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今日は「王子マリンロード430の日」だって❗R430号線の愛称かぁ😃👍430セドで走ってみたかったの〜瀬戸大橋が架橋されたのが36年前の昭和63年(1988年)やけん、430セドで神戸までフェリーで行った時は架橋された年やね👍ホテルオークラ神戸は完成間近の頃やった🏢この車で静岡県まで行ったの〜😅王子マリンロード430は走った事無いが、高知・横波スカイライン(現・横波黒潮ライン)や四国カルストとか走り行ったの〜😄👍気に入っとった愛車やったけん、廃車にする時は寂しかったの〜😣今の愛車
こんにちは♪今年は春先から不幸ごとから花粉症➕風邪からの咳が止まらず病院で喘息持ちと診断され大人しくお留守番の日々が続きましたがようやく落ち着いてきたので久々にリバビリお泊まりツーリングに行ってきました。こう見えて結構身体が弱い親父なんです🤣🤣🤣しかし今年のゴールデンウィークは天気が悪い予報で日程悩みましたが5月2.3日で予定してました次女から突然の帰省メッセージが😅仕方なく予定変更して4月27日28日に行ってきました💦目的地は信州、伊豆、四国高速乗って和歌
2024.04.29予定では遍路に出かけるはずやったんやけど高知市界隈が一日雨予報やったんで延期しましたよ。家でゴロゴロするんも性に合わんので、急遽四国カルスト大野ヶ原に行って来ましたよ。大野ヶ原と言えば、当然もみの木さんやね。お馴染みのチーズケーキをよばれて来ましたよ。安定の美味しさやね。この後、休店日とは気付かずに山賊茶屋さんを目指したて檮原に降りて行ったんよね。何と大量のメザシを見つけましたよ。なかなかなモンよね。結局、山賊茶屋さんがおやすみだったんで200km弱
四国旅行・2泊3日をまとめました。(※2024年3月20日~22日)ハートマークは訪問地。(桂浜はマークし忘れました)四国旅行・2泊3日訪問地1日目2日目3日目今回心残りだったのが「徳島県」に行けなかったこと。祖谷のかずら橋大歩危小歩危眉山鳴門海峡ぜひ徳島県には行ってみたいですね。その際は淡路島から徳島のルートで行きたいかな。関空使ってレンタカー借りて1泊2日で行けるかな?…とかまた無茶な旅行を考えていますねさて…心残りがもう一つ。今回残念だったのが高知
四国カルスト。オモシロいな。いったい何時から。いったい何があって。そしていったい何時まで。いろんな想いを巡らせて岩ひとつで1時間遊べる。#津野町#檮原町#久万高原町#西予市#内子町#奥四万十#四国カルスト#天狗高原#四国カルストーリー#車中泊好きと繋がりたい#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#雲の上のまち#グラデーション空#夕暮れが好き#夕暮れ時が好き#shikokucameraclub#高知カメラ部#backlightphotograp
オフィシャル手ぬぐい「国定公園石鎚山」前回に続いて久万高原町から。石鎚山は久万高原町と西条市の境に位置し、山岳信仰の霊峰であり西日本最高峰。現在でも3カ所の鎖場が有名で、久万高原町の仕事をするからには一度は登らねば、と言われつつも結局登る機会を得られなかった。手ぬぐいは四国カルストの少し先、土小屋terrace(旧名・岩黒レストハウス)で手に入れたもの。デザイン的には昭和40-50年代ぐらいに手がけられた古き良さを感じる。厳密に言えばこれはオフィシャル手ぬぐいではなくいわゆるお土
■四国カルスト。夜ここに来ると地球が宇宙と繋がっていることを感じることができる。車で行ける雲の上は車で行ける宇宙空間。#津野町#檮原町#久万高原町#西予市#内子町#奥四万十#四国カルスト#天狗高原#四国カルストーリー#車中泊好きと繋がりたい#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#雲の上のまち#星空が綺麗#星空の下で#星空が好き#shikokucameraclub#高知カメラ部#backlightphotographer#逆光写真家
