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阪神競馬場のサマーグランプリ・宝塚記念は、北村友一騎乗の⑯クロノジェネシスが、得意の道悪馬場を生かして直線突き放し、昨年の秋華賞以来のGⅠ優勝を成し遂げたね宝塚記念はこれで昨年のリスグラシューに続いて牝馬が優勝、最近アーモンドアイも含めて古馬戦線での牝馬の活躍、本当に目覚ましくなってるね、今回は敗れたものの大阪杯の覇者のラッキーライラックも含めて秋のアーモンドアイとの対決がますます楽しみになるねそしてグランドチャンピオンは間もなく優勝戦スタート、もうワクワクやね、じゃまた
こんにちは😃今日から4人でリレー形式で毎日ブログを更新していきます。まず、トップバッターは、ガンツさんです!ダービーの借りを返すと今から来週の予想に燃えております🔥それではガンツさんよろしくお願いしまーす!先週の回顧と今週の展望皆さん、日本ダービーはどうでしたか??コントレイル強かったですね〜😳実際、福永騎手に対して、前が壁になったり、追い出しが遅れそうな不安があったんですけど、その心配は、どこ吹く風?全く関係ありませんでしたね。コントレイルの強さを、素直に評価しないといけ
今週は古馬長距離王者を決める天皇賞(春)が行われます。淀の3,200mを制するのはどの馬でしょうか。まずは過去5年の勝ち馬から。2015年:ゴールドシップ(父ステイゴールド/サンデー系)2016年:キタサンブラック(父ブラックタイド/サンデー系)2017年:キタサンブラック(父ブラックタイド/サンデー系)2018年:レインボーライン(父ステイゴールド/サンデー系)2019年:フィエールマン(父ディープインパクト/ディープ系)過去5年の勝ち馬は全てサンデー系です。
4月4日(土)、第52回ダービー卿チャレンジトロフィーが行われます。中山マイルというトリッキーコースへの適性が問われるこのレースは、安田記念やヴィクトリアマイルに向けての試金石となる一戦でもあります。この記事では、過去の好走血統の各ポイントを踏まえ、狙える馬、危険な馬を考察していきます。デインヒル系がマスト当レース過去3年の連対馬を見てみましょう。2019年1着フィアーノロマーノ(父ファストネットロック)2着プリモシーン(母父ファストネットロック)2018年1着ヒー
今週は春の古馬中距離王者を決める大阪杯が行われます。初G1制覇が掛かる馬や既に実績のあるG1馬が参戦を予定している、楽しみな1戦です。まずは過去5年の勝ち馬から。2015年:ラキシス(父ディープインパクト/ディープ系)2016年:アンビシャス(父ディープインパクト/ディープ系)2017年:キタサンブラック(父ブラックタイド/サンデー系)2018年:スワーヴリチャード(父ハーツクライ/サンデー系)2019年:アルアイン(父ディープインパクト/ディープ系)G2時代から
今週は春の短距離王者を決める高松宮記念が中京で行われます。今年は様々な路線から参戦しているため、非常にレベルが高く、注目の1戦です。まずは過去5年の勝ち馬から。2015年:エアロヴェロシティ(父Pins/ストックウェル系)2016年:ビッグアーサー(父サクラバクシンオー/プリンスリーギフト系)2017年:セイウンコウセイ(父アドマイヤムーン/フォーティーナイナー系)2018年:ファインニードル(父アドマイヤムーン/フォーティーナイナー系)2019年:ミスターメロディ(父Sc
今週は大阪杯のステップレース金鯱賞が行われます。昨年の有馬記念2着馬であるサートゥルナーリアが今年初戦を迎える注目の1戦です。まずは過去5年の勝ち馬から。2015年:ミトラ(父シンボリクリスエス/ロベルト系)2016年:ヤマカツエース(父キングカメハメハ/キングマンボ系)2017年:ヤマカツエース(父キングカメハメハ/キングマンボ系)2018年:スワーヴリチャード(父ハーツクライ/サンデー系)2019年:ダノンプレミアム(父:ディープインパクト/ディープ系)2017年
