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ヒーリングサロンLyra宇宙魂のメッセンジャーRINAです続きです☺️朝目覚めると、部屋中が硫黄の匂いが充満❗️少々驚きつつ、外を見ると霧がすごくて幻想的でした。朝5時20分にイタコさんのもとへ向かうとわたしの前に2人、宿泊者の方がいらっしゃいました。最初の方が終わり、次の方(わたしの前の方)の番にガラス戸1枚向こうで行われているのでどうしても聞こえてきてしまうのですがわたしの前の方は、前日にわたしの後ろに並ばれていた方だったのですがイタコさんに鴨長明とジョンレノン
青森県の恐山の宿坊体験とイタコさんを体験してきました😊✨宇宙魂のメッセンジャーRINAです2日目に泊まったところが不思議なところで駐車場に着くとお天氣雨が降ったり龍神雲や彩雲が出たりとなぜここで❓と不思議な氣持ちで過ごしていました。2泊目の朝にお風呂に入っているとご婦人が入ってきて声をかけられました。一緒に温泉♨️に浸かっているとその方は前の日に恐山に行ったと話し出し、さらに4時間並んでイタコさんに旦那さまを降ろしていただいたと話し始め、旦那さんが今年亡くなられたこと
🦆雨の中を1時間ほどお参りしたので、履いてきたズボンもびしょ濡れ…。…宿に戻って、さっそく境内の♨️温泉に入ってみた。…日帰りの参拝客も良く利用しているお湯場だそうで、さぞかし御利益のある、イイお湯に違いないと、ありがたい気持ちで入ってみたが、びっくりするくらいぬるかった!…あらあ?硫黄の匂いプンプンでアツアツの温泉かと思いきや、ちっともカラダが温まらないのには、いささか拍子抜け。…先に入っていた地元のおっちゃんの話では、いつもはもっと熱いんだけど、今日は観光客が多い
🦆朝の5:30に出発して、恐山に到着したのが15:00過ぎですから、約10時間の道のりだったわけです…。…ま~!遠い遠い、しかもこの雨風は、カラダが芯から冷えるほどなので、風邪を引いたら大変だぞ。…まずは、本日のお宿宿坊『吉祥閣』へチェックイン。…アタシはてっきり、恐山をお参りして、下山した街中で楽しい夜を過ごすのかと思っていたが、なんと!恐山に一泊する(←全行程はカミサンの立案)とは予想外であった。…宿坊とはいえ、立派なホテルの佇まいだけど、部屋にはテレビも無い
盛岡を出発しひたすら北上して東北道〜八戸自動車道ひたすら北上を続けます🚗道の駅「おりつめ・オドデ館」へ行きたくてで下車道の駅の看板を見ると、つい寄りたくなりますね💓とうもろこし🌽が大好物なのですがきっとどこかで茹でたてのとうもろこし🌽に出逢うはず我慢、我慢。。。昨年、酸ヶ湯温泉♨️に来た時は豪雨の中で怖い思いをしたけど今年はお天気に恵まれました😊思わず声を上げた風景陸奥湾が左手に見えてああ、下北半島に来たんだな‼️と感動🥹むつ市街を抜けて16:00過ぎに、無事
03月23日(木)~03月25日(土)まで二泊三日の北陸旅行一泊目を山中温泉で過ごし翌日は宿の送迎バスで「加賀温泉駅」まで10:13の“しらさぎ6号”で「福井駅」下車、そこからは予め調べてあった永平寺ライナーで永平寺まで向かいました。■CanonEOS6DMarkⅡEF24-105mmf/3.5-5.6ISSTM35mmf/6.3SS:1/80ISO800バス停前の「一休」という店で手荷物を預かってもらいこのバ
<2021年3月31日>放浪ドライブで訪れた福井県の「永平寺」。「通用門」をくぐって、内部の拝観はできない時期でしたので、右に折れて石段を登って来ました。後ろを振り向くと、右側に「吉祥閣」と「傘松閣」の建物が覆いかぶさるようにせり出していて、その前に残雪があります。「傘松閣」は参拝者の控え室だそうで、内部には美しい天井画があるようです。右側の木立の中に六角形の二層建物が見えて来ます。これは「納経塔」。写経を納めるための塔でしょうか。参拝順路を示した絵がありました。