ツーリングの続きです芝桜をみて国道33号に出てループ橋から440号へお久しぶりの合格駅にちょい寄りいつもながら誰も居ませんでしたこの辺まで来たら少しは涼しくなりましたしかしバス停はあるけど今までかなりの回数を通ったけどバスに遭遇した事無い🤔バスの時刻表見たら本数が上下で8本そりゃ遭遇するのは難しいはずだ😓合格駅から先に進み途中から猪状線に入り込みズンズンと標高を上げていきますが天狗荘近くからご覧の通り霧が😱この辺ではまだ見えてたけどトンネルをくぐるとほぼほぼ何も見えない😱
前回のブログにも書きましたがオンラインにシャツ100のコーディネートが掲載され楽しいシャツ祭りのよう店員さん達素敵に着こなしてるなぁと眺める日々素敵だけどシャツはいいかぁ…と思っていたら出逢ってしまった(しょっちゅう来店するから出逢うよね)ダンガリーデニムの908イースタンシャツ(インディゴ瑠璃)(重)洗いをかけてクタッと柔らかくなったところや明るいインディゴがとても気に入りこの日対応してくれた店員さんのこのシャツに対するシャツ愛、これが好きがものすごく伝わって
2015年10月31日退職祝いで買ったw800が納車されたその日の夕方にエクセルでグラフを作り今日まで記録しているバイクを受け取り時のメーターは6km写真撮影の為移動し7kmになった2024年4月18日時点でオドメーターは22364㎞になっている新車時よりの給油量は852.22リットル平均燃費は26.24kmである若い頃乘っていたGT750は街乗りで10km位じゃ~無かったかな?当時に比べると驚異的な燃費だ現在までの最高燃費は2018年6月1日
こんにちは。ただの地理好きです。日本各地の風景の中から、自分の琴線に触れた景色をご紹介する記事の第2回です。前回は●熊本県阿蘇市ラピュタの道●山口県下関市角島大橋●大分県国東半島をご紹介しました。今回は4つ、ご紹介したいと思います。あくまで独断と偏見になりますが、お付き合いください。それでは、いってみましょう。1つ目は高知県と愛媛県の境にある【四国カルスト】です。山口県の秋吉台、福岡県の平尾台とともに日本3大カルストに数えられます。3つのカルスト台地の中で一
四国カルストです!辿り着くまでの道はなかなかでしたが(下りも大変……💦)とても美しい、雄大な景色でした🍀遠くまで見渡せて、眺めが素晴らしかったです。こんなに素晴らしいところが日本に在ったことに感動しました😌✨幾重にも連なる山並みが山の深さを感じました。関東では見ることのない、深い深い森の不思議な感じ……。四国カルストには宿泊施設もあるので、泊まれば朝や日没を体験できて静かに地球を感じられそうです。星空🌌もすっごく近そう😳✨
食後は天狗高原と四国カルストに向かいます。今日は晴れているものの昨日の大雪で、すっかり辺りは雪景色。因みに食後、ハンドルを握りここまで運転してきたのは私。夫は助手席で爆睡しておりました天狗高原に到着し、目を覚ました夫!雪景色に驚愕怒りを抑えた声で言います。「どうやって今夜の宿まで行くの?」「登りよりも下りの方が怖いんだよ?」「夏タイヤでしょ?」静か~に怒っています。「じゃ、じゃあ私が運てん…」という私の言葉を遮り夫は「いい!運転する」と夫自身がハンドルを握ることを決意
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は4月2日国際こどもの本の日ですか。子供の頃から良書を読んでおけば良かったと思います。国語が苦手でなかったかも。今日は愛媛県の山合まで行くドライブです。朝食を摂って、車で朝早くから出発します。久万川と面河川の合流点には、絶壁を誇る軍艦岩が聳え立ってます。まだまだ山合の道を登ります、深い渓谷が続きます。2時間程の運転でようやく姫鶴平に到着、とても広大です。ここは県境の頂点、南側に見え
