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こんばんは😃🌃株式会社Graceの西村です。本日は朝から看護師に同行し、現場を回ってます。経営者として、現場を知る大切さを感じてます。利用者様、家族様の安心をご提供致します❗️そして午後は臨時訪問看護対応となりました。株式会社Grace代表取締役西村直之
在宅介護と在宅看取りの現実本人は望んでいても家族が…癌に限らず病気で入院している家族がいたら、ほとんど言われてるのかな?と思います「家に帰りたい」と…家族にそう言われたら帰してあげたいって思いますよねでも現実の壁は…私の母も入院生活において大体二言目が「家に帰りたい」でした前から常々言っていたので最後は家がいいと私も含め家族みんなが在宅介護を受けながら在宅看取りをしてあげたいと本気で思っていました今年の3月初め頃主治医に聞いてみたことがあって私「在宅看取りは可能
在宅医療というと、家にいる人に医療を施すものと思われがちです。しかし、私たちの考える在宅医療は、医療は3割程度に過ぎず、残りの7割は生活をみることだと考えています。医師によっては「在宅でもしものことがあればどうするのか」という点ばかりを気にして、入院選択をする人もいます。しかし、過剰な治療は、本人に苦痛を与えることもあります。本人らしい生活を奪うことにもなりかねません。病が治っても、入院生活をしているうちに認知症が進行する、筋力が衰えるなど
多くの人が自分の最後の日が何時なのかを知らないだろうもしかしたら数分後に突然迎えるかもしれない最後たまたまYouTubeで見た『街録ch~あなたの人生、教えて下さい~』19歳で大腸失い人工肛門/うんこの重要説く外科医/日本うんこ学会会長石井洋介在宅医療に携わり、年間150人程の『看取り』をしている『ピンピンコロリ』がむずかしい現在一時的な高齢者の増加に合わせて病院を増やす事は出来ず、在宅医療が中心になり家族の負担が増え、それを支える社会を整えて行かなければいけないもしも私が
我々「保険医療機関」は、保険診療の枠内での診療が許可されています(自費治療を除く)。診療行為の適応や範囲、内容、値段など、全て細かく規定されています。注射1本、薬1粒、縫合の長さに至るまで、全て全国一律に値段が決められているのです。スーパーのように、「タイムセール」とか「特別大売り出し」とか「まとめておいくら」とか出来ません。しかも、2年ごとの「診療報酬改定」で、全ての項目について見直しや新規項目の追加がなされます。これが、開業医にとっての死活問題になります。スーパーで言えば、売れ筋
アストラゼネカ社のInnovationInfusionJapan(i2.JP)に、Busifro-Search株式会社【ビジフロサーチ】がパートナー企業として参画アストラゼネカ社のInnovationInfusionJapan(i2.JP)に、Busifro-Search株式会社【ビジフロサーチ】がパートナー企業として参画致しました。医療従事者、官民学の共創でヘルスケア分野の問題解決に取り組むオープンイノベーション・ネットワークに参画「子どもから高齢者まで、安心・安全な医療・福祉を
こんばんは今日は午後から息子の入浴でした訪問看護師さんが簡易湯船を持ってきてくださり入れてくれています母は呼吸器の管理などをしています午前の訪問後ブログの準備をしようとしてましたが、睡魔に負けました午前の訪問時に寝るか書くかすればいいのですが姉の飼っている猫のうち1匹が巧みにドアを開けてきます暑くなってきたので閉めきるわけにもいかず遊んであげたりブラッシングをしてあげると諦めてくれることが多いので少し落ち着いたので午後に向けて睡眠を取ろうとできるだけ避けたい毛だらけの
ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございます皆様から頂くいいね(応援)・コメント・メッセージひとつひとつに優しさと温かさを感じ見守ってくれる人達が居て下さるお陰で色んな事を【乗り越える】チカラになっていますりーたんの【在宅への道】が無事ゴールを迎え家族皆で過ごせる日まで変わらず温かい目で見守って頂けたら嬉しいです『【在宅への道】町でただ1人の医療的ケア児』ブログをご覧の皆様♡いつも訪問下さりありがとうございますいつも皆様から頂くいいね(応援)・コメント・メ
