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脚本・坂元裕二結婚っていいですか?離婚したくないですか?これは最悪で最高な夫婦のお話です。舞台は東京目黒区目黒川沿いに住む濱崎光男(瑛太)・結夏(尾野真千子)夫婦は結婚して二年。正反対の二人はふとした口喧嘩をきっかけに離婚届を書くことになります。かつての恋人との再会、互いの家族への思い、、、二人は本当に離婚してしまうのか?結婚とは事故だった?二人ともう一組の夫婦の結末はいかに?!日々に追われて
俳優・安田顕が企画・プロデュースする二人芝居「死の笛」。共演は、その高い演技力で話題作への出演が絶えない実力派俳優・林遣都。脚本は、数々のドラマ・映画作品を手掛け、国内だけではなく海外でも評価されている坂元裕二による新作書き下ろし。演出には、ドラマ・映画のみならず舞台でも多くの名作を世に送り出してきた水田伸生を迎える。安田が熱望した夢の座組みでお届けする二人芝居。シリアスからコメディまで幅広く演じ分ける名優同士の演技合戦にご期待ください。以上、下記より引用STAGE(
2018年に放送された坂元裕二脚本ドラマ「anone」anonehttps://g.co/kgs/XVK82pzTVerで全話配信され、見終わった。私の好きな坂元裕二さんだから、見なきゃ!と意気込んだ今回。…どんどん田中裕子にハマっていく。沼かな?これ、沼かな?womanよりは明るい役だけど、それでも心痛む役で泣けた。お母さんなのに本当のお母さんじゃない、そんなあのねさん。「ダメなお母さんね」「ダメじゃないよ」こうやって言ってくれる人、1人でも側にいたら「お母さん」を頑張れる
ファミレスが「時代遅れ」になってきてる深い理由ガストもサイゼも…国内店舗数はジワジワ減少ファミレスが「時代遅れ」になってきてる深い理由『花束みたいな恋をした』は、ファミレスの物語だ。坂元裕二が脚本を書き、2021年に公開された同作は、主人公2人の甘く、苦いラブストーリー。それは、ファミレスでの告白からはじまり、ファミレスでの別れ話で終…toyokeizai.net
舞台は北海道産休教師の代理として小学校に勤務する鈴原奈緒(松雪泰子)には苦手な生徒がいました。生徒の名前は道木怜南(芦田愛菜)しかしある日、奈緒(松雪)は捨てられたごみ袋の中に怜南(芦田)を見つけます。怜南(芦田)を誘拐し母親になることにした奈緒(松雪)ここから二人の逃避行が始まります。奈緒(松雪)は一見冷たい人物に見えます。そんな彼女がどうして怜南(芦田)を誘拐したのか物語が進むにつれて明らかになる奈緒(松雪)の生い立ち、
【にんの思いのままに】特別企画【運上弘菜イメージ楽曲】運上弘菜ちゃんのイメージっぽい楽曲を紹介していく企画ですこれはあくまで、私の趣味や主観で「運上弘菜ちゃんのイメージっぽい楽曲だな~」「運上弘菜ちゃんに歌って欲しいな~」っていう楽曲を紹介していきます運上弘菜ちゃんの魅力である儚くて可憐で透明感のある楽曲を紹介していけたらと思います第2回目は松たか子さんの『明日、春が来たら』1997年3月21日に発売された松たか子さんのデビュー曲です春になると聴きたく
怪物『万引き家族』などの是枝裕和が監督を務め、脚本を『花束みたいな恋をした』などの坂元裕二、音楽を坂本龍一が担当したサスペンス。けんかをした子供たちの食い違う主張をきっかけに、社会やメディアを巻き込む騒動が起こる。先日やっと配信で鑑賞しました公開中からかなり話題の一本自身も是枝監督作は万引き家族以来になるので楽しみ(゜ー゜)では、さっそく感想です冒頭からちょっと『?』が頭の中で周る、そんな展開、しかしその『?』は見ていく中で解消さ
