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こんにちは、ポチです。4月の非常に重要な変化日を算出する事が出来ました❗まだ相場の動き次第では変更される可能性もある為変化日迄の日柄がありますので直前に公表致します。重要変化日から大きく動く可能性がある為、注目しています。以上重要変化日算出したけどまだ日柄がある為直前に公表する予定のポチでした。株式アドバイス料金で生活されているシー損傷理論ブログの方は真似しないでね(笑)
こんばんわ、ポチです。間もなく重要変化日です。週末の土曜か日曜日に公表致します。
こんばんは、ポチです。日経平均ですが、今回の長期、中期、短期の同時上昇の大相場では簡単には天井大暴落?は天変地異や台湾有事第三次世界対戦等想定外の事が無い限り99%有りません。ただし、少し大きな材料が出て急落する事は想定して下さいね。正確にはニューヨークダウがまだ微妙な上昇ブレイクなので急落してほしいですが(買い増し出来るので)目先的天井を待っている状態です。次の節目と変化日は算出出来ていますが「売り売り売り」推奨している方が真似をする可能性があるので、今回は
おはようございます。ポチです。16日に目先変化日天井後、下落致しましたがあくまでも目先天井ですので、大天井大暴落は?まだです。単純に高いから「売り、売り、売り」ではありません。腕に自信のある方は目先高値を越えない事を確認してからの売りなら良いですけど。目先高値(36200円)の壁を破れば再度上昇トレンド入り、次の節目37640円目指すか壁を破れずに抵抗反転すれば、しばらくレンジ相場かの分岐点です。基本的には日経平均33950円以下を売り立てた人たちが全滅する迄
JPX日経400反発して、20日-21日の窓を埋めた。日経平均陰線での反発。20日-21日の窓は、ほとんど手つかずで残る。共通点は、双方とも遅行スパンが下抜けたこと。ちなみにTOPIXは、JPX日経400同様に窓埋めを完了した。不気味ですね。ブルトラップかベアトラップか?不気味なときは、何もしません・・・て、今日は夕方まで相場を覗かなかった。
窓を空けて下げて寄り付き、そのまま短陰線。転換線を少し割り込んで、20日線へ。雲のねじれを通過中。窓を空けると、短期的に本当にやりにくい。変化日である可能性もある。ということで、何もせずに様子見。
今回はチャートの本当の姿が分かる洋書を紹介します。TheTrader'sEdge:CashinginontheWinningStrategiesofFloorTraders,Commercials&MarketInsidersAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}この本のなかで面白いところは、FibTimesです。取引時間をフィボナッチ数(8や13)で割るとそこが転換点になるというものです。わたしが手掛けている銘柄で
変化日11/20~11/22本日は変化日現在1.1000目前私の予想通りなら、今月はここから下落するシナリオ。ただ変化日なので今日から明日にかけてボラティリティが高くなれば1.1000ブレイクする可能性もある。今のポジションは1.0958のショートを数枚。1.0978にストップ配置。週間SR1S1.07042S1.06753S1.05804S1.04851R1.09542R1.09833R1.10784R1.117411月の変
現在11/6PM19時半先週記載した目標値1.0765目前にきている。シナリオとしては①本日は変化日なので1.0765付近で下落していく。②1.0765を突破しさらに上昇する。シナリオ②の場合、1.0810~1.0910の上値ゾーンは重たいと予想している。そのため個人的見解としては1.1000は到達せず上記の上値ゾーン、もしくは1.0950付近で反転するとみている。週間SR1S1.05472S1.05203S1.04324S1.03441R1.
