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もしこの人生が一本の映画だったらもしこの世界が大きなテーマパークだったらそこに流れるテーマはそこに在るテーマは一体何なのだろうそんなテーマなど一言で言えるわけがないそんなふうに思うのがあたりまえだけど時間は弾丸の如くまたたく間に飛び去ってゆき空間は圧縮されるが如く私のいる場所に収斂してくる時間と空間は私と共に在りそれらと私とは不可分なもので私がいなければ時間も空間も存在せず時間も空間もなければ私は存在できない私の人生が流れてきたこの世界は私
初の外デモはもうね〜めちゃくちゃ楽しかった〜楽しかった〜楽しかった〜!!お教室の先輩より↓大きくすると〜ケイちゃんより🥰🥰🥰ありがとうございました!!先生とお隣でご飯食べられたし奥様、比路子先生といーつぱいお喋りできたしなんといってもデモ!!!!!!このスポットライトが好きこの音楽「哀しみのワルツ」が好き先生の振り付けが大好き小さな声で先生〜大好き(笑)(笑)(笑)もう、シンデレラの時間が、過ぎちゃうからまた書きまーす!!先生〜〜ありがとうございました🎉
愛犬(空といいます)の犬種はチワワです私のぬいぐるみはゴールデンレトリバーでこの子は数年前に仕事で使おうとIKEAで購入した子でした結局、仕事では使わずお家にちょこんと座っていたりたまに空と遊ばせたりしていた子でした前記事でのぬいぐるみとの出会いの時にこんなにこの子に救われたのなら愛犬と同じブラックタンのチワワのぬいぐるみを迎えたらもっといいのかなと思い、チワワのぬいぐるみをネット検索するも‥瞬時にスマホを閉じました見た途端、空とオーバーラップしてしまい、心が哀しみに持っていかれ
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大切な人を亡くした深い深い哀しみは私の人生最大の大きな壁となってしまった。もがいてももがいても抜け出せない底なし沼のような蟻地獄のような苦しくて苦しくてどうしようもない深い深い闇の中…そこから這い上がるとか乗り越えるとかそんな事は到底無理だと氣付いたとある映画の中で1人のお坊さんが言っていた死別の哀しみは乗り越えるものではなくて共に生きていくものだと…私が人生を終えるまでこの哀しみと共に生きていこうこの哀しみを抱きしめて寄り添っていつの日か大切な人
地球の皆さん、こんにちは。😃録画した『シングネクスト・ステージ』を観ました。前作で見事に劇場を復活させたムーンさん、満員御礼の席に腕利きスカウトの方が来た事で【ネクスト・ステージ】に向かって行きます。口から出任せで、15年引きこもっている伝説のシンガーを作品に出演させる約束をします。マネージャーが交渉に行くと撃沈、ダンサー講師に見下され、相手役は鬱陶しいとメンバーもモヤモヤ続きで。いきなり高レベルな要求をされ続けメンバーもへとへとです。でも、自分のコンフォートゾーン
GARNETCROW君の思い描いた夢集メルHEAVEN(歌詞)「大切なものをなくして哀しみにただ心が枯れ君が誰かを傷つけたとして責めること出来るでしょうか」ってところが苦しくて、好きトラウマで傷ついてそれで、誰かを傷つけてしまってでもしょうがなくて苦しんでたから苦しかったでも本当は、傷ついていない自分で相手を受け入れて生きていきたくて「無防備に周りを信じて傷ついてたこと隠しながら夢中になれる何かさがして
もうこれまで、、と思った時それは好転への最期の底辺。あなたを追い詰めない努力ならあと一歩、今日も一歩と、続けてみてください。今日気づかなくても明日か明後日か明々後日か何かが変わっていることにふと気づくことがあります。あと一歩、今日も一歩。。合掌
2023年春のブログです*村上春樹さんの『街とその不確かな壁』(2023・新潮社)を読む。重厚な物語だと思う。まだ一回読んだだけなので、今後、印象は変わるかもしれないが、一回読んだところで連想したことは、喪失、疎外、魂、という言葉。激しい喪失が何度も描かれる。読んでいても胸が痛くなるようないくつかの喪失。そして、喪失による哀しみ。人生は喪失と哀しみの繰り返しなんだなあ、と思う。次に、疎外。現実社会でも、壁の「街」でも、人々は疎外されている。疎
先日、私の利用者さんがおっしゃってました。「大切な知人のご家族が亡くなってしまったんですって。毎日、泣いて暮らしてるって...。」「胸が痛む。」必要な方が、必要なタイミングでグリーフケアに出会えますようにグリーフケアを受けたから、哀しみが魔法のように消えるわけではありません。でも…一人で抱えて耐え忍んでいる時に、ほんの少しだけ、その哀しみの景色を共に見てくれる存在と出会えることで気持ちが軽くなる瞬間が訪れるかもしれません。そして大切な人の命について語る
