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3年ぶりに『口三方岳』に登りに来ましたタムシバと並んで今シーズン初めてマンサクにも出会えた透き通る花びらが輝いてるようやく烏帽子山分岐誰のニホンザルかなぁロープのある2つ目の急登には微妙な残雪気を付けて通過このままこの道で山頂に行けたら幸せなのに人生そんなに甘くはありませんでも見えてきたサンカンスギは山頂が近いサイン落とし穴に注意してあと少し…白山来たよーーー『口三方岳』山頂
みな様こんばんは🌜️高い・低いは別として、人それぞれ持っているホームマウンテン先週末は私のホームである口三方岳に行ってきました🗻ここ近年は登山ブームもあり、人気の山に行けば多くの登山者で駐車場を探すのも一苦労、人気の有無に関係なくどこの山に行っても数人の登山者とすれ違うのは当たり前ですよね…それが今回の口三方岳、すれ違った登山者はゼロ😅おい、おい、おい人気無さすぎるやろぉ~_| ̄|○ガクッ確かに地理院地図にも登山道も出ておらず正直言ってマイナ
春と言えば鈴鹿の『藤原岳』と地元の『口三方岳』詣でが定番だったのにそういえば最近登ってないね『口三方岳』だってずっと急登で黙々と登らなきゃいけないんだもん思い返しても途中にザックデポしていったりなんかバテバテだったりとあんまりいい印象のない『口三方岳』それが何故か登ってみたくなってしまった私3月の半ばから低山ばかりだけれど毎週のように歩いていたので体力が付いているのかを試してみたかった『口三方岳』大好きの相棒を誘惑実は3週間前に登山口の様子を見に行っていたその時は30㎝く
4月の頭とは思えないような暑い日に口三方岳を目指していますようやく山頂(左)が見えてきました直接登って行けそうですがいったん右のピークに登ってからとなります毎年手こずる最後の急登ですが今年は雪がいい感じで柔らかいこの後右の方から巻いていきますここでストックのバスケットが1個ないことに気づくどこかで外れちゃったんだーーーまぁ仕方ないね、帰りに見つかればいいんだけれど…ついに山頂へと続くビクトリーロード最近は残雪期にしか登ってないのでお目にかかっていませんが右下には平景清
前週の藤原詣でと並んで最近春恒例となった地元のお山『口三方岳』山行ドMな急登を登っていくイメージのお山です今年はまだ登山口までくるまではいけないということなので白山セイモアスキー場に駐車してのスタート「あっ、そうだ!この前おったらしいよ」と言って10分弱でなんとこちらの方が登場マジですか~というわけでこの辺りいますでもせっかくだからいい写真撮りたいなと粘っていたら相棒に叱られた(笑)子グマの側には母グマがいますどこかで見てるはずでもね、可愛かったのよちゃん
雪解けが進む北陸の山々、とはいえ奥深い山ではまだまだ残雪期です今日の登山は口三方岳、私が選ぶ百名山の頂です標高差が1,100mほどありますのでこの時期のトレーニングには正直キツい山行ですが、金沢からも近い上に景色もGood👌ただ、この日にすれ違った登山者はたったの2人😅実はかなりマイナーな山だったりするんだよな(笑)雪上に残る踏み跡も少なくテープの目印やマーキングも見当たらないなど、素人向きではありませんので登山者が少ないのもムリないのかな…さて、今日の目的は登山ともう1つ、久
春の花と残雪を求めて口三方岳へスタートから3時間30分1269m口三方岳山頂今年は雪が少なかったのに山頂は予想外に雪が多くてびっくり残念ながら北アルプスは見えないけど白山国立公園の山々がずらりただしこの日は晴れてるも風が強い残雪の上を吹き抜ける風は冷たいのでお昼は風をしのげる場所まで戻って食べることに「撤収」歩いてきた道を戻るブッシュ絡みの激下りの難所も無事通過したこの場所でこの日はランチタイム相棒のザックに預けてあった私のはぺったんこ
前日、会社で翌日の山行場所を相棒から告げられた今回の山は口三方岳金沢からも近くて相棒のお気に入りの山スプリングエフェメラルたちは待っていてくれてるだろうか…7時40分登山口を出発見えている稜線まで一気に登るこの場所はこの時期お花畑が広がる朝まだ早かったのでどの子もまだ目覚めたばかり帰りに期待カタクリキクザキイチゲ一気の急登待っててくれる車に行ってくるよ〜稜線に出るとまずはたくさんのイワウチワが目に飛び込んでくるここからも決して楽ではない平均斜
