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シリーズ3作目、ウォッチリストに入れたまま放置してたヤツをようやくチェックです!木村拓哉と工藤静香の娘ちゃん、どんなもんなのかな~と上から目線もあったんですが予想外にしっかりしてますね♪遺体を前に泣き叫ぶくだりや演じ分けやラストの憑依?のくだりなどなど本作が初めての演技と云われれば、かなりスペック高いんじゃないのって感じました。東京で暮らす女子高校生の奏音(Kōki,)は友人の漣(萩原利久)から奏音に瓜二つの少女が行方不明となったとされる心霊動画を見せられる。その少女に得も言えぬ感覚を覚えた奏
手術前にナオキに「怖い」とメールをする穂波。「大丈夫、俺がついてる。」と返信するナオキ。返信が来たスマホを抱きしめる穂波を見てると、ナオキの存在が大きいことが伝わります。手術を終え帰宅した穂波は、きっと症状が重いのでしょう。「もう長くない」とナオキに告げられず、手術が成功し帰宅したと連絡します。穂波からのメールがナオキはホナミの声で脳内再生されてるのがおもしろい。おじいさんの穂波ではなく、ホナミに連絡してるつもりなのかな?久しぶりにトワイライトで会う2人。もう会えないかと不安だったと
いよいよ、待ちに待った...ゴリさんの新作映画の方々このレッドカーペットではゴリさんにサインをもらう事が1番のメインではありますが同率くらいで映画出演者の浅野忠信さん堀内敬子さんを近くで見てみたいと、言うのもあり願いが叶うかドキドキですキタァーーー❗️❗️❗️堀内敬子さんが最初キ、キ、キタァーーーゴリさんが恵尚(ちゅらさんの役名)こちらの準備は色々バッチリ📸あとは、ゴリさんがこっち側に来てくれるか祈るしかない堀内さんとっても声が可愛く素敵で好きな女優
夜ドラ『VRおじさんの初恋』第15話直樹(野間口徹)はホナミ(井桁弘恵)との旅も以前のように楽しめず、実生活では年下上司の澤田(細田善彦)から希望退職の催促をされ、沈み込んでしまう。そんな時、佐々木(堀内敬子)から掛けられた言葉をきっかけに、直樹は穂波(坂東彌十郎)の気持ちを考え始める。しかし、その頃病状が悪化した穂波は病院に救急搬送されていた。
(15)初回放送日:2024年4月24日ホナミ(井桁弘恵)との旅も以前のように楽しめず、実生活では年下上司の澤田(細田善彦)から希望退職の催促をされた直樹(野間口徹)は自分のことを「いてもいなくてもいい存在」だと沈み込んでしまう。そんな時に佐々木(堀内敬子)から掛けられた言葉をきっかけに直樹は穂波の気持ちを考え始める。しかし、その頃病状が悪化した穂波は病院に救急搬送されていたを知らず…
ナオキとホナミの隠しワールドの旅も終わりを迎えようとしていました。目的地「約束の場所」で、ナオキはとうとうホナミに自分の気持ちを告白します。しかしホナミからもうこの世界には来れないと告げられます。ナオキにとって、これは初恋。いつどんな時もホナミのことが頭から離れず、一人でいるためにいたVRの世界は今はホナミとの時間を過ごすためのものになっていました。でもホナミは「人生を十分謳歌した」「手術する」と言っていて、現実では高齢で命にかかわる病気を患っているようでした。これから人生の糧になれ
NHKの夜ドラ「VRおじさんの初恋」。現実世界とバーチャル世界、2つの世界を行き交う中年サラリーマンの初恋を描くドラマ。VRって体験したことないのですが、VRの世界って、あんな風に作られているんですね。先週はホナミの正体がわかって、VRの世界では若い女の子だったのが、実際は二人ともおじさんだった。でも、なんだか二人とも優しくてお互いを思いやるところがステキでした。「やっぱりナオキさんはやさしい」といっていたホナミだってやさしい。ナオキはVRでホナミ
