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昨日の作業の疲れと明日のお出かけ準備で、一日のんびりと家にいました。(明日はKさんと垂井曳山祭りに出かけます)面積が半分になった庭のツツジの花も、終わりに近づいているので数枚撮ってみました。【ピンクと白】(ソニーα6000)
グルマンヴィタル垂井本店へ行ってきました♪敷地内のカフェ、BellWoodさんでアフタヌーンメニューをいただきました(^_^)テラス席はワンコOKです。こだわりの小麦粉を使ったメニューは、本当に美味しかったです!土日祝日は、石窯パンの販売もあるようです。また時間をしっかりとって、再訪したいと思いました。
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黒軽(スーパーアトレー号)を取りに垂井へ緑茶が美味しくて2杯も飲んでしまったどえらい唇しとるわ!ここは、彦根のビバシティにあるお花屋さんタイトルにもあるように本日は銭記7周年記念日!いつもお世話になっているのでお花をプレゼント!そしてテイクアウト枯れるお花よりもこちらの入浴剤になるお花をプレゼント本当におめでとうございます!何度も何度でも通います!よっちゃんとうなぎ
東海道本線“大垣駅”--“関ケ原駅”間の垂井で貨物列車ウォッチング!!2059レEF210-1155085レEF210-31059レEF210-322
(前回「中山道:関ヶ原から垂井へ」より続く)垂井一里塚で休憩した後、旧中山道を、垂井宿に向かいました・垂井一里塚の東隣には、「日守の茶所」。明治になり、関ヶ原の山中集落から移設されたものとのことですが、「中山道を通る人々の休み場として、昭和の初めまで盛んに利用された」貴重な遺構です。さて、国道21号の日守交差点を歩道橋で越え、側道に入り、旧中山道を東進すると「西の見付」で、ここが垂井宿の西の入り口。本龍寺には、復元さ
先日、関ヶ原から美濃赤坂までの、旧中山道を歩いてみました。この日のスタートは、JR東海道線関ヶ原駅。関ヶ原と云えば、やはり古戦場ということになるのでしょうが、史跡めぐりは。また別の日のお楽しみにして、駅前の道を南進。国道21号線に出たところで左折します。上画像は、東公門交差点南東角に立つ、明治32年創業という老舗「関ヶ原醸造株式会社」。関ヶ原東町交差点の先で、左の側道に入り、一ツ軒交差点で手前で,いったん国道21号に合流す
昨日、息子のハンドボールの練習で関ヶ原近く、垂井の方まで行きました。家を出た時点で「虹が出そうな感じ〜」と思いました。雨が降ってて、太陽も見え隠れしてたからね。西へ向かうと薄ら虹が出てきました。段々と濃くなっていきます。もう少しで目的地。目的地に着いて、もっとキレイに見える場所ないかなー?と探して、ここでしばらく見てました。そしたらね、また雨が降ってきて、あれ?ミゾレになった?あれ?雪やん❄️❄️❄️ってあっという間に手がかじかむくらい寒い🥶雪降ってるのに虹も
先日、垂井から大垣までの美濃路を歩いてみました。この日の出発地はJR垂井駅。垂井は、美濃路の起点であるとともに、旧中山道の宿場町。東の見付から、宿場を出ると、相川を渡ることになります。秋里籬島『木曽路名所圖會』(1805年)によれば、相川垂井の宿のひがしなり。現地に立つ、垂井町教育委員会の案内板によれば、かつては人足渡。人足は、垂井宿の百姓がつとめていたそうです。雪をつけた伊吹山を見ながら、相
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竹中半兵衛さんの地元、岩手の集落の中心部に着きましたが・・・いろいろなものが見えすぎて笑。どこから手をつけようか迷いますわ~。でも、まずは右側の道標を見に行きます。右大石大滝道右垂井左春日春日は北の山をずーっと越えたあたりで揖斐川町から山間に入ったかなり遠い土地です。おなじみ御大典記念大正四年このいかにも旧学校な建物は菁莪(せいが)記念館といいます。竹中家の藩校を元にした学校を模した記念館で、地元岩手や竹中家の資料なんかが見られるのですが・・・休