お久しぶりです〜ヽ(*^ω^*)ノ風邪なのか、インフルBなのか、すっきりと治りきらずにおりました…抗原検査、何回しても陰性だし…ま〜、インフルBの疑いも無きにしも非ず、だったけど、多分風邪〜コロナ禍から4年間、風邪ひいていなかったので、免疫が弱っていたのかも悔しいのは、またしても桜の見ごろ時期を逃したことですが…(T^T)今年は寒かったし、雨も多かったからしょうがないですね…これからまたぼちぼちペースで書いていきましょう〜韓国でオー
※ネタバレご注意ください🙏『カルテット』を、観終わった。2017年1月から始まったドラマ。当初、話題になっていたのは知っていたが、臍曲がり&天邪鬼なので、話題のドラマや賞を取った本などは、後から見たり読んだりするタイプ😅私の大好きな友人が、「娘が(当時中学生)、なんだか真剣に観てるんですよね(笑)」と話していたのが印象に残っていた。感受性の強いお年頃で、繊細そうなあの子が真剣に観るドラマ…私も興味を惹かれた。それから7年の年月を経て、『大豆田とわ子と3人の元夫』からの〜、『カルテット
ヴィム・ヴェンダースが監督した「PERFECTDAYS」。先日発表になった日本アカデミー賞ではヴェンダースが監督賞、役所広司が主演男優賞を獲得した。米アカデミー賞では日本映画代表として国際映画賞にノミネート。結果はイギリスの「関心領域」が賞を獲得した。日本では受賞の可能性があるような伝えられ方をしていたが「関心領域」は作品賞にもノミネートされていたので、そちらに賞が行くのは当然だと思っていた。(同じく作品賞の他、監督賞、脚本賞にノミネートされていた「落下の解剖学」は国際映画賞にはノミ
東日本大震災から13年。議会では一般質問日程が始まりましたが本会議の開会前に黙祷を、また14時46分に会派で黙祷を捧げました。"忘れない"その為にも日頃からの備えもしなくてはなりません。また東日本大震災を契機に生まれ育った街を守りたいと議員になった原点を忘れずに、また市の対策も更に強化していきたいと思います。また明後日の一般質問の原稿もある程度まとまったので先日の日本アカデミー賞で観たくなった映画"怪物"を視聴。深いし色々と考えさせられました。是枝監督の世界観、脚本の坂元裕二氏の才能
TVerで見た連ドラ「Woman」(2013年)に、この絵本が出てきて、とても気になるものでした。元々はドラマ用に作られた架空の絵本だったらしく、放送の翌年、本当に発売になったそうです。『ウーギークックのこどもたち』坂元裕二文林田秀一絵河出書房新社2014年3月30日ブックデザイン大野リサ絵本の作者は、ドラマの脚本も書いていた坂元裕二さん。病院に住んでいる子どもたちが、一週間に1人ずつ減っているらしい、うわ
先日読書会に参加しましたが、3月の異動期の開催ということもあって釧路から去る方もいて、そんな私も4月から札幌に戻って人生を再出発することになったため、一応今回で一区切りとなりました。20名近くの参加者が3つのグループに分けられ、私は聞き役に徹した初参加1名を含む7名のグループに加わりました。いつも迷うのはプレゼンする順番ですが、今回は誕生月の順番ということにして、次の作品が紹介されました。「一分間だけ」/原田マハ私はまだ読んだことがない作家の作品です。紹介してくれた方は私と同年代の
