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さぁ!明治座福田こうへい公演ラストウィークです。頑張って行きます。雨の一日でしたが沢山のお客様で賑わってます。今日は同心沼田役の吉田宗洋さんと俺より背が高い。悔しい。若いしいい男。悔しい。しかし自分は自分の道を行く!明日からもがんばります。劇場で待ってます。
大阪新歌舞伎座福田こうへい公演での誕生日二回公演の後福田こうへい座長に紹介して頂いたフグ屋あら磯さんに行かせて頂きました。焼きふぐです。めちゃくちゃ美味しかったです。大阪公演も明日で終わりますが引き続き東京明治座公演もあります。皆さま是非観に来て下さい。蒼木陣君のファンの方や吉田宗洋君のファンの方からも誕生日プレゼントを頂きました。ありがたいことです。蒼木陣君からもプレゼント頂きました。
朝からお腹痛かった😥お通じが…😵10月21日誕生日の方達、ほんの一例。誕生日を迎えた皆様おめでとうございます🎉
『この素晴らしき世界』特別編浜岡妙子(若村麻由美)の若菜絹代(若村・二役)へのなりすまし生活は、テレビ局ディレクター・沖野島紀明(吉田宗洋)の過去の犯罪を告発することで終わるはずだった。若菜も戻り、『プロダクション曼珠沙華』は比嘉莉湖(木村佳乃)の下で事務所の建て直しを始め、若菜が出演する海外で撮影される大型映画も始まろうとしていた。だが、肝心の若菜が空港からの出発直前にまたしても姿を消してしまう。若菜の失踪に慌てた室井セシル(円井わん)と西條隼人(時任勇気)は、『ラビットマート』で
が付き合っ日の午前時過ぎてがんの闘病記は「がん備忘録」で、がんについての情報などは「がん治療」のタグでご覧ください。ネタバレを一部含んでいますので、ご注意ください。円盤が発売して早三か月、この連休中にようやく「僕らのミクロな終末」を見終わりました。ドラマだともうすぐ地球に隕石が落ちて、地球が終わってしまうんですよね。設定では9月24日午前5時過ぎ予定です。原作コミックを買って読み終わったときの感想は、ブログにアップしていなかったみたいです。
『この素晴らしき世界』最終話浜岡妙子(若村麻由美)、比嘉莉湖(木村佳乃)、水田夏雄(沢村一樹)たちは沖野島紀明(吉田宗洋)が起こした犯罪を暴露することを決意。陽一(マキタスポーツ)やあきら(中川大輔)、育田詩乃(平祐奈)、蒼井蛍(永瀬莉子)、浅野俊徳(佐戸井けん太)らの協力も得て一致団結して計画を進めていた。若菜絹代(若村・二役)の不倫相手で、妙子に助言を送っていたMr.Summertimeこと刃月恭介(椎名桔平)も背中を押してくれている。さらに妙子たちは暴露サイトを運営するグリフ
『この素晴らしき世界』第8話浜岡妙子(若村麻由美)は陽一(マキタスポーツ)と口論になり、家を飛び出した。行くあてのない妙子が『プロダクション曼珠沙華』に向かうと、事務所では比嘉莉湖(木村佳乃)が会社を畳む場合の資金整理の計算をしていた。莉湖は沖野島紀明(吉田宗洋)の問題に取り組む決意を固めたのだ。すると、妙子のスマホに育田詩乃(平祐奈)から沖野島のカバンを盗んだと連絡が入り、怪しい薬が入ったカバンを室井セシル(円井わん)に預けたと知らされる。そんな中、事務所に安原光顕(西村まさ彦)
占いしててはじめて良かったと思った瞬間♡昨日、推しの俳優さんのファンの集いに参加。職業は言わない主義ですが、たまたま話の流れでバレちゃった。(隠しているわけでもないので)見て〜って言われて見せてもらったのです。テレビ以外で見たのははじめて、いや、テレビでは占星術だったから直接芸能人の手相見たのははじめてかな。しかし、何故か占いやってますって言うとみんな手を出すのが不思議現象です。占い🟰手相なんでしょうね。面白い🤣年イチで見てもらうわ〜って嬉しい言葉を貰いました。こんなこともあるん