<2021年3月31日>放浪ドライブで訪れた福井県の「永平寺」。「手水舎」と「一葉観音」から石段を見上げる先に「通用門」があります。「通用門から」中へ入ると、そこには大量の残雪がありました。通用門正面の「吉祥閣」から「傘松閣」前にも残雪。後ろを振り向くと、通用門から受付を通って吉祥閣まで風除室のようになっていました。お地蔵さんも、ようやく雪から解放された感じ。先に見えて来たのは「祠堂殿」です。「龍門」から左に曲がって石段を登り、「通用門」から中に入っ
はいとうちゃこ!!味噌貝焼きのお店から早かった!総門と、右の小さい屋根は受付その奥がお土産屋さんですお土産屋さん…タオルや風車も売ってました…さすが…さてぱんぱんのボストンバッグ抱えてえーと宿坊はどっちだ取り敢えず真っ直ぐ行くかわあ立派な山門左手にお地蔵さまが2つ足元には風車が早速たくさん差してありましたこれは…ふむふむ地蔵堂ですかいやあお会いしたかったです!!…あれ…この奥は〇〇地獄みたいな風景があるだけ…宿坊の気配がありません…引き返す…(´;ω;`)
レポが遅くなりましたが、昨年の秋、青森県に四泊五日で行ってきました。遅れた理由は440枚もの写真の整理がなかなか追い付かなかったからという事で紅葉、美術館、温泉、ハイキングがテーマの旅でしたが色々ありました。スケジュール表スケジュールは上です、若干前後しましたがほぼ全部をこなしました。八甲田山麓と城ヶ倉大橋の紅葉は素晴らしかったです。概略21日青森空港でレンタカー借出しルートイン青森駅前泊(このブログ)22日仏ヶ浦、恐山、宿坊吉祥閣泊(このブログ)23日青森
今夜はこちらの↓宿坊「吉祥閣」に宿泊エントランス玄関。いきなり豪華。天井高いロビー広い。ほとんど高級温泉旅館。館内はここでのみわずかにネットワークが繋がります。受付時に「宿坊のきまりごと」をいただく。「宿坊内部の撮影はご遠慮ください」とあったがお坊さんや受付の方の前で(しかもちょっと待たせて)ぱしゃぱしゃ撮ってたのでした。。。部屋の前に名前。このだだっ広い宿坊に泊まるのは今日は私ともうひとりの合計2人。こちらは畳15枚。。に私の布団ひとつ。。ちなみにもう一つ4.5畳の部
前回はこちら櫻坂46「BAN」の、田井西公園での、第2部:齋藤冬優花のオンラインミート&グリートの後、歩いて成田山不動尊に行きました。成田山不動尊の入口です。新山門の完成予想図です。手水舎です。鐘楼です。笑魂塚です。本堂です。本堂をバックに、僕の浴衣姿の自撮りをしました。スマホでも、僕の浴衣姿の自撮りをしました。受札堂です。納札所です。石造五重塔です。吉祥閣です。続きはこちら
■寺号標■下馬石■表山門■イチョウイチョウの種類は個体差のようです。葉の切れ込みが大きく、筒状に丸まるラッパイチョウに近い変異種。5月以前に展開した葉は切れ込みが無く、6月以降展開した葉には切れ込みが生じるとも言われます。■参道■吉祥閣客殿。2019年落慶。■五台閣客殿。■ぼけ酒健康果実酒。■手水舎
東北5泊6日旅行、全行程はこちら→★仏ヶ浦の迫力に圧倒され、次に目指すは恐山です。途中、食事がとれる場所は限られていて心配していましたが、目当てのぬいどう食堂に滑り込めました。すっごく美味しかったけど、すーっごく待ちました・笑。タイミングが悪かったです。この日の宿泊は、恐山の宿坊「吉祥閣」。恐山入場時間までに到着しないといけません昼食に時間をとられ過ぎたため、大間岬にも寄りたかったけど、直接恐山を目指しました。入場締め切り30分前に、ぎりぎり到着。宿坊、めちゃく