本当の哀しみから苦しみから心をそらしてそらして見ないふりして生きるそれが生きるってことなのだろう
人である限り何かを背負って生きているそんなことをふと思うどんなに幸せに見えても心の片隅には影が悲しみ哀しみがあるのではそれでも生きていく生きているすべての人を尊敬します
今夜聴くのはさだまさし「道化師のソネット」昨夜の轟音の大騒動は・・・暴れまくる人でもなく(私の妄想でした)アラレちゃんどころではなかったのです。500円玉大の雹でしたよ。ひょう。所によっては屋根や樋・といに穴が開いてしまったという被害が在ったそうです。春の嵐。風神・雷神、龍神様が雹を撒いておられたのかもしれずめったにない素晴らしい舞台だったのに~私は家の中で怯えておりました。あ~残念!二階から楽しめばよかったな。
『1人じゃないよ』優しい言葉をかけてくれます。応援してくれる人がいます。でもでもねみんなの言う『1人じゃないよ』ってどの1人なの?って思うんです。友達がいるから大切な旦那さんをなくしても1人じゃないってこと?違うよぜんぜん違うよ。人生を共に過ごす人を失った哀しみ、さみしさ、永遠の孤独感のつらさ、胸がギスギス突き刺さるような痛みは、やっぱり分からないんです。その方達には。だって経験してないんだから。伴侶を失うことは私の人生も失ったってこと。ひとりになったってこと
Fromtoday'snewspaperWellnow,somememoriesareeasilyforgotten,whileothersareunforgettableAngerandsadnessareespeciallyunforgettableSoishatredIthinkwedon'thavetoforceourselftoforgetouranger,sadness,andhatredInstead,
さながらに夢とおぼしき行く末の暗示を受ける夜更けの晩水辺の音やけに寂しい夜に鳴く蛙台所の柑橘系の匂いジャスミンティーの香り庭に出ると草花が息づいて新しい生命の香気が夜のしじまの中で艶めかしい誘われて思わずあなたの名前をなぞってみる寄る辺ない私のこころはチグハグで寒き躰を盾にしてかりそめのドア開けてしまうまやかしの哀しみの夕べいつからだろうか…小さく哀愁を帯び夜の蛙はひっそりと鳴いている今年も4月の半ばになり、昨日は暑かったですね。すっかり春ですね🌷ヘンテ
週末は色々と頑張ったので今日は1日、家から出ずにパジャマのままゆっくりしました本当はグリーフの勉強をしたかったけど家事をしただけで、疲れ切ってしまって…でも家事をしただけ、えらい、頑張ったと自分を甘やかしてます😅そして何もしないからこそ時間だけはたくさんあって色々考えちゃいます週末のグリーフの講座では人の体験を聴いて寄り添うことを学びましたその中の一つで目の前の人の体験をスペシャルなものとして聴くということを教わりましたその人の体験はスペシャル、特別なもので似たよう
2023年春のブログです*東直己さんの『鈴蘭』(2010・角川春樹事務所)を読む。私立探偵・畝原シリーズの第8作。生きる哀しみと喜びを描いている、と思う。いい小説だ。このところ、樋口有介さんと東直己さんの小説にはまっていて、ずっと読み続ける毎日。幸せな日々だ。主人公の畝原は、第4作の『熾火』で関わりのできたみなしごを引き取り、養女とし、さらに、長年、娘の学童保育を通じて付き合いのあった女性とその連れ子と一緒に生活をするようになる。娘と再婚した女性の連
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」が人気の理由は、その美しい旋律、感動的な表現、そして感情的な深みにあります。1:美しい旋律:「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、美しい旋律が特徴的です。その優美なメロディは、聴衆に深い感情を呼び起こし、心に響きます。特に、中間部の美しいフルートソロや、ピアノのエレガントな旋律は、聴衆を魅了します。2:感動的な表現:ラヴェルは、「亡き王女のためのパヴァーヌ」で哀愁と感傷を表現しています。その静かな雰囲気や叙情性は、聴衆の心に深い感動を与えます。曲の中に
【CNNが一日中、米国と日本の軍事協力に関して報じていた】何か、緊急事態が迫っているのか?[R6/4/14]※自演防止@jien1:第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/04/14(日)11:03:02ID:???哀しみの貴公子、2024@naive_princeCNNを付けてリモワクしていたのだが、冗談でなく、一日中、米国と日本の軍事協力に関して、報じていた。そして、対中国作戦と、繰り返し強調。こんな事は初めてだし、国会でもここまでの議論は無かったと記憶している。
