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2024・4・1の事数学まるで🙅なんだけど大んだけど国語も伴って🙅ではね🙅だはは~軒の低いお店が連なる神保町の古本屋街元町銀座みな素敵だった次々とお店の中に入って行った懐かしく素晴らしい文化だ今ないそんなとこ
所用のため神田神保町へ古本屋街、大手出版社飲食店もたくさんありとてもいい街角を少し入ると風情のある街並地元で有名な飲食店でランチ安い、上手い、ボリュームたっぷり接客よし、内装よし近くのサラリーマンやOLさんたちが楽しそうにお昼休憩仕事場の近くにあってうらやましい
朝早く、遼太は机に伏した状態で目覚めた。腰のあたりに違和感が残り、爽快さはなかった。前日から県外出張の正十不在の中、一人パンと牛乳で朝食を済ませ、前夜、書き綴った文章を読み返し余韻に浸った。一限の授業を受けた後、生協の書籍コーナーを訪ねると、多くの学生で混み合っていた。専門書以外にも豊富なジャンルの書籍が、全て一割引とあっての利用が多いのだ。受験新報五月号を手にすると、司法試験委員紹介、口述試験体験記、司法試験短答式模擬試験問題と解説、判例教室、法律答案診断室、司法試験合格
大学は国電御茶ノ水駅で下車し、歩いて10分足らずのところにあった。周りにもいくつかの大学が立ち並び、神田は学生の街として賑わいをみせていた。時々利用する神保町の古本屋街も学生でごった返していた。学生がそれぞれ意のままの恰好で道を急ぐ姿を、今日の遼太には傍観できる余裕があった。1時間目は、生物学だ。遼太は、時間割を確かめると東西に伸びた道路を渡り、4号館1階の大教室へと向かった。その時であった。反対の方向から、4号館の入り口に向かって歩いて来る女性が目に入った。白の
明け方前の雷鳴で目覚めました。今日は台風による雨。夕方までは雨空・曇天が続くとか。3連休のはじめ二日は完全休養日になりました。ベランダ菜園では、シソが花を咲かせ、種蒔いたイタリアンパセリが育ちはじめています。アゲハの幼虫も3匹順調に成長中。週が明ければ、火曜日が「国葬」(違憲「国葬」を強行するようです)の日。火曜日は「九段下」のオフィスにお手伝い仕事で出る日なのですが、たぶん九段下の駅は厳重な警戒態勢がとられると思います。そこに「国葬」に反対の私が出かけていって「国葬参列者」の
今日はちょっとOKストアから離れます食べてるのはOKストアの洗わずそのまま食べられる野菜、とかなのですが(笑)今日は古本屋街に行きました日曜なので、かなりの店舗が休みでした何軒か開いていたお店をぶらぶら趣のある洋書なんかも売ってましたそして、入口付近で高く積まれた本をふと見るとかなり高額なけど思わずケタを数えてしまいました🤣🤣🤣え、にひゃくまん、ですよね?私、間違えてないですよねびっくりした〜というわけで、心を落ち着けるためにOKストアに向かったわけでした
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は、オンストリート編。過去の旅などで脳裡に焼き付いている街角の光景などを画像1枚でご紹介します。今日は、東京都千代田区神田神保町の『駅ホームの壁』です。都営地下鉄新宿線『神保町』駅ホームの壁です。この辺りのことをご存じの方はすぐお分かりになると思いますが本棚をイメージしています。実は、神田神保町は日本一の古本屋街として有名な処なのです。2022年6月次回は、明日7月7日(木)に番外編。東京都江東区門前仲町の『
2022年東京メトロ全駅スタンプラリーで取得。デジタルスタンプです。
無性に歩きたくなって🚶♀️神保町の『Tully's』でドリンク買い、どこまで歩くか決めぬまま、、、とは云え、この界隈は勝手知ったるので上野迄歩こうかな?と。古本屋さんはかなり魅力的😍だけれども、閉店間際だったし、踏み入れたら、1時間や2時間では済まないし…明大前を通り、御茶ノ水湯島聖堂神田明神を過ぎ、御徒町へ。すっかり忘れていた用事を済ませ💦アメ横通り抜けて上野駅到着🏁辺りはすっかり日が落ちて真っ暗🌃大した距離ではなかったけれど、良い運動&気分転換でした🎵
