国民的議論

こんにちは。前回「将来推計人口」を話題にしましたが、そのなかでの大きな課題は「少子化」と「社会保障」をどうするかでした。そのための処方箋は誰も描けていないのですが、この度100名の有識者からなる「令和臨調」から提言が発表されました。そのなかには、経済、労働、学識など幅広い分野の名だたるリーダーの皆さんが参加しており、その内容は社労士としても参考になるところがあります。⚫︎令和臨調が提言した中身この提言では、少子高齢化等の現状を踏まえたうえで、社会保障制度の再設計を図るべきとして、「公正

岸田さんは、自民党総裁、内閣総理大臣に就任された時、決まって同じことを仰られました。『私は聞くことが得意だ』でもこの人、多くの国民の不安、不満は聞いていないようです誰の声に敏感に反応しているのか？、或いは全く反応していないのか？国会は現在、参議院での予算審議に入りました物価対策、少子化対策、軍事国防予算など本当に大事な議論が継続中ですが一方でさっさと決めてしまったらどう？、と思う議論をグダグダとしております①【ＬＧＢＴＱ関連法案、選択的夫婦別姓法案

本当に大丈夫か？この国は。多様性は水戸黄門の印籠か？多様性という言葉はすべての免罪符ではナイ！！！多様性という言葉で思考停止してはナラナイ！！！外国人の住民投票認める？東京・武蔵野市で条例案？これオメデタスギル！！！笑これは外国人参政権の端緒となる。（事実上の外国人参政権）平和ボケ！！！この条例は武蔵野市だけの問題ではナイ！！！詐欺的手法ではナク、国民的な議論が必要なこと。それだけの問題をはらんでいる！

前稿を書いた後、いろいろと過去記事を物色していたら、こんなのが出てきたので、追加しておきます。例え話として適切かどうかは別として、改正論議については我々国民がもっと深く考えるべきという事が言いたかったようです。今も考えは変わりません。Ref.憲法改正を考えるhttps://ameblo.jp/yct/entry-12156733619.html

日本の海や川や水を守ろう原発処理水海洋放出へ政府１３日にも決定今じっくりと国民的議論を大いにすべき５年前の私のプログ参照私は、海洋放出ではなく、食の安全福島と日本と世界の食の安全をまもるため地層注入か地下埋設がいいと思う大いに議論せよ日本の海や川や水を守ろう2016-06-0607:25:55テーマ：官民合同で大型プロジェクトを立ち上げよう「漁業が死んでしまう」トリチウム放出に反対福島県漁連トリチウム水の海洋放出について、福島県

自民党の緊急事態経済対策は官僚の書いたもの。ウイルスとの戦争という危機意識がない。政治家の主張がない。減税も一律現金給付もない。岸田政調会長には期待できない。絶望だ。

https://youtu.be/E1u0sRNxQeQ【奥山真司】ポリティカル・コレクトネスが日本を滅ぼす！人口減少と移民問題、国民的議論を！

「国民的議論をした方が良い」はただのアリバイ作りですよね!?話し合って…言い分は聞いてやったぞ…と言う事ですよね⁉️金儲けさせろよ…と言っている様にしか聞こえませんね💢

https://youtu.be/WFsNhCcusIU【竹田恒泰】移民or少子化対策？いい加減変な誤魔化しを止めて国民的議論を！！

羽生結弦選手の国民栄誉賞の記事が昨日の夕刊に出ていましたが、皆さんは「当然」だと思いますかそもそもこの国民栄誉賞の基準って何なんでしょうレスリングは４回オリンピックで金メダルを取ったから国民栄誉賞はわかりますが、それより２回も少ない羽生君にあげる必要は無いのではないかと思います。時の総理大臣である安倍政権の感覚的で人気取りの為の道具に思えてしまう。いつか羽生君が政争の道具にされないことを願います。だいたい、「首相指示」という上から目線的な与え方も気に入らない。羽生君は丁重にお

報道特集TBS８月５日（土）平和憲法の原点とは④施行から７０年「憲法が背負ってきた歴史に目を向けるべきだ」と保阪氏は言う金平茂紀憲法改正をめぐる論議の或いは動きですか今後どういうふうに動くというふうにですね保阪さんご覧になってるのかなぁと思って保阪正康氏私は「憲法」は一（いち）政党とか一（いち）新聞社とか一（いち）団体が主張して変えていくもんじゃないと

本日の朝日新聞によると学術会議は軍学共同研究に関し、本日新たな声明を発表するそうだ内容は、以下の通り『研究成果は、科学者の意図を離れて軍事目的や攻撃的な目的に転用されうるため、慎重な判断が求められる大学に研究の適切性を倫理的に審査する制度の設定を求める』研究を行わないとした過去の二つの声明を継承することを前提とはしているが、書き振りからは、完全に禁止したとも言えず、大学に判断を委ねたということか防衛省の新制度について、大学が判断を学術会議に求めだが、学術会議の結論は、判断を大学の審査に