先週記述した予想通り大き目のレンジとなった。今週も上値下値限定的なレンジのような動きと予想する。材料待ちかもしれないが、それが戦争でないことを祈る。次の変化日20~23日までは様子見。追記SR付近での短期逆張り(10〜20pips)狙いリスクリワード1:1週間SR1S1.04752S1.04583S1.04034S1.03481R1.06192R1.06363R1.06914R1.074610月の変化日10/610/1
再び150円を付けた後、介入のような反発あり。10月の変化日10/610/1310/20~23(強め)10/31※ここで記載する変化日とはボラティリティが高くなりやすい期間、及びチャートの節目となりやすい日を指します。また期待値に過ぎないので変化日のみのトレード等は危険ですので、ご自身の売買ルールに基づいて参考程度に参照ください。画像4H足:赤線は過去の変化日週間SR1S1.04872S1.04683S1.04044S1.03401R1.0
今回はFXの過去イベントが分かる本を紹介します。外為白書2022(第13号)Amazon(アマゾン)この本のことは、近所の図書館で知りました。普通の書店にはほとんど置かれてないと思います。読んだからと言って、トレードの勝率が上がるといった本ではないです。2022版では2ページだけですが為替介入の日や介入金額について書かれていました。過去の転換点ではどういったイベントがあったんだろう?といった疑問に答えてくれる本です。KindleUnlimitedで読めるのでおすすめです
今回はTDシーケンシャルが分かる本を紹介します。デマークのチャート分析テクニックAmazon(アマゾン)6,380円↑かなり読みにくい本です。読んでて頭が痛くなりました・・・。半端な覚悟では最後まで読めない本。それでも、この本のオリジナリティは素晴らしいものがあります。著者が開発した有名なカウント法、TDシーケンシャルは一度試してみる価値はあると思います。トレードシステム考えている人には、アイディアのヒントが得られることでしょう。↑日経225CFD日足。私が参考になったのは、T
担がれ中で、それでも淡々と時折り相場を覗いている。値幅も重要だが、それ以上に日柄も大切だと思い起こし、あれこれ確認中。
今回は投資本としての価値はある本ですが、(読む前に)買ってはいけない本を紹介します。その理由は・・・インターネット上で全文見れるからです。つい最近国会図書館のページで会員登録すると古い本に限りますが、全文見れてしかも印刷もできるんです。PDFにしてオフライン上で見るようにすることも可能です。私は国会図書館に月に一回は行くのですが、最近気づきました・・・。国立国会図書館―NationalDietLibrary(ndl.go.jp)マーケットのテクニカル百科入門編Am
中秋の名月を観ても、改めて翌日の満月を見上げる人は少ない。森羅万象の変化に畏怖の念を持つ私は、見上げずにいられない。秋の虫の音は、押し寄せるような大合唱ではなく、室内合奏団のバロック・コンチェルトの演奏、時に独奏のクライマックスがある。無事に今日を過ごせたことを感謝し、お願い事もした。意味わかんない?満月の日に、米国大統領コロナ感染発覚、日経平均急落。まだわかんない?いいよ、わかんなくて、ずっと。だから、わかる人の存在に意味があるのさ。
お早うございます。★9月16日~17日「変化日」、「米ドル\円相場」104円台突入~!「日米株式市場」共に、”上げ詰り症状”に注意を要す。「東京市場」は、9月16日「変化日」入りとなりましたが、株価に”上げ詰り症状”が視認される中、「夜間取引ベース」で23,270円安値まで反落、終値も23,280円引けに留まりました。尤も、「9月メジャーSQ値(23,272円88銭)」を挟んでは、是を下値支持線とする”順張り買いポジション”が優勢だけに、本日も”押せば買い”こそ変わりませんが、”上げ詰り
お早うございます。★「東京市場」、9月16日「変化日」入り、一段と”上げ詰り症状”に注意を要す~!「日米株式市場」共に、9月3日「重要変化日」より~短期調整高値相場入りが窺えますが、下値も限定的であり、引き続き”押せば買い”は変わりません。「米大統領選挙」結果が最終的に確定するまで、”秋の政治的株高”は続き、結果的に必要以上の景気テコ入れ政策が、”歴史的な株価戻り天井形成波動”を志向させることとなります。さて、「夜間取引ベース」での下値が23270円安値に留まり、一先ず、「9月メジャー
「前場」は、買い場ヒット後、ショートカバーの買戻しを誘って、先物23,240円を修復すると、今夕の「安倍首相会見」を巡って、”思惑的な買いポジション”が喰い付き、一時先物23,390円高値まで上値が飛び出し、利益確定です。月末の”ドレッシング買い”ポジション期待に、「安倍首相」”続投観測”が加わり、久方振りに政局絡みの”思惑的買いポジション”が膨らんだ模様です。先ずは、先物23,390円高値示現を以って、「日中取引ベース」”最高値”到達に届いたのか否か検証確認段階に移りますが、引き続き、先物
