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経済界有志らでつくる民間組織「人口戦略会議」が地方自治体の持続可能性を分析した結果、北海道では2050年に全体の65%超に当たる117市町村が「消滅する可能性がある」という厳しい状況となった。特に注目すべきなのは、自治体間の人口移動がなく、出生と死亡だけの要因で人口が変化すると仮定した場合の推計(封鎖人口推計)における若年女性人口の減少率の高さだ。子どもを産む中心となる年代の20~39歳の女性の人口が減り続ける限り、出生数は低下し、日本の総人口は減少していく。50年までの30年間で若年女性
京都事務所のニーサンです。本日は、最新の動画を2本ご紹介させていただきます。まず初めに、YouTube「西田昌司チャンネル」にて4月26日金曜日に配信された『自治体の4割が消滅?!何故そうなったのか?』です。動画の中で、西田議員は、最近自治体の4割が将来に消滅可能性があるというニュースについて取り上げさせていただきました。その中で、この問題にどのように対処すべきかを考える前に、そもそもなぜこのようなことになってしまったのか?根本的な原因から、わかりやすく説明させて
静岡発!地方再生論全国の中心市街地(駅前、商店街)を旅しています。中心市街地とは街中のことで、駅前の商店街とか歩いて買い物ができるような所です。行政が示す中心市街地をほぼ想定しています。地方によっては街中より郊外の方が栄えている都市もあります。たまに、郊外のロードサイド店が並ぶ幹線道路を指して「なんで紹介しないんだ」と指摘を受けます。中心市街地探訪シリーズは都市全体を紹介する…www.youtube.com【静岡発!地方再生論】2019中心市街地探訪143・・埼玉県飯能市
有田町との連携協定を締結致しました。人口18,000人程度、有田焼で有名な町です。このゴールデンウィークでは「有田陶器市」が開かれる予定です。この時には約35万人もの人が訪れるとか。一瞬原宿の竹下通りの様な混雑ぶりが見られると、松尾町長は仰っていました。人口減少による過疎化、空き家の増加は大きな課題です。有田焼を始めとする観光資源等を活かしながら地域再生に勤めていきたいと思います。今回私は全国古民家再生協会中村理事長の代理で出席しました。今朝の新聞にも取り上げていただきました。
どうも!ちっさいおっさんです。今日も大好物のプロレスネタですんません。m(__)m先日アップした「新日本プロレス・浜松大会」の記事の続きです。『新日本プロレス・浜松大会盛り上がりました!Part1』どうも!ちっさいおっさんです。昨夜は、アクトシティ浜松イベント展示場で開催された、「日本プロレス・浜松大会」の観戦にヘルパーさんの同行で行ってきました!…ameblo.jp第7試合のセミファイナルは、人気No.1ユニット、IWGP世界ヘビー級チャンピオン内藤
立教大学で講義を受講したM講師と高知市で再開M先生は、自身の推奨する地方再生のプランを高知大学と連携して進めるために、半年に一度のペースで高知に出張している。前回は9月にお会いした。今回も出張の最後に、私と飲むことになった。今回は先生が店を指定してきた。「なとな」私は初めてだ。早速生ビールで乾杯!女将の作る、もしくは採った野菜・山菜の前菜盛り合せワラビ、ゼンマイが美味い。鰹刺身鰹はまだ脂の乗る前であり、モチモチ感と赤身の旨みを、これでもか!という厚みの切り身で
能登半島地震による土砂災害が石川、新潟、富山3県で計440件確認されました。今回の地震ではルートが限定された地域で道路が寸断され、救助活動や物資運搬が難航したのが特徴的です。被災地の国道のうちまだ10区間で通行止めが継続。土砂崩れやのり面崩壊が原因となっている所も多く、原状回復は難航している様です。南海トラフ巨大地震が起きれば、紀伊半島や四国でも交通ルートの寸断が起きる懸念があると言います。行政は事態を想定した上で事前に代替手段を講じることが必要です。民間では、自分が関係する地域の状況
