ずいぶん昔の話ですが、会社内に好きな女性がいましてその女性は不動産の営業事務をしてましてスタイルよし、性格よし、顔良しでみなの憧れの女性でした。自分は店長の次のポストを担っていてその女性に告ることはできませんでした。だからツンデレじゃないですけど好意を持っているようで何も興味ないようなそぶりをしていました。あれは忘れもしません。会社の飲み会があり、酒に飲まれぐでんぐでんになってしまった自分はあろうことか店長の腕をひねりあげてしまい、そして大好きな真理ちゃんを蹴飛ばしてしまいました。しかもエレベー