったところでしょうか・・・あまりお天気はパッとしませんね。それでも気温は高いようです30度なんてところもでてきそうです。先日会えたサンショウクイです。あちらこちらで山野の夏鳥たちが賑わってきましたね。空抜けの高枝やらでなかなか撮りずらく残念な写真ばかりです(^^;)ヒリリ~と現れた5羽の小群れです。名前の由来は山椒食べた時の辛くてヒリリ!から鳴き声がヒリリだけに食べもしない山椒喰となってしまったよう
クロツグミ♀桜の花も散り冬鳥が旅立ち夏鳥の到着の時期クロツグミ♀さんに出会えました。今季初撮り。
クロツグミ(メス)夕方近くとなると、落ち葉の積もった薄暗い林では、いまだ残留の「冬鳥」シロハラに、「渡り」途中の「夏鳥」であるアカハラやクロツグミも加わり、あっちでガサゴソ、こっちでガサゴソと採餌で落ち葉をかく音が聞こえてきました。この日は、クロツグミのメスも盛んに”木の葉返し”をしていました。時たまお互い鉢合わせをして、追い払うもの追い払われるもの同士のすさまじい叫び声が聞こえてきました。その後、カラスの群れが来ると皆一斉に退散です。
季節は春。地元の低山に上がると、まだ居残っている冬鳥、早めに渡って来た夏鳥、それに繁殖準備に入っている留鳥たちが入り乱れてとても賑やかです。それに山の上ではこの時期限定の蝶ギフチョウが飛んでいるので、最近導入したサブ機用の望遠レンズの試し撮りを兼ね、連日出かけてチャレンジしているところです。ギフチョウが現れるポイントは決まっているので、近くのベンチに腰掛けてぼんやりしていると、次から次へと春鳥たちがやって来るのでレンズを向けてみました。コゲラビンズイシロハラクロツグ
スズメ目モズ科全長20cm夏鳥:地元にも帰って来ました「お帰りなさい」毎年この辺りで見かけます旧河川ではまだハクチョウが休憩中です