国立歴史博物館

4月23日。ホテルでブレックファースト。おかわりをして、コーヒーもいただきました。食後は部屋でダラダラしていましたが、せっかく来たのに時間を無駄にしてはいけないと思い、昼過ぎに外出。駅前にあるOmonoiaSquare(オモニア広場)。偶然通りかかったNationalHistoricalMuseum(国立歴史博物館)。GoogleMapsを頼りに坂道を上りました。山道で他の観光客が足元を見ながら撮影していたので、自分も覗いてみると…。何と食事中の亀でした。しかも、なかな

今回、ハノイ滞在の前半はプライベートの時間としたので終日のんびりとホアンキエム湖の周辺を歩き回ってみた。3度目のハノイでようやく「ハノイ大教会」を見る。泊まったホテルからわずか数分、ホアンキエム区の中心地にある。クリスマスデコレーションを背景に記念撮影する人が大勢いて、人のいないタイミングで漸く正面全景が写せました。フランスのゴシック教会そのものです。ホアンキエム湖を見るのも初めて。周長1.8Km、長さ600ｍ、幅200mこの時期特有の靄がかかってスッキリ

正観さんによると…。（旅じょうず入門…昭和５７年）●車の旅の必携品日本自動車連盟（社団法人、略称JAF）には「ロードサービス」というものがある。日本中どこにでも出かけて行って車の修理をするというシステムだ。年間４千円の会費（入会金２千円）を納めて会員になっておけば、路上で故障しても，部品代やガソリン代の実費だけ出直してもらえる。会員は２０３０万人を超えているのだから、すごい組織である。車の販売店で入金できる。※私は入っていないですが…あまり長距離のらないので……。よく車を使

佐倉は遠かったー。文化の日ということで、かねてから見にいきたかった『陰陽師とは〜』を見にいきました。映画を見に行くように簡単には行きません。とは言え、近隣の千葉県なので、せいぜい片道1時間ちょっとと思っていたら、2時間かかりました。既に旅行気分です。九段下乗り換え、本八幡経由で京成本線に乗れば良かったのですが、押上経由で行ったので、遠回り。京成佐倉駅から徒歩15分。少し高い場所にあるので、門を潜ってからの登り坂で汗をかきました。11月というのに、昼間は半袖でも暑い。肝心の企画展『陰陽師〜』

戦後、なぜか”勤労感謝の日”とかになってますが、そもそも11月23日は、”新嘗祭（にいなめさい）”。天皇陛下が宮中で、また全国の神社でもその年収穫された穀物などを祝う式典がとり行われます。新嘗祭のお詣りへ行って参りました。まずは、千葉県佐倉市にある国立歴史博物館へ。このような個性的な縄文土器や神社の千木を彷彿とさせる、埴輪。かなり大きいです。このような家に住んでいたのでしょうか。こちらは、4世紀に作られた奈良県で発見された”盾形埴輪”高さ4メートルく

https://t.me/rusembjp/2305🇷🇺🇯🇵EmbassyofRussiainJapan来るべき「ロシアの日」を記念して🤍💙❤️#ロシアの日2022🇷🇺カラチャイ・チェルケス共和国は、コーカサス山脈の東部に位置し、ヨーロッパの小さな国家に匹敵する大きさの、ロシアで最も美しい地域の一つです。👫同共和国の先住民族であるチェルケス人は、先祖伝来の遺産を忠実に守り、年長者を敬い、血統を重んじることを生活の最も重要な原則の一つとして…t.me美しい民族衣装と人々、自然。

■早速だが“博物館”をはしごしてみた！-(1/2)…「仏領インドシナ」、時代の遺産の残り香を歩く！■旅の定番です。いつも思うのです。先ずは“博物館”です。あたり前の事かも知れませんが、どこの国でも大概の“博物館”では、多く場合、時代をさかのぼったその国の様々な歴史に出合える。そんな展示物に埋もれていると、自身の歩みなんて余りにも小さい事につい気付かされてしまう！“朝一番”でと云っても[ベトナム]の朝が早く、早い処では驚いたことに7時半には開館されるので、9時位で

