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これは2012年7月9日のブログからです昨日の動画ができました。どうぞお楽しみください。山づくしに国定忠治を入れてみました。スタートは大勢のお客さんがあったんだけど、椅子が置けないので1時間もやっていると半分位になってしまいました。「イベント後記」お客さんはいっぱいきてもらったけど、立ったままでの1時間はやっぱり大変です。私自身も足腰が痛くなった。最前列のお客さんは新聞紙を敷いて見ていたで来年は何とか考えてみたい。相撲甚句『笑うという
“無宿人御子神の丈吉”は、「木枯し紋次郎」でヒットをとばした笹沢左保の股旅小説を原田芳雄主演で映画化したシリーズです。『無宿人御子神の丈吉・牙は引き裂いた』(1972年・東宝/池広一夫)旅先で足の生爪をはがし、破傷風になるところを茶屋の女・お千加(北林早苗)に救われた旅人の丈吉(原田芳雄)は、しつこく言い寄る国定忠治の舎弟・九兵衛(南原宏治)と長五郎(内田良平)からお千加を救い、お千加と所帯を持って堅気になります。細工職人として幸せな生活を送っていましたが、商品を納めに行く途中で九兵衛一家に
*4月7日エントリーの続きです。R大学文学部史学科の院生・あんみつ君、今回は近現代史のしらたま教授との歴史トークで、テーマは天保の改革周辺。本日がシリーズ最終回、弘化嘉永遠山桜のおはなしです。🥪あんみつ「しらたま先生、弘化二年(1845)三月に53歳で南町奉行を拝命した遠山金四郎は、急進強引だった天保改革とうって変わって穏健な社会政策を打ち出します。水野忠邦が解散させた《株仲間》の再結成を認めたのもそうですね」しらたま「その
*3月31日エントリーの続きです。R大学文学部史学科の院生・あんみつ君、今回は近現代史のしらたま教授との歴史トークで、テーマは天保の改革周辺。本日は、南町奉行・遠山金四郎のおはなしです。あんみつ「しらたま先生、天保十四年(1843)閏九月に天保の改革が挫折したあとも、鳥居耀蔵は南町奉行職を保持していました。偏執狂的に洋学を憎む彼のこのときのターゲットは、砲術家の高島秋帆(しゅうはん,1798~1866)です」しらたま「長崎の町年
先日、林家一門から新真打が誕生いたしました。林家つる子師匠!おめでたき披露宴が東京會舘で開催されました。600人以上を超えるお客様!!主役・つる子さん、師匠の正蔵、雨宮アナウンサーと記念撮影。林家あんこさんが撮影してくれました。あんこさん、ありがとうございます。私は雨宮アナウンサーと司会を仰せつかりました。司会席に乱入した、林家ペー先生(笑)。こちらは、林家たい平師匠が、写真を撮って送ってくれました。そして、三遊亭王楽師匠も御来席。
『尾上松之助葬儀』記録映画無声20分白黒大正十五年(1926年)九月十六日撮影製作国日本製作日活大将軍出演阪東妻三郎衣笠貞之助横田永之助伊藤大輔☆鑑賞日時場所昭和六十三年(1988年)十月一日京都文化博物館映像ホール平成二十九年(2017年)二月十日京都文化博物館フィルムシアター☆平成二十九年(2017年)十二月十四日発表記事に加筆している。尾上松之助葬儀参列の人々の画像はインターネ
一つの甕(かめ)に、五千両が入った大甕(おおがめ)二つを、探し求めて(じょ)上州(うしゅう)への旅。赤城(あかぎ)山麓(さんろく)へ向かったのは、中空組(なかぞらぐみ)の昼(ひる)立(だち)、双丸(ふたまる)そしても(・)も(・)の三人。宿(やど)を出ると、遠くに山並(やまな)み。「山(やま)って富士山(ふじやま)の様に、尖(とん)っ(が)ているのじゃないの。あの山、平らに見えるけど」と、もも(・・)。すると昼
国立文楽劇場での浪曲名人会の続き、後半はいよいよ立体掛合浪曲で、「安珍清姫」です。ん、それって何なん?ご安心を。若手4人が台本を読み分け、演台を置かずに立って口演。これが、掛合と立体。幸枝若が演じた台本を、幸太がアレンジ。幸乃、幸太、すみれ、麻衣と並びます。順に、節と啖呵を担当する趣向。まずは、雲月の弟子で行儀のいいすみれが、才女らしい語り。恵まれた体躯からの爽やかな声との幸乃は、柔軟さが目立つ。小柄な麻衣は、三原家伝統の情が魅力。全体を仕切るのは幸太。背景がくる
過去のブログ調べたら、劇団鯱さんは9年ぶり…かも?笑ゲストとか大会…若座長襲名とかは行ってるはずですが、もうそれでもめちゃくちゃお久しぶりでしたwとにかく、獅子丸くんの女形がめちゃ綺麗に艶っぽくなってて。初挑戦の国定忠治役が見れたのも嬉しかったし。お誘いいただいたお友達に感謝です✨お写真、ちょこっと、UPします相舞踊が面白すぎまして、写真もう貼れなくなりましたアメブロも久しぶりすぎて、書き方がわからないまた、お芝居観に行きたいなー!!
