ブログ記事189件
幼い頃から両親や祖母から法華経を学ぶそして母の勧めで茶道に出会う運動大好き。日本の歴史や文化好き🇯🇵名古屋在住芦屋です天王川公園藤まつりの翌日はこちらへ古川美術館分館爲三郎記念館&数寄屋カフェなんと偶然にも藤の花繋がりの和菓子が菓銘【藤棚】古川美術館分館爲三郎記念館&数寄屋カフェ·4.4★(205)·美術館〒464-0065愛知県名古屋市千種区maps.app.goo.gl透き通るようなう…美しい✨毎日お抹茶は頂くのでアイスコーヒーを選択作家さ
4月13日(土)その2この表題は?なんと古川美術館の展覧会の。。。おいしそう!たのしそう!なつかしい!美術品の大集合・・・という美術工芸系の大学に入学した孫を「面白い展示があるから」と誘った為三郎記念館ですが本物の美術品を観せたい・・・と本来の目的は古川美術館でした美術館の所蔵品での展覧会ですのでパスポート会員歴が2011年からでほぼ皆観ているものかとは思いましたが新規に所蔵された作品もの展示もあります2階展示室1番初めに展示され
3月7日(木)為三郎記念館へ予約をしてあったお茶会(こちらでは、ありません)記念館入口(今期の展示作品は撮影可)玄関「山と渓間(ピンクストライプ)」近藤正勝今期は4人の作家による『Scenery』展(来週友人と再訪しますので詳細は次回)桜の間にていただいたのは。。。菓銘「春霞」道明寺・つぶあん茶席のお写真は撮りませんでしたが立礼で気軽な茶席です学芸員さんのお点前そして解説お茶碗は前館長古川為三郎
おはようございます。今日の暮らしノートは…【古川美術館爲三郎記念館】先週末のこと、『煎茶道売茶流清穆会華甲展』という展示会が古川美術館分館爲三郎記念館で開かれることを知り訪ねた。陶芸や漆芸に煎茶どれも気になるものばかりその上、爲三郎記念館は全く知らなかったけれど和風建築が素晴らしいことを知り興味を持ち知らない世界に一歩足を踏み入れてみる。爲三郎記念館は、初代古川美術館館長の故爲三郎氏が自宅であった数奇屋造りの邸宅や庭園茶室を分館とし
古川美術館分館為三郎記念館にて木曜日茶会に参加してきました。以前、紹介したのは、古川美術館分館為三郎記念館内の数寄屋Cafe古川美術館の近くにあります。流派は関係なく、立礼茶会で一人一人綺麗なお点前で入れて頂きました古川美術館の学芸員さんが為三郎記念館の紹介や茶会で使われた茶器、菓子器等色々説明して頂きました。私が頂いた茶碗が楽焼茶碗(いつの時代か聞き逃しましたが…)他の方の茶碗も拝見させて頂きましたが志野焼、織部焼など美術館所蔵品より今回出してきて頂いたようです。
名古屋のショップにGOKISOのメンテを依頼がてら、名古屋市千種区に位置する古川美術館に日本画を愛でに行ってきました。●現在、富士の粋美人画の雅の展覧会が。上村松園、伊藤小坡、鏑木清方、伊藤深水ら非常に有名な日本画の巨匠作品らが。しばし作品を鑑賞後、徒歩数分の爲三郎記念館に。こちら初代館長古川爲三郎の邸宅とのことで重要文化財。●背景の高層マンションとのコントラストがロマンを感じます。内部は撮影禁止のため、庭園側から全景を。立派なお茶室も。
今日は古川美術館別館為三郎記念館に行って来ました。創業者古川為三郎さんがお住まいだったお家🏠が🍵のできる展示館になってます。どのように改装されたのかのお話しを聞いて『なるほど』と思いました。姉は季節の和菓子=(^.^)=鬼👹を、私はお腹いっぱいだったので持ち帰りできる洋菓子を!お昼に近くの牡蠣専門店で牡蠣づくし定食を姉にご馳走してもらいました。楽しいこといっぱいの1日でした。
1月31日(水)今年初めての古川美術館為三郎コレクションから「富士」と「美人画」ほとんど以前に観てきた作品ですが2階では富士山の描かれた茶碗や美人画に合わせて木彫人形の展示も・・・・・・・・・・・・・・・・・為三郎記念館(玄関展示のみ撮影可)利休屏風『角つなぎ』唐長(からちょう)花・・・蓮翹(レンギョウ)バンダユズリ葉『知天寿』橋本関雪作辰年に合わせて『龍花瓶』北浦乗雲作花・・・金
名古屋市美術館で開催中の開館35周年記念「ガウディとサグラダフャミリア展」へ前売りの「真冬スペシャルチケット(1月券平日)」を利用して観てきました。(19日)(絵画展ではないので多趣味は興味なく秘書だけで。)本展では、140年以上の時を経ていよいよ完成への道が見えてきたサグラダ・ファミリア聖堂にスポットを当て、100点を超える図面や模型、写真、資料、さらには最新の映像をまじえながら、サグラダ・ファミリア聖堂の造形の秘密に迫り、ガウディ建築のオリジナリティーを明らかに