今日は良い天気ですね。広島市も久しぶりに青空が広がっています。日中は外に出ると暑いですが、朝夕は過ごしやすいですね。昨夜はピンクムーンでした。農事暦(TheOldFarmer'sAlmanac)によると、アメリカでは4月の満月を「ピンクムーン(PinkMoon/桃色月)」と呼ぶことがあるそうです。ピンクムーンの「ピンク」とはシバザクラやクサキョウチクトウの事で、北米では春になると山や丘がピンク色に染まることから「ピンクムーン」と呼ばれるようになったそうです。とてもきれ
女医さんと連絡が取れてからはトントンと進み、在宅医療の先生を紹介してもらうことが出来た。初めて退院後に電話を頂いた時も、在宅で見て欲しい旨、在宅医療の先生を紹介して欲しい旨は話したけれどその時はダメだった。先生一存では返事出来ない部分もあったのだと思う。主治医はなんてったって、患者家族の意見と合わない整形外科の男性医師だったし。それで翌月、6月上旬から在宅医療が始まったのでした。患者がこうしたいって話しているのに、こうしないとダメだと言う医者って、何なんだ?
おはようございます☀MRSEは、抗生剤がきいて血液培養からいなくなりましたが真菌は2本ともに出て明日また採血です血液培養とって月曜に真菌が生えないと金曜日から6週間、抗生剤。その後に、眼内炎完治確認後にポート再留置退院は6月に入ってからかな?その間に、CRPとか落ち着いてる時にPEG交換です。今日25日なんですね。日が経つのは早いなぁ!世間はお給料日かな?長く、働いてないので通帳にキュウヨの文字が消えて何年かな?主人は今日から5/6までの長い長いGW京都の家の
入退院を繰り返すケースでは、あえて病院へ入院をさせず、在宅のままで治療をするという対応を行うこともよくあります。肺炎であれば、病院と同じように抗菌薬を中心に治療するのですが、病院では入院患者の状態を毎日確認しないことなどあり得ないの同じく、在宅でも毎日訪問して入院時と同等の医療を提供いたします。病院と違うのは、状態の確認にとどまらず、同時に患者さんの全身状態や生活支援にも目を配るということ。こうした医療スタイルを、私たちは「在宅入院」と名付けています。患者さんの病気だ
4月ももうすぐ終わりですが、1月のことから遡ってお伝えしたいと思います😅1月11日、東大阪プロジェクトさんの「まちカフェ」にお邪魔してきました。まちカフェは、暮らしを支える様々な職種の方が集まるトークカフェイベントです。活動仲間からいつも話を聞いていて、参加したいとずっと思っていたのが、やっと叶いました。前半はおいしいコーヒーをいただきながら、話題提供者の辻知佐子さんによる「和漢膳」のお話をお聞きしました。辻さんには親子クッキング教室でもお世話になっています。体を温める食材・冷やす食材
子どもの話じゃないことが多くなってきたこの頃。えっと、、どこまで書いたかな、、Mの話今から3年程前に新たな病気がみつかり、2度の手術、ワンクールの抗がん剤をして退院し、在宅療養をして約一年、その一年の最後の2ヶ月だけ在宅医療を受けることが出来て医師が自宅へ来てくれていた。なかなか地方ではまだ子どもの在宅医療っていうのも稀で診てもらえる先生が見つからなかった。近所の医師、訪問看護のスタッフさんか探してくれていたのだけれど、、やっと見つかった在宅医療の先生はとて
4/22-4/23の2日間は、フランス、アメリカの2ヶ国と中継を繋ぎ、オンライン勉強会でした。今日は、そこで学び、感じたことについて載せようかと思います。4/22(月)この日は、地域保健さんのオンライン勉強会で、公務員さんから議員さんから、医師、看護師、心理士が受けられ、※セクスロジストに学ぶ『子どもの性•同意』というテーマで、講師にフランス人のクロード•ジオルダネラさんが呼ばれ、通訳として、安發明子さんがしてくださりました。勉強会の中で、今回の内容を要約しますと、、、フランスでは、幼