■都心の緑の中で、[臺北]の庶民の和みに浸る！-(十七日目-2：臺北)■“植物園”の一角に設けられた、さまざまなテーマに分類された区画には、本来の“植物園”としての役割が果たせる機能も十分備えている。小さな温室も在る。勝手観察すると、植生群ごとにゾーンが別れていて、子供の環境・生物教育にも貢献している様で、今日は曜日のせいか子連れの父親と思われる男性も多く見られる。何を置いても、矢張り場所柄かお年を召された方々が圧倒的に多く、

9年ほど前、秘境アルバニアの首都ティラナで。

先月の東北遠征最終日のことです。その前に、野球の話はしないといいつつ、野球の話から始まります。すっげー久しぶりに、対戦カード勝ち越しを、巨人相手に決めたドラゴンズ・・・。だがしかし！巨人が、週末の阪神戦に全集中しているなか、たまたま、勝たせていただけただけです。巨人は、中日なんか眼中にありません。巨人の眼中にあるのは、次の阪神、3位に頑張るヤクルトでしょう。週末のバンテリンドームでのベイスターズ3連戦3連敗を食らえば5位転落、広島の試合次第では最下位転落もあるでしょ

■無料ガイドに、好！好！多謝！！(一日目-7：台北)■この「国立歴史博物館」は、大陸本土の「河南省博物館」の収蔵品を中心に収取展示した博物館である。教授♂の解説付きでポイントを絞って歴史的文化財を見て回る。“金魚の糞”的♂♂匹は、有難いことに教授♂の解説付きでより深く鑑賞が叶った。矢張り“修学旅行”並みで教授♂の本領発揮であった。何を隠そう教授♂の専門領域は“考古学”なのである。中規模の博物館であったがため1時間半程歩きまわり、退散することにする。6~7分歩

■鉄条膜に囲まれて“機動隊”に道を尋ねる！-(一日目-6：臺北)■ホテルへ戻り午後の予定をミ―ティング(そんなにだいそれた問題ではないのだが)。今日は近場にある教授♂推薦の“博物館”へ行く事で合意(手続きがめんどくさいね～！)。表通りの喧騒を振り払うようにして、MRT[西門]から小南問線[中正記念堂]へ。地下からはい出て、「中正記念堂」正面のバカデカイ門を遠目からちょいの間仰ぎ見、先を急ぐ。この辺りは「総統府」に近い官庁街のため、大

クアラルンプール最大ショッピングモールPavilionクリスマスイルミネーションマスジット・ジャメマレーシア最古のイスラム教寺院国旗台ムルデカ広場シティーギャラリー国立歴史博物館国立織物博物館スルタン・アブドゥル・サマド・ビル旧連邦事務局ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の３つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

独立広場へスルタン・アブドゥル・サマド・ビル旧連邦事務局ビルイギリスのビクトリア様式国旗台綺麗絵があります。ムルデカ広場から大変広大な広場でした。シティーギャラリーI♥️KL国立歴史博物館国立織物博物館ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の３つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

ロシア旅行記です。1日目②まずは、ホテルの近くの銀行で両替をしました。日本円は両替出来ない！と情報をもらっていたのでUSドルを持ち込んで両替。レートは空港より良かったよ。でも、中心部から離れれば離れるほどさらに良くなるみたいです歩いて待ち合わせ場所へ赤の広場まで、ホテルから徒歩圏内なの。まずは、ガイドブックの表紙になるくらい有名な【聖ワシーリー寺院】カラフルで玉ねぎ屋根が可愛い！！何より、青空バックに写真が撮れた事が幸せー老舗デパート、国営のグム百貨店。ゆっくり見たい気持

みんなの回答を見る良く寝て良く飲んでかしら(笑)まぁーこんな感じです♪あとは涼しい所で涼みます今日は国立歴史博物館今回はもののけ夏やってましたお父ちゃんの夏休みも終わりなので最後にＲちゃんを誘って行って来ました～★割りと楽しかったここだけの話しヨッシーさん車椅子で寝ちゃったよ(笑)なので見てないのよね(笑)涼しいし暗さも丁度良くてね♪最後までお付き合いくださりいいね＆温かいコメントありがとうございます

