取材旅行

国立市にあるアトリエ「ルーチェクラッシカ」のデザイナー・光田みどりです。昨日は朝早い新幹線に乗り、着物リメイクの際にお世話になっている山形市の「山川しみぬき店」さんにお邪魔してきました。なんと着物リメイクには欠かせない「洗い張り」の工程を、ご説明くださいながら順を追って作業をしている現場を見せてくださったのです。こんなにもありがたい機会をいただけるなんて、夢にも思っていませんでした。道具好きとしては、一つ一つの道具に興味津々。↑↑この黒いコテは熱を加えながらシミを

たくさんのお話を聞くことが出来て知らなかったことを体験として知れて本当によかった。どうしても文字だけの情報だと頭に全然入ってこないタイプにとってこういう施設があることはとても意味があることだと思った。最後にアンケートに記入。ちょっと時間がなくなってきて急いでいたけれど書き出したら止まらなくなって裏面にまで到達してしまった。ものすごく字が汚い。でも素直に書いた想い。忘れないでいたい。そして、次なる目的地、請戸小学校に向かうのです。橋本菜摘

〜福島旅行2日目つづき〜①この旅に行こうとしたきっかけ橋本菜摘『10年後の君へ①どうやって演じるべきか』東日本大震災をテーマにした朗読劇10年後の君へに親愛なる岩田華怜ちゃんから声をかけてもらい脚本を読んでその真っ直ぐさに惚れ込みやらせてほしいと返事をしました。…ameblo.jp②福島1日目はいわき橋本菜摘『10年後の君へ②福島1日目いわき』〜福島旅行1日目〜池袋でずっと前から予約していた舞台オデッサを仲間たちと堪能！とても面白い舞台だった！！感想もそこそこに「じゃ！ちょっと旅立

〜福島旅行2日目〜ホテルって信じられないくらい暗転効くから(言い方)朝方も深い場所で眠ってることがよくある爆音のアラーム音で叩き起こされいつも以上に”んんん〜…”って不快感をあらわにした鳴き声を上げながら己を奮い立たせて眠気に打ち勝ち朝食ビュッフェへ。ホテルの朝食って幸せを感じるイベントだわぁ。ただ、これを食べるとどうしても劇団の旅公演を思い出します(笑)満腹になって満たされて、いざいわき駅から移動。目的地は”双葉町”。向かう電車内。あれ？全然人が乗ってない。

東日本大震災をテーマにした朗読劇10年後の君へに親愛なる岩田華怜ちゃんから声をかけてもらい脚本を読んでその真っ直ぐさに惚れ込みやらせてほしいと返事をしました。貴方がいいと選んでもらい自分で参加を決めたのだから責任もって全うしたいしかし今の自分は何も知らなすぎるこんな状態では何も出来ないと思いました。1月1日の能登半島地震。あのとき私は大阪で家族と過ごしていて。ニュースで震災の様子を見つめていました。東日本大震災のときは東北どころか東京にすら行ったことなくてどこか遠

こんにちは。文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。前回の記事の続きです。木谷美咲『ボルネオ島へウツボカズラ飯を探す旅①』こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。hi…ameblo.jp木谷美咲『ボルネオ島へウツボカズラ飯を探す旅②』こんにちは、文筆家、エッセ

こんにちは、文筆家、エッセイスト、絵本原作者の木谷美咲です。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。くわしい活動は→プロフィールをご覧ください。hiyokoさんにお誘いいただき、12/20〜12/24までボルネオ島のクチンに行ってきました。13年ぶりに訪れるクチン。その旅の様子を書いていきます。今回往路は成田空港からJALとマレーシア航空の共同運行で、クアラルンプール経由クチン着で行きました。出発は10:05分発と早め。今回初めて横浜からリムジンバスで成

ピッコマで漫画配信中！「ぎふてっど」で検索私のことをアル中じゃないかと心配してくださった方、ありがとうございます依存症と「嗜み」の違いは過去記事にあります『私の趣味』めちゃくちゃくだらない話です、と前置き私、基本的に朝から寝るまで仕事しています。時間的ゆとりがなく、毎日ストレスでいっぱいです。そんな私の唯一の趣…ameblo.jp専門家によると、私のレベルは依存症ではないとのことまあ、一回当たりの飲酒量も少ないし、これくらい楽しみがないと

ピッコマで漫画配信中！「ぎふてっど」で検索これまで私の父のことを書いたことはほぼありません。この記事に少しだけ登場します。『母』母の日が近いので、今回は珍しく私の話を書きたいと思います。私の母の話です。母は不妊治療の末、36歳の時に私を産みました。父は地元随一のホテルチェーンの経…ameblo.jp4歳で離婚して母の実家の地方に引っ越し、その後、再婚した義父に虐待され続けたというのが私の悲惨な幼少期です。でも親元を逃げ出した後も、実は、実父がど