ココも落ち着いてたから、末っ子と電車で梅田に行って、ボーネルンド行ってラーメン食べてイルミネーションのキラキラ探しに行った一緒に考えて予定たてたボーネルンドに着く前にキラキラ見つけて、最後に探す予定やったのに「見つかったなー!」って笑いながら話してラーメン食べ終わって、阪急百貨店に向かって歩いて、キラキラが見えてくると「ママー見て!!スゴイ!!」って末っ子が言ってすぐ、病院から電話かかってきた。嫌な予感がして出たら、昨日の夜から呼吸がしんどくなってきてて今は酸素5リットル使ってる状態です
急速に成長している外科用ロボットの市場価値は、2018年に14億6,300万米ドルと評価され、2026年までに68億7,510万米ドルの収益を生み出すと予想されており、2026年までに21.4%のCAGRで成長すると予想されています。データはスナップショットを提供し、分析は業界の隠された側面を掘り下げ、その複雑なダイナミクスを解剖し、地域の優位性をマッピングし、需要傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。外科用ロボット市場規模、シェアおよび業界分
急速に成長している血糖モニタリングの市場価値は、2022年に158億米ドルと評価され、2030年までに329億9000万米ドルの収益が見込まれ、2030年までに9.9%(CAGR)で成長すると予想されています。データはスナップショットを提供しますが、分析は業界の隠れた側面を掘り下げ、その複雑なダイナミクスを分析し、地域の優位性をマッピングし、需要の傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。血糖測定システムの市場規模、シェア、新型コ
急速に成長している遠隔医療分野の市場シェアは、2022年に1,281億2,000万米ドルと評価され、2030年までに5,042億4,000万米ドルの収益を生み出すと予想され、2030年までに19.7%(CAGR)で成長すると予想されています。スナップショットを提供するこの分析では、業界の隠れた側面を掘り下げ、その複雑なダイナミクスを分析し、地域の優位性をマッピングし、需要傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。遠隔医療市場規
訪問ありがとうございます現役訪問看護師nozarioです在宅医療や日頃を呟いてます。『訪問看護を始める際に、まず揃えたい物①』こんにちは。現役訪問看護師のnozarioです訪問看護を始める際の準備品今回はよく質問をいただく、訪問看護で必要な物品をご紹介していきたいと思います!訪問…ameblo.jp『訪問看護のおすすめ参考書』オススメしたい参考書面接終わりによく聞かれることといえば何を勉強したらいいですか?正直疾患なんてステーションで特色異なるし病気じゃなくて老年看護を見直すとい
在宅医療の実際やリアルな介護生活について、文字だけでお伝えするのはなかなか難しいのも事実です。「在宅医療の基本的なことはわかったけれど、自分たち家族に本当にできるのか」と不安を感じ、最初の一歩を踏み出せないという方も少なくないかもしれません。そういう方は、まず悩んでいるという気持ちも含めて、在宅医療を行うクリニックに相談をしてほしいと思います。私たちは在宅医療を始める前の段階から、患者さんとご家族のサポートに取り組んでいます。不安や課題を1つずつクリアし
急速に成長しているRSウイルス治療薬の市場価値は、2020年に6億920万米ドルと評価され、2027年までに40億340万米ドルの収益を生み、2027年までに30.9%(CAGR)で成長すると予想されています。データはスナップショットを提供しますが、分析は業界の隠れた側面を掘り下げ、その複雑なダイナミクスを分析し、地域の優位性をマッピングし、需要の傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。呼吸器複合細胞体ウイルス(RSV)治療薬の市場規模、シェア、
