ブログ記事323件
明日韓国は議会選挙が行われる。それを伝えるNHKの国際報道番組では現在のユン大統領率いる右派与党と前政権で復活を狙う左派との選挙活動を民間のネットニュース、いわゆる「政治系ユーチューバー」の報道によって韓国国民がその政治家たちの動向を知る、という比率が各国とは大きく異なることを日本の国際報道が報じた。アメリカの近頃はそうであるが、こうした個人が流すネットニュースは、偏向報道といってもいい内容が多く、例え政治的な集会、報道発表、選挙演説などをそのまま流したとしても右寄り、左寄りの視聴者の
いま、NHKスペシャルで「下山事件」をやっていた。これの内容につらぬかれているイデオロギーは、アメリカに指図されることのない、日本の真の自立を希求するものであった。それは、日本民族主義=日本国家主義のイデオロギーである。日本独占ブルジョアジーはそういう方向を模索しているのではないだろうか。(もちろん、日本独占ブルジョアジーとしては、日米軍事同盟を維持したうえで、であるが。)まさに、この日本の真の自立は、「革マル派」中央官僚が希求しているものなのである。彼ら中央官僚が泣いて喜ぶような内容だっ
2024年3月14日。昭和8年(1933)の標葉氏顕彰運動に関わる古文書を見ています。前々回のブログから、川添の山田忠正宛鈴木松五郎書状の翻刻・分析をしています。この山田忠正は何者か、前回から見ていますが、昭和初年の紳士録に名前が掲載されていましたので、そちらを見てみたいと思います。その紳士録とは帝国秘密探偵社編『大衆人事録第14版東京篇』(帝国秘密探偵社、1942年)です。帝国秘密探偵社、かっこいい会社だな🤩※読点を適宜追加------------------
国民国家は植民地支配と対である。植民地が独立すると、主権国家は国民を収奪し始める。こうした国家という枠組みを解体しようとしても、知の枠組みとして批判を免れるように巧妙に作られている。例えば無政府主義者という呼び方。国家でなければ無政府状態であり、紛争や暴動が絶えない暴力支配の社会になるといった考え方を織り込んでくる。しかしながら、持続しているコモンズにはしっかりしたガバナンスが備わり、各人平等な熟議の仕組みや刑罰なしに評判と誇りで実行する組織がある。これも政府なのだが、無政府主義という呼び
遅ればせながらご報告9月29日、東京都内にて反中共デー東京大会開催抗議集会とデモ行進を行う(六本木〜西麻布交差点〜南麻布〜広尾公園)荒岩展転社社長増元照明氏小松良匡氏髙橋悠子氏六本木付近西麻布広尾公園付近広尾式次第
日本で国旗が法制化されたのは、「国旗及び国歌に関する法律」が制定された1999年です。それまでは、1870年(明治3年)制定の商船規則により商船旗として定められた日章旗が慣習的に国旗として扱われていました。商船は国籍を表示するため船尾に商船旗を掲げ、外国の領海内にあるときはその国への敬意を表してメイン・マストに同国の国旗を掲揚します。私が船員になった1960年代以降に、多くのアフリカの国が独立したので、新独立国の国旗を入手するのに苦労した記憶があります。オーストラリア
昨今の日本の技術は特定分野では頑張っていますが、全般的に世界に於ける日本の位置づけが落ちていますね。自動車業界では欧米・中国のEV攻勢でトヨタなどが苦境に立たされた感があったのですが、EVシフトの早急なシフトにほころびが出始めていますね。第一次産業での昔からの日本の頑張りは期待するところ大なのですが、電機機器は欧米の技術・中国・韓国の生産力に席巻されていますね。世界をリードする新しい技術が日本から生まれてこない状態が固定化されてしまいました。IT分野のソフトでも重要視されていないのか日本