『この素晴らしき世界』第7話若菜絹代(若村麻由美)が水田夏雄(沢村一樹)のもとに戻ってきた。若菜は自分はやらないと言ったはずの謝罪会見が強行されていたことに不満を持っており、自身になりすましている浜岡妙子(若村・二役)のことを「あの女は誰?」と夏雄に問い詰める。夏雄は「会見は事務所から言われて仕方なく同席した」と弁明。同時に若菜が外出することで、万が一妙子と出会いでもしたらと心配するも、若菜はすでに國東統次郎(堺正章)と会っていたようで…。後日、若菜に扮した妙子と夏雄が事務所に行
『この素晴らしき世界』第5話浜岡妙子(若村麻由美)は比嘉莉湖(木村佳乃)の孫・信男(須山結斗)の世話を手伝っていると、仕事を終えた莉湖が帰宅する。妙子は疲れた様子の莉湖に何かあったのか尋ねるが、莉湖は何か隠しているよう。莉湖は『プロダクション曼珠沙華』を訴える櫻井佳音(葉月ひとみ)の事で頭を悩ましていた。一方の妙子も脳梗塞から救ったアイドルの七瀬ほのか(足川結珠)を心配していた。妙子は七瀬から相談があると持ちかけられており、謎の支援者・Mr.SummerTimeに聞くと「自分の思
がんの闘病記は「がん備忘録」で、がんについての情報などは「がん治療」のタグでご覧ください。ネタバレを一部含んでいますので、ご注意ください。問題作として話題だった「ポルノグラファー」のシリーズ全作を見終わりました。第一弾「ポルノグラファー」、第二弾「ポルノグラファー・インディゴの気分」、劇場版「ポルノグラファー・プレイバック」、最終版「ポルノグラファー・春的生活」、すべて見終わりました。第一弾と第二弾は、最初は配信限定でした。その度大幅に編集して、テレビで
今回はりつますよりも遊馬、そして新しく登場するめぐるが中心になる回。遊馬を浜松まで送り届けるため、真澄と律は夜を明かすためにラブホテルに泊まることに。そこで3人は男性とトラブルになってるかわいい女性・めぐるを助けます。めぐるは自殺したアイドル嘉神まどかとそっくりで、本人も「実の妹」だと言います。遊馬はそれがきっかけで律の家で自殺しようとしてたんですよね・・・。そりゃ助けるよ。へそ出し・超ショートパンツのめぐるを見て「(男性のトラブルになるのは)君の格好のせいじゃない?」と言う真澄。コ
ポルノグラファー………いいドラマだったなあハッピーエンドだったのがホッとしました。で、当然というかセットで購入したこちらも観るよ。ポルノグラファーが、今カレとのお話だとしたらインディゴの気分は、元カレとのお話らしい期待?の肌色濃厚場面………あったなあ🤭暴力的なのもあったし、あんなに攻めたらもはや、レ●プいかついヤクザ風な城戸と少年風な木島先生との対比が際立っていたよ。あのタワシのような髭面でグイグイこられたら口の周りは痛かったに違
とんちゃんこと、おだともあきくんが初めて役者として舞台に立った、MNOP「悪を以って愛と成す」の千秋楽公演を配信で観させて頂きました(≧▽≦)先に観に行っていたとんとんずの皆さんの感想等をちょこちょこ見させて頂いていて、いいなあ~私もとんちゃんの初舞台を観たいなあ~見守ってあげたいなあ~(*´ω`*)と思っていたのですが、最後の公演を生配信してくださったので(*゚∀゚*)ようやくシンガーソングライターではない、とんちゃんの晴れ舞台を観ることができましたーヾ(≧▽≦)ノ╭━━━━
おはようございます。ひな。です。「劇場版ポルノグラファー〜プレイバック〜」を見てきたので感想いきまっす!ネタバレ嫌な方はバックプリーズ!!「春的生活」からまた更に後のお話でした。微妙なボタンの掛け違えですれ違っていってしまう久住と木島。ラブホで密会?(笑)してる時に、久住がセクキャバの名刺を落として、それを木島が拾ってしまいます。やましいことは何もしていないという久住ですが、嫉妬した(…よね?)木島はホテルに久住を置いて帰ってしまいます。そんな中、同居の家族(母親と妹家族)と一緒に
おはようございます。ひな。です。今月100円で契約してたFOD、ギリギリ滑り込みで「インディゴの気分」「ポルノグラファー〜春的生活〜」を見てきたのでざっくり感想いきまっす。ネタバレ嫌な方はバックプリーズ!!前回の「ポルノグラファー」から年を遡って、今回は城戸×木島に焦点が当てられたお話でした。恩師のお葬式で再会した2人。木島は純文学作家として煮詰まっていて、城戸は交際相手にいかがわしい出版社(ポルノ小説専門)に勤めていては結婚できないと言われていました。どこか世捨て人のような生活を
