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1番好きな映画は花束みたいな恋をした大抵の恋愛ドラマとか映画って好きになってから付きあうまでを描くことが多いと思うんやけどこれは付き合ってからの数年間を描いてて、新しいなと思った。ほんで何から何までリアル!!共感できるシーンがいっぱいあった。さすが坂元裕二様、名ゼリフもたくさんあったし大事な場面はいつもファミレスなのも坂元裕二ワールドやなって思った。映画館で見てからDVDでも3回くらい見てるんちゃうかな。何回見ても心に残る映画。
タイトルは、皮肉です。公正中立が売り物の、日本アカデミー賞ですから、不正などはないのでしょうが、相変わらずですねえ。各部門のノミネートが、発表されました。作品賞は、「ゴジラ-1」、「怪物」、「福田村事件」、「パーフェクトデイズ」、「こんにちは、母さん」ですが、作品賞、監督賞に、「月」と石井裕也監督が入っていないし、脚本賞には、「怪物」で、カンヌ国際映画祭の脚本賞をとった、坂元裕二が入っておりません。面白そうなのは、主演男優で、神木隆之介と役所広司、主演女優で、吉永小百合と浜辺美波という、
2016年1~3月にフジテレビの月9ドラマだった「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」をようやく観れました。めでたし。*お友達からおススメされていたこと*脚本が坂元裕二さん*主演が有村架純ちゃんもう観たくてたまらなかったんだけどなかなか集中して観れる時間がとれなくてず~~っと私のToDoリストが消えないままだったけどようやく観れました。めでたし。坂元裕二さん脚本の作品は微細なセリフが大好きですそのセリフがあろうがなかろうが全体のストーリーにはたい
村松崇継さんが音楽を担当されたNETFLIX配信の映画「クレイジークルーズ」。2023年11月16日より配信が始まりましたが、なかなか落ち着いて鑑賞できる時間が取れず年明けの休日にようやく落ち着いて鑑賞することができました〜映画「怪物」でカンヌ国際映画祭脚本賞を受賞された脚本家坂元裕二さんが脚本を担当された作品。過去の記憶ですが、2012年に放送されたNHK土曜ドラマスペシャル「負けて、勝つ〜戦後を創った男・吉田茂〜」の脚本を坂元裕二さんが担当され、その時の音楽を担当されたのが村松崇
前クールドラマの中で圧倒的に1番好きだったのがいちばんすきな花脚本家が生方美久さんって知った瞬間1番楽しみにしてたドラマ。ほんで期待を裏切らへん、ほんまに面白かったドラマ。生方さんと言えばsilentが大人気やったけどわたしは、いちばんすきな花の方がすき。名言多かったよね〜両想いは好き同士のことだけど、好き同士が両想いとは限らなくて。一人で大丈夫って思えるのは、一人じゃないってわかった時。好きやけど、嫌いなとこがいっぱいある。お前の不幸を私の幸
岐阜新聞映画部のライター7名によって選出された「2023年岐阜新聞映画部ベスト・テン」が発表されていましたので紹介します。第01位:花腐し、監督賞:荒井晴彦『花腐し』という結果。ランプリングファンとしては、助演女優賞:シャーロット・ランプリング『ベネデッタ』が嬉しい^^)岐阜新聞映画部ニュースより2023年岐阜新聞映画部ベスト・テン岐阜新聞映画部のライター7名によって選出された「2023年岐阜新聞映画部ベスト・テン」を発表!日本映画、外国映画のベスト・テンと各部門賞が決定しまし
眞栄田郷敦が沖縄戦の傷痕を追体験する長編映画色彩を失った青年の目に映るものとは?眞栄田郷敦が沖縄戦の傷痕を追体験する長編映画戦争を知らない世代が長崎の原爆や沖縄戦について語り、当事者の思いに入り込むことは何と難しいことか。だがそれでもなお、戦争の傷痕を語り継ぐことは大事なことだと言い続けなくてはならない。なぜなら戦争とは…toyokeizai.net殺された息子の遺体を晒した母親の勇気ある行動「人種隔離政策」に風穴を開けた衝撃事件殺された息子の遺体を晒した母親の勇気ある行動1955年夏