前日の夜に妻と出発時間の確認。「明日は９時出発ねー」今朝。すでに９時半を過ぎ。一人で出発しようとすると、車の鍵が見つからず。しょうがなく妻を起こす。結果。出発は１０時。家族全員で車に乗り、出発した。自宅から高速に乗り、東京外環道が少し渋滞しましたが、思ったよりすんなり着きました。運転時間だいたい２時間。快適なドライブでした。佐倉城は、四街道インターを降りて城に向かうと、途中ですごい森を発見します。城っぽいなーと思っていると大正解

昨日は秩父でしたが、きょうは東京の上野周辺でお花見です何とバスツアー！笑笑連れの友達が都合でドタキャンになってしまい、仕方がないから俺が会社を休んで付き合うことに…年度末の仕事が終わってたからよかったものの、終わってなかったら大ヒンシュクです(^◇^;)最初は、上野公園と歴博天皇皇后両陛下に関する特別展示をやっていましたあと数日で改元だものな俺は、考古の展示に行ってしまいましたが笑笑やっぱしグンマーの埴輪は美しいぜ古代グンマーの埴輪は、鼻が高く目が大きく、額が秀でて優しい顔つき

国立中央博物館博物館劇場龍（ヨン）初めての劇場ですこういう公共施設、やたら大きいことが多い。地図で見ても敷地が大きそう。やはり大きかった（笑）わかりづらいので地図を貼ります。5号線と中央線の이촌（イチョン）駅は繋がっているのでどちら出来ても大丈夫です。2番出口を目指しますが、外にでるエスカレーターに登らずそのまま一歩まっすぐ行くと博物館へん地下道があります。そこを歩くと赤で書いた出口のところにでます。そしてそのまま上へ上へと上がります。そうするとこの巨大な建物に着くので向こう

※【ベトナム旅行記③】の続きになります。ハノイ滞在3日目となる7月30日（月）。この日はホテルの朝食を取らずに、ハノイで1,2を争うフォーの名店「フォー・ザ・チュエン」へ。朝6時からやってると紹介されてたので7時前に来てみたのですが、何故かクローズ。ベトナム語で張り紙があり、（たぶん）夏休みだったのかもしれません。残念。そのため、近くの別のお店で朝食をいただくことにしました。やって来たのは事前にチェックしていたバインミー25という、こちらも地元の人気店です。

ハワイ島４日目は、オアフ島へ移動する日１０時チェックアウト後、まずは≪オーラが見える洞窟≫へどこにあるかといいますと・・・マウナラニリゾートホテルの敷地内「地中海のロードス島」、「アリゾナのセドナ」と並び世界3大パワースポットのひとつと称される「マウナラニリゾート」なんだとかつて、カメハメハ大王をはじめとする王族の保養地として利用されてたんだとさ。で・・・オーラが見える洞窟は、パワースポットが連なる歴史保存公園の中、「マウナラニリゾート」内でもっ

クレムリン赤の広場@モスクワクレムリンチケット売り場クレムリン入口から外周を左へ国立歴史博物館赤の広場ポクロフスキー聖堂レーニンスパスカヤ塔スパスカヤ塔(クレムリン内)ポクロフスキー聖堂(ワシリー寺院)一周モスクワ川側

日曜日に新潟県立万代島美術館で開催の所蔵品展ターニングポイント！ー人生、それぞれの＂時＂を観に、朱鷺メッセへ行って来た。朱鷺メッセは、船の形をしたコンベンション施設で、設計は槇文彦さん。館内には、開業15周年記念で、新たなパブリックアートが展示されていた。WolfgangBUTTRESS(ウォルフガングバットレス)のSPACE(スペース)という作品である。SPACEを見ると、まず、キューブの中に球体が浮かんでいるように見える。そして、見る角度を変えると、球体の中に十字架が浮か