金沢でもソメイヨシノが満開を迎えたのでそっちの記事を優先したらアップが遅れてしまいましたが口三方岳ハイクの第2弾お届けしますよろしくお願いします春かすみや黄砂・PM2.5などでなかなか遠くまで見渡せないこの時期ですがこの日はなんと青空が最後まで味方してくれました(全く雲のない1日だった…)さあ『岩屋敷』をあとに山頂に向かいます山頂がようやく見えてきた真ん中奥の真っ白な左側のピーク(だと思う)まだまだ遠いですね白山はさらに大きく見え
私の中の百名山:口三方岳全国区でもなく週末の登山者は私も含めてたったの5人…少なっ😱古くから登山道があるのに1/25000地形図にも道が載っていないレベル・・・・・・正直人気のある山ではありません私のブログに度々登場しますがトレーニングとしてよく利用しております雪が無ければ往復掛かっても6時間とお手頃トレーニングだから決して楽に登れる訳でもありませんが(←人気のない理由)、登山者も少なく静かな山道、山頂に近づくと白山の眺望がVer
「行きたい山がある…」「口三方でしょ」ピンポ~ン毎年この時期恒例になりつつある口三方岳登山口から片道3.75km標高差は939mなので平均斜度は25%を超えてるドMな口三方岳相棒はこの山がお好きなようですがなんとこの日の駐車場(セイモアスキー場)にはもう一人この山が好きな友達のMちゃんの車も登山道は1本道だからどこかで会えるね朝は冷えたので氷が張ってる林道にはまだまだ残雪口三方の駐車場には行けません(残雪はおろか落石もあったしなんなら舗装に穴も
私が県内で白山に次いで好きかもしれない口三方岳山頂まで上がれば『ようござった』と労ってくれるこの山の標高差は約900m、基本的には尾根歩きが続き急登もある縦走やハードな登山の前には体を馴らさせるためにはちょうどいい頂です今回の目的は残雪のGW遠征に向けてのトレーニング私が思うに登山は『習うより慣れろ』いくら本を読んで学んだりネットで見て覚えるよりも、実際に山を歩いた方が体が覚えてくれるそんなことで相棒引き連れ口三方岳に行ってまいりましたGWの遠征先は後日ブ
春の花を求めて出かけた口三方岳どちらかと言えば寒い(?)日だったので順調に山頂まで登ってきました写せ!というので写しました(笑)口三方を獲った気分なんでしょうか(^ω^)・・・さて今日はこの山頂で相棒がこのたび新しく購入したフライパンでご馳走してくれるとか💡何が出てくるのでしょう???さっそくフライパンで牛脂を焼きますう~んいい匂い💛出てきたのは見事なステーキ肉それも綺麗な霜降りです(@_@)決して我が家の食卓に並ぶことがなさそうな上
昨日の登山は雪山のトレーニングそれとなんと言ってもヤマメシデビュー戦あとイワウチワなどの春の花も見なきゃね今日は登山よりも初挑戦したヤマメシを先にご紹介ですと言っても今回の料理はヤマメシと呼べるだろうか?なぜなら初のヤマメシはこちらジャーンステーキ!ヤッホー\(^^)/って肉焼いただけですけど…ヤマメシデビュー戦にはぜひとも肉料理を選びたかったってなことで豪快にやっちゃいましたでも、肉焼いただけでヤマメシって呼べますかね?(笑)ま~今回はフライパンのデビュー戦としてブログ
2017/4/22毎年この時期恒例となっている口三方岳へ今年はどんな春が待ていてくれているだろうか…楽しみ♪なんせ持ち物は勇気と根性!ということだったので気合を入れて朝早くから登山口へ一番乗りだ~れもいませんこんなことは珍しいです(笑)ちゃんと登山届を記入して出発稜線まではいきなりの急登ですがここはお花畑いろんな花が競うように咲いてますが…朝早いのでみんな蕾帰りに楽しみましょうキバナイカリソウだ!ありゃみんなあっち向いてるよ💦相棒行
みな様おはようございます昨日は私がトレーニングに利用する口三方岳へと行って来ました標高差900m、距離も景色も申し分無しでも行って来ましたと言っても途中で撤退想像以上に体力を消費したのに加え、ツボ足ならぬズボズボな雪道もうちょい雪が締まってから行こうかとま〜1番の理由が昼飯食べようと思ったら割り箸が無かったんですね(笑)途中までの山レポではありますがブログにしたいと思います昨年の6月、新緑が生い茂る口三方岳はこちらからご覧になれます駐車場は千丈温泉セイモアスキー場ピッケ
みな様おはようございます週末は相棒も本来の解説員と言うことでエンジェル会を連れて県内の口三方岳へと向かいましたちなみにエンジェル会が気になる方はこちらからこのブログでも度々出てくる口三方岳、この山は金沢市内から以外と近く、私のトレーニング山として利用しております冬場の口三方岳はこちらからちなみに熊の爪痕もご覧に頂けます義妹がなぜか登山を始め、分県登山ガイド『石川県の山』に登場する山を制覇するため、案内役として連れてこられた?訳ですしかもエンジェル会、その他のメンバー揃わず参