2024.1.20Sat月齢:8.61十日夜月、宵月私は感化するためにひとつにする知恵を引きつけながら目的という磁気の音とともにIunifyinordertoinfluenceAttractingwisdomWiththemagnetictoneofpurposeコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜様々に苦しくなる時美術館にいくことですーっ
今年の美術館初めは古川美術館!姉とお着物がお似合いの友人と3人で今回の展示は富士と美人画の所蔵展示です。美人画大好き💕こじんまりして素敵な美術館です。別館でお茶もできます。何と我が家の最寄り駅から地下鉄で3つ目の駅。ちか〜‼️会期中はちょこちょこ美人画に会いに行こうと思ってます。
12月5日(火)為三郎記念館へ火曜茶席へ『大雪』二十四節気の「大雪(たいせつ)」今年は12/7から12/21までだそうです桜の間での立礼茶席ですがいただけるのはこちらと同じ菓銘「姫椿(山茶花の別名」道明寺・つぶあん/梅屋光孝製正客には、楽家十代「旦入」作の黒楽茶碗次客には。。。お茶席では初めて出されたと珍しいお茶碗でいただけますこちらでは現在磯野宏夫絵画展が開催中お庭の方へ来月のお茶席は
今日は以前名古屋まつりの冊子でチケットいただいたので古川美術館に行ってきました磯野宏夫絵画展やってました池下から徒歩3分ほどのところでした古川美術館分館入り口ポスターもありましたアプローチ素敵なお庭こちらの作品だけ写真撮影OKでした↓お庭も散策できました^-^古川美術館濱田樹里日本画展やってましたこちらの作品のみ写真撮影OKでした思いがけず美術館巡りできてよかったです💕ありがとうございました♪
本日もお越し下さいまして有り難うございます茶道歴25年目氣軽にできるテーブル茶道講師趣味はランニング、トレイルラン追い込み系の運動大好き芦屋です古川美術館分館爲三郎記念館&数寄屋カフェ日本庭園を眺めながらお茶できる素晴らしい和空間11月は茶道の世界は【炉開き】この時期にしかいただけない楽しみのひとつが「亥の子餅」です万病を払う意で食べられるお餅のこと。多産の猪にあやかって子孫繁栄の願いも込められています。外からの雰囲気写真を撮った時に反射して右のお茶碗
ほんじつの1枚2023.10.25古川美術館にて…(為三郎記念館)以前から来たかった古川美術館数寄屋cafeで、お抹茶とお菓子https://www.furukawa-museum.or.jp/info/link
10月24日(火)為三郎記念館の今回の展示磯野宏夫絵画展~永遠の森EternalForest玄関に飾られた『ボルネオ・森への想い」(今作品のみ撮影可)今日はこちらで開催されたお茶席へ九谷焼のお茶碗で先に出された生菓子は左に盛られて出されたのですが蓋つきのお茶碗でした正客に出されたお茶碗は八代楽の銘『夕月』次客には十六代永楽善五郎ススキや菊と桔梗の絵柄は秋にも春にも季節を問わず使えるよう・・と
10月22日土曜日から作品ガイドボランティアをさせていただいている豊田市美術館でフランク・ロイド・ライト展が始まりました。初日からたくさんのお客様にびっくり‼️帝国ホテルを設計した方!日本との繋がりを中心に展示してあります。頑張って勉強しなくては。日曜日は古川美術館、為三郎記念館、ヤマザキマザック美術館の梯子美術館巡り。心が豊かな週末でしたが╰(*´︶`*)╯♡頭はパンパン(#^.^#)です。
10月9日(月・祝)日本伝統工芸展最終日古川美術館11時~本日は陶芸の梅本孝征氏の解説とても丁寧な解説で、今後の陶芸展では今までと観かたが変わると思います解説を聞いた後、2階の展示室へ昨日解説された木工作品をじっくりと観賞して。。。その後、為三郎記念館へ昨日解説された小枝真人氏の作品をじっくりと鑑賞して来ました。午後は別用の為こちらでの解説が聞けず残念でしたが。。。
10月8日(日)→『第70回日本伝統工芸展名古屋展』為三郎記念館11時~陶芸の小枝真人(さえだまこと)氏による解説は東海支部の作家の方々を中心に聴講者多数のため大きなお部屋の展示作品のみ大桐の間とひさごの間県内で修行され現在静岡在住で作陶されている小枝氏の作品解説は素人の私にもとてもわかりやすく。諸先輩方だけでなく、出品されているご友人たちの作品にもリスペクトされて・・・というのが印象的で裏話(?)も。。。楽しいお話が聞けました
