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無印良品の「おやすみ」エッセンスなかなか良かったような気がする昨日は久しぶりの仕事で疲れていただけかもしれないけれど程よく眠れましたうん、「おやすみ」エッセンス効果ということにしておきましょう仕事から帰ってきてからこれを作るのに夢中になっていました近くで見ると粗だらけなので遠目から(笑)来月末に在宅復帰をされる利用者さん薬の管理がなかなか難しく一度失敗していますが再チャレンジですこの箱を使って施設で慣れてもらい
介護の仕事をする上で知っておく必要があるのはその介護施設がどういう施設であるかという事です。介護施設は今となっては非常に多くあり、それぞれのサービスを想定された施設が増えています。その中にある「介護老人保健施設」、通称「老健」は介護が必要とする高齢者の自立支援を行い、在宅復帰や在宅療養支援を目的とした施設です。では老健で行う仕事はどういうものかと言うと、主にリハビリテーションを中心とした看護・一般的な日常のケアサービスを提供することです。介護士だけではなく、医師や理学療法士などといった専門
一昨年の夜中の「義母のお祈り」事件。そしてその後に明らかになってきた義母の生活の実態。栄養不良と陽性症状(妄想)から、かかりつけ医に勧められ、妻は義母を”説得”して、紹介状を貰った心療内科の病院を受診させ、入院となりました。妄想世界に行ったひと①前夜妄想世界に行ったひと②夜中のお祈り妄想世界に行ったひと③悪魔になろう妄想世界に行ったひと④入院させるには妄想世界に行ったひと(完)⑤梯子は外された(改)動きがあったので、先の連載の『その後』を書き記します。・‥
まだまだコロナ情勢不安定な中、皆様いかがお過ごしでしょうか?メディケアイースト3階認知症専門フロア担当の理学療法士の泉、作業療法士の吉田、言語聴覚士の青羽です。いよいよ年度末を迎え、リハビリ通信3月号を紹介します春本番まであともう少し季節の変わり目ですので、体調崩されませんようお過ごしください
こんばんは!今回は介護問題ですあなたは介護問題に遭遇したことはありますか?この問題は日本でも爆発的に増えており避けれない問題となってきます●家族間サポート力●介助テクニックスキルの有無在宅復帰問題解決に繋がりますもしかしたら「私や家族は絶対介護が必要なカラダにはならない」という自信をお持ちでしょうか?自分の体は上手くメンテナンスすれば避けれたとしてもご家族さんまでも…という訳には中々上手くいきません今のご時世入院してしまったらいきなり家族と会えなくなります
おはようございますかなり久しぶりに書いてみようかなという気分になれました。もう自立センターに入所して、1か月が過ぎました。初日から1週間当たりがとても精神的にも身体的にもしんどかったです精神的のしんどかったのは、ある程度何でもできてしまうので大丈夫やできるやんと思われてしまうこと、年齢が近い人は多いけど深い話をできる人がいないので様々なことを共有できなかったことですね。ただ、同室の方が、よく話しかけてくれて、何とかやっている感じです!身体的にしんどかったことは、病院では毎日
今気になるテーマです。勉強すること沢山ある勉強の秋です。
入所時の話し合いで『元気になって帰りましょう』と締めくくり、在宅復帰を目指して毎日毎日頑張っています。個別リハビリ、集団リハビリ、自主運動、レクリエーション。外の風景を見ているだけでは寂しくて、外の空気を吸いたくて、田んぼを見ながら家のことを気にかけて、散歩の途中で施設の畑のミニトマトで水分補給。時期のものを差し入れ。「うれしいわ。初物よ。」「まぁ新府の桃は有名よ。」新型コロナウイルスの感染予防のため各フロアで納涼会。少しは楽しめな
はじめに一度公開しています訂正してます既に読んでいただいていた方ごめんなさい🙇♀️あなたにこんばんわ🤗今日もステキな1日をお過ごしでしたか今回は昨日触れた介護老人保健施設(老健)についてお話ししますね介護老人保健施設(老健)の一般的な位置付けは病院と自宅の中間施設となっています💉病院に入院して病気治したよでも入院で足腰弱くなったから家に帰る自信ないよ。トイレに行くのだって家でお風呂に入るのだって不安しかない
ご訪問ありがとうございますフォローやいいねとっても嬉しいです!いつもありがとうございます♡◎自己&家族紹介◎▷まま32歳めんどくさがり▶ぱぱ32歳まぁまぁ短気▷▶おまめ2019.5.26うまれの2歳小顔、まつ毛長め←羨ましい見た目可愛いのに、なかなか頑固で力強い!ここ最近、ちょっとスローペースだったりですがゆるっと続けていこうと思っているのでどうぞ、よろしくお願いします◡̈♥︎2y1mおまめに服選んでもらったらまさかの長袖パジャマ、、、暑くない?違う服すすめましたが拒
