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https://www.youtube.com/live/Dk_sMSQ2u0s?feature=share【本田圭佑氏】国防論に意義あり!本田圭佑氏がツイッター上で展開した国防論について♯ひるおぴ(23/1/30)岩田温岩田温チャンネル
昨夜の「プライムニュース」櫻井よしこさんと高市早苗さんの国防論議、とても勉強になりました。2時間では短すぎるしもっともっとお二人の話を聞いていたかった。やっぱりポスト岸田は高市早苗さんだ。初女性総理大臣切望なり。高市早苗総理大臣。反町理@o_sori防衛3文書で高市さんが「覚悟」「罷免」と言う言葉まで使ってこだわったのは、税だったのか、それとも非核三原則だったのか。岸田さんはセキュリティクリアランスの法整備を進めるのか、躊躇しているのか。昨夜のプライムのキモ。午前7:48·2
こんなご時世にあっては、下手なドラマは適わない。報道番組が面白い。今日の「プライムニュース」、なんと高市早苗さんと櫻井よしこさん国防論を聞くことができます。高橋杉雄/Sugio@SugioNIDS戦略3文書閣議決定。これは素晴らしい出来。日本でここまでのものが出来るとは。正直驚きました。今回は私は全く関わってませんが、仮に関わっていたとしてもこれ以上のものにはならなかったでしょう。策定チームに心からの敬意を表します。午後6:14·2022年12月16日国家基本問題研究
ここ数日異常に暑く半袖を着ていますが明日から平年並みの気温とか。ロシアによるウクライナ侵攻が長期的になり被害も甚大になっています。テレビとかでウクライナは戦いを止めるべきだとか言っている著名人が居ますがバカかと。ウクライナの方々は自国を守るために必死で国防をしてる降参したら2度と主権国家に戻れずロシアの属国になるから。ウクライナが降参したら中国は必ず台湾を攻め日本も狙ってきます。その時中国に降参するのでしょうか?今の香港を見て想像出来ない人は脳がお花畑なんでしょう。国
正直言って、どう考えたらいいのか、分からなくなっています。ウクライナの惨状を見るにつけても、非武装中立的な国防論が夢物語のように思えて、自分の年来の考えが揺らいでいるのです。このブログで自分の年来の考えを吐露し、整理してきました。新聞社の採用面接で徹底非戦論を展開して笑われたこと、孫を持つ身になって、銃を持たずに殺されることは自分の思いとしてできなくなったこと、などを書きました。また、記者活動を通して、日本に核兵器が持ち込まれていることを確信していることも。こうした思いと同時に、
全国の皆さんこんばんはドラクエ3の続きです。テドンの村は人の気配なく朽ち果てた滅んだ村でしたが宝箱の中に有ったやみのランプを使ってみますと…一気に闇夜に変わりまして!!!!!人々の賑わいを感じる活気ある村が出現しました。武器屋も道具屋も商売してます。?????なんでだろ?新しい装備で強くなれました話を聞いてみますとゲームの世界ですが国防論や愛国心ってグローバルスタンダードでは普通に持ってて当たり前に感じるもんなんだよね。なんでもかんでも世界では世界で
日本大好き日本人大好き✨魂と心と体&脳の幸せコンサルタント・加賀美新悟です自分をこの世に生み出した両親同じ両親を持つ兄弟姉妹この小さな集団での経験が自分という存在の根幹となるあらゆる基準を作りますこの基準・地盤となった部分を大切にするということは自分の価値観や存在意義を自覚することにもつながります厳しい父親・優しい母親・信頼できる兄弟姉妹この後ろ盾
さて、前回の記事において食料の国防に関する問題提起を致しました。この問題に、もう少し踏み込んで行こうと思いますが、その前に、前提となる私の考え方(価値観)の話をしておきます。私の考え方(価値観)は、おそらく、現在の一般常識を基に考えると、中々ご理解頂きにくいかと思います。ただ、一つの意見として「成る程、そういう価値観があるから、この様な意見になるんだな」と言う事はご理解頂けると思います。ご理解頂く事と、賛同して頂く事は、全く別の事です。考え方の多様性の一つとして、捉えて
田母神道場という集まりがあり、そこが開催するイベントに参加してきました。これは、田母神俊雄さん、(ご存知の方も多いと思いますが、元自衛隊航空幕僚長で、「戦前の日本は良い国だった。」とする、いわゆる田母神論文を発表したことで、自衛隊を更迭された人です。)の歴史観、政治観に賛同する人達の集まりです。午前中は、清掃工場の見学に行きました。ゴミ処理の方法の勉強です。ゴミ収集車で集めたゴミを一旦ゴミバンクに貯蔵し、均一になるようにゴミクレーンで撹拌しつつ
仙台にある宮城県庁の近く、勾当台公園の片隅にあった銅像。江戸時代の学者、林子平の像です。西暦1738年、江戸の幕臣の家に生まれた子平。姉が仙台藩主の側室に取り立てられ、兄も仙台藩に仕官が決まると、それに従った子平も仙台藩士になります。藩に対して教育・経済に関する政策を進言するものの、全く受け入れられなかった子平は、藩士の身分でありながら藩からの禄(給料)を受けず、兄の家に居候する「無禄厄介」という立場となりました。そんな自由な立場を活かし、日本全国を旅行
良書でしたが読み解くのに数回読み直す羽目になりました。この時代ついて考えるにあたり、いつも引っかかっていたことがありました。それは・・・〇大東亜戦争を当時の軍や国家の首脳部が本当に精神論で戦えると思っていたか?〇「竹やり」でアメリカを相手に戦える(勝てる)と思っていたのか?〇禁輸政策で追い詰められていたにしても無謀極まりない暴挙であり兵站を軽視し、兵器等の有形の戦闘力を蔑ろにし、精神論など無形戦闘力に傾倒しただけで米国を敵に回すなど
プライムニュース最新2017年9月14日陸海空元将官の国防論20170914
amazonのお薦め第2弾です。(^_^);しかしながら、こういう経緯、参考「ネット通販市場を外資のamazonに牛耳らせてはいけない」参考「amazonの見事なマーケッティング」から、amazonで購入することは、お薦めしません。今回も強烈です。タイトルがそのものズバリ、「田母神俊雄おすすめ商品のご案内」オリジナルに敬称がついていなかったので、そのまま引用します。悪しからず。全部田母神俊雄さんで押してきた。ワシが田母神さんの後援会の会員だということは、知らないはず
田母神さんとうとう、国政選挙に打って出ましたね。選挙区違うから、直接投票出来ないけど、頑張って当選してもらいたいです。公明党潰し作戦ですから、今回野党は全く問題ないとの判断ですね。多分、正しい判断だと思います。今回次世代の党からの出馬になっちやいましたね。せっかく太陽の党の党員になったのに、空振りになってしまいました。まあ、しょうがないです。最近これ【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本核武装計画[田母神俊雄]価格:1,404円(税込、送料込)読ませていただきました。