前回のブログ久々に古墳界隈←clickそういえば書き忘れたー。というほどのことでもないけども記録記録、メモメモ。久々に古墳巡ったり念願の国立歴史博物館へ行ったりと古墳時代タイムスリップでした。そんな国立歴史博物館、、古墳グッズが充実してますねー(笑)上野の国立博物館もですが埴輪だけでなく古墳そのものもグッズになってるのね。付箋とかいろいろ。そんなわけでミュージアムグッズ売り場で購入したもの野帳の古墳バージョン！これは！テンション上がります！野帳の自体収集して

先日、移動途中に千葉の佐倉市にある国立歴史博物館へ。初の国立歴史博物館！めっちゃ行きづらいとこにありますね。大阪府立近つ飛鳥博物館もビックリです(笑)ちょうど企画展『世界の眼でみる古墳文化』が開催されていたのです。なかなか攻めたパンフレットです。世界の墳墓、墳丘墓と日本の古墳を比べるとどうかなーと興味があったので行ってみました。百舌鳥・古市古墳群もようやく世界遺産に推薦が決まったしね！エジプトのピラミッド、中国始皇帝陵に並ぶ世界三大墳墓ですもの！というわけで立

可愛い♡#コアラのチョコクリームケーキ#セブン・イレブン🐨の他に🐼もあったよ☆⬇⬇⬇何処かに行きたいなって事で同じ千葉県だけどうちからはちょっと遠い場所#佐倉へお出かけ🚃#武家屋敷入りたかったけど。。。#国立歴史博物館に先に行ったら開放時間過ぎてました。。。隣接した江戸時代と変わらない古径でサムライを感じて帰りました⊿③お土産博物館は古墳文化の特別展示だったので#小さい埴輪博物館の展示の中の錦絵今の季節の端午の節句の物がありました。篤姫が中に描かれ

国立歴史博物館で開催中のいわさきちひろ展へ行ってきましたチケット売り場で並んでいると、子ども連れの若いお母さんに話しかけられて、前売り券が1枚余っているのですが、よかったらどうぞと言われました。お願いしてお支払いさせてもらいましたがずいぶん安い金額をおっしゃられたみたいで、今さらですが、世の中には見習うべきことをされる方がいるなぁとつくづく思いました。さてさて本題に歴史博物館のHPよりいわさきちひろ記念事業団のHPより今年はいわさきちひろさんの生誕100周年の記念の年だったのですね❗️

週末から台北に行っており、昨夜戻りました。この時期に行くのは数回目でしたが、とにかく冷え込んでいて、さらには連日の大雨！！日本と変わらない気温で、念の為に持ってきたダウンジャケットとホッカイロが手放せず、『ここは本当に台北？！』と信じられない位、今までで一番の寒さでした。Super-coldで陽明山に雪も降ったとホテルの方も仰っていたので余程でしょうね。そんな寒さの中でも今回は教室準備の為のミッションが山ほどあったので、町中を駆け回っては逃げ込むようにカフェに入るのを

国立歴史博物館に行って参りました。入場料たった30元。が、しかし。常設展フロアが改装中で入れなかったため、写真や彫像などの企画展示を観て、カフェへ。国立歴史博物館は、ちょうど裏の蓮池を見下ろす廊下のような細長いスペースの、二階と四階にカフェがあります。二階は荷豊水月。窓際の席から、夏は蓮がキレイに見えますね。目の前に大きな木があって、若干景色を遮るけども。ホットココア飲んだ。メニューより10元やすいと思ったら、国立歴史博物館のチケットを持っていると、割引になるそうです。客が超少

インフォメーションでは「本日（月曜）休館」と言われた国立歴史博物館。開いてました。ここは有料（30元）でした。3Fの常設展以外は随時展示内容が変わるようです。1Fはチャイナドレスの歴史と有名デザイナーのファッション展示2Fは日本人カメラマンの写真展が開催されていました。3F窓側には隣接する植物園の蓮池を見渡せる休憩スペースがあります。イスが木または陶器なので長居が出来ないのが難点階段の踊り場にソファがあったので、そこでしばし瞑想していました・・・