私は、1975年(昭和50年)に、東京のお茶の水に本部を置く大学に入学しました。その頃のお茶の水は、まさに「学生街」で、平日の昼間は学生でいっぱいでした。国電(今のJR)中央線の御茶ノ水駅が最寄りの駅で、その駅の御茶ノ水口から改札を出て、緩やかな下り坂を降りていきます。道の両側には、あちこちに楽器店、レコード屋、喫茶店などが並び、坂を下り切ると、交差点の向こうに三省堂書店があります。その交差点を右に曲がっていくと、道の左側に古本屋がずらりと並んでいました(今もそうです)。私の所属してい
老舗の並ぶ神保町古本屋街📖暇さえあればブックオフの私としてはテンション上がりまくりなワケで⤴️😆噂にはよく聞く古本屋街ですが、ホントにこれだけの店舗が立ち並んでるんだといふ驚き😲ひとつ気になる店を挙げるとこちら。特撮関連や写真集など私の心を掴む貴重な書籍が並びます📖ブックオフと圧倒的に違うのは原価より高い本があるということ。買い出したら沼になりそうなので、後ろ髪を引かれながら退店…また訪れたいです😌屋外に本棚がある風情✨道沿いにこんな展示も⚙️短い時間でしたが、最後は吉野家で腹ごし
本屋や古本屋にあまり行かずにAmazonで本や古本を買うように(たまーに売ってもいますが)なって久しいですが、昔、古本屋で見かけてよく買ってた芸術新潮の存在をすっかり忘れてました。ちょっと高いんで古本だと手頃になって丁度いいんですよね…芸術が2〜3年ズレても価値は普遍でしょうし。ただ展覧会の情報とかはリアルタイムで使えなくなってしまいますが。今回はたまたま聖徳太子の御遠忌の関連で見ていたら「こんなのもありますよ?」的にAmazonに薦められた中に入ってました。昔はよく古本屋の一角の雑誌コー
このところ、読書熱が再燃しまくっております♪全く本から遠ざかっていた、この十数年ものブランクを取り戻すかのように、ガツガツと読んでいます。そして、わたしが本への興味をなくしていた間に出版された、過去の海外ファンタジーものを古本屋やネットで買い漁っているのでございますが・・・いったいどれだけの面白い本を逃していたのか、汲めども尽きぬ泉のように、どんどん発見してしまい、未読の本が積み上がっております♪当面、読む本には困らない状態なのですが、地元のブックオフも
夏の日差しが照りつける先日のこと。朝、いきなり思い立ちまして、急遽、神保町の古本屋街に行って参りました♪いつもなら東京へは車で向かうのですが、今回は一人旅なので電車を使います。丸ノ内線の新御茶ノ水駅を降りまして、目の前の交差点を渡ります。御茶ノ水橋から見るJR御茶ノ水駅。工事してて少々景観が残念。いやぁ、懐かしい。30年前の学生時代に通学で毎日この駅を利用しておりました。遥かな時を飛び越えて、あの頃の自分が戻ってくるような感じがします。
日本エッセイストクラブが、その年の最も優れたエッセイの名を冠して、八三年より『ベスト・エッセイ集』を発刊している。数年遅れで文庫が出ており、現時点(二〇〇一年五月)では、九七年版『司馬さんの大阪弁』までの十五冊が出版されている。昨年、すべてを通して読んでみようと思い立ち、九七年度版から年代を下るように読み始めた。一冊に六十編前後のエッセイが収められているのだが、毎年、千編近い作品の中から選び抜かれたものだけあって、どの作品もある種の輝きを秘めている。というのは真っ赤なウソで、どこがいいのか
所要で神保町へ行ったついでに…昔のまんまだ…と、感動してしまう。創業大正7年、昭和3年に建築された木造の古本屋は、映画のシナリオが読みたくて学生時代に初めて訪れた、ザ・古本屋という感じの「矢口書店」映画・演劇・シナリオ・戯曲・落語・講談その道の本が読みたかったら、必ず通った店。そのまま…という姿に感動してしまう。とはいうものの、コロナの影響なのか…、ネット通販に押されているのか、シャッター開けてない店も多く…でも、昔ながらの古本屋の街という匂いは、残っている…。初めて、来た時は
