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『四つの花』『春の花束』スーパースモールピースのパズル完成!ミュシャ四つの花ルノワール春の花束制作途中あと少しで終わる嬉しさとまだ楽しみたい気持ちがせめぎ合う本物を飾る財力はないから〜パズルなら買える!でも問題が…飾る場所もないから〜一部屋の壁を全部パズルで埋め尽くすならいくらでもあるけど…流石にね〜(笑)ウユニ塩湖・ネモフィラの丘がすでに行き場を失っておりますがスーパースモールピースの名画シリーズが楽しすぎてやめられない
こんばんは古くからいらしている方はご存知かと思いますが…元々、ミュシャが大好きな私引越してからは尚更、壁は空けときたいと思う様になりましたが…唯一飾っている絵…ミュシャです「崖に咲くヒース」と「浜辺のアザミ」民族衣装の素敵さミュシャはどんな気持ちで、この民族衣装を描いたのかな…さてさて…楽しみにしていた…ジェラピケ×ミュシャのコラボ行って参りましたここんとこの閉鎖的生活に…(↑いやいや、夜遊びしてんだろ?的なツッコミはなしで…)かなりストレスフルな状態でしたので…反動
息子のお友達ママからのプレゼント『ミュシャ展を見てあなたが思い浮かんで、イメージだったので思わず買っちゃったの』って❤︎大好きなミュシャのチケットホルダーです四つの花『バラ』〜〜素敵です〜〜ちょうどその日に私が着ていたスエードのコートの色ともぴったりで『やっぱり〜〜』と喜んでくれてさりげなく気持ちのこもったプレゼントにほっこりと癒されました❤︎thanks❤︎今日もよい一日になりますように
もう随分前のことになってしまいましたが、今年3月8日から6月5日まで国立新美術館で開催されていたミュシャ展、ものすごい人気でしたね。私はぼんやりしているタチで、展覧会の類は、あちこちでプロモーションしているのを見て、行きたいなあと思いつつ、結局会期終盤まで動かないという。このミュシャ展も例外ではなく、ようやく国立新美術館に出かけたのが、最終日前々日の土曜、当然凄まじい行列で容易に入れるわけもありませんでした。結局、後の予定もあったため並びはせず、同美術館内にあるレストラン「ブラッスリーポ
おはようございますまぁ~いつにも増してハスキーボイスな加藤くんでしたけど…ご覧になったんですね…ミュシャ「正直、ミュシャを見た事がなくて…」そうなんですね…いきなり「スラブ叙事詩」を観たら…「ガツンと来る美術展」そう思うの分かります私は、もう一度、行きたい…と思いつつ…ちょっと無理そうですけど…私としては「初見の感想」がやっぱり一番大切かな?と思うので…↓一応、自分の備忘録がてら…貼っておきます→3月のミュシャ展3月だったんですね…信じられない…もっと最近かと思っていま
プレミアムフライデーの先週金曜日は、16時少し前に会社を出て、近くにある国立新美術館入口で友人と待ち合わせて、『ミュシャ展』へミュシャ展では、大きなテンペラ画のスラブ叙情詩の数々や、アールヌーヴォー時代の華やかな連作などを堪能しました2年前かな、、、ヒロミンと森アークヒルズギャラリーで観た『ミュシャ展』で発見した暗いミュシャ、、、彼の描く叙情的な絵画の中でめっちゃデカイ絵画が、プラハ市の協力で、まとめて日本にやって来たのです見応えがありました、、、友人は叙情的なミュシャを初めて観て、圧倒さ
こんにちは~昨日4/14は末っ子の本社研修最終日奥さんと二人で杜の都までクルマで観光がてら迎えに行っちゃう?なーんて言って有給休暇入れさせときながら『新幹線で帰ってくるって申請してるもん行くわけねーべ!』だってwンじゃま、迎えの時間までは好きに出掛けてきます~♪ってなやりとりで、前日晩、国立新美術館開館10周年チェコ文化年事業【ミュシャ展】行き決定w2017/3/8~6/5国立新美術館いつものごとく思い付きで決めましたが以
こんばんは行って参りました…一度は振られた←(自分が悪い)「ミュシャ展」です。先日はまさにここで“門前払い”この日は遠くからでも…開門を確認出来ました↓この躓いた石のオブジェ…写真を撮る位気持ちに余裕チケットを持って…逸る気持ちを抑えつつ2階へ…まずは入場口前に掲げられている実物大レプリカ…「スラブ叙事詩」⑥東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャンその大きさに暫し、見入ってしまう私…平日だった事もあり、すんなり入場…それだけでも前回の失態に比べたら雲泥
こんばんはなんか…余韻がハンパなくて…絵を観て…こんなに高揚したのは久しぶりかも…図録を見ては思い返しています…もう一度、行けたら行きたいな…ちゃんとした(?)感想の前に…先にグッズをミュシャと言えば…アールヌーヴォー今回のメインになっていた四連作は…「四つの花」その中になんとアイリスもあるんです…しっかりとチケットホルダーとポストカード…他に…一筆箋も買って来ましたポストカード…飾りました例の方法で…ゴッホ…ミュシャ…モネ…巨匠たちの描くアイリス「ゴッホ」…