21日(木)9時半出発今日も寒いけれど、天気はまずまずで風も落ち着いたようだ。カルスト方面は凍結しているかもと思いつつ、取り敢えず北上していくことに。道の駅日吉にて休憩。女性の鬼のモニュメント「柚鬼媛(ゆきひめ)」が飾られてました。もうひとつの男性の鬼「鬼王丸」は、調べてみると道の駅広見森の三角ぼうしにあるそうです。道の駅を出てしばらく行くと四国カルストの足元、ここから標高を上げて行きます。まずは西側からのルート、道路脇にす
3月30日(土)、先週末は連日の雨にしてやられたので待ちに待った晴れの日です!という事で、道の駅「すさき」へとりあえずきましたw久しぶり、しんじょうくん!!何故ココに来たかと言うと、これ!ナナチ!多田水産さんが実寸ナナチを購入展示されているというので見に来ました✨感想は…デケェwケースに入ってはいますが、耳まで入れるとぎんじろの背丈をゆうに超えていきます。いいなぁ、欲しいなあ🥺でもコレ確か50万くらいくるよね…。さて、ナナチに後ろ髪を引かれながらもやって来たのは「四国カルスト
47都道府県、日本三景、三大庭園(と栗林公園)、三大がっかり名所、日本最北端、本州最北端、最南端、沖縄本島最北端・・・と旅行における「これだけは見ておきたい、行っておきたい」という地を次々と踏みしめてきたでもまだカルスト台地は『福岡明太子千仏鍾乳洞』先輩某に会いに行くべく福岡空港へ飛んだ。飛行機さえ飛べば下手な本州の観光地より早く着く。早く着き過ぎて(安い便にした)、朝食も福岡で。空港の食堂にて。一見…ameblo.jpのみ四国カルストは車でないと中々たどり着
高知県梼原の旅。初めてのお泊まり旅は寒波と雨と雪でスタートしたけど、大満足。ずっと来てみたかった隈研吾建築の集合した町。町も人も控えめに言って、最高でした。次は四国カルストも。今回もうちの子は泣いて暴れて何度もこちらは心折れかけたけど、良い旅行でした。笑リカバリーはめっちゃはやいのよね。。。
■四国カルスト。マイナス10℃。凍った車の扉がバリッと音を立てて開く。こんな朝はフツーの生き物はおらん。だから絶景独り占め。#津野町#檮原町#久万高原町#西予市#内子町#奥四万十#四国カルスト#天狗高原#四国カルストーリー#車中泊好きと繋がりたい#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#ピンク空#冬景色❄️#朝焼けの空が好き#冬の寒さ#shikokucameraclub#高知カメラ部#backlightphotographer#逆光写真家
■四国カルスト。夏はビタミンカラーのハンカイソウも冬には時折白い花を咲かせる。凍えるモノクロでも夏よりアンテナに刺さる。#津野町#檮原町#久万高原町#西予市#内子町#奥四万十#四国カルスト#天狗高原#四国カルストーリー#車中泊好きと繋がりたい#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#雪の花#雪が降る#白い花シリーズ#冬の寒さ#shikokucameraclub#高知カメラ部#backlightphotographer#逆光写真家
高知へピークハントの旅、三日目。この日は天狗ノ森と不入山へ。朝の早い時刻にホテルを出発。天狗高原に着いたのは午前7時30分頃。車を停めて天狗ノ森へと出発。冷たい風が吹きつける。木々の枝には霧氷がついていた。片道1.5㎞ほどなのであっという間に到着。写真だけ撮ってすぐに引き返す。40分ほどで駐車場に戻ってきた。車を停めたまま、そのまま反対方向へ向かう。ちょうど県境というのがおもしろい。振り返ると、さっきまでいた天狗
ハイハイハイハイハイハイ春になったらハイハイハイ忘れかけてた♪あおい輝彦の天狗高原へハイハイハイ歌もうたえるさ