先日、カフェ呂久呂さんでランチトースト系のメニューが豊富なのですごく迷ったけどビーフシチューをいただきました♪とっても美味しかった〜またぜひ伺いたいです2013年の満島ひかりさんのドラマ『Woman』(全11話)をNetflixで視聴小春(満島ひかり)は夫を亡くし1人で2人の子どもを育てるシングルマザーいろいろな事情があって実母との仲もうまくいってなくて…実母の役が田中裕子さんだったんだけどホント母娘だなってくらい性格が似てて…ぶつかり合うシーンとか見てて
出会いは終電好きな映画や音楽、小説などの話から二人の距離は近づいていきます。一緒にいたいその一心で同棲を始めた二人ですが、うまくいくことばかりではありませんイラストの仕事が思うようにいかない麦、フリーターの絹現実に追われ、さまざまな決断を迫られるたびに二人の関係性は変わっていきます夢を諦めた麦と夢を見つけた絹一緒にいるだけでよかった過去と一緒にいることが目的になった今変わらないことと変わっていくことどちらも必要でどちら
オススメ新作(※ネタバレあり)子供の世界は子供にしか知り得ない。否、子供ですら知り得ない。尚の事、大人は断片的な部分しか知り得ない。そんなことを痛感させられる作品でした。『怪物』(2023)──────────────■全体評価──────────────非常に親としては怖くなる映画でもありましたね…。子供について、成長につれ見えなくなることの方が多くなるという怖さ。それにしてもポスタービジュアルは正しいですね。安藤サクラ・瑛太
ご訪問ありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記日曜版No.77でおます!「77」かぁ…往年のテレビ映画「サンセット77」憶えてますか?おとうさん!ともかく当ブログは日・木曜日午前0時週2回更新で~す。本年最後の更新です。この1年…多くのみなさんにご訪問いただき感謝に絶えません…。この齢となり…見ず知らずの心優しき多くのみなさんとこういう形で触れ合うこと…相方共々望外の歓びです。みなさんの貴重な暇つぶし時間つぶし甲
今日は好きなものの話題。坂元裕二さんあれこれ私の好きな脚本家、坂元裕二さんのイベントがあれこれあって、界隈が賑やかです。行けないのが悔しいーま、体が空いててもチケット争奪戦なんだけど…!(2021年の朗読劇はチケット取れなかった。)ぷんにーな私は、付随して出てくる発信で楽しんでおります。あと、Netflixに「Woman」が追加されました!!!これは!!!Woman|Netflix夫を亡くした女性は子供たちのために必死に働くものの、生活は次第に困窮してゆく。頼る当てもない
負けない#架空書店231223⑥🚶♀️それでも、生きてゆく坂元裕二それでも、生きてゆく[坂元裕二]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}#予約受付中#新刊#本#予約#読書垢#架空書店の本棚#231226on#それでも生きてゆく#坂元裕二#河出書房新社気分よく生きるための私的解釈Amazon(アマゾン)【架空書店本店】https://kakuushoten.com/➡️【New✨】架空書店Amazon支店
ドラマいちばんすきな花最終話ツバキ松下洸平が引っ越しするまでの間、いっしょに住んでみることにした、ユクエ多部未華子、ヨヨ今田美桜、モミジ神尾楓珠。行ってきます、で出て行って、ただいま、で帰ってくる生活。お互いを思いやる、優しい生活集まる家がなくなっても、カラオケで、カフェで、会えるツバキの家は、ミドリが買い戻し、学習塾を開くことになった。こんどは、ひとりひとり、ミドリの家を訪ねていく。いちばん、、、は、ひとつじゃなくていい。そして、男女の友情は成立するか。人によるよね。ハイ、
NETFLIXオリジナル映画。坂元裕二脚本。吉沢亮クンと宮崎あおいって結構年の差あるよね?キャスティング惜しいような…宮崎あおいの衣装や小道具がブランド品ばっかりなのはさすがNETFLIXだよねー。似合ってたけど、宮崎あおいの幼児体型と年齢不詳の童顔が強調されてたのはマイナスなような。ストーリー展開は予想通りだし、ドタバタ感が好きな感じではなく。船上のサスペンス?とこの二人の恋人が浮気してるって話のリンクもなく、バタバタと皆が騒いでいてどうなんだろ?坂元作品ぽいと言われればそれまでだ
