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本日4月30日は源義経さんのご命日です文治5年閏4月30日(1189年6月15日)享年31衣川合戦。源義経追捕の宣旨により藤原泰衡が衣川の館を襲う源義経が衣川館持仏堂に籠り自害この時の弁慶の立往生も名場面中の名場面まず歴史が好きになったきっかけは・日本昔ばなしの牛若丸・生まれた場所が五条大橋の近く・中堂寺六斎の狂言橋弁慶既に3歳の頃には歴史好きに(笑)かなり判官贔屓ですが義経さんの魂は鞍馬に帰ってきた鞍馬寺は大好き
2020年4月25日の僕のブログの再掲です、、、(再掲開始)歴史って、時にとても悲しい、、、6歳4ヶ月で平氏と源氏の争いに巻き込まれ、祖母の平時子と、壇ノ浦の急流に入水させられる安徳天皇。。。今から、何年前の話だ、と君は思うかもしれないけど、僕は、ショック。だから、4月25日は、毎年、安徳天皇の忌
店舗名が「CuBicunbend」から新ブランド「APOGEE(アポジェ)」に変わりましたどんよりとした曇り空さすが雨男の息子(笑)さてここどこよ〜😅壇ノ浦って・・・源平の壇ノ浦の合戦!?壇ノ浦いうたらやっぱフグです(笑)こっちの方ではフグのことをフクというらしい知らんけど(笑)アルマダスタイル正規取扱店CuBicLinksYOUのブログ24時間ネット予約
皆さまお久しぶりです。暖かくなり、今年一番の旅に出ました。今回の旅の目的は、「桜」と「豚骨らーめん」です。九州で一番うまい「豚骨ラーメン」を探すべく、昼は全食ラーメンを食べることにしました。参考にしていただければうれしいですね。天気も良く、風もない日。山陽自動車道路を西に進みました。今回の旅は、壇ノ浦PAから始まります。ここは下関側から関門海峡大橋を望むことができます。距離でいうと100mくらい。関門海峡と門司側を望む絶景です。ここで「ふくちくわ」を買いました。下関
某劇場シーン7-4曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーケルティック・ウーマンについては、2023/4/23のこちらの記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーケルティック・ウーマンによるカヴァーの「BeyondTheSea」は、アルバム「ANewJourney」(2007)の8曲目に収録。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーオリジナルの「ビヨンド・ザ・シー」(英語:BeyondtheSea)は、フ
さあ、もうどんどんいきますよー。あとちょっとで全クリじゃー。野暮用も気になるのじゃが。。。。某劇場シーン7-3曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーRin'につきましては、またまたまたまたこちらの2023/1/7の記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「沙羅双樹」はアルバム「飛鳥」(2004)の13曲目に収録。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「祇園精舎の鐘の声…」で始まる平家物語の一節に、はかなさの象
今日一体何件投稿するんだっていうくらい書いていますなwでも、なんだか無性に音楽を聴きたくて、それをブログの形にしたい気持ちが溢れておりやす。。。某劇場シーン7-2曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーKalafinaについては、2022/5/19のこちらの記事をご参照ください。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「intothewater」は、アルバム「faronthewater」の1曲目に収録。『faronthewat
今日は早朝から都内へ出勤。朝方は雨は降っておりませんでしたが、帰宅時は雨に降られながらも、チャリにて帰宅。ヤレヤレですわ。まあ、🐯がGにサヨナラ勝ちしたからヨシとしますかね。某劇場シーン7-5曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートーマス・バーガーセン(ThomasBergersen、1980年7月4日-)はノルウェーの作曲家、マルチ楽器演奏家。音楽会社であるTwoStepsfromHellの共同設立者。バーガーセンの作品はアバター、パイレ
今月から始まった新しい常駐先のお仕事、ようやく慣れてきた感あり。マイペースをつかみながら、今後のイメージを作っていきたいものだ。第二の人生ともいうべきこれからを納得のいくものにするために。某劇場シーン7-1曲目。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー吉田潔(よしだきよし、1964年-)は、日本の作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。東京生まれ神奈川県横浜市育ち。1985年から1987年までバークリー音楽大学にてコンテンポラリー・アレンジ、映像音楽を