私の地方では、いま、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」を再放送しております。あちこち、切り刻まれておりますが、それでもたまらなく面白い。何回見たかわかりませんが、あの、地獄の芋煮パーティーなど、坂元裕二以外に、誰が書けるというのでしょう。有村架純、高良健吾、西島隆弘、高畑充希、坂口健太郎、森川葵、そこに八千草薫!!こんな面子、あります?伸び盛りの若手のなかに、あえて八千草薫という日本を代表する名女優を絡ませるという芸当は、そうは出来ません。また、当時、過酷な介護施設の労働環境
こんにちは。きっこです。誰かと話しているとき、何かあったとき私は、すぐ「役にたちたい」がでてきてしまいます。そして、「役にたたなかった」とおもったときに落ち込んでしまうのです。私は「役にたたなくてもいい」と掘り下げておもったはずなのに役にたたない自分は価値がないとおもってしまうのです。自分に自信がないから他者から「役にたった」と言って貰いたいのです。自分のことを認めていないから他者からも認めて貰えないと感じる。いつもの思考回路に戻って
https://gaga.ne.jp/kaibutsu-movie/映画『怪物』公式サイト監督・是枝裕和×脚本・坂元裕二日本屈指の映像作家&ストーリーテラー、夢のコラボレーション実現!映画『怪物』2024年2月21日Blu-ray&DVD発売決定!gaga.ne.jp「怪物」2023.06.02公開うーん、なんだろ、「真実」と「事実」まずこの言葉が浮かびました。検索すると、「事実」とは「実際に起こったこと」という意味がある言葉であり、実際に起こった事柄を指す言葉
松たか子明日、春が来たらyoutu.be松たか子-明日、春が来たら97-07......(Liveat中野サンプラザホール)concerttour2007"ICherishYou"onfilmLiveat中野サンプラザホール2007.6.26Track13明日、春が来たら97-07作詞:坂元裕二作曲:日向大介走る君を見てた白いボールきらきら放物線描いて記憶の奥へ飛んだ銀座線の階段駆け上がり見えた空の色...youtu.be
坂元裕二脚本による是枝裕和監督作品故坂本龍一の遺作にもあたるこのお三方の持ち味がそれぞれ堪能できる奇跡の映画作品「怪物」2023年公開/126分/日本(米題:Monster)監督:是枝裕和脚:坂元裕二製作:川村元気/山田兼司/伴瀬萌/伊藤太一/田口聖製作総指揮:臼井央音楽:坂本龍一撮影:近藤龍人制作会社:AOIPro.製作会社:「怪物」製作委員会配給:東宝/ギャガキャスト安藤サクラ/永山瑛太/黒川想矢
安藤サクラ主演他。怪物、だーれだ。大きな湖のある郊外の街。息子(黒川想矢)を愛するシングルマザー(安藤サクラ)、生徒思いの学校教師(永山瑛太)、そして無邪気な子供たち。それは、よくある子供同士のケンカに見えた。しかし、彼らの食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちは忽然と姿を消した―。いったい「怪物」とは何か。登場人物それぞれの視線を通した「怪物」探しの果てに、私たちは何を見るのか。その結末に心揺さぶられる、圧巻のヒューマンドラマ。第76回カ
昨日は自然必然とね【虐め】られて自ら死を選ぶドラマが夕食時に目に入っていてね家族が寝静まってから、今度は映画『怪物』予告映像【6月2日(金)全国公開】#カンヌ国際映画祭#怪物#是枝裕和第76回カンヌ国際映画祭脚本賞、クィア・パルム賞受賞!『万引き家族』の監督・是枝裕和と、『花束みたいな恋をした』の希代のストーリーテラー、脚本・坂元裕二が紡ぎだす物語を彩るのは、日本が世界に誇る坂本龍一の音楽。出演は、安藤サクラ、永山瑛太、田中裕子ら変幻自在な演技で観る者を...youtu.