4年前からブログ発信をはじめ日本のエネルギーの底上げの必要性を感じて発信を続けているみちときです。日本のエネルギー↑は私たち一人一人のエネルギーアップによって現実化できると強く伝わってきました。これからZOOMを通してエネルギーアップを必要としている方に直に接することで、エネルギーアップに貢献できればと思っておりますいいね♪を通じて応援していただけるとブログ更新の活力になります♪ーーーーーーーーーーーここから本編ーーーーーー名目GDPナンバーワンの
亦楽地域の方からのご要望をいただき薄くなっていた道路表示をなおしてもらいました。役場防災課の方々、ありがとうございました!ここは朝や夕方など児童の通学路にもなっているので優しい運転を宜しくお願い致します😁🚸#予算管理#議会予算#議員のひとりごと#議員のお仕事#政治を身近に#町政と地域をつなぐかけ橋に#町政にチャレンジ#町政に声を届ける#町政発展#町政運営#地方創生#地方再生#海の町で暮らす#七ヶ浜町
ニホンヤモリは、古くから人と身近な存在で、漢字で書くと「家守」とも書きます。家を守ると書くので、縁起が良い生き物とされています。中には不快生物として嫌う人もいますが、人間に害を与えることはなく、ゴキブリ等他の不快生物を捕食したりするので、有益であるとして親しまれています。私達は空き家の管理システムとして「YAMORI」を行っています。空き家がますます増えていく中、空き家の管理は大切な事です。まだ認知度は低く、検索するとまだ「ニホンヤモリ」が先頭に出てきます(笑)先日の例会で紹介しようと
奥八女は冬となるとマイナス気温は当たり前です元々茅葺き屋根だった家屋でしたが時代の流れには対応出来ないところもあるものです。元々金山で栄えた奥八女私が弟子修行した地域があります。振り返ること50年前になるのですが…空き家化してます。何とか活用できないものかと模索する中都会から古民家を購入された方もおられます。地方再生、古民家活用お勧めします。
東京で、伊東出身者の情報交換会に出席しました。東京で、地元出身者と会えるのはとても嬉しいことです。東京で働き、伊東の実家は空き家若しくは空き家予備軍という方が非常に多かったです。空き家課題は他人事ではありません。自分事として取り組んでいく必要があります。そのような意識を共有出来る場となり有意義な会になったと思います。同級生のお兄さんと35年ぶり位に再会しました。小野市長にもご挨拶。故郷を思い一致団結する力は強いです。この力を故郷伊東のために使えたらと思います。
八王子市でいよいよ古民家再生がスタートします。夕やけ小やけふれあいの里のある近くです。東京都内でありながら、豊かな自然環境と景勝に恵まれた地域です。今回は施主様がフラット35の融資を利用します。フラット35は住宅金融支援機構が定める一定の基準をクリアしないと使うことができません。今までは築100年以上の古民家にはフラット35は使えませんでしたが、私達がつくった「再築基準」に適合させることによりフラット35の融資を受けられる事になりました。ここまで来るのに10年近くの長い道のりがありまし
新橋ホタテ祭り。北海道、三陸地域のホタテや福島県の魚介類が味わえる企画です。中国の日本産水産物の輸入禁止措置の影響を受けているホタテなどの美味しさを知ってもらい、国内消費の拡大を促す目的です。実行委員長は、東京電力の小早川社長だそうです。12月に入ったこともあり、大変なにぎわいとなりました。SL広場いっぱいに広がるホタテの香ばしい香り、貝付きホタテのバター焼きの誘惑に相当後ろ髪を引かれましたが、仕事が残っていたので事務所に向かいました。30日1日の2日間で、約16,000個分のホタテ