■四国カルスト。青からオレンジに。何回見てもやっぱりグラデーションの空が好き。体は凍えてもアンテナからは煙が上がる。#津野町#檮原町#久万高原町#西予市#内子町#奥四万十#四国カルスト#天狗高原#四国カルストーリー#車中泊好きと繋がりたい#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#夜明け前の空が好き#グラデーション空#日の出前の空が好き#冬の寒さ#shikokucameraclub#高知カメラ部#backlightphotographer#逆光写
■四国カルスト。いつもは車でビューンと通り過ぎる道を冬はスノーブーツを履いてザクザク歩く。ビューンと通り過ぎて気付かんかったものに気付ける季節。月夜の星空の下ゆっくりザクザク。冬の夜は長い。#津野町#檮原町#久万高原町#西予市#内子町#奥四万十#四国カルスト#天狗高原#四国カルストーリー#車中泊好きと繋がりたい#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#月夜に遊ぶ#雪景色⛄️#雪景色が好き#夜の雪#shikokucameraclub#高
旦那が、三連休の日曜月曜の一泊で星を見に行こうと言い出してまめに天気予報をチェックしてました。行き先は四国カルスト星空予報では、満天の星!までは期待できそうになかったので出発間近まで躊躇してたんだけど「とりあえず行ってみるか!」と出発しました。ところが!カルスト手前のUFOラインに到着するとみごとに冬季閉鎖中で、重いゲートで閉じられカルストにはたどり着けず*遠出する時はきちんと調べましょう笑シャットアウトされた、UFOラインの近くはこんな感じ。
三連休初日は同僚とチョコを買いに行きました。2日目は家でぐーたら。3日目、めっちゃいいお天気です!今日は出かけんの?と旦那さんに言うと、じゃあどっか行く?となりました。福岡方面でラーメン食べたい!で、以前行ったことがあって、最近テレビにも出た満福ラーメンさんに行くことにしました。『ついに壊れた三男の車。』この週末、久しぶりに長男が帰省していました。一晩だけ泊まって戻る予定が、見送って数時間後にスマホに長男から着信…嫌な予感がする(~_~;)道の真ん中で車が止ま…ameblo.jpで
裸の心いったいこのままいつまで♪四国カルストにあいみょんこの道どこまで続くんだろう
■四国カルスト。雪が積もった真っ暗いトンネル。ライトを照らしながらザクザク歩いて出口が見えた。月夜の雪景色はトンネルの額縁。#津野町#檮原町#久万高原町#西予市#内子町#奥四万十#四国カルスト#天狗高原#四国カルストーリー#車中泊好きと繋がりたい#四国いいとこ巡り#こうちらいふ#トンネルの向こう側#雪景色⛄️#雪景色が好き#夜の雪#shikokucameraclub#高知カメラ部#backlightphotographer#逆光写真家
今日も晴れていましたが、空気が冷たい横浜です。朝ご飯です。木曜日にお茶の約束をしていた友人が、風邪を引いたので、欠席と連絡をくれました。「この冬の風邪はちんたら長引くそうね」と言っていました。ちんたら長引いているシュメールです。症状は軽いのに、咳が治まりません。やれやれ。和歌のおじさんがお歌と写真を送ってくれました。白雲を照らし浮かばす朝の陽に人ひと誰も笑い燦散返し歌です。どんよりと鉛色した雲垂れて長き首伸べ啼くサギ哀し10時
感動で胸が震えながらも、どこか寂しさが掠めるような、とにかく胸が一杯になる光景でした。一昨年の10月頃。四国カルストで夕焼けを見るべく、ホンダのハンターカブ【CT125】でやってきました。夕焼けが始まるまでの時間、カルストロードをぐるっと歩いて回っていたら、一気に日が沈みだして焦る。まだバイク止めたとこまで、結局距離があるのに。でも夕焼けに照らされた草原は、さっきとはまた違った絶景。小走りしながらも、シャターを切ります。あー、ヤバい!!日が沈むー