大きな湖のある郊外の町で、息子を愛するシングルマザー麦野早織(安藤サクラ)や生徒思いの学校教師の保利(永山瑛太)、そして無邪気な子供たち・湊(黒川想矢)と依里(柊木陽太)。無邪気な子どもたちが平穏な日常を送っている。そんなある日、学校でケンカが起きる。湊が、耳に怪我をして学校から帰って来た。よくある子ども同士のケンカのようだったが、彼らの食い違う主張はやがて大人や社会、メディアを巻き込み、大事になっていく。そしてある嵐の朝、子供たちが忽然と姿を消す……。映画『万引き家族』で、第71回カ
こんばんは!!ブライダルナカノの愛植男です!世界中から集めた愛の名言集♥今日の名言はこの方男は自分より頭のいい女を怖がる坂元裕二23歳の時に「東京ラブストーリー」が大ヒット。高校卒業後はずっとフリーターだったそうですが、その経験が元のオリジナル脚本がいくつも大ヒット。それでもテレビに嫌気がさして引退。女優の森口瑤子と結婚して主夫をしていましたが、脚本家として復帰。「西遊記」や「トップキャスター」「愛し君へ」など
ドラマ大豆田とわ子と3人の元夫TVerTVerで全話視聴できたので、(日産のCMとのタイアップ?)また、見ちゃったよ、、、やっぱり面白い!坂元裕二脚本。大豆田とわ子、松たか子元夫①松田龍平元夫②角田晃宏元夫③岡田将生愛すべき、元夫たち。圧倒的に、拗らせてて不器用で純粋な③しんしんが好きだけど←同じ理由で、最高の離婚のミツオ瑛太も好き←以下同文で高橋一生も好き)でも、結局うまくいかないのは、わかる。屁理屈屋と、いつも一緒は、しんどい。でも、時々みせる素直さと、その顔
え?なにこれ。・・・いやいや、ちゃんと感想書きます。坂元裕二さん。脚本家さんです。私はドラマだと「カルテット」と「大豆田とわ子」と、映画は「花束みたいな恋をした」この3作品しか見たことありません。でもその3作品を見たあとにこの本を見つけて、なるほど花束みたいな〜や大豆田とわ子の脚本家さんの本なら、面白そうだから読んでみようってことで買ったんです。往復書簡だから、メール形式で2人がやり取りする形で進むんですね。それはそういうものも読んだことあるし、三島由紀夫のレター教室みた
美しく年齢を重ねたいのらねこですアラフォーのリアルな日常を綴ります前回の話はこちら↓↓『不眠傾向とリベンジ夜更かし』美しく年齢を重ねたいのらねこですアラフォーのリアルな日常を綴ります前回の話はこちら↓↓『アリ?ナシ?大人可愛いG-SHOCK買いました』…ameblo.jp※今回のブログは坂元裕二著「初恋と不倫」が良すぎて書いたオマージュ作品(?)です。初恋と不倫作:のらねこ私はもう立派な中年で、性別は女だから、どこからどう見てもいい年をし
図書館で借りてきました!スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。全国へゆこうか!朗読ジャーニー「詠む読む」–株式会社明後日asatte.tokyoちょっと前の話になりますが。先週の1月26日。脚本家坂元裕二さんと満島ひかりさんが不定期に全国を巡る朗読劇のシークレットゲストがなんと、錦戸亮ちゃんだった!という話を知ることができました。
https://youtu.be/pNsYrsspFVkTMNのファーストアルバム(TMNETWORKからの通算では7枚目のアルバム)。1990年10月25日にEPIC/SONYRECORDSよりリリース。TMNETWORKからTMNにグループ名を変更して第一弾アルバムであり、TMNETWORK時代の6枚目のアルバム『CAROL〜ADAYINAGIRL'SLIFE1991〜』(1988年)より1年10ヶ月ぶりのリリースとなりました。作詞は小室哲哉さん、小室みつ子さん
1月26日(金)小泉今日子さんが代表を務める【明後日】プロデュースの朗読劇《詠む読むジャーニー》に行って来ました。【明後日】Instagramより【明後日】HPより会場は『キリスト品川教会』⛪️詠む人(脚本):坂元裕二さん読む人(朗読):満島ひかり×ゲストピアノ:坂東祐大クラリネット:坂東祐大さんの大学の同級生私が申し込んだ回に朗読したのは...満島ひかり×小林聡美礼拝堂が舞台ってステキですよね朗読のはじまり、合間(場面の切り替わり)、終わりにピアノとクラリネットの生演奏