NETFLIX宮﨑あおいの名人芸クレイジークルーズエーゲ海行きの豪華客船が横浜に停泊。バトラーを勤める冲方(吉沢亮)は乗船するはずだった恋人が来れなくなった連絡を受ける。その恋人を探して出航直前の船に乗り込む千弦(宮﨑あおい)。対応したバトラーが冲方だと知ると、互いの恋人は今一緒に温泉に行っていると告げて下船しようとするが、すでに船は出航していた。偶然…じゃないか、とにかく出会ってしまった「裏切られた者同士」の二人。幸せの絶頂たるセレブが集まる豪華客船の中では明らかに異分子。そこで一人の
Netflixにて視聴。豪華客船で起きた殺人事件に迫る、吉沢亮×宮崎あおいW主演のミステリー・ロマンティックコメディー映画。宮崎あおいちゃんと吉沢亮くんのラブコメっていう珍しい組み合わせなので、さすがネットフリックスと思って鑑賞。完全にラブコメで、殺人事件が起こるのに、殺人行為は実に軽々しく扱われてるのはある意味ホラー。ただ、出演してる俳優さんたちの組み合わせが良いので、何も考えず時間つぶしには良いかも。
今更だけど、坂元裕二作品だから「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」をTVerで見始めた。恋愛ドラマは嫌いだから見ないけど、コレはダメだ。最初からヒリヒリ。感情の奥を針で刺してくる痛さ。なんか、もう分かるんだ。切なくて、上手くいかない恋愛。でも上手くいかなかったからこそ、痛みとか優しさとか温かさとか全部残ったままになっちゃう感じ。ていうストーリーなのかな?と勝手に今の段階で妄想している🤗坂元裕二って本当すごい。人間の細やかな揺れを描くの天才的。最高の離婚も、カ
あんにょんはせよ〜えもにですこの前、オッパと日本の映画「怪物」を見てきました!日本語音声韓国語字幕で見ました!私たちの3席前に座っていたのがまさかの小学校低学年に見えるお姉ちゃんと弟の2人親も保護者もおらず映画館の中には2人だけそれはいいのですがこの映画は子供が見ても楽しいのか分からない映画この映画は坂本裕二さんと是枝監督のコラボ作品是枝監督ってけっこう淡々とした日常を描いたものが多くて子供でしかも字幕映画だったら難しいんじゃないのかと?
菊地凛子のキャラクターは、仕上がっていた。映画界に巣食う、儲けしか興味のないプロデューサーを高慢ちきに演じている。ヘンテコな髪形をして、超しあがっている。あとは、、、邦画のイヤなところが全部詰め込まれた映画。鮮度ナシ。___________2023年日本脚本:坂元裕二監督:瀧悠輔出演:吉沢亮、宮崎あおい、吉田羊、菊地凛子、永山絢斗、泉澤祐希、蒔田彩珠、岡山天音、松井愛莉、近藤芳正、宮崎吐夢、岡部たかし、潤浩、菜葉菜、大貝瑠美華、眞島秀和、林田岬優、光石研、長谷川初範
吉沢亮、宮崎あおい主演他。乗客全員、いわくつき―?エーゲ海に向かう豪華客船を舞台に豪華キャストで贈る、魅惑のクルーズ旅へようこそ!豪華クルーズ船・MSCベリッシマでお客様からの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(宮崎あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくロマンティック・ミステリー。カンヌ国際映画祭脚本賞受賞・坂元裕二脚本最新作。1/10点!!恐れていたことが・・・(||゚Д゚)古沢良太さんといい坂元さんといい、
11月16日配信開始Netflix映画クレイジークルーズ英語タイトルはInLoveandDeepWater監督:瀧悠輔脚本:坂元裕二出演:吉沢亮・宮崎あおい(ダブル主演)吉田羊菊地凛子安田顕ほか*写真は、NetflixHPより。話題になっていたので観ました吉沢亮さんは一昨年の大河ドラマ"青天を衝け"以来で宮崎あおいさんはとても久しぶり朝ドラ"らんまん"で半年間声は聞いてましたが豪華客船が舞台の映画ですがコロナ禍で実際の撮影は出来なか
坂元裕二とNetflix初タッグ「世界7位」で見えた事吉沢亮と宮﨑あおい主演「クレイジークルーズ」坂元裕二とNetflix初タッグ「世界7位」で見えた事今年のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した脚本家で、「最高の離婚」「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」など人気ドラマを手掛ける坂元裕二がNetflixと手を組み始めています。その第1弾作品として11月16日…toyokeizai.net