尼崎「千成座」さんでの森川劇団さんのゲストお芝居は「笹川の花会」若座長の煌大君が主役の洲崎(すのさき)の政吉座長の竜二さんが飯岡助五郎と国定忠治の二役純弥さんが笹川繁蔵めっちゃ良かった、泣いてしまった🥰煌大君、本当に上手になってる👏同じ年頃の役者さんをいっぱい知ってる訳では無いけど群を抜いてる気がする👏👏👏竜二さんの飯岡助五郎も笹川繁蔵が大嫌いって感じが良く出てたし国定忠治は、飯岡助五郎が義理を欠いてると政吉を責める所笹川繁蔵の懐の深さ、大きさで政吉を守
まずはシャワーを浴びましょうそれでもって昨日のリベンジ墓参りへ『忠治親分のお墓参りから縁切寺へ』埼玉に帰ってきています前から気になっていた国定忠治親分のお墓参りに行ってきました「赤城の山も今宵限りか」で有名なあの忠治親分のお墓ね伊勢崎市にある養寿寺です大…ameblo.jp今日こそ忠治親分の本当のお墓へお参りしますこちらですよほらね小ぢんまりでしょ?墓石の頭が丸っこくなっているのは博打打ちの人達が墓石を削ってギャンブルのお守りにしたからだそうですそのエピソードは知っていました
観劇意欲を高めるためにYouTubeで観劇し始めておりやすまたこのブログはレポの練習のためでござんす今日観たのは長谷川劇団の『道中夢枕』この芝居は長谷川劇団が13年振りに木馬館公演が実現しその初日を飾った物あっしはこの芝居を初めて観たでござんすあっしは御承知の様に(承知していねぇ人は、これから分かる)清水次郎長、国定忠治、天保水滸伝(笹川繁蔵vs飯岡助五郎)等のマジな任侠物は嫌いなのでござんすこいつら全員美化されて芝居になっているんで嫌いなので
埼玉に帰ってきています前から気になっていた国定忠治親分のお墓参りに行ってきました「赤城の山も今宵限りか」で有名なあの忠治親分のお墓ね伊勢崎市にある養寿寺大変です!やってしまいましたブログを書くために少し調べていたら判明致しました(T_T)忠治親分の本当のお墓は写真に写っている石碑の左奥にあるそうなしかも小ぢんまりとなだよねぇおかしいな~って思ったもんだって江戸時代のお墓でしょずいぶんとデッカイなぁって思ったもんねちなみに忠治親分の本当の名字は「長岡」この辺り
昨夕、買い物帰りに見えた赤城山の光景は国定忠治の名セリフ「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の國定の村や、縄張りを捨て国を捨て、可愛い子分の手めえ達とも、別れ別れになる首途(かどで)だ。」の名シーンにででくるような月でした。
1月22日が命日・忌日の有名人・著名人1851年(嘉永3年12月21日)41歳没(磔の刑)国定忠治さん侠客1900年68歳没(?)デイビッド・エドワード・ヒューズさん電気技術者カーボン・マイクロフォンの発明1901年満81歳崩御(脳内出血)ヴィクトリア陛下イギリス女王1922年満67歳没(肺炎)ベネディクトゥス15世さん第257代ローマ教皇1922年満37歳没(脳溢血)徳川慶久さん貴族院議員徳川慶喜の七男1950年満28歳没(結核)コ
昨日の夜明け前、車で朝勤に向かう途中に右前方を見ると満月が.....ほんとにまん丸い月でした。ラジオでは「今日は今年最後の満月です。」とアナウンス。おー、そうなんだ!いやいやなんとも、ほんとにきれいな満月でありました。途中、コンビニ寄った時に写メ撮ってみましたが、おらのスマホじゃきれいに撮れない......哀し♫ブルームーン.....♫と歌ったのはエルビス・プレスリー♫オレンジ色の月......♫と懐かしの「イカ天」(いかすバンド天国)で歌ったのはマルコシアス・バンプ♫ハーベ