こんばんわ、です。梅雨空に、時折小雨がちらつく今日、在宅復帰に向けてリハビリに励まれてきた入所利用者のAさんが無事に在宅復帰の日を迎えました。Aさんのリハビリへの意欲を後押ししたものは在宅復帰して、自分好みのお食事を食べたい、そして一番はご家族と一緒に過ごしたいという、お気持ちだったのではないかと思います。一方で在宅復帰が近づくにつれ、帰ってから「本当にやっていけるだろうか・・・」「これまでのように動けるだろうか・・・」という不安な気持ちも入り混じっている様子も感じられるようなこともあ
こんにちはPT高橋です!前回はリハビリ科内の「在宅復帰プロジェクト」についてお話させて頂きました!まだ読んでないという方は、是非ご一読下さい今回は在宅復帰プロジェクトから派生して発足した、外出外泊プロジェクト委員会の活動についてご紹介させて頂きます「在宅復帰を促進するにあたり、リハ科だけでなく多職種と協働する必要性がある」ということで、当時の療養部長の発案で委員会が発足となりました「多職種協働による自立支援・家族支援を行い、住み慣れた地域でその人らしい生
【株式会社ライフケア】まゆ川中島です。開設して、気づけばもう一カ月経っていました。試行錯誤の毎日を送っています。ということで、この一カ月をまとめて広報用のチラシを作りました。この中でも取り上げている、まゆ川中島の旬な話題「在宅復帰」「えっ、小規模多機能で在宅復帰ってどういうこと?」と思われる方もいるかもしれませんが、ここが小規模多機能の真骨頂!実は、病院から退院しなければならないけど、退院していきなり自宅での生活が難しい方多くいらっしゃいます。そういった方、小規模多
甘口派です!中辛も辛口も舌がピリピリして✕お子さまカレーがベストなアラカン女子です。🙋カレーは甘口派?辛口派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう明日、父が老健から帰宅します。途中、一時帰宅や家屋調査で自宅へ戻ることもありましたが在宅への復帰は1年半ぶり明日こそ間違いなく自宅へ復帰できそうです。
うちは老健なので一応「在宅復帰」を推進しています。別に絶対帰って!!というわけではないのですが(特養待ちの人もいっぱいいますし)ただ、ご本人がしっかりされていて帰る能力と環境がある人はできたら帰って欲しいな~と思っています。入所時、ご家族に「3か月後はどうするつもりか」は全員聞きます。特養で、と言う方もいれば家に帰したい、という方もいます。3か月前に入所したDさんは身体は不自由だけど認知症状はありません。年齢も70代と若い。「バリアフリーの家
父は昨年のはじめに入退院を繰り返して今は老健におります。在宅復帰を目指す場所であり長期間は居ること出来ません。この1年で色々ありました。来週に老健から特養に移る事になりました。介護の考えは人それぞれです。また同じ様に見えて同じではない環境もあります。特養は早くて半年1年以上は待機がある様な所に住んでおりますが申し込み1ヶ月も待たすにお声かけがありました。正直ホッとしている気持ち選択は誤りがなかったかの不安の気持ち両方です。この1年の事は記録として書こうと思
職場でカンファレンスがありました。内容を紙面で確認したところ「終末期○○さん、老健で看取り希望」とありました。まず、気になったのが「終末期」という表現。つまり、ターミナルという事ですよね?余命宣告をされ、延命するのか?残された時間をどのように過ごすのか・・?でも、皆さん、90代の方ですがお元気ですよ??勝手に終末期へランクインしてもいいのかしら?私は学校で「老年期・高齢期」と習ったけれど今は終末期というのでしょうか?そして「老健で看取り希望」とありまし
若年性認知症リハビリ老健在宅復帰型介護者のワードにピンときたらこちら💁♂️💁♀️
崖っぷち状態デイサービスの車から降りる時怖くて降りれない。😢乗る時もなかなか乗れない大好きな車に乗れないなんて😭環境の変化に追いついていけない‼️どこか長い時間心身の安定できるところで毎日2キロ歩ける強みを持つ介護度5ステージ6の人が集中的にリハビリできて身体の維持ができるところはないのでしょうか❓若年性認知症対応のグループホームができるのはうちの副代表情報によると4年後らしい。待つのは無理ーーーーーーーーーーーー😭↓↓そういえば2年前お試ししたところ↓↓今どうなっ
昨日、父が入所している老健の相談員さんから携帯に留守電が入っていました。「また、金曜日に電話します。」との内容でしたがおそらく父の担当のケアマネさんが決まったかの確認の電話なのではないかと。。。父と母、同じケアマネさんの方が何かと動きもとりやすいと思い今朝、早速、母の担当のケアマネさんに連絡をしました。父が在宅に復帰する予定があることは話していたのでふたつ返事で承諾を頂き1月上旬の老健の家屋調査にも同席出来るとの確認も取れました。あとは自分の仕事の調整をして準