What'sup,buddy?It'sme,Jay.😃Areyouready⁉️It'sJay'sShowTime‼️ってなワケで、今日は1日中雨で体を冷やさないように長袖のTシャツも着ていたJayです。😅いよいよこのシリーズも今回が完結編です。💡さて、ここまで来てまだお昼を食べていない事にお気付きでしょうか?😳正直言って楽器屋巡りをしていた時からお腹がグゥーグゥー鳴っていました。😅取り敢えず楽器屋街を神保町方面に歩いて行くと去年テレ東の「アド街ック
いつもより日差しが暖かく感じられた。風が吹いていないせいかもしれない。街にはまだ正月ののんびりとした雰囲気が漂っていた。久しぶりの有給を使って古本屋街を歩いている。平日の午前中。人通りも少ない。画材屋の前に来てみると陳列してある絵が変わっていた。売れたのだろうか。中をのぞくと店主の姿が見えない。店は開いているようなので、中に入って声をかけてみると店主のじいさんがカーテンの向こうから出てきた。そして僕の顔を見ると「風邪をひいたみたいだ」と言った。どんな症状か聞こうと思った
盆の休みに入っていた。今年も猛暑がつづいている。エリコは大阪の実家に帰ると言って出かけていった。実家に帰るのはこっちに来てからはじめてらしい。「地元の友だちと話してると、つい出ちゃうんだよね」電話を切ったあとエリコがそんなことを言っていた。僕に電話を聞かれたと思ったらしい。そういえばあいつがいた頃も、盆にはあいつ一人で実家に帰っていた。少し涼しくなってから外に出かけた。盆に世間は動かないといっても、古本屋街にはそこそこ人が出ている。画材屋をのぞいてみると、自ら世間と縁を
古本屋街の中にポツンと古ぼけた画材屋があった。まわりの古本屋同様、古き良き時代を感じさせる佇まいをしている。店の入口には決してきれいとは言えない複製画がいくつか陳列してあって、街の雰囲気にしっかり溶け込んでいる。僕とエリコはその画材屋の少し先にある洋食屋にカレーとオムライスを食べに来たのだけれど、混んでいて入れず、少し時間をつぶそうとあたりをブラブラしていた。本にはほとんど興味を示さないエリコが、一枚の複製画の前で立ち止まり、じっとその絵を見ている。「この絵、誰だったか
カレー激戦区の神保町で1、2の人気を争う欧風カレーの名店✨ボンディに行って来ました。コロナ禍の影響で1年以上延期していたのでやっと希望が叶いました。丁度昨日、警戒レベルか最高に引き上げられてしまいましたが😓オーダーしたのはお店一番のお薦めのビーフカレー🍴大きなビーフがゴロゴロ入っていて😵ルーが少なく感じてしまうほど。カレーというよりお肉を食べに来たと思うほどの量でした。この昔ながらの器に想像もつかない大きさ、量のビーフが隠れていたのです😵食べても食べても出てくるビー
私の個人的な勝手な思いですが、神田神保町界隈が東京文化の中心だと思ってます。でも、貧乏学生、安サラリーマンのランチ店であった「キッチン南海」も「スイートポーズ」も「酔の助」も閉店です。我々の努力が足りなかったのか。まだ、古本屋街、三省堂本店、幾つもの出版社、スポーツ用品のミズノ東京本店などがありますから、東京文化を守っていかなければ。でもね、神田ではないのですが織田有楽斎由来の有楽町に多くあった映画館の一つであるスバル座の跡地が吉本になる。ハッキリ言って吉本文化に侵食されたくはない。*個
私のお気に入りの本。日本にいた時は雑誌「StudioVoice」と「Cut」の愛読者で毎月定期購読していました。渡英前に押入れに溜めに溜めこんだ雑誌を処分しました。特に60sや70sサブカルチャーが大好きなのでこれらのみ残しました。StudioVoiceの2冊は特にお気に入りなのでビニールに入れて保管しております。「事件写真」という雑誌は父が私が小学校の時に買った物なので1972年のものでリアルタイムの70年代にに発行されたもの。父の親戚が読んでいたのが影響でファッション