我が故郷の下関、その歴史的にも色々あった壇ノ浦です。この近くに火の山公園というのがありまして…下関の桜スポットとして市民の憩いの場所なんだけどと、いうものも造園されてます。🌷🌷🌷🌷🌷本日は旧ハスラーくんで走っております。桜の終わってしまった公園ですがまだまだ彩りを失ってませんね。小高い丘部分から河のようにチューリップが咲いてます。アクセントに一緒に植えてある花も綺麗ですな♬.*゚すまん!名前わからん(笑)そういやその昔、欧州では珍しいチューリップの球
いつもブログを見に来て下さり、ありがとうございます。見て下さる方がいらっしゃるかと思うと、拙いブログですが励みになります。本当にありがとうございます。今日から、ぼちぼちと旅の記録をブログにUPして行こうと思います。どうぞ、お付き合い下さいませ。まずは、九州に渡る前に、壇ノ浦の赤間神宮へ参拝。壇ノ浦を見下ろす高台に、竜宮城のような門があるのが、赤間神宮。今ぞ知るみもすそ川の御ながれ波の下にもみやこありとは数えで8歳の安徳天皇に、海の中にも都はあります。そちらに参りましょう。と祖
火の山ロープウェイ昭和33年、火の山の2合目と9合目を結ぶ索道路線として開通した。2合目に壇ノ浦駅、9合目に火の山駅が設置され、定員31人のゴンドラ2台が稼働した。写真は壇ノ浦駅にて。〈みもすそ川町·昭和42年頃·提供=長谷川かおり氏〉源平山にお花見へ源平山は火の山の山麓のこと。頭上を火の山ロープウェイのゴンドラが行く。〈みもすそ川町·昭和36年,提供=和田亮氏〉(下関市の昭和より)(彦島のけしきより)
即位正殿の儀で従者が頭より高く持ってたあれだね(´・ω・)「鎌倉殿」で壇ノ浦にドボンして範頼が探してたあれだね(´・ω・)「光る君へ」に剣爾が登場しました見分が広がるとはこのことたのしいです。
眠れぬ夜を過ごして早めの起床福岡には何度も来てるけどせっかくなら一度は行ってみたいと思ってたところ門司港門司港と言うより関門海峡の向こう側壇ノ浦を見てみたい生きてるうちに元気なうちに一度行ってみたいと前々から思ってて去年息子がどこか行きたいところは?って聞いてきた時最初に浮かんだのがここなんだけどとにかく行きづらいから去年は長崎にしたけど今回ライブで福岡あったから思い切って行ってみようといろいろ調べてたの在来線だと結構時間掛かるけど新幹線で小倉まで行って
3連休3日目はまず太宰府に行きました!久しぶりに西鉄福岡駅行きましたが、やっぱり広告選抜思い出す…『ドーン。』最終日になんとか天神ドーン見に行けました!本当に嬉しい!『初広告。』栄光のラビリンスの広告選抜の広告を見に行きました!碧唯ちゃんは別の記事で書くので、今回は…ameblo.jp観光列車に乗車!電車からお客様いっぱいでした!降りても人いっぱいでした(そりゃそう)仮殿すごかったなぁ…貴重なものを見ることができました。願い事はここでは言いません。皆さんの願いも叶いますよう
昨日のリモート稽古で演目の最終決定がなされました。「耳なし芳一」で行くことに!!!あぁ〜よかったぁ…🥹稽古の前半でもう一つの候補作「山月記」と「耳なし芳一」を読み比べてスマホの先の演出家から「山月記は声が前に出ていて、芳一は出ていない」「芳一は合ってないと思う。山月記にするべき」とハッキリと言われ。え?そんなに違う???確かに「山月記」は、私大好きで読んでて毎回同じところで泣いちゃうし作者・中島敦の隙のない文体はそりゃもう惚れ惚れしちゃういつかはやりたい
今日、日本テレビの「秘密のケンミンショー」で山口市のことを取り上げていましたね行けたのはなんともグッドタイミングでしたという事で、山口県訪問の続きです瓦そばを頂いた後、壇ノ浦へ行きました壇ノ浦と言えば源平合戦が行われた所ですよね合戦の様子を再現した銅像が立ってましたその銅像の右上には関門橋が掛かってます雲一つない快晴の青空に映えますね銅像の左横に長州砲のレプリカがありましたこの大砲では外国の艦船には葉が立たず結局、鎖国からの開国~明治維新へ進んで行った・・・との事
この旅一番の目的地、日本史ではお馴染みの壇ノ浦。下関駅前からバスで約15分…みもすそ川公園で下車。あいにくのどんより曇り空で、画像が全体的に暗く…申し訳ございませぬ九州自動車道と関門自動車道を繋ぐ関門橋関門トンネル人道(地下道)を通って対岸の和布刈公園に渡る事もできるそう…下関側と門司側両方のスタンプを集めて観光案内所で提示すると、『関門TOPPA記念証』なるものが頂けるとか👍歩いて本州と九州を突破…想像したこともなかったなぁ。。おおよそ800年前に目の前の海峡で戦があったなんてシ
今日は開店前に宇部店をレクサスLSに乗って出て、途中関門橋の下の壇の浦パーキングエリアで朝食を取りました。ここには海峡キッチンというお店があって、どちらかと言えば観光客用のメニューで、あまりビジネスマン向けの物が少なく、更に朝の時間でメニューが限られているので、更に選択肢が狭まります。すし膳とかふく丼とか朝からこの値段は無いだろうと見ていたら、隣の家族連れが「これは朝食には向かないね。」と言っていました。1100円の釜揚げし
