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皆様、お元気ですか?今日から、毎週水曜日に私の詞を皆様にお届けします。私は、2022年に作詞家の吉元由美さんのソングライティンング・クラスに参加して、吉元さんから五行詩を教わりました。五行詩は、吉元さんが大学で講義をされている音楽大学の学生さんにも課題として出されているものだそうです。五行詩は、いわば、心のスケッチのようなものです。岩崎航さんの五行詩を読むと、五行詩がどんなものかよくわかりますよ!また、五行詩は、作詞をするときの原画にもなります。すぐ
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📘(吉元由美『エレガントな終活』大和書房、2019年)吉元由美さん✨彼女のエッセイに出会ったのはお勤めしてた頃でした☺️恋愛や結婚、退職と進学・・・とcheeseの人生がめまぐるしく変化していくなか吉元さんのエッセイはいつもそってくれてたように思います🌸ひとまわり年上の彼女の言葉は優しく心に届くのよね。作詞家としてのエッセイストとしても大好きな女性です💕📕📕📕本書は、50代をむ
ライブハウスでの演奏が終わった後のピアノです。どこかの国🇯🇵の議員さんもいるし、ビックリ。いま、この瞬間をたのしめッ
満月から一週間ほど経ったのかなすっかり月の出は遅くなってその分南東の空でひときわ目立つのは木星か(満月🌕の頃には月と並んで見えていたよね⭐️)太陽系の中で最大の惑星なんだよねそして元の曲はG.Holst作曲の「惑星」の一節作詞の吉元由美さんはエドガーケイシーセンター所長の奥様たしか中越地震の被災地で流され勇気を与えたと言われる曲東日本大震災のときにも被災者の方の心に寄り添ったんだよね♪EverydayIlistentomyheartひとりじゃない深い胸の奥で
#参加してきました・メインは作詞家の吉元由美さんの【自分の言葉を持つ人になる】〜人生を変える言葉選び〜ワークショップに参加しましたhttp://www.yoshimotoyumi.com/吉元由美|YumiYoshimotoOfficialWebsitewww.yoshimotoyumi.com言葉は使い方を誤るとナイフにも毒薬にもなる事は半世紀近く生きていると実体験として身に染みていますあらためて学ぶ場にご縁頂けて色々感じる事がありましたおともだちの
ごきげんよう(^-^)今日もセレブ夫人のお部屋にご訪問ありがとうございます♡昨日は懐かしい原村に行って来ました。ここは私の思い出の地なんです。原村のペンションのオーナーご夫妻とご縁がありまして、なんとなくですが「年末までに会いにいこう」そんな直感が来ていたんです。そうしましたら、こんな素敵なイベントが原村であることを知りまして、早速申し込んだんです。宮崎ますみさんプレゼンツで光田秀さん&吉元由美さんの講演会です。場所は懐かしい懐かしい原村の第2ペ
先月12/16は大好きな平原綾香さんのデビュー16周年の記念日でした。平原さんの歌や紡ぎ出される言葉たちは勿論のこと、そのお人柄に惹かれ、力を頂き始めてから、もう何年になるだろう…振り返ると、人生の要所要所でいつも平原さんの歌がありました。そんな平原さんに一言、おめでとうとありがとうを伝えたく、つぶやいたところ…なんとなんと、ご本人からいいねを頂きましたもう、ただただびっくりでしたが…思いが届くのはやっぱり嬉しいです嬉しいのはそれだけでなく…
私の大好きな、そして尊敬する吉元由美さん。今日は勤労感謝の日ですが働けることに感謝する日であると教えてくださいました。そして、新嘗祭のことも・・・。ご存知の方も多いと思いますが、読んで頂けたら心が温かくなると思います♪そして、優しい微笑みが浮かんだらいいなって思っています今日も笑顔の良き日でありますように
今は自分を抱きしめて命のぬくもり感じて私たちは誰もひとりじゃないありのままでずっと愛されてる望むように生きて輝く未来をいつまでも歌うわあなたのためになんて、壮大で、あたたかい歌なんだーーー!!!今日も生きてて良かった!!平原綾香さん、吉元由美さん(作詞)の、改めて素晴らしい曲。ありがとうございますハイ!望むように生きます!!輝く未来を!!!