北海道北見市の返礼のお品は、生ズワイガニ。ふるさと納税は、返礼品も楽しみですが、地域活性化になるといいな~【ふるさと納税】《生食可》北見市加工生冷本ズワイガニセット800g昆布入(ふるさと納税カニふるさと納税かにしゃぶ海鮮魚介類魚介蟹かにセット鍋カニ鍋カニ爪ズワイガニカット済贈答ギフト熨斗のし)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
今日午後、交流センターの一室をお借りして、党松原後援会主催による「千葉こうき市議市政報告会」が開催されました。「弘南鉄道大鰐線について」では、日本共産党の政策、「全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために」の「鉄道は、地方再生への大切な基盤」、「鉄道は、通勤・通学、通院、買い物をはじめ生活に必要な移動手段です。また観光や地域の産業振興にとっても大事な基盤です。鉄道廃止は、地域の『地盤沈下』をもたらし、地方再生の大切な基盤を放棄してしまうことに」との一説を紹介しました。
ツーリング中に淡路島を通ったが、一部分にやたら新しいカラフルなレストランか雑貨屋みたいのが何軒もあった。で、白いロングスカートのワンピみたいのにハット被った若い女性が階段で写真撮ったりしていた。たしか、パソナが淡路島にテレワークかなんかの拠点を作ったとかニュースで見たから、そこの若者とかがベンチャー的に店を開いているのだろう。で、パソナ的には土地を買い漁っておいて、人気出たら高値で売ろうとか考えているかもしれない。例えばニセコは流行りだしたときに土地を買っておけばかなり儲かったと
白い彼岸花が咲きました。赤い彼岸花はよく見るのですが、白いのは珍しいです。白い彼岸花は、白花曼珠沙華といいます。花言葉は「また合う日を楽しみに」で故人を偲ぶ思いから来ているようです。間もなくお彼岸、また実家の墓参りに行きますが、亡き両親に再開できるのはまだ先です。この世でできる限り自分の使命を果たしたいと思います。まだまだがんばりますよ😊
地王再生意外と知らない地元の良さ出版しました!読んで頂けたら嬉しいです♡↓↓↓↓↓↓↓↓LifeChangingWellness美しく健康的に生きるAmazon(アマゾン)1,595円こんな素敵な場所があったほとんど自分から、DM送ったことないんだけどなんか、直感がはたらいた。そしたら、いろんな事が繋がって繋がって、面白そうな事に関われそう!家の近くにこんな素敵な場所があったのねー中倉地
8月21日に発売された週刊エコノミストに大きく空き家対策について取り上げられています。その中で、空き家アドバイザー協議会の井上幸一専務理事が書いた記事が載っています。空き家は相続から発生するものが多いです。その空き家をいたずらに所有し続けると様々なコストやリスクが、降り掛かってきます。誰もが空き家の所有者になる可能性があります。空き家の発生抑制、相続時の手続き、倉庫として使っている実家の今後の事。早めの対応が、コストやリスクを減らします。解りやすく詳しく書いてあるので、一度読んでみて
おはようございます。ロングドライブにはガムよりも羊羹がオススメだと感じたよしけんです。#ビバ糖分さて、今朝は。知らないことを知らないから。という話を。流石に燃料業界に20年以上いますからそのスジで一生食っていけるノウハウを僕は持ち合わせています。自信過剰だ生意気だそんなわけないお前よりすごいやつはたくさんいる何度も何度も言われましたけどだからどうした。どっこい僕は今日もリードオフマンとしてこの業界を闊歩しています。そこで学んだのはエネル
お盆休みに入り、帰省される方も多いと思います。私も神奈川県から静岡県に車で帰省するのですが、渋滞もあるのでのんびり途中休憩で八雲神社に参拝しました。この八雲神社は創建は不明なれど、天保二年に再建の記録があり、徳川幕府により茶屋町が東海道の宿場町として指定されると、宿泊の旅人が参拝して道中の安全を祈願するようになりました。歴史のある東海道、歴史を学びながら歩く人も多くなっています。この様な神社を中心とした地方再生も有りだと思います。