中山道歩きでは行くことが出来なかった伊富岐神社に向かいます。水色の線が今回歩くルートで今は赤矢印のここにいます。この航空写真の一番下の方、東海道本線の下に並行して続くのが旧中山道。東海自然歩道はちゃんとこの伊富岐神社を押さえているんですね。また小雨降ってきました~!社標からは非舗装でいにしえの参道がのこっています。鳥居跡。歴史ある二の宮としてはやけにあっさり解説板でアピール不足では。普通は創建やら祭神やらいろいろ書いてありますよね。神橋はもちろん渡らずに
岐阜県垂井町野菜お店ショップ直売所農業ビジネス農家家庭菜園栽培生産販売岐阜垂井無料リンク集野菜ビジネス農業ポータルサイト無料登録リンク集【野菜ビズ】のホームページが完成いたしました。岐阜県不破郡垂井町の野菜農家・家庭菜園などの野菜栽培野菜の生産者から野菜お店ショップ直売所など野菜販売会社と消費者をつなぐ無料登録リンク集野菜ポータルサイトです。岐阜垂井野菜のホームページや野菜のブログの相互リンクなど、お気軽にご利用ください。ホームページhttps:/
関ヶ原の町を出て、ここからは中山道と相川をはさんで反対岸にある道を垂井宿に向かい歩きます。初めからなんとなくよさげな風景で鼻歌なんかも出るというもんです。山上に向かい秋葉さんの階段がありますがごめんなさいスルー。こ、これは新幹線から見えるやつじゃん。ああこの味のあるイラスト看板と再開。昭和レトロ感満点。とにかくインパクトが凄い。この水路は・・・自然の小川なのか?東海道線が寄り添ってきますが全然列車が通りません。シャッターチャンスなのですが。幌馬
足助街道を歩き終えて、次はもうずいぶん前にマップを作り終えていた伊勢西街道に行こうと思っていましたが、作成した地図が見つからない!桑名から関ヶ原まで街道ルート線引きと見所、分かっている道標の位置などを書きしるしておいたのに・・・。急ぎ関ヶ原から時までのマップを作りましたが間に合わないし、時間のある日が上石津陣屋跡にある郷土資料館が休みの日。ならば伊勢西街道は後日に回し(そのうちに雪が降りそうですが)気になるポイントを見ておきたいと関ヶ原に調査兼散策企画を思い立ちました。江戸時代、
先週の日曜日、岐阜県の垂井に行き、レンタサイクルで散策しました。今日は、その後半をアップします。第一回目の記事はこちらです:https://ameblo.jp/shanehashi/entry-12826497195.html垂井駅前でレンタサイクルし、垂井宿を通り、北西にある竹中陣屋跡を訪れました。その陣屋跡から北に200mほどの所に、竹中氏の菩提寺・禅幢寺(ぜんどうじ)があります。この禅幢寺は、竹中氏の菩提寺で、竹中半兵衛のお墓もありました。禅幢寺は、竹中半兵衛の居城だ
昨日そして今日の土日は穏やかに晴れて、行楽日和となりました。昨日の土曜日は家で仕事していたのですが、今日はこの陽気にどこかに出かけたくなり、急遽出かけました。いつものように、最寄りのJR岡崎駅から快速電車でスタートです。車窓から、金華山の岐阜城を眺めます。大垣に到着の様子です。乗車した快速電車は、米原行きでした。大垣の次の垂井で下車しました。垂井は、関ヶ原の一つ手前の駅です。駅前の観光案内所でレンタサイクルして、今日の散策を開始しました。駅から北に向かうと、中山道の垂井宿跡があ
10月23日。垂井某所の一角。垂井のお化け屋敷的廃墟〜ダークサイド垂井人知れず朽ちて行くお宅がありました。歴史を感じさせる桶。昭和初期以前のものでしょうね。まだ住んでおられるのかも!?と言う雰囲気も漂ってはいるのですが、住んでいる物が違ったりして(笑)いるのかな?にほんブログ村↑宣伝のため是非ともクリックをお願いします!!
10月16日。垂井はお寺が多い。許されるとか後ろめたいとか面倒くさいですな(笑)恵光寺のほのぼの地蔵〜ダークサイド垂井仏法聴聞は睡眠薬です。取り過ぎに気をつけましょう。念仏いっぱいお布施もいっぱいそれはさておき恵光寺の地蔵はなかなか味がありました。石屋も良い仕事をしていますな。言葉選びのセンスも良いですな(笑)垂井の闇は深いにほんブログ村↑宣伝のため是非ともクリックをお願いします!!