さて実を申せば今年1月コロナウイルスと言う全く恐ろしい2020年代最初のとんでもないウイルスが世界中で広めているそしてなんと申しますかコロナウイルスからの肺炎が発症し100数名他界だからこそここは是非ともガツンと言いたい「コロナウイルス発症している時期に香港遠征はやめといたらいいよ」まぁ私的には香港遠征止めて国内での戦いを進めたほうがいいと思いますねまず春の香港遠征を目指す(危険じゃないの)ウインブライトこちらは3年連続3回目の優勝を目指す中山記念から始動して
明日は園田競馬金曜ナイター、その金開催日。園田競馬場ではJBC指定競走・姫山菊花賞が行われます。昨年の姫山菊花賞はタガノゴールドが優勝。姫山菊花賞は2002年から地方競馬地区交流重賞として行われています。主な歴代優勝馬には2002年ロードバクシン、2003年ホクザンフィールド、2006年ジョイーレ、2008年モエレトレジャー、2012年ホクセツサンデー、2014年タガノジンガロ、2016年サウスウインド、2017年エイシンニシパなどがいます。遠征馬の優勝は2005年ヨシノイチバンボシ(
三連休最終日。皆さん土日の2日間はどうでしたか?神戸新聞杯、オールカマー共に本命に推した馬が2着という結果に終わりました😭こんなに綺麗に外れることがあるのかという外れっぷりに自分でも驚きです...(笑)神戸新聞杯、サートゥルナーリアが2番手からあの決め手出されると手も足も出ません...予想では雨で馬場が渋るかなと思っていたんですが小雨程度で馬場にも影響はなかったみたいですね。ダービーから夏を超えて馬の精神面も強くなったのではと思います。レース前も落ち着きが見れて、道中もかかること
歴代最強馬くらいのことを言われていましたが、ダービー4着と初めて土がついてからサートゥルナーリアの評価は曖昧でした。神戸新聞杯にサートゥルナーリアが出走しここは真価を問われる一戦でしたが、想像より遥かに強い勝ち方!持ったまま上がって行って、四角先頭。鞭を使わずに、大して追わずに、2着ヴェロックス以下に大楽勝。あれで上がり3ハロンが32.3秒だと!?ディープインパクトの全レースで一番早い上がり3ハロンでも33.1秒なのに、これはバケモノだ!!3着のワールドプレミア然り人気馬が順当に来ているの
今週末は西のトライアルレース神戸新聞杯が行われます。ただ、このレースはただの菊花賞トライアルではありません。近年は古馬戦線へと足を踏み入れる3歳馬のステップレースにもなっているので、色々な思惑のあるレースになっています。さらに皆さん知っているかと思いますがセントライト記念がフルゲートを超える登録があったにも関わらず神戸新聞杯は11頭と少頭数でのトライアルになります。やはり、他陣営もあの2頭がいるから...ということなんでしょうね😌そしてやはり皆さん気になっているのはあの馬達ですよね
さあ夏競馬が盛り上がっておりますが9月末日のスプリンターズステークスから秋の日本競馬G1レースシーズンが行われます色々と予測していきたいと思います※主にG1ホースメイン3歳牡馬・牝馬戦線牡馬はダービー馬ロジャーバローズ皐月賞馬サートゥルナーリアは神戸新聞杯から菊花賞を目指す予定マイルカップ馬アドマイヤマーズは毎日王冠から秋の天皇賞もしくはマイルチャンピオンシップ目指すという牝馬は桜花賞馬グランアレグリアホークス馬ラブズオンリーユーはローズステークスからの秋華賞が濃厚4歳
ささ、続きを進めていきましょう、私です。いよいよ令和になりましたが、私は変わらずゲームをしていきますよ。古馬王道完全制覇への道春古馬三冠を制したダイヤエンデヴァーの秋初戦はゼンノロブロイをひたすら叩き潰しに。国内敵なしと言える圧勝劇。連続レコードで春秋の盾制覇!!!!するとレコードブレイカーなる二つ名をいただきました。かっちょいー!!!日本レコードはこんな感じですね。これ以外にもコースレコードもいくつかあるので、まさに二つ名通りのレコードブレイカーですね!!