★★★☆☆あらすじ豪華クルーズで巻き起こる事件と人々の悲喜こもごもみどころ吉沢亮と宮崎あおいなんで三谷幸喜っぽくしたの!そう言いたい気持ちでいっぱいです。私は坂元裕二大好きなので、ちょっと忙しかったから、すぐに観ないで仕事落ち着いてからにしようと思って大事に大事に取っておいて、前情報も入れずにすごくすごく楽しみにしてたのに、シットコムのクローズドミステリーか~~、うーんんんん。。。まぁ、豪華客船が舞台だっていうから、まぁそうだろうなとは思いましたけどね。
進撃の巨人が終わってしまった。今見ているアニメは薬屋のひとりごと、スパイファミリー、呪術廻戦。呪術廻戦は戦闘シーンのアニメーション自体のクオリティーが素晴らしいから、アニメを制作してるスタッフに敬意を表するためにはしっかり見たいと思うのだけども、せっかちな性格のせいかそもそも暴力シーンが嫌いだからなのか、あまりにも決着つかなくて飽きて早送りしてしまう。闘いそのものよりも結末どうなんのよ?と。ナナミンが瀕死の状態で闘い続ける最中の海辺にいる感傷的なシーンとか全く要らないと思う私は非情な゙人
前回、開始10分で眠ってしまった「大河への道」、、、まだ見返していないのですが、同僚に強くおすすめされたこちらを先に視聴しました。坂元裕二脚本の「クレイジークルーズ」です。坂元裕二といえば「最高の離婚」「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」などなど魅力ある作品ばかり。最近では映画「怪物」がカンヌで脚本賞を受賞してましたねこのクレイジークルーズ、現在ランキング1位にもなっています宮崎あおいと吉沢亮のダブル主演のロマンティックコメディです。とにかくあおいちゃん(思わずちゃん付けしたく
日本映画ものすごい高評価のレビューの作品脚本も坂元裕二で、是枝監督の「怪物」の脚本家でもあったので、結構期待して観た(「怪物」は最高の映画だった)で、今回の映画の感想を一言、あ、これオレあかんわー、残念!!でも、最後のファミレスでの有村架純のシーンは良かったなあこれを観るなら「ちょっと思いだしただけ」という伊藤沙莉が出ている映画のほうがずっと良かった、こっちの映画はめっちゃ好き似ている映画だと言われているけど、似てるかなあ、、
怪物だーれだ脚本坂元裕二•監督是枝裕和の映画【怪物】ノベライズを2023.11.23読了。是枝監督好きなので映画観たいのですが、室蘭は未だに上映されず、BOOK•OFFでたまたま見かけて本を先に。母親教師子供の3つの視点から3部構成で語られる物語。読みながら、安藤さくら永山瑛太田中裕子の顔がまざまざと浮かび、映画を観てるかの如くシーンがアタマに浮かび、とても楽しめました。視点•視野•視座と言われますが改めて大事な事だなぁとも…
『クレイジークルーズInLoveandDeepWater』(2023)Netflix脚本坂元裕二(『Woman』『モザイクジャパン』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』『カルテット』『anone』『大豆田とわ子と三人の元夫』『初恋の悪魔』『スイッチ』、『花束みたいな恋をした』他)監督瀧悠輔吉沢亮、宮崎あおい、菊地凛子、吉田羊、永山絢斗、安田顕、泉澤祐希、蒔田彩珠、長谷川初範、高岡早紀、潤浩、菜葉菜、岡山天音、大貝瑠美華、松井愛莉、近藤芳正、真島秀和、光石研
おはようございます。今日もネットフリックス。最近ネットフリックスが多いなぁと思ってプライムビデオを観たんだけど、ハマらなかったのでこちらの一本を。「クレイジークルーズ」坂元裕二ネットフリックス第一弾、ということで観ました。坂元裕二作品ってことでちょっと期待しすぎちゃったのかも。可もなく不可もなくって感じですかね、どこか既視感のある、自分のように何も観るものがない時にはお役立ちの映画でした。THE暇つぶし映画。まぁ観れましたよ、おすすめってほどでもないですけど。個人的なことで