10月8日。垂井、関ヶ原の帰り道。大垣の杭瀬川を渡った辺りで見慣れない山車の一団を見かけました。そろそろ終わる段階だったのでしょう。氏子の皆さんが疲れ果てているのが表情からも伝わりましたよ。まるで強制労働!?大垣の十万石まつり、そして綾野まつりでもない謎の山車が練り歩く!?〜ダークサイド大垣そして家に帰ればチビスケの冷たい表情・・・。そっぽを向くコジとチャコ。茶トラさんまでもが険しい表情をしておりましたよ。大垣2大祭りと言っている時点で「あれ
8月14日。以前より気になっていたこちらの建物。相川沿いの廃工場〜ダークサイド垂井セキュリティ・ハウスによる警備実施中なので注意が必要です。何かの工場なのですが、かなり前に廃業されている模様です。トタンの錆具合が京都を彷彿とさせますな。建物は古いですが、この手の物件としては恐ろしいほどにきれいに管理されています。かつての経営者や従業員の為人が見て取れますね。背の低いカーブミラーは従業員が道路を渡る際に注意するために付けられたもの
8月14日。今は全国的に少なくなった志位将軍のポスター。まだこの頃まではあちこちで志位スマイルを拝むことが出来ましたね。志位将軍に挟まれた真ん中のポスターは割とレアなものです。ダークサイド垂井@@@垂井町赤の広場の付近は公明党支持者が衰退して日本共産党が一気に振り返してきているようです。翻訳:「ちゃんと法事をやって坊さんにもボーナスを与えろよ」それはさておき、第二弾で完結したはずのダークサイド垂井。周りを見渡せばネタがゴロゴロと落ちていることに気が付き
土曜日のダイジェスト。この日は長年スルーし続けていた関ヶ原林道を走破するためにカブで垂井・関ヶ原方面に出動いたしました。関ヶ原林道、さかさ杉作業道、尾又西平林道、明神林道ダイジェスト!まずは小手調べに明神林道の岩手峠方面へ抜ける分岐を直進すると現れるさかさ杉作業道を試走。この強烈な葛折り付近にさかさ杉があるはずなのですが、侵入ルートが分からず撤収。林道のこの先は奈落の如く強烈な下りになるので帰りがしんどい(笑)ため今回は走破を諦めました。池田山の明神の森のコース
さて木曜日のダイジェスト・・・と言いますか、予想通りの大渋滞でサクっと引き返して来ました。ダメ元で、ダメなら食料の買い出しをして帰ってこればいいや・・・出動でしたが、本当にガチの大渋滞で例年通り自動車での出動は初めからしない方がいいなと改めて確認する羽目になりましたよ。とりあえず彦根まで出て国道21号、8号、湖岸道路のつまり具合を確認して垂井まで帰還。コメリで猫貴族などお猫様のお土産をゲットしました。せっかく垂井に寄ったので湯壺の池を見物。昨年まではここには来ていないので
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豊橋での所用も片づけ昨日我が家に戻ってきました。以下道中の様子です。豊橋駅にて駅前の河津桜が咲き始めでしたが、寒さで縮こまっていました。豊橋からは東海道線大垣行に乗り、車窓を楽しみながら戻りました。木曽川鉄橋を渡るときに下流側に雪を抱く伊吹山が見えました。カメラをセットしてなかったので撮影できませんでした。木曽川の蛇行で下流方向に伊吹が見えるとは知りませんでした。大垣駅大垣駅で構内をウロウロしながらやはり伊吹山を撮影しました。時間があれば大垣城まで行き
日曜日の午前中にサクっと垂井の湧水巡りをして来ました。今回は鉄の棺桶での出動です。まずは垂井の湧水の代表とも言える、岐阜県指定史跡岐阜県の名水垂井の泉。早朝の一人居ない時に来てボンヤリとしてみたい居心地の良い場所でしたよ。池には鯉。小魚・・・おそらくはアブラハヤ?も大量にいました。お隣にあるのは垂井城跡。お次は文字通り垂井の泉の裏手にある裏清水。現在でも洗い場として使用されている泉ですが、なかなかの風情を感じる場所。湧水マニアと
土曜日の続き。垂井町朝倉公園での第6回天下無双東西最強痛車決戦の見物の後、ダークサイド関ヶ原の続編の制作のため関ヶ原へ。本来ならば、この記事を各段階でYouTubeにてダークサイド関ヶ原#1の公開が完了しているはずだったのですが、先の天下無双東西最強痛車決戦の動画を先に公開したために延期となりました。ダークサイド関ヶ原予告編関ヶ原には良い物件がたくさんあるので掘り起こしてみる価値はありますね。シャッターの錆がたまりませんよ。この草の茂り方も良