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唯一無二で選ばれる出版プロデュースで本物ファン化成約率UPSNS漬けからの卒業!ランキング1位ベストセラー獲得率100%電子書籍出版であなたというブランドに革命を起こすKindle出版プロデューサー尾方さやかです。プロフィールはこちらメニューはこちらプロデュース本のご紹介実績・お客様の声はこちら▼贅沢すぎる5大特典はここからゲット▼ランクインありがとうございます電子書籍を出版するために書く内容はあるけど、どうや
認知症改善のために何が出来るのか?何が効果的なのか?私の手っ取り早い情報収集はやはりスマホ😄「認知症は治る」そんなサムネイル表示に希望を見いだしていたとにかく、良いということは何でもやった。非薬物治療には回想治療があった。昔の写真を見て、色々思い出話をする。それが脳に刺激を与える効果になる。幸い、わが家には母の写真がいっぱいある。友人との旅行の写真同窓会の写真私がタンスから持ち出して一緒に写真を見た。知っていても「これ誰?」「ここどこ?」と。広がれ~
レビーと診断された初めての夏(2023年)何よりも心配なのは、熱中症😅熱中症は認知症に関係なく、高齢者には注意が必要だから。よく聞くけど高齢者は、暑さの自覚が乏しい。暑いと感じないから、予防もしない。母は嫌いという理由で父はもったいないという理由でクーラーを点けない😅もう、好きとか嫌いとかお金がかかるとかそんなの関係ない❕(ネタだけど笑えない)命に関わるって😅😅でも、「これくらいの暑さは我慢」と、訳分からん根性試しをする❕もしくは「これくらい大丈夫」と
レビーと診断されてから雨や用事がある日以外は、母と散歩を共にした散歩しながらの雑談が尋問のようになることもしばしば😭母にとっては、苦行だっただろう。それでも、母は私と散歩をしたいと言ってくれた😄「安心」だからだ!母が患うレビーはパーキンソン病の症状と似てるらしい。運動神経がやられる病気だ😭足が重かったり、動きが鈍かったり。母も身体全体が前のめりになり、足がモタモタとすることがあった😅当然、転倒のリスクを伴う転倒すれば、骨折するかも。骨折したら入院かも。入院
昨日、バイト先であった出来事を認知症治療の参考に😄バイト先の女性は多分、50代😏その人の肌がとても綺麗で😄前から思っていたのですが、最近特にしっとり感が増し増し😄で、思わず「肌綺麗ですね」と声を掛けた。すると、普段はちょっと強面の彼女が満面の笑みに😍何でもタレントのMEGUMIさんが推奨する「安くても良いから、毎日シートパック」を実践しているとか💪「なるほど❕だからか~」元々、肌質もきめ細やかな彼女ですが、毎日シートパックの効果もあるぞ😲しかし、私がビックリした
認知症治療改善のために母と私が向き合った、5行日記😄5行なら負担も少ないと思ったけど、その5行になかなかたどり着かない😭月日が飛ぶわ出来事は飛ぶわ笑ってすませれない、私の度量の狭さ🙏も~😡わかっていてもあかんと思っても何で?さっき言ったことを忘れるか?と思ってしまうただ、救いはちょっとヒントを出せばすぐ思い出せるということ😄だから記憶そのものがないということじゃないみたい。それでも本当は、スッと思い出して欲しいからついついイラッとしてしまうのですが
去年の4月。韓国のNaverBlogを開設し、日常を記録し始めました。来年に30歳。人生第2幕を始める上でキャリアや過去に囚われずに、自分がどんな生き方をしたいのか、明確になりました。「旅行」「作家」「ワーホリ」10年間、目を閉じても思い浮かび続けるワード。日韓翻訳のウェブ漫画や小説の依頼がちょくちょくある中で、作家として活動している方々に毎度毎度憧れを抱いていた。元々本を読むことも、アニメや漫画を見る事も好きだった私。だけど人一倍没頭した趣味だったわけでも、執