夜ドラ【vrおじさんの初恋】NHK総合毎週月曜〜木曜夜10:45-11:00野間口徹主演さえない中年男性と、VRゲームで出会った美少女アバターとの恋愛模様を描きます。夜ドラ【vrおじさんの初恋】感想と見逃し再放送13回14回15回16回全話無料で見る方法#夜ドラ【#VRおじさんの初恋】\第13回は4/22(月)夜10:45放送!/【第3週】2分ダイジェストを公開✨「僕が愛したホナミは、穂波だった―。」全ての真相は2分ダイジェストで。まだまだ間に合い
夜ドラ【vrおじさんの初恋】NHK総合毎週月曜〜木曜夜10:45-11:00野間口徹主演さえない中年男性と、VRゲームで出会った美少女アバターとの恋愛模様を描きます。夜ドラ【vrおじさんの初恋】感想と見逃し再放送5回6回7回8回全話無料で見る方法夜ドラ【vrおじさんの初恋】1話~最新話まで全話無料で見る方法!#夜ドラ【#VRおじさんの初恋】\第5回はあす夜10:45放送!/撮影の舞台裏、いかがでしたか?ホナミ(#井桁弘恵)の華麗なガンアクションは、
https://news.infoseek.co.jp/article/eigacom_20240415008/ガレッジセールのゴリこと照屋年之監督最新作「かなさんどー」2025年公開松田るか主演、堀内敬子・浅野忠信が夫婦役-記事詳細|Infoseekニュースお笑いコンビ・ガレッジセールのゴリこと照屋年之監督の最新作「かなさんどー」が、来年2025年新春に沖縄先行、そしてnews.infoseek.co.jp
この時間のNHKドラマ、おもしろい作品が多いですね。今回もおもしろいです。タイトルだけだとビックリするけど、切ないしおじさんの初恋も「そりゃ恋するよなぁ」と納得してしまうほどホナミが魅力的です。VRゲーム「トワイライト」は人気急落でサービス終了を迎えようとしています。それまでのナオキはトワイライトの終焉を一人で見届けようと思っていました。でもホナミと出会って、トワイライト内の様々なワールドを案内するうちに世界の終わりが来てほしくないと思うようになります。そして案内が終わるとホナミとは
(8)初回放送日:2024年4月11日ナオキ(倉沢杏菜)たちは、ホナミ(井桁弘恵)が勝ち取ったチケットを使って隠しワールドへ出発。二人を乗せた列車は宇宙へと飛び立っていく。まるで「銀河鉄道の夜」みたいだとホナミは喜ぶ。しかし直樹(野間口徹)は、すべての世界を見終わったら案内人としての自分の役割は終わり、ホナミと一緒にいる理由はなくなると思いさみしくなる。ホナミへのプレゼントを、思い切って会社で佐々木(堀内敬子)に相談する直樹だったが…
夜ドラ『VRおじさんの初恋』第7話ナオキ(倉沢杏菜)とホナミ(井桁弘恵)はリゾートホテルで忘れられない夜を過ごした。余韻に浸る直樹(野間口徹)の様子を見た同僚の佐々木(堀内敬子)は、直樹の私生活が好転しているのだと思い込み、何事にも始まりがあれば終わりがあって、人の気持ちは変わるのだと応援する。だが、ホナミが望むように、来週、トワイライトの隠しワールドを探検したら、二人の関係も終わってしまうように直樹には思えていた。
(7)初回放送日:2024年4月10日ナオキ(倉沢杏菜)とホナミ(井桁弘恵)はリゾートホテルで忘れられない夜を過ごした。余韻に浸る直樹(野間口徹)の様子を見た同僚の佐々木(堀内敬子)は、直樹の私生活が好転しているのだと思い込み、何事にも始まりがあれば終わりがあって、人の気持ちは変わるのだと応援する。だが、ホナミが望むように、来週、トワイライトの隠しワールドを探検したら、二人の関係も終わってしまうように直樹には思えていた。
女優の堀内敬子さん。