買い場ヒットで始まりましたが、「変化日」入りとも相俟って、”上げ詰り”症状が顕著であります。因みに、一時先物23,200円安値まで下押し、焦点と示した先物23,240円を挟んでの”攻防戦”に終始するポジション状態から、先物23,240円~先物23,250円”戻り売り”ポジション、或いはロスカット対処も善しです。尚、一先ず「日中取引ベース」”最安値”が、先物23,190円に届いたのか否か、検証確認段階入りでもあります。何れにせよ、先物23,240円を挟んで、「買い方」の強い拘りが認められま
お早うございます。★「米株式市場」、1,929年10月24日「暗黒の木曜日」を意識した”ストロングブル相場”終焉に向けて、”歴史的株価戻り天井形成波動”続く~!「東京市場」は、「米大統領選挙」」本選入りを控えた「米株式市場」の”政治的、投機的”なストロングブル相場に押し出されて、8月25日先物23,430円高値まで上伸しましたが、106円50銭を挟んで並ぶ「米ドルショートポジション」の厚い壁に阻まれたことも相俟って、其の後は保ち合い形成の範疇で推移しています。尤も、”歴史的なストロングブル
買い場ヒット後、先物22,920円利益確定です。さて、下値が先物22,850円安値に留まり、8月20日、先物22,830円安値を下抜くことなく反発したことで、週明けも”押せば買い”が裏付けられました。尤も、「始値」先物22,940円に掛けては、”アウトサイドムーブ”(陰の包み足形状)示現ともあって、早速”戻り売り圧力の顕在化”が認められます。この為、8月27日「変化日」を前後して、”調整高値相場”入りしたとの見方を前提としたポジショニングが賢明と認識されます。
コロナ疲れの中、もうすぐ七夕ウチのマンションは今年は飾り付けはなくなりましたが、相場は粘りただ七夕辺りは重要変化日?ロスカット出来ない銘柄以外はヘッジ以外ノーポジ状態ただIPOは頑張りたい所ポイントは温存中で、次なるSBI主幹発表を心待ち状態↓の画像にPC背景変更し、IPO当選を日々祈っています皆さんは、今年はどんな七夕を過ごされますか
今年の花見は毎夜、静かに一人で。花々をろくに愛でずに、酒を飲みながら嬌声を上げる人々もない。一昨夜には、なんと水辺でカエルが鳴いていた。一匹だけ、勘違いで冬眠から覚めたらしい。昨夜は気温が正常に戻り、また静けさが戻った。慌てて、また眠りについたのだろうか?お月様が丸みを帯びてきた。変化日と満月が接近している。自然に逆らうことなど、考えもつかない。
8日は満月ですね🌕今のところ節分天井彼岸底の格言通りなのですが、さて、何の意味があるのかわからないままに先人の教えは凄いなと思ってしまいます。一目均衡表では時間論が重要な要素とされていますが、何らかの転換点になることが多くなってきます。彼岸から何日とか、戻り高値から何日とか、基本数値や対等数値を当てはめてみたりしながら、変化日を予想します。それと、満月や新月の日にちも頭に入れながら注意します。来週は少し注意しながら、ゆっくりこっそりと相場に対処です。
咲き出したばかりの木もあれば、散らす木もある。今日は見上げて歩くのではなく、足元を見ながら歩みを進めた。歩みを止めてはならない、だって行くと決めた道なんだから。変化日が迫っている。
夕方、にわか雨が降った。そして雲からお月様が顔を出し、上昇を始める。今宵、夜半過ぎには満月が完成する。変化日が連続し、そして満月。欲に目が曇り、見えざる力に畏怖の念を抱かぬものには、その神々しさもわかるまい。仰ぎ見て、またお願いするだろう。英知の欠片を、どうぞお与えくださいと。
次なる変化日は【転ばぬ先のテクニカル】https://marketpress.jp/technical/84009/週明け10日の東京株式市場は続落となりました。先週末の米国市場では市場予想を上回る1月の雇用統計が発表されましたが、同時にFRBが公表した半期に一度の金融政策報告書において、「製造業の落ち込みや世界経済の低迷を受け、緩やかに拡大しているとしていた米経済が昨年鈍化した」ことを指摘。一方で雇用市場と個人消費は依然堅調だとしたうえで「来年に掛けてリセッションが発生する可能性
12月4日日柄変化日【転ばぬ先のテクニカル】師走相場初日の週明け2日の東京株式市場は意外高となりました。先週末の米国市場は短縮取引とはいえ、香港人権法案の大統領署名を受け警戒感もあり反落。しかし、米ブラックフライデーのオンライン販売が74億ドル(約8100億円)と過去最高を記録といった報道などを受け、年末商戦への期待感に加え、中国の製造業PMIが判断基準の50を上回ったことが買い戻しを誘う形となりました。日経平均は3日ぶりに反発。日足ローソク足では陰線6本後に陽線が立ち、20日移動平均
今週の日経平均は23293円と上昇して取引を終えましたが、2週前とは同じくらいの水準でした。年初来高値更新を目前に足踏みをして上値上値の重さが意識されてますが、25日線を上回っての日柄調整なので悪くないと思います。年末は商いが閑散になり中・小型株への物色傾向が一段と強まりそうですが、今後の展開には注意が必要です。12月は上旬に高値をつける事も多く、特に今年は6月4日に2万289円の安値をつけておりその安値期日(6ヵ月後)が迫っています。変化日が多く、米中関係や為替などによってはメジャーSQ(12