記事を書いてラジオ原稿を書いてカタカタとずっとパソコンとにらめっこ無事に書き物は終わりました明日からゆっくり遊べるかな
済州島:韓国楽園紀行著者:康熈奉スリーエーネットワーク発売日:2003-07-01ブクログでレビューを見る»次回執筆予定の資料として、読み始めた。自慢にもならないが、下調べのための資料や文献を読むのが苦手な自分である。難しいことが書かれていると、すぐに眠くなる。。。しかし、この本は最後まで読むことができた。恐らく、済州島をルーツに持つ在日二世である著者が里帰りという形で、つまり旅をする形で綴られているからだと思う。単なる日本人の旅行記ではなく
今日のブログは、完全に自分ごとのブログです。今日も1日がんばりました!の、自分へのねぎらいブログです。何もすごいことではないのです。自分が締め切りを忘れていただけのこと、本来は、20日までに、もっというとスタッフからの依頼では、16日までに送っていないといけなかった6000字の原稿と必要な図表5種類の用意を忘れていたのです。認定講師合宿とそれに続く東京出張のため、3日締め切りを伸ばしていただき、今日、原稿を書き終えることができました。睡眠時間中もずっと原稿内容を考え
さぁ、一気に書き上げますかね!こんばんは。いつもブログをご覧頂きまして、ありがとうございます。今日は午前中に書籍化のお仕事のZOOMミーティングがありまして、第3章の原稿の修正点と、第4章と第5章(最終章)に向けた方向性の確認を頂きました。出版社のご担当者様も「へぇ〜〜、芸術家という職業ってそうなんだぁ〜〜。」と感じるおもしろい(興味深い)内容になっているようなので、今の勢いや調子を保ちながら、一気に第4章と第5章を書き上げてしまいたいと思います!p(^_^)q
このブログも放置して、現在、また少しずつ復活してきました。今回、ブログが続かない理由を皆様とシェアします。ブログが続かない理由には、原因があります。心当たり、ありませんか?1.目的や目標がはっきりしない原因:ブログを書く目的や目標が明確でないと、やる気が続きにくいです。対策:ブログを始める前に、「何を達成したいのか」「どんなテーマで書きたいのか」をしっかり考えてみてください。具体的な目標(例えば、「週に1回更新する」「3か月で10
前回は認知症になる可能性がある母の生活習慣を書きました。今回は逆に認知症になりにくいと思っていた母の生活習慣を挙げます。甘い物は食べない。間食はしない。母が食べないし、買わないから自然に私達も間食や甘い物を食べなくなった。我が家にお菓子類が一切なかったくらい。それから、お酒、タバコはやらない。早寝早起き散歩もした。読書が大好き❤日記も毎日👍と、言う感じできちんとした生活を送っていた部分もある【結局、認知症と言われたけど・・・(残念)】だから、どうして?状態で
自分の過去なら回想したり、向き合ったりした経験はあるけど、母のことを改めて振り返るのは初😂とりあえず、認知症になった可能性をピックアップ😂まず母は水分摂取をしない人😅夏場でも冷たい飲み物は好きじゃない。温かいお茶を食事の時に飲むくらい。両親が高齢になってからは熱中症にならないように、すごく気を付けた。口を開けば「水飲んだ?」と聞いていた。おまけに冷房も嫌い。でも、汗をあまりかかない体質です。認知症になる可能性水分摂取しない!そして次に入れ歯になった時が早い!