大阪政治集会6月18日開催決定したようです。場所はロフトプラスワンです。詳細な内容は不明ですが、去年から大阪集会は芸術性が高い集会になっています。保守であるとか右側の人にとって評価が分かれるように思いますが、新しい集会の形じゃないかと思います。このような形の政治集会が出来るのは超国家主義『民族の意志』同盟関西支部だけだと思いますから、多くの皆さんが参加して感じてもらい、五感で感じ取ってもらえればと思います。令和5年大阪政治集会CM第一弾今年もロフトプラスワンで6月18
2023年1月6日立憲・泉代表が元旦に東京赤坂の乃木神社に初もうでしたことに批判が出ている。それに対する泉代表の反応は、「息苦しく感じる」「近所の神社で国家繁栄、家内安全を祈ることが“軍人を神と崇める行為”とされるとは…。武人や軍人を祭神にしている神社は全国に多数あります。初詣に行くと軍人崇拝なのですか?」だったそうだ。庶民感覚としてはそんなところが相場ではあろう。しかし、立憲民主党代表としては庶民感覚では不十分である。立
中華肺炎に翻弄された2022年。国民の行動パターンが変わってしまった今年を振り返ります。2月超国家主義『民族の意志』同盟の森垣中央執行委員長により名古屋講演市民有志により開催3月23日~帰ってきた『あいちトリカエナハーレ』が開催されました。4月『あいちトリカエナハーレ2021+1』この作品が話題にならんかったのは謎5月はGWを満喫難波千日前伊丹某所御陵九段巣鴨浦安芝公園恵比寿押上代々木原宿王子お台場これから来る機会も少なくな
12月11日は市ヶ谷へ!青年政治集会「闘争無限」日時・12月11日開場・13:00開始・13:30場所・市ヶ谷アルカディア〒102-0073東京都千代田区九段北4丁目2−25会場分担金・2000円どなたでも参加できます今年の東京集会は例年と少々違う?オーディアンスの皆さんが想像している集会とはチョット違うようです。百聞は一見に如かず。民族派が掲げる憂国論🇯🇵日本人大和魂を覚醒させてアメリカを打倒する🇯🇵中国が弱すぎたから白人に調子づかせちまった🇯🇵超国家主義
最近は西高東低関西率が高くなり関東率が下がってきました。酔っ払い天国よく目にする光景とイメージは、朝のオールナイト明け風の酔っぱらった若人。昼前には酔っ払い足腰が立たないシニア。酒好きには天国のようです。しかし、アルコールがDNA的に弱い事と職業柄、酒を飲んでも酔っぱらってはいけないので、このような光景は苦手な方でした。鳩と会話する超能力者更には午後になると鳩と会話をするシニアや自転車で鳩を蹴散らして、生物界のヒエラルキーを確認する青年。南北差か?大阪は南北差がある
そうだ、来週12月11日は市ヶ谷に行こう「闘争無限」とはこの闘争は政治活動はこうあるべきでは無く。。。。。人生は前に進まなければならない。その時に警戒心、緊張感をもって前に進む必要があり、これが闘争である。人生が闘争なら何処までやれば良いのか?争は無限であり非常に苦しいが、無限の目標に向かって小さな目標を立てて超えて行く。生きている限り闘争の連続だから、負ける事を恐れてはいけない。負けた時に自分の弱点が判り、次に活かせばいい。人生は闘争だ令和4年11/27委員長インタビュ
自由惑星同盟にて、反戦及び反国家的な言動を取る者を徹底的に弾圧してる憂国騎士団。一見、反帝国気質なところがあるようで、その実態は専制政治打倒を呼び掛けていようと、帝国に降伏ないし属国化していようと、同盟の状況に関係なく、国の方針に楯突く者を悉く排除していたと思われます。同盟滅亡後も、ハイネセンの大火が起きるまで、目立った活動をすることなく存続してましたが、結局のところ、安全なところで愛国者を気取りながら、いざ帝国軍が来たら突撃出来ない事実は変わりなく、恐らく「今は雌伏の時」と日和ってた可能性
