ブログ記事33件
今年も堂々主役の座へGⅠとなって迎えた最初のレース。名前を刻んだのはキタサンブラックと武豊J昨年の年度代表馬キタサンブラックが,1番人気にこたえ、貫禄の完勝で、これでGⅠ4勝目強いレースは、予想通りにマルターズアポジーが飛ばして逃げたが、序盤はこれを見なが道中は3番手を淡々と追走。4コーナー手前から徐々に押し上げると、直線に入ってすぐ並びかけ、逃げていたマルターズアポジーをかわし、そのまま先頭へ。馬なりのまま坂を駆け上がり、あとは独壇場。後続の追い上げも余裕十分
阪神大賞典の予想をしていきたいかなと思います。不動の◎はサトノダイヤモンドここは古馬戦線に入ってもこのメンバーなら一枚上手だと思います。調教もAかなと感じます。〇は配当面白くないけどシュヴァルグラン未だ成長していると思いますし距離適性も考えると◎にしたいところですが調教を考慮して2番手に▲最近の父産駒2着率の活躍に便乗してかつ力はあると思うのでワンアンドオンリー△力があるはずなのに活躍できないからなぁ~レーヴミストラル×動きからも衰えていないのでタマモベストプレイ
この時間帯、2場開催で無い限り、暇な時間など無い状況だが、毎年、毎月、ふと思う事もある訳で、別に他人事なので、気に留める話(ネタ)でも無いのだが、検証していて、はやり気になるので、知っている人には、当然の話、それこそネタレベルの話なので、読み飛ばし推奨。これば、戦歴解析などには全く無関係な話(まぁ、本人はそうは思っていない点が重要)であるが、3月、月替である。世間では、クラシックの幕があがるだのAKBやNMBがどうなのと幼稚な話題で持ち切りだが、対象は「古馬戦線」、4歳馬が5歳馬以上と
GⅡ神戸新聞杯阪神芝2400m1着⑭サトノダイヤモンド(ルメール56.0)2着⑮ミッキーロケット(和田56.0)3着⑫レッドエルディスト(四位56.0)サトノダイヤモンドがミッキーロケットにかなり迫られたが勝利欲を言えばもっと気持ち良く勝って欲しかったが…次戦が本番なので無理せずに、3000mに距離が伸びる菊花賞を意識したレース運びだったのだろう…菊花賞では最高の仕上げで最後の1冠を獲りに来ると思う2番人気のエアスピネルは5着スローペースで進んだレース展開で、あの
こんばんは!今日は急に外出になり東京スカイツリーと北海道・北見発のトリトンに行っていたタケマサです。そんなこんなで先ほど帰宅し、札幌記念のビデオを見ました。札幌記念、G2に初めて挑戦した愛馬ネオリアリズムが、なんと、なんと、逃げ切りで、勝ってしまいました。(なぜか外出しているときに勝つことが多いです(笑))これといった逃げ馬がいないレースで、いつもスタートや折り合いに苦労するネオリアリズムをスッとスタートさせた名手ルメールこのまま4コーナーまで雨で重馬場のコースを気持ちよく走らせ、最
こんにちは!本日の札幌11R札幌日経オープンに出走した愛馬モンドインテロ(ルメール)父ディープインパクト、母シルクユニバーサル、手塚厩舎2600mという長丁場でしたが、前半の1週目は中位で2番人気のトゥインクルをマーク2週目に入ったところでも⑭トゥインクルを徹底マークそして、2週目の3コーナーに入ると一気に上がって行き4コーナーでは前の馬すべてを捲り上げあっという間にトップにおどりでて見事優勝!パドックでも良い馬体してましたし、これは本当に本格化してきたかもしれませんね。そ
明日大井競馬場で行われる、夏のダートグランプリ・第39回帝王賞(JpnⅠ)の私の予想です。◎②ノンコノユメ○⑦サウンドトゥルー▲⑩ホッコータルマエ△①アスカノロマン△③コパノリッキー△⑫クリソライトノンコノユメは昨年のJDDを強烈な末脚で勝ち、いきなり衝撃を与えた。その後GⅠで伸び切れないレースが続いたが、JDDと同じこの直線の長い大井の2000mならその末脚が蘇りそうだ。サウンドトゥルーは昨年の東京大賞典で初GⅠ制覇。昨年の古馬戦線の中で最も成長した馬と言っていい。かしわ記念は
コロネーションカップ→Wikipedia欧州芝12ハロン路線、シーズン最初のG1競走。イギリス・アイルランドでは古馬混合の芝12ハロンのG1競走はこのレースとキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(英G1)の2レースのみ。ヨーロッパで最高賞金額のレースは凱旋門賞(仏G1)ですが、路線の整備状況などを見ると中距離やマイル路線の方が充実していますね。今年も8頭立てと少数ですが、まずまずのメンバーが揃いました。1番人気はPostponed。昨年のキングジョージ6世&クイーンエ