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます!昨日はパートの仕事を終えて帰宅した後に以前から依頼を受けていた原稿の執筆に取りかかりました。締め切りのある原稿ではないのですが、依頼者がお待ちになっているのは間違いないので重い腰をあげて書き始めたのです。いざ書き始めると文章はどんどん出てきてまとめることの方が大変だったりしました。ものごとを始めるといろんなことが次々起こりますね。どうも私は集中すると歯止めが効かなくなる性格のようで書き始めるとかなり根を詰めて書き続け
ご無沙汰しております。タイトルにあるように現在、6年ぶりに新刊執筆中につき、ブログを書いている時間がありません。楽しみにされている方には申し訳ありませんが、執筆が終わり次第また書きますのでよろしくお願いします。これだけではつまらないので少し4~5月の出来事など。実は4月の2週目くらいから体調が最悪な1か月間でした。はじめはひどい偏頭痛と頭の神経痛から始まりました。脳神経外科ではMRIなどすべて検査して「肩こりでしょう」と。どんどんひどくなる原因不明の頭痛
日曜日は朝から大忙し執筆してチラシ作って午後は3件ご訪問お昼寝なく一日中動き回ってたので昨夜は爆睡でした
突然アメブロのメッセージにGalaxyBooks編集部の方から書籍執筆の依頼がきた!!とうとう俺も書籍をお願いされるほどの人間になったか~(゚ーÅ)どんなテーマの作品にしようかな~?いや、なんでやねん!!\(゜□゜)/確実に出版できるかもわからない・金額の一部負担や審査もあるとか色々書いてあったけど自費出版ってことでしょ!?ヽ(;´Д`)ノ俺のブログをマジで読んで執筆依頼したのなら正気の沙汰じゃねえ(笑)誰が読みたいねん(´艸`)不特定多数に
今から約1年前ほどの母の症状は立ちくらみ足のだるさ幻覚(ずっと電線が人形に見えている)主治医の先生は「人形なら可愛いもんです。笑って流せますね」と、全く問題にしてない様子。治す気もサラサラなさそう😅(多分、治らないと思っている😩)後は、細かく言えば便秘ボーとしている気にしていると言えば気にしていたがとりわけ生活に支障はなかった😄で、それに対してはサプリを使用した。妹の知り合いの整体師からのお勧め品この牡蠣エキスは錠剤一日4粒飲む。ストレス
新聞投稿してから毎日、新聞を開くのが楽しみになった😄いくらなんでも昨日の今日って事はないのに、ワクワクしてしまう😄経験上、遅くても2~3週間で掲載されるはず😄もちろん採用されればの話😂母も私以上に楽しみにしていた⤴️⤴️「掲載されると良いな」私と母の合い言葉❤朝、ポストを覗くときからワクワク😍新聞開いて残念⤵️⤵️そんな状況が毎日毎日続いた。父はそんな私達を見て、嫌味なことを言う「ありふれた内容ではあかんぞ」と。うるさい🙉そんなことはありません😡なか
皆様〜こんばんは〜🌃今日もお疲れ様です(^^)そして、いつもありがとうございます。不定期ですが、、、気まぐれ感、満載で、、、<( ̄︶ ̄)>今日も、久しぶりに書き綴っています。最近、、、読んで下さる方々が増えまして⤴とても嬉しく思っています(/^-^(^^*)/♡♡♡ありがとうございますm(__)m💐さて、、、最近、、、また、特に、自己表現する機会に恵まれていますようで、、、とても感謝しています。こちらでも、
新聞投稿のテーマは「親子で取り組む認知症対策」って感じにした。元々投稿のキッカケが母の認知症対策になれば良いと思ったからなので、今の状況が一番適している。それなのに私は事実を書くことに躊躇ってしまった😅本当なら「レビー小体認知症と診断された私」と、書き進めるべき❕でも、私は「最近、物忘れが多い私」と書き出した。あくまでも母が主人公の文章「私」とは娘の私じゃなく母のこと。だから、母にも嘘を共用したことになる😅ただ、母はイマイチ自分が認知症だと自覚してないけど。
新しいホンを書いているのだが、だいぶ赤裸々になっていて、そういうことでいいのか、どうなのかと悩みながら進めている。自分の人生そのままを書くことは一切無いのだが、これまで感じた手触り、妄想、願望、後悔、煩悶、快感、開放感なんかは、そのままのるように思う。大事な友だちも、これまでの人生のなかで付き合ってきたひとたちもいるし、家族もいるし、尊敬する先輩も後輩も、仲間もいるし、飼っているカメもいるけれど、結局のところ、自分を自分としていちばん成立させているものは、書くことなんだと、いまのいまは勝手に強
