ブログ記事3件
昨日の『好きな風景』というお題に海のことを書いたらたくさんの共感をいただきました。しかし、昨日も書いたように今ではおいそれとは海を見ることができません。20年前は毎月のように苫小牧港と、福井県敦賀港や茨城県大洗港をフェリーで往復して船旅を満喫していたのに。しかし私は河童研究家であり、ブログタイトルも『われは河の子』です。そこで今年の1月2日に書いた記事を転載します。『川の童子』古代四大文明を引きあいに出すまでもなく、人類の発達と進歩は川と共にありました。メソポタミア文明、
“難波八十島”…ナニワのヤソシマ…『“淡路”…淡路島…“難波八十島”』京都からの帰り、🚃十三駅で降りて乗り換える予定が、その手前の淡路駅で降りてしまった。その“淡路”って言う地名の話から…昔、菅原道真が九州太宰府へ流され…ameblo.jp“世界四大文明”……人類史上最初の文明は、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、中国文明…「四大河文明」とも言う。最初の文明は、すべて大河の流域で始まった。河が農作物を育てるのに必要な栄養を運んでくるので、農耕にピッタリだ、というので
何で、インドやエジプトが70年も経ってない事になってるのやら……英国の王朝交代は歴史の引き継ぎにカウントして、中華民国から中華人民共和国はカウントしない。豪州・加国は自治領時代より国にカウント。そして、本邦のみ神話起算………だとしたら、ギリシアは?認知バイアスなのかチェリーピッキングなのか、この手の教材を理解出来ないのは基準を揃えてない所です。日本が神話起算なら、中国の4000年の歴史も認めないと。もし国民国家起算説に拘るにしても中華人民共和国が中華民国の後継政権である事を日中