人物取材ライターの岡田光津子です。昨日は雑誌『anemone5月号』(4/9発売、ビオ・マガジン)から3号連続で始まる連載の取材で日本エドガー・ケイシーセンターの光田秀さんにお話をうかがいました。ご存知の方も多いと思いますが眠れる予言者ともいわれているエドガー・ケイシー。1877年3月18日、米国ケンタッキー州の田舎町ホプキンスビルで農家の長男として生まれたケイシーですが、さまざまな不思議な体験を通して目には見えない世界と幼い頃から交流してきま
「この連休2回人をお招きするの」そう母に電話で話したら「お茶はある送りましょうか」母の愛に感謝の朝ですスリッパを新しくしました新しい今治タオルも数枚ゲット棚の上のレイアウトも変えたりして変わらないものはひとつもないから何もしなくても変化してゆくでも自分で作り出す積極的な変化は幸せを運んで来てくれる
本当の愛はなぜ小さく輝くの?いくつもの優しさを重ねて育てるからこの気持ちへと続く道は遠くてあきらめかけてはふたりで泣いたね――杏里さんのお歌"Lani~HeavenlyGarden~"の一節から。作詞は吉元由美さん。・・・大学生の頃、出逢ったこのお歌は、わたくしにとって、永遠の「愛のテーマ」です。冒頭のね、この"本当の愛はなぜ小さく輝くの?いくつもの優しさを重ねて育てるから"というフレーズが、もう、わたくしにとっては究極の愛の理想そ
言葉で今の気持ちを表したいと思っていました。そうすると、一歩進めるのかもしれないと・・・。そう思っていた2017年の春。尊敬する「吉元由美さん」が主宰なさるソングライティングクラスが始まると知り、ココロの向くままに参加することにしました。歌の詞を作ることの基本は一つ一つ丁寧に教えてくださいました。そして、大切なのは【感性の翼を広げること】そのためには、まず感性を開くこと。イメージを膨らませたり感動する力を高めたりすることも大切。一方で客観的に見ることを意
平原綾香さんのジュピターの作詞をされた吉元由美さんのブログです。私も拝読させていただいています。とても大切な事が書かれています。今日は新月です☆多くの方に、メッセージが届きますように♡
年齢を聞かれた時、恐る恐る42歳ですと答える事はもうないなと思わせられた一冊。歳を重ねるごとに、色んな事が変わってくるけれど、変わって当然で、変わらないなんて魅力に欠けるとまで思わせられた。「大人の素敵は、四十代からの気持ちの持ち方と磨き方にかかっているのです。」なんて魅惑的な年代に突入したんだ使い続けて深みを増してゆくレザーのような女性になれたら幸せだな。
こんばんは、ココアこと田中貴子です。先日の読書会で、テーマ「男と女」から、真っ先に用意したのが、この本でした。今回はこの本を、ご紹介したいと思います。「大人の結婚~あなたの人生がもっと輝く究極のチャレンジ」吉元由美著(水王舎)吉元由美さんは、平原綾香さんの「Jupiter」などに代表される作詞家であり、多くのエッセイを書かれるなど、言葉で表現することをずっと仕事にされています。言葉はその人を語る。五感を大事にして、感動を積み重ねること
こんにちは今日は、たくさんの言葉たちを「ほぼ日手帳」に書いてます←去年の手帳の空いてるページにペンだこができるんじゃない、私?!ぐらい書いてます!!にっくんの言葉を紹介しま~すにっくんの言葉は、とってもやさしい100手に入れたら、100幸せになるよ。と教えられてきた。だから、みんな手に入れることに一生懸命になって生きてきた。でも、ほんとのところ、ぼくたちは、100手にいれても、不幸でいることができることを知った。ほんとに必要なのは、10
吉元由美さんと行くダイアローグインザダーク