先週までは大阪杯前哨戦で揺れた、古馬戦線そして今週からは本格的に動く天皇賞春前哨戦その戦いの第1弾阪神競馬場名物マラソンレース阪神大賞典(G2)平成最後の戦い平成時代の阪神大賞典、代表的な名勝負と言いますと武豊騎乗のナリタブライアン田原成貴騎乗のマヤノトップガン土曜開催の阪神競馬場決戦結果はハナ差でナリタブライアンが、勝利を収め今も伝説となったさて、今年は完全復活したシャケトラ(地)の新改革リッジマンこの二強に注目したい果たして伝説は募るのか否か
やっぱり昨年の中山記念優勝馬は強かったそして乗りたてのゴールデンコンビはもっと強かった今年の平成最後の中山記念ディアドラスワーヴリチャードエポカロードステルヴィオラッキーライラック5頭のG1ホース相次いで惨敗勝利を収めたのはウインブライトさあこれで次は大阪杯へ場合によっては出走回避と言う可能性もあるさてこの後金鯱賞も、大阪杯への出走権かけての戦いとなるリスグラシューが、出る予定波乱の古馬戦線だ❗
https://biz-journal.jp/i/gj/2018/12/post_8868.htmlこの亀谷氏の意見阪神ジュベナイルフィリーズがつまらないとは言いませんがすべてのG1を見直す時期ではないかとジャパンカップは海外馬がこない朝日杯はポープフル誕生によりメンバーが?牝馬三冠は1600m2400m2200mとなにか中途半端ダート路線は地方との交流があり、いまいち最強がわからない春の古馬戦線も大阪杯により春天がメンバー?宝塚が?また香港やドバイがありメンバー的に盛り上が
火曜の夜のお約束、馬体診断〜。いやいやいや、ミッキーロケットに次いでマカヒキも回避とか!マカヒキ、フォトパで見る馬体は前走よりもよくて、○つけていたのに。ほんまに?ほんまに疲れ、とれてない?【JC馬体チェック】※12頭から◎アーモンドアイ全体に引き締まり、輪郭がくっきり。毛ヅヤも冴え、1ヵ月でこんなに変わるのか?といった印象。3歳牝馬の中でもちょっと子どもっぽい体型でしたが、もうしっかり、古馬戦線を戦う身体。○キセキ前走よりふっくら。太いというのではな
復活おめでとう!!!!!!!マカヒキも帰ってきたし、古馬戦線面白くなってきたね。次はJC?頑張れ5歳世代!!!!!あっ馬券は外しました…
レインボーラインの引退が決まったようです。古馬戦線の主役が居なくなるのは残念ですが、お父さんという次の繋がりに期待します。現役、お疲れ様でした。
昨日から今日にかけて、ドバイワールドカップデイがありましたね。謎解き推理はしっかり楽しみました。国内でも本日GIが行われます。私の好きな天皇賞秋と同じ距離になります。*大阪杯GI◎15スワーヴリチャード○14ダンビュライト▲8アルアイン△9トリオンフ△6スマートレイアー△4シュヴァルグラン△2サトノダイヤモンド最後の最後まで◎はスワーヴリチャード、ダンビュライト、アルアインで迷いに迷いました。1番人気と思っていたスワーヴリチャードが昨夜の段階でまさかの3番人気、これ
こんばんは!あべぴょんです!今年最後のブログになります今年1年も色々ありましたが、皆さんの印象的なレースはどれでしょうか?私はJCですね1番人気が頭にきてしまったら当たることはない私ですが(今日のホープフルも1.2着逆なんだよなぁ〜ww)JCはボウマンが理想的な競馬をしてくれましたからねあとはダービーですかねスワーヴからの馬券だったので外しましたが騎手の腕が光ったレースっていう感じでしたね今はもう古馬戦線でも充分通用していますからね今後にも注目ですね来年のダービーも楽しみだ
今回のテーマは天皇賞秋とは一転して「高速馬場への適応力」である。今年の古馬王道GI路線を振り返ると、明らかに高速馬場だったのは天皇賞春のみで、大阪杯・宝塚記念・天皇賞秋と近年の日本競馬には珍しく時計の掛かる馬場が続いた。天皇賞春を「長距離的高速馬場適応力」というカテゴリで分けてしまえば、今年の古馬GIで高速馬場は一度もない。今回のジャパンCが今年初の高速馬場となりそうだ。今の古馬戦線で高速馬場への適応力がある馬は意外と少ないと思っている。「高速馬場が得意なのに、馬場に泣かされ続けている馬