桜井識子さんが↑のブログで「名前の雰囲気や、オカルトっぽくとらえている情報などから、おどろおどろしい境内を想像してしまうかもしれません。(中略)しかし、ここはまったく怖い場所ではなく、心霊スポットでもなかったです。癒される聖地でした。亡くなった大切な人に、多くのことをしてあげられる貴重な場所でもあります。」と書いて下さっていて、そのほかにも自分の思うところがあって実際に行ってみたら、確かにまったく怖い場所ではなかったです♪ヽ(´▽`)/まず、「恐山」は「宇曽利山」らしいですね
2018青森・北海道の旅の思い出恐山の話<その3>宿坊に宿泊してその次の日です。宿坊に泊まっているからこそ、開門前に境内を歩けます。それはそれは美しい朝の風景でした。そして、最後にもう一度イタコさんにご挨拶に伺いました。朝のお勤めにも出てらっしゃって、私の後ろでお経をあげてくださいました。どこに住んでらっしゃるのかお尋ねすると、何と宮城!イタコの家系ではないんですって。今は4人しかいないとのこと。月に数回の週末とお祭りの時だけイタコとして境内に座っているそうです。宮城と
2018青森・北海道の旅の思い出恐山の話<その2>ひとしきり一人で散策をし、気になっていたイタコさんのところへ。そこで何かしてもらうかどうか、ともかくイタコさんにお会いして見て決めようと思いました。あぁ、この方なら...誰もお客さんがいない時間だったので、ちょっとお尋ねしてみました。私:「私にどこかから何かしらのメッセージって来てますか?そういうことをお尋ねしてもいいのでしょうか?」するとイタコさんは立ち話的に教えてくれました。イタコ:「そういうことはしません
2018年9月上旬恐山へ行きました。きっかけはとあるイベントに参加して、ふと過去にゲゲゲの鬼太郎の1シーンを思い出して、行ってみたいと思ったからです。「そんな所に行くと、変な霊に取り憑かれて動けなくなるよ」と言う方がいたのと、少なからずそういう噂話が見つかったりもしました。しかし、内心は「行きたい!行きたい!」と連日の連呼。しばらく考えて出た結論開き直ることにしました。動けなくなったらその時だ、と。あと単なる興味本位では行か
長すぎて保存出来なかったので、続きですhttps://ameblo.jp/ayukun/entry-12389353223.html===========================<冷抜の湯>女湯古滝の湯と冷抜の湯は、山門を入って左側にあり、男湯の薬師の湯とは反対側になります<花染の湯>混浴ここは混浴ですが、脱衣所が1ケ所しかないので、女性には厳しいかもしれません入ってしまえば濁っているので見えませんが・・・<内風呂>立派で
宿坊に泊まるメリット境内にある温泉に入り放題、しかも夜に霊場恐山には境内に3ケ所、宿坊の裏に1ケ所そして内湯もあります食事が18時30頃に終わって、まだ明るい境内を1周そして薄暗い境内の温泉に入ります。<薬師の湯>男湯どの湯もそうですが、とても熱い蛇口が見えると思いますが、これでうめないと入れません。折角の源泉掛け流しですが、水道水で自らうめるので、効果半減です左に見えるのが地蔵殿境内にあるのが分かりますね<古滝の湯>こちらは脱
恐山のイメージとは程遠い宿坊、吉祥閣。でも今回は少し怖かったです。夜いろんな話の中で亡くなったおじいちゃんやおばあちゃんの話をすると、天井の照明が消えるのです。立派ですでも今回は少し怖かったです。夜いろんな話の中で亡くなったおじいちゃんやおばあちゃんの話をすると、天井の照明がついたり消えたりするのです。まるで人の話を聞いているようなタイミングで点滅します。さすがに怖かったです霊感があったら間違いなく見えてた。イタコがいたら口寄せ出来ていたと思います話は
吉祥閣休憩所大師像大師堂地蔵様今日は地蔵盆の日だそうです(7月24日)鍾馗様なんだったか?タイムアウト出世稲荷続きます_(..)_