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四行詩:あなたの笑顔あなたの顔が涙で曇らない様に私があなたの事笑顔にするよMOMO(深謝)
子守唄が流れてゆったり伸びるその調べわたしをいつか幼児(おさなご)にして忘れる心地良さふくらんで行く
四行詩:「想いは・・・」溢れだす想い零れてしまわないようにあなたへと伝えたいこの私の胸のうちを・・・百絵零れて(こぼれて)
二転三転と転がれば流るる先は何処へやら望んだ者が側に居なくとも今この場所に価値が有る。
大人になって、忙しくなって、昨日も今日も、詩と疎遠になった人たちに、オマル・ハイヤームの「ルバイヤート」を薦めたい。143編の四行詩です。青空文庫で読めます。ルバイヤートaozora.binb.jp朗読を聞くのもいいでしょう。冒頭の15編です。でも、聞いたら、たぶん、ぜんぶ読みたくなると思います。
どんな声だったのだろう?どんな姿だったのだろう?記憶はあいまいで不確かなのに・・・君への胸の痛みだけははっきりしてる
ZWIFTの画面の向こうには雨で煙る景色です。今日の予定は、ローラー台の後、シャワーを使って洗濯。常備菜を一つ作っておくこと。掃除の後は読書タイムに・・・。仕事の予定のない日、雨だと出かけずにすむので、自動的に無買日。雨の日は雨を愛そう。風の日は風を好もう。晴れた日は散歩をしよう。貧しくば心に富もう。-----自らに/堀口大学僕も見習って心を富ますことにします。(^_^;)
『響流和讃:恩徳讃歌』(2001年作品)【親鸞聖人750回大遠忌記念献歌:2011年】Remix&Remaster2023『『響流和讃:恩徳讃歌』(2001年作)【親鸞聖人750回大遠忌記念献歌:2011年】『響流和讃:こうるわさん』★親鸞聖人御作;恩徳讃如来大悲の恩徳は身を粉にしても報ずべし師主知識の恩徳も骨をくだきても謝すべし★親鸞聖人御作無明長夜の燈炬なり智眼くらしとかなしむな生死大海の船筏なり罪障おもしとなげかざれ★親
「四行詩」雷鳴まじえ降る雨を眠れる人は知らざらん未明混沌覚めいるは野の人野の鳥野の獣か〇夜明けを叫ぶ鳥一羽旅の鳥ならしばらくをタンポポ堂にとまりゆけ白鷺に似て恋しかり〇濁れる川の岸に立ち屈原ならぬ怒り吐く濁る日本のどん底に生き抜く力湧く願い〇倒れて止まん雄心を励ます木ぞと朴を植え朝々われの乞うことはあわれみたまえ南無大師坂村真民*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆今日も命を授けていただきありがとう(
【"Song&BowzuMan”BlogⅠ・愚螺牛雑感記】https://plaza.rakuten.co.jp/fukashihojo/diary/202302060000/『曇り硝子の四行詩』(2021年作)作詩・作曲北條不可思WRITTENBY:FUKASHIHOJO馬鹿なMONK(僧侶)の絵空事語りつくせぬ独り言言の葉,紡ぐ老詩人【その実(unvoiced)】空を見つめてうわの空人の心の奥の底曇り硝子の四行詩,詩人が韻を踏む~だから音符は宇宙を舞う
触れてはいけぬその花はただ、ただ、美しくあり続け願い求める事すらも罪と罰ながら途切れ逝く。
過去の自分を差し置いて「次」に生きたい私が居る夢も目標も何もかも叶えるが為に一歩前。
ありがとう出逢えてくれて貴方が居たから私も此処に自ら命を絶てなかった理由はきっと貴方がそこに居たから。
あの日あの時の思い出は今も尚この胸の奥に塞ぎ切ったこの胸の穴は豊満した上で過去を想う。
犯し蝕むこの身体を欲しいのならばご自由に私は私であるが故ご自由にとしか言えぬのだ。
目的も無く彷徨う様は昔からすれば滑稽で「生きているだけ」で良いと言うならばそこに何人の意思は要らぬ。
皆さんおはようございます。社会福祉法人昭隆会地域活動支援センターゆうゆうです。先日、ゆうゆう当事者会「ティータイム」さんが企画された4行詩の応援メッセージコンテストの結果発表がありました!応募作品をゆうゆう内に展示。来てくださった利用者さまが、1票ずつ投票していきました。票が多かったものから順位が決まりましたよ。結果は下記の通りです。1位Kさんおめでとうございます!「過去は消えていくもの素晴らしい未来の為に1日1日を大切に無理せず焦らず生きてこう
アスファルトの上はあったかいんだほらキミも寝そべってごらんおなか空いたなあおじさんそろそろ来るかなあ
高校の時牛乳にハマったデビットボウイが牛乳飲んでたから
久しぶりに牛乳飲んだらモーツァルト聴きたくなった
.他人の暗穴を指摘する時自分の墓穴に気付かない他人の節穴は見抜けても自分の虎穴がわからないPITFULL→1.(動物などの)落とし穴。2.思わぬ危険[困難],落とし穴。</me&
この道を往くは彼の誰ぞ灯火は決して絶やさずに蚊の鳴く声に耳塞げ此処は逢瀬の川岸ぞ。
巡り巡ってまた君に逢える日が来ると信じてるだから今はもう目を閉じてくるっと回ってまた明日。
幾度と無く夢でも良いから貴方に逢いたいと夜空に輝く星に願う
色とりどりの声を聴かせてよ甘ったるくて気が狂いそうなんだキミのそのゼリービーンズほら、また欲しがってる
自分の季節感を持って愛を貫くこの季節感はあなたをじっくり染めて行く賜物のようなものです