未来への挑戦!「豊かな社会」とは?若い世代が集まるまちがある!未来への手ごたえを感じ、仲間を巻き込みながら地元の底力を引き出す秘訣は?著者が地方で幸せを見つけた若者たち(ローカルヒーロー)の14個のエピソード集ぼくらは地方で幸せを見つけるソトコト流ローカル再生論(ポプラ新書)Amazon(アマゾン)836円■キーワードは「関係人口」定住人口(住人)交流人口(旅行などで訪れる人)とは違い地域に関わってくれる人のこと。週末に通ってくれたり、何らかの形で地域を応援し
大工などの職人が減っています。2000年には64万人いた大工職は2020年には半数以下の29万人に減りました。日本の高齢化率は19%から43%に上がりました。2030年の新設住宅着工数は60万戸、大工職の数は21万人に減っていく事が予想されています。日本では長年大工一人当たりの新設住宅着工数は年間約2戸前後で推移してきました。同じペースで行くと60万戸の需要でも供給できなくなります。一方空き家数はその頃には2000万戸近くになると言われています。リフォーム需要も含めると間違いなく、
釧路に帰った際に、何軒ものお店を訪問し、色々なことを感じました。我が故郷釧路は、ご多聞に漏れず元気が無くなってしまっております。かつては賑わっていたメインストリートの多くのお店はシャッターが閉まり、人が多いのは郊外のロードサイドにある全国チェーン店ばかり、、、せっかく雄大な自然と美味しくて新鮮な食材があるのに、それを活かしきれていないと強く感じます。これでは寂れるの仕方ありません。でもね、従姉妹が経営するスナックに行ってびっくりしました。火曜日だと言うのに満席なのです。
皆さんこんばんは。恒例の朝一日本酒紹介。「おっさんたちの黄昏商店街」池永陽診療所のシリーズしか読んだ事ない池永さん。地方再生モノ大好きなんで、商店街再生モノの今作読んでみました。さてどうでしょうか?物語の豚は東京北部の小さな町にある(昭和ときめき商店街)とよばれる寂れた商店街。この町で生まれ育った65歳の四人に独身おやじが集まって町おこし推進員会が発足します。そこに昭和が大好きな高校生の男女も加わり、日々商店街がどうやったら復興するかを話し合
おはようございます。金曜から行われた古民家再生協会全国大会が終了しました。1日目は加盟店が中心で、テーマ別の代表地区の事例紹介。2日目は議事関係と、新しい役員の選出。それに表彰といった内容になりました。もちろん、議事がメインですが椎葉村の尾前神楽や野口健さんの講演と見どころもあって、興味深い内容になりました。そして、気の合う全国の会員さんとの楽しい時間でもありました。また皆さんに会えるように、しっかりと自分のできることをしていきたいと思います。来年は新潟。がんばっていこう
球形に装飾すれば有名になれるかもしれ地方再生・・・
北海道は、今、危険な状態です。今、北海道の受験界は壊れています。近年、北海道大学の道内高校出身者率が33.3%を割りました。また、北海道内高校の東京大学合格者が激減しています。道内出身者の人脈造りが弱くなってきています。これらのことの原因を究明し対策を練り、対策を講じれる人が北海道の指導者になるべきです。今すぐ、北海道の受験界を立て直さないと大変なことになります。私は、官僚・中央省庁人脈、司法人脈、上場企業経営者人脈、北海道人脈がある人が北海
国の行政機関の一部である文化庁の約7割が京都市に移転し、3月27日から業務開始したそうな…日本文化に係わる国の管轄部署が日本文化の中枢地域の京都市で業務開始…という流れは理にかなっていると素人ながらも十分感じる。だが、東京に職員の約3割が居残る…のはなんだか中途半端で、人数も多過ぎるような…連絡部署の事務要員のみに絞り込み、約5%残留程度なら、満点評価出来たのだろうが…でも、今回の引っ越しで、東京への一極集中の流れに多少なりともブレーキが掛かる…かな?不便な点は、職員の国会対応