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2019年4月1日から4年間放送していた北陸朝日放送「ゆうどきLive」が2023年3月24日の放送で最終回となりました。最終回は通常と変わらず銭湯ロマン・ハンズ金沢店からの生中継などがありました。午後3時42分から放送していたため、ほぼ毎日と言っていいほど見ていました。毎日見ていた番組が最終回になるのは本当にさびしいです。出演者・スタッフの皆さん、お疲れ様でした。4月3日からは新番組「ふむふむ」が始まります。月曜から金曜午後
石川県には民放テレビ局が4局あります。開局順にMRO北陸放送(TBS系)石川テレビ(フジテレビ系)テレビ金沢(日本テレビ系)北陸朝日放送(テレビ朝日系)の4局となっています。MRO北陸放送は1953年、石川テレビは1969年4月で昭和に開局しています。テレビ金沢は1990年4月、北陸朝日放送は1991年10月で平成に入ってから開局しています。平成開局の北陸朝日放送は開局30年以上となりました。開局時の自社制作番組は夕方のローカルニュース・
2022年、いろいろな方とお会いすることが出来ました。今回は後編です。10月16日日曜日、石川県金沢市の金沢きららで北陸朝日放送のイベントが行われていました。ビヨ飯オープンキッチンが行われていました。北陸朝日放送「ゆうどきLive」に出演されているリポーターのビヨン酢さんが石川県の食材、れんこん・鶏肉などが入った塩焼きそばを作っていました。とてもおいしかったです。ビヨン酢さんとお会いする機会がありました。テレビと同じくとても
石川県のテレビはNHK金沢放送局テレビ金沢(KTK)北陸朝日放送(HAB)MRO北陸放送石川テレビ(ITC)の5局があります。そのうちよく見ているのが北陸朝日放送です。平日夕方に「ギュッと石川ゆうどきLive」「HABスーパーJチャンネル」と自社制作の報道・情報番組が放送されています。このうち「ゆうどきLive」は2019年4月1日に放送を開始しました。3年間平日午後に放送していた「2時はどきどき5ch」を夕方に時間帯を変えてリニューアルしました。
【共催】一般財団法人尾崎行雄記念財団/グローバル・イッシューズ総合研究所【協力】株式会社産経デジタル「iRONNA」/株式会社近代消防社本年11月3日に米国の次期大統領が選ばれます。その選出プロセス等を踏まえ安全保障の側面も含めて、広く今後の日米関係等に関し、長く在日し今や日本人以上に日本を愛する米国人お二人と、新進気鋭の日本人米国研究者そしてトランプ関係の著書もある新進気鋭の日本人米国研究者そしてGII代表がパネルディスカッション形式で立体的に分析をして頂きます。貴重な機
産経デジタル「iRONNA」のリアルイベントとして、大阪にてロバート・エルドリッヂ博士と対談することとなりました。詳細に関しましては写真の下のURLをクリックして頂ければ幸いです。多くの方々の御参加を待ち申し上げております。(エルドリッヂ博士と吉川圭一:近代消防社撮影)https://ironna.jp/theme/1057?fbclid=IwAR09HD11npjhDH-oD0lWwyh_dsKbeJr8jOQhfGymx6dATY3Y3rdDDlHCkT8
以下のような保守系の大先生方とインターネット放送「チャンネル桜」で対談させて頂きました。全ての関係者の方々に感謝申し上げます。パネリスト:加瀬英明(外交評論家)田中秀臣(上武大学教授)田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)宮崎正弘(作家・評論家)室谷克実(評論家)吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表)渡邉哲也(経済評論家)司会:水島総番組URL:https://www.youtube.com/watch?v=hDmz
グローバル・イッシューズ総合研究所は、代表取締役吉川圭一が7冊目の著作として今までと全く異なるトランプ政権分析の書『救世主トランプ―“世界の終末”は起こるか?』(近代消防社)を刊行することを記念し、以下の要領にて出版記念会を開催することと致しました。当日は吉川が新著の内容に関して、講演させて頂き、その後にご希望の方だけで懇親会を行う予定です。そこでは発起人の方々等との御懇談も予定しております。皆様に楽しく有意義な一時を御提供できれば幸いと存じます。多くの方々のご参加を待ち申し上げております。
以下の企画にも未だ少しの残席が御座います。大波乱の今回の米国大統領選挙でしたが、もっと大きな波乱が選挙結果を受けて今後に予想されると思われます。このような状況になったプロセスに関して詳しく知ることは、これから起こるであろう世界的な大波乱に対処するために必要不可欠と思われます。当日席も少し御用意させて頂いております。お手数ですが御参加可能でしたらお申込いただけますよう申し上げてます。なお本メールは、既にお申込の方々にも送信しております。既にお申込の方は、間違いなく登録させて頂いておりますので御安
本年11月8日に米国の次期大統領が選ばれます。その直後に選出されたプロセス等を踏まえて安全保障や防災、テロ対策等の側面も含めて、広く今後の日米関係等に関して、長く在日し今や日本人以上に日本を愛し、今年2月に『危険な沖縄』(産経新聞社)という対談を出版した米国人お二人に、そのようなお立場からパネルディスカッション形式で立体的に分析をして頂きます。貴重な機会ですので、多くの方々の御来場を待ち申し上げております。「パネリスト」ロバート・エルドリッヂ:昭和43年1月、米国ニュージャージー州生。
私にとって大恩人でもある保守系国際問題評論家の大家宮崎正弘先生が、ご自身のメール・マガジンで、拙著『日本はテロを阻止できるか?』に関して、以下のような素晴らしい書評を書いてくださいました。これ以上の光栄は御座いません。宮崎先生ありがとう御座います。多くの方々が御参考にしてくだされば非常に有り難く存じます。よろしくお願い申し上げます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜書評しょひょうBOOKREVIEW書評しょひょうBOOKREVI