こんにちわ。今年のブログもあと二回になりました。今年は、どんな年だったでしょうか。。。思い返す時期ですね。と、同時にクリスマス!コロナが続いていたのでおうちクリスマスが多かったけれど今年は外食などする方もいらっしゃるのでは。。。。クリスマスといえば、イエスキリスト。イエス様は、「磔」にされたんですよね。今日は、「磔」繋がり(なんてへんなつながり!ですが)で。。。1850年の今日、国定忠治が「磔」の刑に処せられました。「赤城の山も今宵限り」で有名な国定忠治。というか、これ
もう何年になるんだろっ?アメブロになってからあまり書く事はないが、家のカミさん歌手の松山千春のファンで都内でのコンサートを観に行ったりしてます。俺がWindows3.1のパソコンを買った辺りから県外の友人も増え、誘われれば県外のコンサートにも行ったりしてました。そんな情報やり取りの中で知り合った群馬県伊勢崎市の友人、カミさんより年上でしたが若くして亡くなってしまいましたが、今でも気になる存在ですので毎年この時期になると墓参りしてます、私が同行するようになったのは2008年からですが、カミさんは
2023年12月5日(火)夜立川けやき座にて大衆演劇を見てきました~。劇団舞姫。初見です。10月は川崎大島劇場を担当していたので、ツイッターでチェックしていましたよん。興味をそそる演目・熱演が多いなと感じていて、期待・大です(小田原公演もお疲れ様でした)劇団舞姫の国定忠治、見どころ多く、中だるみ無し!あっという間の90分でした。血しぶきのタイミングぴったり、雪も美しく、最後の立ち回り迫力あり、劇団さんの相当な工夫・努力だなぁと感じましたおもしろかった~カッコよ
国定忠治(1958年日本東映)東海道関連の時代劇をずっと見ていたのですが、すこし趣向を変えて、任侠物のチャンバラを観ることにしました。チャンバラ劇の二大人気芝居といえば「月形半平太」と「国定忠治」。国定忠治は任侠物のお芝居の代表作で、「赤城の山も今宵が限り!」という名台詞が有名ですが、私もなんとなくよく知ってる気がしていたのですが、考えてみると、ちゃんと見たことがありませんでした。これまでに私が知ってるのは、ドリフの志村けんさんが
【炭水化物の旅】※国定食堂群馬県伊勢崎市上田町217-42・秘密のケンミンSHOWに出た人気店で〜す(゚∀゚)/・国定食堂さんかなりのお久しぶり〜ふです(゚∀゚)/※さて、彫武将の注文は、・ミニ丼セットミニ焼肉丼+冷やしたぬきそば・ミニ焼肉丼は、にんにくが、かなり効いたパンチ力豚肉も柔らかく美味い(°▽°)/オッサンには、ちょうど良いサイズ!・冷やしたぬきそばは、麺がキンキンに冷えいてかなりコシがあり美味い〜(^.^)・昔は、もりそばのセットも
伊勢崎神社から車で15分程の場所にある「忠治茶屋」群馬と言えば…「焼きまんじゅう」が食べられるお店国定忠治が御用になった時に匿っていた建物の木材を使っているそうお店を入ってすぐ左側に囲炉裏がある注文が入ってから焼いてくれ香ばしい匂いが漂ってくる濃いめのタレがたっぷりかかっていてとにかく美味しい元々155円で安いのにこの日は猛暑日気温35度以上で15円引きが適用され140円でいただけたオンラインショップでも買えるけどでもこうやって現地で食べるのがいちばん美味
久しぶりに参加する。演目が国定忠治なので参加した。赤城の山の名場面は講談ではなく、新国劇のみらしい。今回は山形屋藤蔵である。♪赤城の山も今宵のかぎり、♪この名台詞は入れても良いそうだ!やはり言ってみたいものな。たった一時間の稽古だったけど楽しかった。
8月26日(土)最初から無理だろうとまだ挑戦していなかった滝行っちゃいますよ〜1つ目十丈の滝群馬県高崎市倉渕町・倉渕町で最も規模が大きい滝・看板や目印になるものが一切ない・滝に行きつくのはかなり難しいこれ、無理でしょでも、向かいましたでも、ここで諦めました。(1週間前の怖かった山道を思い出された〜)この滝、リベンジはないです2つ目溶岩滝&今朝丸の滝群馬県高崎市倉渕町烏川上流、今朝丸沢は途中で二つに枝分かれして二つの滝がある。全く、どこにあるのか?