10月6日(金)『第70回日本伝統工芸展』全国10都市を巡回するこの工芸展2巡目に回ってきたのが古川美術館NHKの日曜美術館で放映されたのも影響されたのか入場者は多く11時からの出品作家による列品解説へ先に為三郎記念館へ行っていたため途中からでしたが。。。陶芸の酒井博司氏の解説でした作品だけでなく展示作家さんのお話もとても興味深く。質問にも答えてもらえました午後2時からは為三郎記念館でも解説があるということで一旦退館しランチ食べに某所へ
9月27日(水)古川美術館ノパスポート会員の更新月引き出しを整理していたら一年前の更新時にいただいた今月末期限の呈茶券が2枚出てきてすっかり忘れておりまして、本日友人を誘って行ってまいりましたパスポート会員同伴者は4名まで入館料が半額(\500)です現在開催中の瀬戸陶芸協会百年への挑戦『古今無双~瀬戸陶芸物語』わたしは2回目ですので、友人を案内しながらやはり抹茶と季節の上生菓子を可愛いうさぎさん中は粒あんです加藤圭史氏の
9月21日(木)その2為三郎記念館にて開催中なのは為三郎記念館&瀬戸陶芸協会共同企画瀬戸陶芸協会百年への挑戦『古今無双ー瀬戸陶芸物語』(右)瀬戸蔵ミュージアム所蔵『灰釉締腰形瓶子』~鎌倉時代(左)波多野正典『瓶子-時を紡ぐ』松吉『風神・雷神』【大桐の間】様々な瓶子【茶の間】お膳にセッティングされた器長江重和/加藤圭史/岩淵寛【水屋】狛犬は瀬戸市と名古屋市
9月21日(木)その1古川美術館にて開催中の絵画展へちょうどアーティストトーク中との事でまず、2階展示場へ作家林真『さゆり花』ピンクと銀箔の笹百合出展作家によるアーティストトークが毎日14:00より開催されます来館予定は☟第1回「新風景の会絵画展東海を描く」»古川美術館所属する団体や会派を超えて、自由と相互の尊重をもとに活動し、令和の新風を巻き起こすべく活動を開始した「新風景の会」。中部画壇を代表する画家たちが描き出す「東
8月27日(日)今期の作品展が本日最終日展示作家の銘々皿でいただけるとの事早速お抹茶を・・・お茶碗は安朱窯水出宋絢作田中良和氏作玄関を出てお庭の方へ古木が茂り日差しを遮ってくれます苔生して静寂なお庭涼し気な滝の音。。。この後古川美術館へ東海4県に在住在学の高校・大学生を対象に作品を募り入選した作品展示『第2回公募展Fアワード』
7月12日(水)為三郎記念館ギャラリートークへその前に東太武朗作ガラスのお茶碗でこの後のギャラリートークは次ブログで古川美術館へ松田文子さんの絵画を。。。と思っていたのですが天気急変予報の為断念し池下駅へ地元駅に着いたときには激しい雷雨⚡で。。。30分間駅構内待機・・・でした💦
7月8日(土)為三郎記念館にて上村松篁『燦』わたしの好きな絵ですこちらは9日(日)までガラスの器に盛られて涼しげ瀬戸焼兎月窯杉浦文泰
昨日は、野球観戦前に絵画観賞。古川美術館のパスポート会員、1年、更新しました
日曜日、仕事後に娘と待ち合わせて古川美術館に行ってきました。叔父の奥さんのお父様、嶋谷自然さんの作品があるので、招待チケットでした東山魁夷の作品もあり、日本画の原料、岩絵の具の展示もありました。岩絵の具といえば、胡粉ネイルサバイバーさんも安心して使えるネイルです☆投薬治療中で爪に副作用が出やすい方も是非、鮮やかな胡粉ネイルをオススメします古川美術館とセットの爲三郎記念館にまたもや行ってきました。小京都の感じ、好きです一番隅の縁側席で…珈琲とアンコ、白玉をいただいてきました。若
7月2日(日)古川美術館企画展『四季のおくりもの~くらべてみるみる』前回いただいた招待券の残り1枚で別の友人を誘って。。。古川美術館蔵作品から自然の風景や草花、鳥などの生き物が描かれたものを様々な観点から2つの作品を比べる企画今ままで何回か観た作品でも、このような展示方法ですと新鮮に改めて見直すことができて良いと思いました為三郎記念館は『森克彦展』継続中作品を観てから、今日までの。。。作品とのコラボ生菓子わたしは初めましての国成
6月18日(日)昨年9月より20回古川美術館のスタンプを満了していただいたのは『招待券2枚』本日友人を誘って出かけました美術館の今回展示は本日まで次回は7月1日(土)より為三郎記念館『森克彦展』は続けて7月30日(日)まで友人は抹茶と上生菓子私は冷たい甘酒をお団子付でした