平和になるためには何が足りてないと思う?私は「何が足りてないというより、国家権力者の領土欲が平和になるのを妨げている」と思います。そして、国家主義的考えを持つ連中が、国家権力者を支持しています。また、軍事産業や同関連産業が資金面で、そうした国家権力者を支援しています。また、戦争または軍事的緊張が高まる状況を作り出して、カネ儲けを画策しています。現在の日本は、自分と自分の家族さえ良ければ、他人(生計を別にする親族を含む)はどでもいいと思う人が、昔より増えています。国家がそうした人の集合
今朝は晴れましたが、午後から梅雨らしい空になりました。週末に読んだ新聞記事について、書き切れなかったことを書きます。朝日新聞6月4日(土)朝刊「オピニオン欄」のインタビュー記事「ロシアの中の声」でロシア文学翻訳者の奈倉有里さんの言葉。ロシアの人々がプーチン政権に対して「高い支持率」を示していることについて、奈倉さんは「支持率の増大は、沈黙と恐怖の増大を示すものだと思います」と指摘します。そして、ウクライナ危機のなかで生まれている「反ロシア」の機運(日本もそうです)について、
〈危機の時代を生きる〉牧口常三郎先生生誕記念日に寄せて――創価大学・伊藤貴雄教授インタビュー㊦2022年6月7日“他者への不信”という人類の「根本病理」の克服へ「常住不変の人格」を信じ抜く牧口常三郎先生現代の危機に直面する私たちが、創価学会初代会長の牧口常三郎先生の教育思想と行動から学ぶべきことは何か――。6日付に続き、創価大学の伊藤貴雄教授へのインタビューを掲載する。(聞き手=谷口伸久、村上進)※インタビューの㊤はこちらから「信の確立」――インタビューの前半
NHKラジオ「まいにちロシア語」で、ロシア語入門の復習中です。テキストは毎月、17日ぐらいに書店のNHKテキストコーナーに並ぶのですが・・・、「通勤」の道にある小さな書店には、ロシア語テキストが見当たりません(英語、中国語、ハングルはどこにでもあります)。うん?ウクライ問題で書店が取扱拒否?ということで、新宿の紀伊國屋に寄りました。紀伊國屋は耐震工事が続いていて、最近は売り場よく変わるから・・・どこにあるのかな?売り場を発見して6月のロシア語テキストを購入。おや?棚にロシア
軍首脳部は青年将校のクーデターを知りながら放置していた!新発見の極秘文書によって、海軍や憲兵隊が、陸軍青年将校の反乱計画を事前に知っていたという衝撃の事実が明らかにされるNHKドキュメンタリー「全貌二・二六事件~最高機密文書が明かす真実~」が、現在、ユーチューブにアップされている。2019年に「終戦関連番組」の1本として放映された社会派ドキュメンタリーだが、これまで知られていなかった驚愕の事実を白日の下にさらした衝撃的なスクープドキュメントだった。未見の方は、こちらで。
国家主義―分裂を生じさせる“神聖なエゴイズム”時として,民衆が戦争を支持しない場合があります。では,支配者が自分たちの目指すところを支持するよう最も容易に国民を説得できる根拠は何ですか。これは,ベトナムに関連して米国が直面した問題でした。では,支配者層のエリートは何をしたでしょうか。ガルブレースはこう答えています。「ベトナム戦争により,米国内では現代の社会的条件づけ[世論の調整]に関する最大級の努力が払われるようになった。アメリカの民衆に,戦争が必要で容認できるものであると思わせる
ウクライナへのロシア軍の侵攻。長い間独裁者として権力を握り、次々と「政敵」を排除してきた(何人が殺されたのだろうか?))ウラジーミル・ウラジーミロヴィッチ・プーチン大統領による「電撃作戦」たったはずだが・・・。事態はプーチンの思惑通りには動いていません。まず、「軍」がうまく動かない。高名な将軍が侵略行為に反対したり、「訓練」と言われて戦争にかり出された兵士たちが消極的に抵抗している。さらにロシア国内では多くの反対行動があり、スポーツ界や政府関係者・学者からも(IPCC=国連気候変動に