久し振りに予想を書きます。ポイントは1つ。キタサンブラックを買うか買わないか。結論『買いますが、本命にはしません』。天皇賞からの中間調整はウッド1本。これでジャパンカップに勝てるならば相当な馬です。これまでにそんな馬にお目に掛かったことはなく、これからも出ないでしょう。極悪の不良馬場を走った反動もあると思います。無い訳がない。あるとしても今は絶対に言わない。これはレース後にしか言わない。◎レイデオロ関東馬のダービー馬だから本命!というのもありますが、スワーヴリチャード、キセキとの
ジャパンカップや有馬記念があるのであまり最強馬決定戦というイメージはないのですが、種牡馬価値を探るレースとしていちばんブリーダーに評価されている、実質の種牡馬価値最強馬決定戦、秋の天皇賞!理由は2000mという上にも下にも対応できる世界基準の中距離と、紛れの起こりにくい長い府中の直線。G1古馬戦線では東京競馬場の古馬戦線、2000m勝負は秋の天皇賞しかありません。秋の天皇賞と言えば藤沢厩舎。勝ちは数多。3歳牝馬のソウルスターリングが出走。前走の宝塚記念で謎の惨敗、ぶっつけ本番のキタサンブラ
今週末から秋の古馬戦線が本格化しますねえ🏇キタサンブラック秋初戦天皇賞秋府中の芝2000m昔は秋の府中には魔物が棲むと言われてました若い競馬ファンはあまり知らないやろうけど1番人気はことごとく負け続けてました故障した馬も少なくありません。この世界ではたらればはご法度やけどしいて言うとあのまま勝っていたら今でもG-Iレース史上最大着差で勝っていたであろうサイレンススズカもその魔物に食われて逝ってしまった一頭です今でも🏇あの馬の逃げっぷりは
毎日王冠に京都大賞典古馬が動き出すなか3歳牝馬有力視のソウルスターリングの初戦・・・ん~気になる名前がまたきた・・・ワンアンドオンリー・・・もう終わってる馬扱いだが走るからとにかく引退するまで買い続ける2015年以来馬券に絡んでないけど・・・
春のクラシック2冠を達成したディープインパクトは、夏を北海道で過ごすことになった。北海道といっても放牧に出すわけでは無い。池江泰郎厩舎の出張厩舎がある札幌競馬場で常に調教を課すのだ。ディープインパクトは引退するその日まで、1度も放牧に出されませんでした。放牧先のスタッフを信じないわけでは無いが、常に手元に馬を管理することにより、馬の状態を把握しておきたい池江泰郎調教師の戦略だった。目指すはもちろんクラシック最終戦『菊花賞』。ディープインパクトの夏合宿が始まる。課題は多くある
宝塚記念はサトノクラウンが制覇。キタサンブラックは三角素晴らしい位置にいましたが、伸びず馬群に沈みました。馬体は+8キロながらもハリがあり、叩き残りはなかったように思いましたが、競馬は分からないものです。この要因は鞍上の武豊騎手にしか分からないように思います。2着はゴールドアクター。この馬とサトノクラウン、キタサンブラックは掲示板外さないだろうと予想していました(あとシャケトラ)。この中距離でのスピードは抜群だと思いますし、前走の天皇賞は明らかに距離が長すぎましたね。3着はミッキー
連日「北朝鮮」の動向がニュースになりアジア近郊は大いに緊張状態にある中、日本はGWに突入した。小生もそうなのだが、まぁ~北朝鮮もバカじゃないだろうから、間違っても本気で韓国やアメリカと戦争しようなどとは考えていないだろう…と高を括っているところもあったりする。どことなくトランプ氏も人気取りのパフォーマンスをしているようにも見てとれる。しかし…あれほどバンバンとミサイル飛ばしてる映像を観せられるとあまり気分の良いものではないなぁ…小生も「国際政治評論家」ではないので、この話題は