言い合ってばかりでコラボ企画が全然進まない榎村と中田。二人を見かねた編集長・九堂は二人のおとりよせの宅配を止めてしまいます。そんなことできるんかいと思いますがどうやらいつも二人に宅配してる鬼女島くんと九堂は知り合いらしいです・・・。いや、それでもできるんかいって感じですが鬼女島くんの金髪は地毛設定なのでしょうか?今期の神尾くんの振り幅がすごいよ二人の仕事の糧は「おとりよせ」。それでも榎村は乗り気にならず、中田は自分だけでもおとりよせを復活させてほしいと編集長に直談判します。国民
車の修理の件でお店行かなきゃいけなかったんで、今日は映画館に行けず。なのでそれ以外の時間をお家でDVD三昧。『ポルノグラファー完全版』『ポルノグラファーインディゴの気分完全版』『ポルノグラファー春的生活/続・春的生活』『劇場版ポルノグラファープレイバック』の一気観☆三階の自分の部屋のブルーレイレコーダーは再生できずだけど、二階のみんなが観るテレビのところにあるブルーレイレコーダーは再生できるから、母と妹が二人で朝から出かけたので今がチャンス☆とばかりに決行!一番好きだな〜と思
#ポルノグラファー#春的生活#続・春的生活DVD&Blu-ray本日発売です!ポルノグラファーシリーズコンプリートです!熱い応援本当にありがとうございました!とお礼を伝えると共に、これからも2人は色々ありながらも幸せに過ごして行くんだろうなと温かい気持ちで願っていただけたらと思います😊https://t.co/fogC2yG945—猪塚健太(@PORTGAS_D_KENTA)2021年10月20日遅ればせながら…#グラファーの皆様!発売おめでとうございます!!お
フジテレビe!ショップに予約してあった、ポルノグラファー~春的生活と、続・春的生活。今日郵便局に取りに行ってきた。(いつものとおりご不在配達だったので)ポルノグラファーシリーズは、三部作(ポルノグラファー、続ポルノグラファー・インディゴの気分、劇場版ポルノグラファー・プレイバック)なのだけど、補遺的にといおうか、ファンのためにと言おうか、短めで後日談的な「春的生活」と、「続・春的生活」も丸木戸マキ先生が描いてくれた。そしてそれらは三部作同様かなり原作に忠実に、三木康一郎監督が脚本も担当して実写
『丸木戸先生のよもやまトーク』丸木戸先生のオンライントークイベント、控えめに言って…最高でした♥もともとFODで配信されている座談会を観ていて丸木戸先生の声や話し方が好きだったので話す内容…ameblo.jp🔔イベントレポート🔔5月に開催された、onBLUE10th企画の第2弾#丸木戸マキ先生のよもやまフリートークがイベントレポート記事として公開されました💕#ポルノグラファーシリーズのなつかしい思い出や、新作「僕ミクロな終末」についての貴重なお話の一部をご紹介✨https://t.c
映画『神ミタイナ時間』公開記念舞台挨拶イベントの開催が決定しました!!公開劇場である、ユナイテッド・シネマアクアシティお台場にての開催!!映画本編の上映のあと、キャスト・監督が登壇し、舞台挨拶を致します!公開後ならではの撮影や物語に関する話を、是非、劇場でお聞きください!!---------映画「神ミタイナ時間」公開記念舞台挨拶イベント●日時:2021/10/23(土)13:00〜●会場:ユナイテッド・シネマアクアシティお台場●登壇予定者谷佳樹沖野晃司今出舞
官能小説の「口述代筆」。奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生と大学生・久住春彦。木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に…。そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄にペンを握らせる。そこへ久住がやってきてしまい……。(Amazonより)FODプレミアム入ってる間に絶対観なければならない作品。それが「ポルノグラファー」です。二度実写ドラマ化され、満を持