国民の生活が大事だと言っている政治は間違っている、と。国民一人一人が血を流す覚悟をしなければならないと言い放つ女❗️(自民党、元防衛大臣)頭のイカレすぎた復古主義思想の連中が、国民主義から国家主義に変えようとしている❗️RAPT理論さんのブログから。【拡散希望】よろしくお願い致します‼️↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓国民から主権を奪った上、ひたすら国家に服従させる憲法に改めよって言う魂胆です❗️勝手に憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を可能にしたのも憲法第9条
第一部「禁じられた音楽」による室内楽コンサート《三文オペラ》より〈メッキー・メッサーの哀歌〉〈セーヌ哀歌〉〈ユーカリ〉《三文オペラ》より〈大砲ソング〉ヴァイオリンとチェロのための二重奏より第二楽章〈ジンガレスカ〉ゲルニカ〜ピカソに捧げるゲルニカのためのパラフレーズ(日本初演)第二部オペラ《シャルリー》フランク・パブロフの『茶色の朝』にもとづくポケット・オペラ(日本初演)第三部ブルーノ・ジネールとのトークセッションこの公演の主催者の神奈川県立音楽堂のプログラ
優生学というと、ナチスならではの思想だと思われるが、実はその前にアメリカで本格的に展開されていた。元々はダーウィンの進化論から派生した主張で、イギリスでは上流階級同士の結婚を奨励するといった位だった。これを受けたアメリカでは、主に心身障碍者を対象に1907年にインディアナ州で断種法が初めて制定され、1923年までには32州までに広がり、1930年までに3万人以上が強制断種されたと言う。生存に適応しないのなら生まれてこない方が良い、という考え方である。中でも、カリフォルニア州の断種法が最も厳
Bkイチが相手なら,#夫婦別姓賛成#人権ファースト#反全体主義#反国家主義で結束して戦える.大衆迎合団体はBkイチの旗のもとに集うことで,間違えて賛成する人々もいなくなるだろう.ひょっとしたら宗教支配で洗脳されている下駄の雪の離反も期待できるかも.がんばれBkイチ.Bk≠Berklium
ファシズムの14の初期警報その1強大で執拗な国家主義の宣伝やっぱり今の自民党と公明党による連立政権の見苦しさはここら辺にあるな。ヤバいくらいに当たっている。
【東京五輪】中国選手、国家主義者の攻撃の的にメダルなしは「非愛国者」8/5(木)0:42東京オリンピックに出場している中国選手にかかるプレッシャーが、かつてなく強まっている。金メダルに届かなければ、どんな成績であれ、ネット上の国家主義者から非愛国的な選手とみなされ非難の的になる。BBCのワイイー・イップ記者が報告する。卓球混合ダブルスのペアは7月26日、涙ながらに謝罪した。理由は銀メダルを獲得したことだった。劉詩雯選手は「私がチームを失望させたと感じています(中略)皆さん、ごめ
『茶色の朝』という寓話をご存知ですか?1998年にフランスで書かれたもので、当時ベストセラーになっています。”茶色以外のペットは処分するように”という法律を皮切りに、主人公と友人の身の回りで、次々と”茶色”以外の存在が認められなくなっていく物語です。――『茶色の朝』では、「茶色」以外の色というだけで自分のペットが殺処分されてしまうという理不尽なことが起こっているのに、主人公は、驚いたり悲しんだりしながらも、最後まで抵抗することはありません。ここから私たちは何を学ぶべきでしょう
横浜駅西口にて街頭演説。内容は中国脅威論、対中国防強化、皇統連綿と男系天皇について、など。令和3年6月20日児玉一成氏、維新政党新風演説会於横浜youtu.be