人間には限界があるそれはあたりまえのこと人間は空を飛べない水の中で呼吸できないチーターのように速くは走れないそれはあたりまえのこと誰もが賢者のようになれるわけではない好々爺のようになれもしない慈母観音のようにもなれはしないそれはあたりまえのことあたりまえのことなのにそれを思い知らされると哀しくなってしまうそんな哀しみを胸にかかえて己の道を歩いてゆく
はい、皆さまごきげんよう♪ご訪問くださり、ありがとうございます。感謝、感謝、感謝、感謝当方も神人さんのライブで大号泣したことあるので、共感します。腹の中にあった深い哀しみの念がその時のライブで浄化されました。どんどん良くなっていくさぁーーみんなで一緒に笑おうね♪以上であります。ありがとうございました。
カラダのためにうたう治療をしてたりします2年くらいつづけていて録音を聴いてみてきてやっぱり自分で選んで感情をのせないと哀しさが重くのるしかもその曲自体に悲しみを音階にしてあるとそれを受け取ってしまう感受性の強い人も現れたそんな反応が複数ある中直接なんだけど8割くらい上の空で聞いてそれを自己解釈しちゃう方にその反応のタイプが似たメッセージが届いてその数分後カラオケ配信開始の通知が来たメッセージのあいてはその人の旦那さんによく似た声でうーん手首なんて
インターナショナル新書(集英社)、定価890円+税永田さんに貰ったこの本、読むとつらそう、と思って敬遠していたが、読むと面白かった。ガンが日常的なものである、という認識が底流していて、伴侶を亡くした哀しみの中から生きる喜びや楽しさが浮上してくる。お勧めの1冊。「ゆつくりと風に光をまぜながら岬の端(はな)に風車はまはる」(永田和弘)
CNNを付けてリモワクしていたのだが、冗談でなく、一日中、米国と日本の軍事協力に関して、報じていた。そして、対中国作戦と、繰り返し強調。こんな事は初めてだし、国会でもここまでの議論は無かったと記憶している。何か、緊急事態が迫っているのか?pic.twitter.com/b1PlXEIZrl—哀しみの貴公子、2024(@naive_prince)April11,2024
人はなぜこんなにも桜の花に惹かれるのだろうそれは桜の花がいのちの花だからとどまることなく移りゆくこの世界の中を延々とめぐりゆく途絶えることのない大いなるいのちをあらわす花だからその花の色は永遠の色いのちに託した希望の色人々の心のうちに潜むいつの世も変わることのない願いの色そして哀しみに濡れた瞳に映る祈りの色だから人は桜の花にこんなにも惹かれてしまう
こんにちは少し前に大好きな人の身内の方が自殺されたことを知りましたわたし自身も身内や同級生の自殺を経験したけれど自分以外の方のお話しを目の当たりにしてある意味客観的に自分を振り返る機会になっていますなによりその方のメッセージから感じたのは『生きてることそのものが愛』ということでした自分がこの世界からいなくなったとき哀しむ人がいるそのことが把握できていないときに人は自ら命を絶つのだと感じました(わたし自身
2017年春のブログです*村上春樹さんの『騎士団長殺し』(第1部・第2部)(2017・新潮社)を読みました。これからも読後感や印象がどんどん変化すると予想するのですが、第1報をとりあえず書いてみます。まずは、とてもおもしろかったです。じーじのこころの準備不足のせいか、エンジンのかかるのが少し遅かったのですが、途中から物語に引き込まれて、3日間で読んでしまいました(もったいない!)。テーマは重層的で深いです。あまり詳しくは書きませんが、善と悪、戦争、人殺
夜露朝露夜のうちに溜めるだけ溜めた涙の雫をわたしは朝早くから拾い集めて淡々と片付けてゆく受け止めきれぬ哀しみも越えきれぬほどの難題すら朝にはすべてない事にして淡々と淡々と時に遅れを取るのは嫌だ泣きくれて蹲る間に自分の涙で溺れ死ぬだろうそれはまっびらだ冷たい女と呼ばれるだろうそれもいいあなたを忘れた訳ではないそんな小刀みたいなわたしをあなたは愛してくれたのだから裏切らないそれを…
道化師のソネットわたしは中学一年から高校2年までの五年間、フォークソング部に所属していました。当時流行っていたユーミンやコフコースはもちろん、アリスや少し前の世代のイルカさんなど、色々な方々の曲を弾き語っていましたが、1番のお気に入りはさだまさしさん!さだまさしさんの曲はぜんぶ楽譜を揃えて全て弾けるようになりました。そして、当時土曜日の11時からさだまさしさんのラジオ番組があったので、毎週かかさず聴いてました。その中でも、1番好きなのが[道化師のソネット]幸せですかとか飛梅