うちの系列のデイサービスを利用していたさん。90代で一人暮らし。娘は遠方の他県に1人と隣町に1人。隣町といえども地理的な問題があるので来ようと思うと一時間は優にかかる。認知症が進行してきて、家事全般が1人では難しくなってきてヘルパーさんが入ったけれど、ものとられ妄想がでてしまってヘルパーさんが入るのも難しくなってきた感じ。隣近所の人たちがよくよく声かけ、見守りもしてくれていたので独居が継続できていたけれど、通っているデイサービスの系列でグループホームができたので(つまり、うちのグループホーム
3yuぽんたの今日のお仕事老人保健施設から入院中の利用者さん入所判定委員会を経て本日、入所になりますと入所期間は約3ヶ月今は車椅子ですが独居なので歩ける状態にならないと退所(在宅復帰)は難しいこの利用者さん老健入所在宅復帰を繰り返すこと3回目なので(3回もかいってのは置いといて)リハビリを頑張れば必ず帰って来れるその時はまた私が担当します老人保健施設に入所すると施設のケアマネさ
コロナ増えてきましたね。法人本部からも面会禁止にしろと…。私はこのままの体制で家族面会継続したいと思ってるんだけどダメかなあ(悩)。さて。老健には「在宅復帰率」という指標があります。大まかにいうと50%以上だと「超強化型」30%以上だと「強化型」。(これ以外の指標もあり本当はもっと複雑ですが)「超強化型」、「強化型」については『老健の「3か月ルール」は本当のところどうなのか』今日はちょっと真面目な話(笑)。先週の記事のコメント欄で「老健って3か月限
在宅復帰しないのに歩くリハビリは必要なのかという意見が上がっています。職員の意見。在宅復帰しないならトイレ動作だけのリハビリをして欲しい。車椅子で自走出来るようにリハビリをして欲しい。車椅子とベットの移乗するリハビリをして欲しい。在宅復帰を目指するなら、これらも含めたリハビリになると思うのですが、職員からしてみたら歩けるようになっては正直困るみたいです。歩けるようになったら転倒が増える……………どうせ在宅復帰しないなら車椅子で良いじゃん…と考えているみたいです。(;´Д`)
今日は訪問2件。要介護1でしたが体力が低下されて老健入所してから在宅復帰予定のご利用者が、老健空き待ちでショートステイに滞在していた方。受診で服薬調整が上手くいってお元気になったので老健行かずに今日在宅復帰されました。そのショートステイは特養の併設なので、重度の方が多くて会話できるご利用者がいなかったので退屈だったのもあり、今まで利用されていたデイサービスとかに行けることになって「行くのが楽しみ。」と嬉しそうでしたね。とはいえ、あまり過信せずにご自分のペースで過ご
この気温の変化の激しさで体力低下されるご利用者が最近多くて、今日もご家族から連絡があって今後自宅で生活できるか相談を受けました。ご本人は現在入院しているし病院の退院支援担当看護師より在宅復帰は難しいと医師から言われていると聞きました。その辺りをご家族に説明してやはり自宅で過ごすのは難しいと納得して頂いたので医療重視の有料老人ホームを見学にご家族が来週行くそうです。「家で死にたい」と言う方、本当多いので、ご家族もご本人の思いを尊重したいという気持ちはあるようですね。
老健では在宅復帰が決まった人に「担当者会議」を開催します。在宅のケアマネさんとか家に帰った後使う予定のデイの担当者とかヘルパーさんとかが集まって施設での様子を伝えたり今後のことを相談する会議です。待ちに待った在宅復帰目の前のBさん(男性)。ちょっとまだ歩行が不安定でトイレにも介助が必要です。自宅は奥さんの二人暮らし。若干不安の残る在宅復帰ですがご本人は「どうしても帰りたい!!!いや絶対帰る!!!」奥様も「本人がそういうならがんばってみます」
昨日は資源分別回収でした朝一に出しに行った時、近所のおばちゃんとおじちゃんがある話をしてましたおばちゃん「個室に入っていないのに請求書もらったときの金額にビックリ」と。。。もしかしてそれは回復型でしょうか?大体緊急入院した時、急性期方の病院での入院でしょう🏥母も以前脳梗塞発症した時、県の総合病院で入院しましたある程度の治療が終わると、リハビリ型の施設へ転院となります母はリハビリ専門の病院施設へでもそこは病院とは思っても医療行為をしない回復型の施設それにプラスして70歳(?)だ
こういう記事を読むと本当にイラーっとします(笑)。もう限界だった…認知症母の自宅介護を断念、伝えた時の母の表情(現代ビジネス)-Yahoo!ニュース父の急逝後に突然認知症を発症した母の登志子、そしてしっかり者と思っていたのに、実は認知症になりつつあり、母の実家をゴミ屋敷にしていた伯母の恵子。伯母は独身で、編集者の上松容子さんは従妹と協力して2news.yahoo.co.jpこうやってね~施設に入れること=悪いことみたいに宣伝するのは止めていただきたい!!