庭のシャクナゲがきれいに咲いています。引越してきてまだ1年も経っていないのですが季節ごとに咲いていくれるいろいろな花に楽しませてもらっています。葉っぱの状態では何の植物か分からず、花が咲いて初めて、あーこんな花が植わっているんだー的な反応なんですけどね先日の講座では少し受講生の方といろいろなこともお話しできて、とても有意義な時間を持つことが出来ました。本の執筆の方は現在初校の校正が来まして思わぬところで言葉の制限に触れる部分があったり出典についてただ
水原一平被告が、先ほど罪状認否のためロサンゼルスの連邦地裁に姿を見せたとニュースで流れていましたもう有罪も決まっているし、ノーネクタイで多少リラックスしている様子だった・・・って一言も発しなかった・・・・ってあぁ・・・そうですか~という感じでしょうか水原一平被告、1か月ぶりに公の場にノーネクタイのスーツ姿、カメラに囲まれ「一言も発さず」米記者報道(THEANSWER)-Yahoo!ニュース米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の口座から金を盗み、不正送金した
10月31日錦秋の候が訪れ今日で10月が終わる。木々は赤と黄色に色づきすっかり秋らしい光景が広がっている。外は肌寒く日暮れになるのが早くなり外はもう夕焼けに染まっていた。そして、今日は一年に一度のビックイベント「ハロウィン」の日。みんな仮装してお菓子を貰うという楽しい祭りが訪れたのだ。街中にいる人達はそれぞれ好きなキャラクターの仮装をして笑っている。仮装を楽しんでいるのはごく一般人だけではない。有楽町にある某ビルでは映画の舞台挨拶が開かれていた。一週間前に全国の映画館にて公開され
あくる青い秋空が広がった朝時。遊太は六本木ヒルズの巨大蜘蛛の真下で一人立っていた。頭上には背丈が高い長い足を持った蜘蛛のオブジェが堂々とヒルズの真ん中を立っている。その姿は正に「ハリー・ポッター」のアクロマンチュラに似ていそうな不気味な姿をしている。そんな巨大蜘蛛の下には遊太だけではなく他にも蜘蛛の下で人と待ち合わせている男女の姿も見える。長袖と長ズボンといった秋らしいコーデの服装に身を着せ靴は池袋のABCマートで買ったバンズのスニーカー。ズボンのベルトループにポーチを引っ掛けている。ズボンポ
木の葉が色づき始めた季節。夏はあっという間に過ぎ空は秋色に染まっていて哀愁が漂い始めていた。都会の中でも空を見上げればノスタルジックな雰囲気が広がっていてなかなかいいムードになっている。夏の暑さは当の昔に去り今は心地よい秋風が吹き抜けた。熱くも寒くもない気持ちがいい秋だが涼しいだけじゃない。運動の秋。読書の秋。収穫の秋。味覚の秋。そして、食欲の秋。食欲。文字通り食べたい物を食べたいと思ってしまう欲望。この季節になるとなぜか食欲にそそられてしまい食べ過ぎて腹を壊したり太ってダイエットしな
さぁ、新聞投稿に何を書く?母に尋ねても「別にない」と言った😅どうしても私にやらされてる感があったのだろうか?ただ、母は「考える」「頭を使う」の行為が、本当にイヤだったのは事実レビーと診断されてから母に「料理の献立考えて」と言ったことがある。「何を作るか?」「材料は何か?」…料理は頭を使う作業だ。手順や調味料、火加減微調整や感覚も必要難しいと言えば難しいけどずっと昔から最近まである意味、母の得意分野😄コロナに感染して私が担うことになっただけ。それに、
『~最高のラストパス、その1冊が人生を変える~』出版のその先を応援日本一著者と近い出版社【mission】(*^^*)【vision】(/・ω・)/助け合い(愛)で未来をつくる社会貢献を通じて人をつくるお世話になっておりますGalaxyBooksの坂田ですいつもGalaxyBooksを応援してくださり、誠にありがとうございます【著者の集い】先日、『執筆勉強会』をオンラインにて実施いたしました今回、坂田がファシリテーターをしております‼️