日頃より、ボクラ団義・岡部直弥、そしてボクラ〇〇TVへのご声援、誠にありがとうございます!!9月のボクラ〇〇TVに関しまして、【ツイキャスでの生配信】開催することにいたしました!!!情勢を鑑み、お客様をお迎えしての収録は今月も見送り、かつ、キャストの配信環境もより対策を講じた上で配信収録致します。今月は、ボクラ団義が10月に舞台公演、そして映画公開を予定しております「神ミタイナ時間」より谷佳樹さん今出舞さん吉田宗洋さん3名揃ってゲスト出演いただきま
最近発売した劇場版ポルノグラファー-プレイバックがフジテレビeショップから届いた。ヤマトや佐川なら前もってお届け日時や場所を変更できるんだけど、JPだったので、数日おいてやっと中央郵便局に取りに行ってきた。まだ収録内容は見ていないけど、セット内容をご披露。まずこれが表面。映画のポスターと同じ見た目に下は帯。そこに内容物の写真がある。理生はまたバンドカラーシャツで、春彦はいつものTシャツ。で、いつものバックハグ。(^_^;)開けてみるとこんな感じ。お、おまかせでついてくる生写真、理生
本日劇場版ポルノグラファーの円盤発売日ですねー!!おめでとうございます🎉🎉㊗️すでにゲットされた方の報告も見かけて、ほんとに原作描いたかいがあったなあとしみじみ思いました。ぜひ何度も楽しんでいただきたいです!https://t.co/KgxYDivjRv—丸木戸マキ@オメガ・メガエラ⑤8/12発売(@marukido_maki)2021年9月8日劇場版ポルノグラファー〜プレイバック〜のblu-ray発売を記念して今日はミニブーケとベリータルトでお祝い✨今日はこれまで綴ってき
ブルーレイ&DVD発売直前✨#竹財輝之助#猪塚健太#吉田宗洋フリートーク公開💘自宅で画映画を観るときのキャストのこだわりルーティーンも告白🥂!?本編を観る前に必見です😘全編はコチラ▼https://t.co/JWceXoo5LZ#劇場版ポルノグラファー#9月8日発売pic.twitter.com/EQ3edWSIH4—9.8ブルーレイ&DVD発売💿『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』公式🖋(@pgpb_movie)2021年9月1日ご無沙汰しました。元
丸木戸マキ原作の傑作BL『ポルノグラファー』シリーズ完結!「劇場版ポルノグラファー~プレイバック~」へ繋がる序章とその後を描いた最後の物語!<春的生活>田舎の実家に戻り、小説家としての活動を続ける木島理生(竹財輝之助)。一方、就職した久住春彦(猪塚健太)は東京で忙しい毎日を送っていた。そんな中、春彦が木島の実家を訪ねる形で、二人は2年半ぶりの再会を果たす。春彦の初めての木島実家への訪問。個性的なキャラクターの木島の家族との出会いや、初めて見る実家での木島に心ときめく春彦であった。し
君と生きていきたいからーー官能小説の「口述代筆」。奇妙な出逢いをへて恋人になった、官能小説家・木島理生と大学生・久住春彦。木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、気まずい空気に…。そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った青年・静雄にペンを握らせる。そこへ久住がやってきてしまい……。・FOD史上最速で100万回再生を突破した大ヒットドラマ待望の映画化!BL(ボーイズラブ)漫画原作で初連続
<ストーリー>気持ちの良い初夏の日。自転車で坂道をくだっていた大学生の久住春彦(くずみはるひこ)は、突然目の前に現れた木島理生(きじまりお)に衝突し、右腕を折る全治2ヶ月の怪我を負わせてしまう。すぐに治療費を払えそうにない春彦に木島は、治療費の代わりに小説家である自分のところで口述筆記の代筆をしてくれないかと提案する。その提案に心底ほっとした春彦はさっそく仕事を始めるのだが、木島から発せられる言葉は聞きなれない淫らなものだった。官能小説家・木島のもとで春彦はだんだんと翻弄されていき…