4/1から始まったNHK月曜~木曜22時45分からのドラマ「VRおじさんの初恋」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「VRおじさんの初恋」は、月曜日から木曜日まで15分の放送の夜ドラ枠となっています。暴力とも子さんの漫画が原作です。主演は野間口徹さん、共演が倉沢杏菜さん、井桁弘恵さんなどとなっています。さえない中年男性直樹(野間口徹さん)は、VRの世界では女子高生(倉沢杏菜さん)の姿
夜ドラ『VRおじさんの初恋第1話中年男性のバーチャル世界での恋模様を描く。独身の会社員・直樹(野間口徹)は、会社では年下上司に叱られ、大した実績を挙げることもできないさえない中年男性。そんな直樹の生きがいは、VRの世界で少女の姿となって過ごすことだった。ある日、直樹は天真らんまんな美少女アバター・ホナミと出会い、恋に落ちる。キャスト野間口徹遠藤直樹さえない中年の独身男性。「タイヤメーカー」に勤務。遅刻癖があり、会社では生活態度について日常的に注意されている。VRゲーム
岡山で2泊して、朝から博多座へ移動「満員御礼」ですが上手サイドにある納屋でけっこう重要なシーンが演じられますが上手前方の客席からは見切れるし下手もサイドで演じられる部分もありバルコニー席は全て、1階席の前方サイド席はかなりの部分、シートが掛けられ使用不可になっていました。なんかもったいない・・・。作品は7人の個性派女優さんが演じる不思議な世界!?時々、狂言回しのように観客に向かって説明をしてくれるので話について行けないことはなく楽しく観ることができました!
まあ、こんなことはめったにないけどね。第1話~第3話
福岡市営地下鉄空港線藤崎駅4番出口から徒歩3分藤崎商店街の隠れ家プライベートサロンリラクゼーション岩盤浴マットリンパマッサージ黄土ゲルマニウムよもぎ蒸しカルム✳︎calmeの時間へようこそ!全くストーリーも内容もわからないまま出演女優さんの面々の名前だけで思わずポチッとチケット買ってしまいましたあえて事前情報を得ず当日を迎えて劇場参戦結論から申し上げますとすっごーく面白かったです!すでに今年観た舞台で一番面白かった!宮沢りえさん鈴木杏さん水川あさみさん小池栄子さ
テレビ朝日開局65周年記念ドラマプレミアム『万博の太陽』あらすじ1968年、東京の下町で育った朝野今日子(橋本環奈)は高校卒業後、家業の畳店を手伝っていた。早世した父にかわって畳店を切り盛りする母・陽子のために少しでもいい結婚をして安心させてあげたいと思ってはいるものの、好奇心旺盛で猪突猛進な性格が災いして断られてばかり。今日子の最近の頭の中は再来年、大阪で開催される万国博覧会のことでいっぱい。東京オリンピック(1964年)に感動した日々を忘れられず、大阪万博への期待に胸を高鳴らせて
3月20日シアタークリエで行われている『骨と軽蔑』を観に行ってきました。数年前に、宮沢りえちゃんの舞台のチケットがコロナで流れちゃったのでいつか、りえちゃんの舞台見たいねーって友達と話していたところ、宮沢りえちゃん鈴木杏ちゃん犬山イヌコさん堀内敬子さん水川あさみちゃん峯村リエさん小池栄子ちゃんの7名の女性のみの舞台が発表されてこれは楽しそう!って思って申込したところ、さすが、友達のぴあ有料会員!ぴあスペシャル席13列以内ってのでど真ん中の前から7列が取れて、行ってきま
3月21日に観てきました。本日が東京公演千秋楽ですね。皆さん素敵だったけど小池栄子さんがとても良かった。地震で電車が50分近く遅れて、久々過ぎてシアタークリエの場所が分からずウロウロ。寒かったしせっかくスプリングコートを新調したのに寒すぎて無理。ちなみに今日は雪がチラチラ降ったし早く暖かくなって欲しい。