作品No.01緊張の糸が伸び切る作品No.02健康診断終わってからあちこち血が出る作品No.03…そんなやつぁおれへんやろ〜作品No.04病院の待ち時間のキュートな鳥作品No.05病院の待ち時間のキュートな鳥の描き直しじゃまた。にほんブログ村
皆さ〜〜ん。。こんにちは〜〜〜😊😊いつもブログを見ていただいて、ありがとうございます🙏🙏瀬野和紀です。。。今年の5月に行った国定忠治。。出演者の、根本あきえさんから、先日舞台の集合写真が届きました〜〜😄😄今年の5月なのに、何故か昔のように感じます。。皆さん、とても良い笑顔。このような名作は後世に残したいですね〜〜👍👍と同時に。参加できたことに、とても感謝です😊😊さぁ〜〜〜。。皆様。。この暑い夏いかがお過ごしですか〜❓❓私は
桃象さんのブログです。『あのう徳』って地名から付いた・・・ネタ不足で桃象さんのリブログをヒントにの記事です。そういえば昔の博徒(侠客)は地名+名前が多いですね大衆演劇の芝居でお馴染みの駿河国清水湊(清水港)の清水次郎長三州吉良横須賀(現愛知県西尾市吉良町)の吉良の仁吉甲斐国八代郡上黒駒村(現山梨県笛吹市御坂町上黒駒)の黒駒勝蔵上野国(上州)国定村の国定忠治上州勢多郡大前田村(現群馬県前橋市)の大前田英五郎あと講談で知られ映画や舞台になった『天保水滸伝(大利根河原の決
俺の育った群馬は「カカア天下とからっ風」と言われている。文字通り、女性が強い。そして冬は赤城おろしが吹き荒れる。群馬の男はダメな奴が多い。もちろん全員ではない。ダメな奴が多い反面、中小企業も多くしっかりと働いている人もいる。ヤマダ電気やカインズや銀だこの社長は群馬出身だ。しかしやっぱりダメな奴が多い。とくに伊勢崎市は働かない奴が多いかな。仕事で伊勢崎の取引先が多いのだが、伊勢崎市の会社で働いている人は伊勢崎市の人ではなく、伊勢崎市周辺から働きに来ている事が多い。理由を説明
5月に出演させて頂いた舞台【若獅子結成三十五周年記念公演国定忠治】の公演後記を若獅子会の会報に載せて頂きました🥰代表の笠原章さんより、公演の感想を書きませんかとご依頼を請けたときは、私なんかがぁと悩みましたが、思い切ってお引き受けして良かったです💕良い記念になりました👍穐吉次代ホームページ
前回書いたように、先日から山で暮らしでいます。ここは、国定忠治でも有名な群馬県にある赤城山麓。けっこう標高もあるので、朝の今の時間だと肌寒いくらいで!っていっても、気温が低い以外は、木々に囲まれ、鳥たちの鳴き声に包まれてと、工房の周りと大差ないんですけど(笑)この家は、亡き父が30年ほど前に建てたもの。父亡き後、兄弟でじゃんけんをしたら私が負けてしまい。泣く泣く相続することとなって…これまで草刈りや、(父亡き後は)寄合の会合に出る母を運ぶ運転手とかで、何度かは来たことはあるんです。で