下ネタの話しではありませんタイトルで胸を膨らませた方どーぞスルーを!!東京は晴れですそして本日都知事選です現都知事の小池百合子さん67歳だってお若く見えてビックリだし妖艶だーーーご結婚もされていないとか小池百合子さんを奥さんに出来るような強者の男性はこの世にはいないかもねと下々の私たちは無責任に言う病院の看護士さんとねちびっこの頃に読んでいたマーガレット、リボン、なかよしちょっとお姉さんになってからのSeventeen、MCsister、JJOlive、n
クラシックなものが大好きなので、移り変わりが激しいこの東京で歴史の残像を発見したり再確認したりすると嬉しくなってしまうのだ。文房堂さんは明治時代から続く老舗の画材屋さん。創業者は福沢諭吉の門下生だったそうです。現在の外壁は大正時代のもの。素敵。こんなものまで売ってたよ🤖遊び心満載のBluetoothスピーカー。ここにも看板建築の残像が。神田神保町界隈は本当に濃い。学校が多数あり、スポーツ用品店・登山用品店・楽器屋・古本屋街そ
探していた発泡スチロールのマネキンヘッドをDAISOでゲットしました。660円‼️子供用マスクにも小顔過ぎるけど一応ディスプレイには使えそうです👍🎵ちょっと👽っぽい(笑)ちゃんと耳があるマネキンって珍しいんですよ😊★7月25日から神保町の三省堂書店内の「神保町いちのいち」で催事の予定でしたがコロナの影響もあって21日からに前倒しになりました。今度は作家コーナーで販売をいたします。いつもより綺麗でまとまったディスプレイが出来ると思います。色とりどりのダブルラッセルマスクや弊社の20周年の
一応、役者なので演劇関連書から一冊…誰も興味無い奴…20代の頃、貪る様に演劇書を読み漁りました。残念ながら今では全く読んでません…我が家の本棚には沢山の演劇書が屍の様に並んでます…情けない限りです…そんな本の墓場の中から「稽古の実際」1956年刊行スタニスラフスキーは俳優の訓練方法を<システム>と呼ばれる様々な手法で初めてメソッド化したロシアの演出家です。この本は1918年から1922年まで、彼の晩年の方法であった「身体的行動」と言う概念を、スタニスラフスキー自身が実際
子供が冒険する絵本表現力がすごくて、ワクワクドキドキすごいなと思う作家の一人がモーリス・センダック「かいじゅうたちのいるところ」はあまりに有名今回はこちらの絵本の紹介「まよなかのだいどころ」夜って、子供たちにとっては、魅惑とちょっと怖くて不思議な時間早く寝なさいって言われるけど、夜に何が起こっているの?そんな興味津々の絵本朝が来るまでにやる事、山積み急げ、急げ❗️本当にセンダックの描く男の子はすごいなぁ【大人に読んで欲しい本】特集やってます台所も子供にとっては魅惑の場
ランクAの下渋谷の町の変遷と、そこに生きた人々のドキュメントです。渋谷の駅前だけしか行ったことのない私には新鮮な驚きと好奇心をかられた本です。地方の町は廃れる一方ですが、渋谷のような都会の町は、建物も人も風情も、すべてが変転していくことを教えてくれます。東京の大学へ進学し、東京で働きだした兄が曰く。兄「東京は住むところではない。働くための町だ。」この本でも、働くだけに追われる人々が登場しま
三蔵法師は、経典を求めて、インドに行きましたが、塔也は、お経を求めて、神田神保町に、行きました。国内で良かったですわぁ、しかも、日本語で書いてある。文庫本だし。ちなみに、三蔵というのは、翻訳僧という意味なので、歴史上には、たくさんの三蔵法師が、いらっしゃいます。さて、神田神保町。独特の本の街です。数年ぶりに行ったせいか、単に方向音痴なのか、場所がよくわからず。さくら通りに迷い込んだら、オカメサクラが、咲いておりました。いつのまにか、古書店が消滅、、していることもなく、古本屋街は、健在