急速に成長している英国の在宅医療市場価値は、2022年に15億米ドルと評価され、2030年までに26億米ドルの収益を生み出すと予想され、2030年までに7.1%(CAGR)で成長すると予想されています。データはスナップショットを提供しますが、分析は業界の隠された側面を掘り下げ、その複雑なダイナミクスを解剖し、地域の優位性をマッピングし、需要傾向を予測し、ビジネスベンチャーの将来の状況を形作る潜在的なイノベーションを特定します。英国ホームヘルスケア市場規模、シェア、新型コロナウイルス
玄関入口に真っ赤なツツジの花が!とてもキレイに咲いていたので写真を撮らせていただきました。二重咲きのツツジだそうです。きれいな花を見ると癒されますね。
我が家にずっとあったおばBが持ってきた「消臭力」ダンナがやっと会社へ持っていってくれました消臭力には罪はないけどつらい思い出があります見るたびにしんどかったのでなくなってホッとしました母の最期の時の話です看取るため病院から退院しました看取り介護の初日はなぜかおばBが泊まることが条件でした父が緊急入院していたしそんなにすぐに逝ってしまうとは思わなかったゆえ妹やおばたちの協力が必要かもしれない!と相談したのが間違いでした息をやっとしている母がなんとか我
人生の残り時間が少ないことを知ったとき、どのように過ごしたいですか?九十才になる「はなさん」の例を紹介しましょう。はなさんは膵臓がんと診断され、あと一ヶ月の命だと医師から告げられました。はなさんは入院はイヤだと断り自宅で過ごしました。はなさんは在宅医療でがんの痛みを取る鎮痛剤を使いながら過ごしました。はなさんは、ガンによる痛みのコントロールができると、体調の良い日には健康なときと同じように生活できました。はなさんは、孫やひ孫に囲まれて日増しに元気になっていきました。体調の良いある日、はな
昨年1月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。・森田洋之医師のツイートより半年ぶりに口から食事をとりガッツポーズの男性。入院中は禁食、経鼻経管栄養、手にはミトン→昨日自宅へ退院。ご家族がミトンを外したら速攻で鼻の管を自己抜去されました。嫌だったんでしょうね。僕が本日初訪問。全然食べれる。椅子にも座れる。なんなら歩けるよ。病院の安全安心は誰の
在宅医療の現場で私たちが直面しているのは、「まだまだ在宅医療を知らない人が多い」という現実です。本当は在宅医療による医療・介護のサポートが必要なのにもかかわらず、在宅医療の存在を認識していないことで、在宅医療に結びつかず、生活自体が立ち行かなくなるそんなギリギリの状態で暮らしている方は珍しくありません。「在宅医療は終末期の人が受けるもの」といった誤ったイメージから、利用を躊躇する人もいるようですが、決してそうではありません。病院医療の簡易版や劣化版で
これからのこと①抗がん剤治療をまたやる②積極的な治療はやめて在宅医療にするこの2択。またこの選択しなきゃいけなくなった放射線で効果が出たのは事実。それはほんとにめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、やっぱり現実はちょっと厳しいみたい先生も兄ちゃんも詳しいことは話さないけど、②が何を意味しているのかは俺にだって分かる。それでもまだ揺らいでる。迷ってる①の抗がん剤が効く可能性はあるけど、それで手術できるまで改善する可能性は数%あるかないかみたい前回は数%しかないのに辛い治療頑張れないって感じ
新学年がはじまって、長女の初めての参観、懇談会がもうすぐある。地域の中学だから、Mが4年生まで通っていた小学校のすぐ近く。長女とMは2学年差だから、同じように長女とも、Mとも同級生になっている保護者もいる。小学校は毎年クラス替えがあったので長女の同級生、Mの同級生、Mの支援級のクラスメイト合わせると結構な知り合い。Mは半身麻痺で体のバランスを崩しやすいから頭を守る頭部保護帽というものを被っていた。数百人の小学生で1~2名しかかぶってないので目立つ存在。毎