KERACROSS5『骨と軽蔑』BONESANDSCORN【東京公演】2024年2月23日(金)〜3月23日(土)シアタークリエ作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ美術:秋山光洋照明:関口裕二音響:水越佳一音楽:鈴木光介映像:大鹿奈穂、上田大樹衣装:伊藤佐智子ヘアメイク:谷口ユリエ演出助手:相田剛志舞台監督:福澤諭志、奥田晃平振付:井手茂太アクション指導:明樂哲典宣伝美術:榎本太郎宣伝撮影:伊藤大介宣伝衣装:伊藤佐智子宣伝ヘア
豪華なベテラン女優さんたちの会話劇戦争で砲弾の音が鳴り続けるような状況の中、家の中では普段と変わらない姉妹(宮沢りえ、鈴木杏)の口喧嘩、バタバタと忙しそうな家政婦(犬山イヌコ)さん、軍需工場を経営する父は病床に伏せ、秘書(水川あさみ)が付きっきり。母(峯村リエ)は不満を抱えてアル中。姉(宮沢りえ)は小説家で新作を執筆中。そこに訪ねて来て居候するファンだという女(小池栄子)と編集者(堀内敬子)どんな状況下でも可笑しい事はあるし、理不尽なこともある。良いこともあれば悪いこともある。自分は大
東京観劇二日目はシアタークリエにて「骨と軽蔑」こちらは、福岡博多座でも上演予定あり。「博多座」で観るよという友人が何人かいました。また、劇場の話になりますが、「シアタークリエ」は座席数約600席「博多座」は座席数約1500席たまに「シアタークリエ」で上演された公演が「博多座」で公演されますが、もともと小さな劇場の狭い空間で演じられることを想定した舞台だと舞台幅も狭くされるし、感じ方が違ってしまうような気がします。なので、「シアタークリエ」で観たいと思っており、ちょうど上京
2/29(木)シアタークリエへ行ってきました。今回は、女性ばかりの出演者。宮沢りえ鈴木杏犬山イヌコ堀内敬子水川あさみ峯村リエ小池栄子たぶん、どの人も最低一度は見た事がある方々。というか、むしろ好きな女優さんばかりが出演してる。一体、どんなお話なんだろうと思っていた。いや~散々笑わせてもらったし、すごく深く考えさせられた面もある。現在進行形で起こっている戦争を彷彿させるシーンもあれば、どこかダークファンタジーな面もあるし、チェーホフ作品のような雰囲気がする時もあった。
2024年3月7日(木)骨と軽蔑シアタークリエマチネ14:00開演20列富山から遊びに来ていた友人Sちゃんと観ました。宮沢りえさん鈴木杏さん犬山イヌコさん堀内敬子さん水川あさみさん峯村リエさん小池栄子さんというテレビで観る女優さんが勢揃いの豪華な舞台✨✨✨ストーリーは戦時下のお話なのですがセリフの掛け合いが面白くて間の取り方が絶妙で深刻な設定を忘れて笑ってばかりいました。でも、実は深い深い内容だったのよね。物語はここで終わりかな、終わりかな、と思っ
昨日はシアタークリエでケラリーノ・サンドロヴィッチ作「骨と軽蔑」宮沢りえ以下七人の女性芝居。みな、上手いから、絶妙なバランスで見事な間合いの素晴らしい舞台でした✨👍東西分断の戦争の中、武器製造会社の社長が死にそうになり、愛人(水川あさみ)に世話をさせる苦悩のため、酒乱になる妻(峯村リエ)と、作家の長女(宮沢りえ)は出ていった夫(元彼女の編集者)をひたすら待つ身。次女鈴木杏は、そんな才能ある姐を慕いながらも、嫉妬し、姉夫に恋をしていて未だ忘れられず、姉にきた77通の手紙を姉に渡さず、隠し読みし
これを観て帰ってきたよ。ケラリーノ・サンドロヴィッチ作、演出の新作。「骨と軽蔑」です。前日のリア王は笑いの要素は一切なかったけれど、今日はしっかり笑える。7人のコメディエンヌが喋って喋って喋りまくる!とても楽し舞台でございました(^^)でもやっぱり悲劇です。