壇ノ浦パーキングエリアに寄ったらリニューアルしててすごく綺麗でしたとりあえずフグフライ定食揚げたてで美味しかったです!船が通るのをぼーっと眺められていいところです。旅籠屋もありましたし便利ですね。
海峡ゆめタワーから唐戸市場へ歩きます駅に戻って自転車を借りようと思ったけど受付の方が「歩いて15分くらいですよ」と運動不足だからちょうどいいでも結構歩きましたタワーから見えた観覧車に到着はいからっと横丁、そして水族館この辺りになると観光地らしい賑わいが出てきた決闘する気などサラサラない、ヘタレの相方巌流島行船はここから出ています真冬でもけっこう並んでいました唐戸市場にやっと到着20分以上歩いた気がする
小倉口の戦い(5)高杉晋作の采配は小倉領民にも寄り添い、住居の保証を行う善政がひかれた!下関の伝承に晋作は今も語り継がれている。赤間関領民には「晋作は先生と呼ばれる等」身近な存在だった。何より領民の苦しみを理解した統治を行ったことが見受けられる。門司田之浦焼失ニ付而(て)ハ土民窮困可致ニ付回復之後ハ勿論立返可被仰付段一書相認残置歸途(奇兵隊日記6月17日)小倉口の戦い(4)晋作は関門海峡の潮流を熟知していた!速い時には10ノット(約19km/hの速さ)。慶應2年潮流をも計算し侵攻
次に来たのは壇ノ浦古戦場からもう少し行った先のここ👇「活き活き唐戸市場」フグの競りを再現したオブジェ唐戸市場の建物は結構でかい海峡の向こうは、さっきまで居た門司港レトロ関門大橋が出来るまでは近いようで遠かったんだろうなあ〜早速、市場の中へでっかいフグのオブジェがお出迎え〜フグの自販機発見ふぐガチャまである〜今どきだねえ〜唐戸市場は、まあ普通に市場だった......昼過ぎなんて、もう終了してる何店舗かお土産屋さんが営業してたけど市場に来るなら朝イチだろうと思った
皆さま、こんばんはです^-^⭐️UE(アルティメット・エナジェティクス/究極のエネルギー学)で生命エネルギーを自在にコントロール次元上昇していくとき、地球人類の変容に有効なエネルギーワークで『本当の自分を楽しく軽やかに生きていく』をサポート✨✨地上に光の波動を伝達します✨✨UEの魔法使い⭐Starseedナナ♡でーす💕💕UE創始者大原彩奨先生ブログ大原彩奨『『統合』の前にクリアリングです❤️』こんにちは❣️⚜️あなたの潜在能力
JR西日本特急新幹線3日間乗り放題チケット利用2日目『JRに乗って日本を旅しよう!伯備線木次線芸備線』おとなびJR西日本特急新幹線3日間乗り放題チケットでお出かけ一日目トップページ│おとなび:JRおでかけネットおとなびは50歳からの大人の旅、大人の美し…ameblo.jp昨日の伯備線木次線芸備線の乗り鉄から本日は新幹線で西へ岡山駅のぞみ7時56分発小倉駅9時23分着(新幹線は博多まで乗り放題チケットは乗車できます)モノレール小倉駅で鹿児島本線乗り換え門
関門橋、キレイなのでいろいろな角度からパシャる。途中に変わった稲荷神社があるなぁとパシャり。「立石稲荷大明神」後で調べてみると、平家一門の鎮魂の場所とか。よく見ておけば良かったです。そして「壇ノ浦古戦場址」いよいよ関門トンネルを通ります。歩行者は無料で渡れます。780mということでゆっくり歩いても10分ちょっとくらい。それが海底でしかも県境になるのが面白いですよね。この日は夏日、汗ばむ陽気でしたがトンネルの中は海
出張レッスン便乗旅No.4下関〜門司〜小倉〜大阪長府からバスでホテルに戻り,預けていた手荷物を受け取り本州から九州へ渡ります。(^o^)/交通手段は船‼️昨日も船。今日も船です。ホテルのすぐ後ろが船乗り場で、ここから最短距離で九州・門司へ行きます。同じ乗り場からは、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島へも行くことが出来ます。出航。\(^o^)/みるみる下関の街が小さくなっていきます。⬆️奥にみえるのは関門橋。そしてそのすぐ奥に源平合戦で有名な壇ノ浦古戦場があります
なんとか、無事に天守台跡に登ることができました(^_^;天守台からの眺めです。無事に降りてうろちょろしていると南西に道がみえたので行ってみることにしました。相変わらず石垣の写真ばっかり(;^^)ヘ..駐車場に戻ってる気がすると思い、引き返すことにしました。あとで色々見てみると、ホントに駐車場に戻る階段だったようです。再度パッチワーク石
門司港に行ってきた10数年ぶり?駅舎も新しくなってた駅の前には噴水⛲️まずはのんびり海沿いを散歩しながら下関方面へ地下のトンネル歩いて渡って行ったよ着いてすぐ壇ノ浦の合戦場源義経そしてロープウェイに乗って(怖かった)火の山公園の頂上へ展望台から見た門司港巌流島も見えるよ下関側そして門司港に戻る〜
ただいま関門海峡の壇ノ浦パーキングエリアパーキングエリアが、新しく広くなっていました関門大橋。向こう岸は九州正面の夜景は北九州市の門司。