つづきお腹ぺこぺこにてランチはやっぱり長崎名物たべたいなぁということで本格的なちゃんぽん皿うどん食べてみたいとちゃんぽん発祥の中華料理四海樓へまず立派な建物におどろきましたが館内にはちゃんぽんミュージアムもありましてレストランは見晴らしの素晴らしい５階へ満席な噂もありましたが店内に入った際は程よく空いてまして窓側がイイなと希望してましたら丁度窓側へ通してくださりありがたいランチタイムメニュー表ではどれも美味しそうなお料理ばかりでしたがまよわすち

６月の終わり頃の記録となりますがはじめて訪れましたスポット記念に記録東京から飛行機約２時間弱目的地へちかづくにつれて雲間から見える見たことのない地形にはこども心に戻りましてわぁ〜…と幻想的に写りました景色初めて目にする新しい景色は人生の新しいファイルができる宝物だなぁと歳を重ねてからの新鮮な景色は逆に刺激的で眼差し清めてくださる感じこの日も予報は雨でしたが予報はずれてくれまして青空が顔を出してくれました長崎の旅はじまりはじまりつづく#取材旅行#日本の絶景

つづき帰り道では行きとはルートを変えまして天に続く道という絶景ロードを渡りながら空港への巻旅の最後まで長ーーーい広ーーーいの繰り返しに慣れました頃に最初のメルヘンの丘を眺めましたら…あれ…小さく感じると広大な感覚に慣れますと最初感動したメルヘンの丘も標準になりましてすっかり知床のものさしに慣れてしまったなぁと感覚の麻痺も興味深い時また最初は何にもないところだなぁと見渡していたのですが何にもないじゃなくて自然がたくさーーんありすぎる！という感動の視点に切り替

つづき今回の宿泊先では一階にてチョコレートとジェラートのオシャレなショップがありまして宿泊者は一泊につき好きなジェラートを１種類いただけるという嬉しいサービスも魅力的でしたところ有り難く２日間美味しいジェラート堪能しましたコチラのショップはデンマーク発のブランドとのことで日本ではこちらの１店舗しかショップがないそうで貴重に感じましたひとコマ洗練された店内は心地よくチョコレートの種類も豊富でパッケージもステキにてふとスイーツ大好きな妹を思い出しましてもうすぐ誕

つづき最終日の夕食も明るい時間帯から向かいましたら眺めの良い席へとご案内いただきまして少しずつ陽が暮れるオホーツク海を眺めながらの夕食ありがたくスタートの巻初日に色々なお料理食べてみましたので２日目はシンプルにお刺身とステーキをメインにいただいたのですがお刺身では白ワインに合わせてお塩といただいたりステーキもソースよりシンプルにお塩だけの方が好みでしてキッチンの方にもそのようにオーダーしますとお刺身もステーキも快く対応してくださいましてアレンジも楽しい

つづき北の国のドライブもそろそろお疲れさまということで今回の宿泊先へと移動の巻こちらのエリアは旅館が多い印象でして個人的には旅館よりホテル派にて色々と調べてみましたところ世界自然遺産・知床にある大自然に囲まれたリゾートホテルが気になりまして壮大なオホーツク海の大パノラマを望む豊かな海と山の幸がたのしめるとのことでこちらの宿泊先をセレクト1960年開業とのことで館内は古い名残りもありますが代々インテリアなど新しくリニューアルされている背景が感じられてオー

つづき次の目的地では摩周湖のエリアを目指して山を登るドライブコースへの巻お空に近くなればなるほど霧は濃くなり小雨模様に包まれて幻想的な世界へ一変雲で先が見えないなか慎重に運転してゆくのは初めてな景色でして怖いようなハラハラと少しの不安もある中でふと脳裏に浮かびましたひとコマは人生もこんなふうに歩めばいいんだよというビジョンが浮かぶのでしたそれは霧のように先の見えない未来を心配するよりも目の前に見えている道を自分なりに慎重にただ進めばいいのかなというイメージ

つづき女満別空港へ到着した際は曇り模様でしたが蟹さんを夢中でホジホジとしている間にお空は鮮やかに清々しく晴れてきまして爽快なドライブのはじまりはじまりお空の色や雲のカタチ草花や木のシルエットすべては斬新にうつりメルヘンの丘からメルヘンな景色はつづきまして到着しました目的地は小清水原生花園の巻たまたま観光客の方がいなくなりまして人の気配のない空間は更に幻想的に映るのでしたまた蝶々が桜吹雪のようにヒラヒラと宙を舞っている景色も時が止まっているような錯

✈️☁️…・６月の前半ころの記録となりますが取材旅行記録の巻…さて旅のはじまりは北の国は女満別空港という人生はじめての空港へ到着空港に到着するなり空気が全く違う気配にとにかく感動の巻湿度に敏感なのでカラリと爽やかな空気が肌に触れる度にハジメマシテと風さんたちにもごあいさつのとき今回はレンタカーを借りましてドライブスタイル計画のところレンタカーのお店の方からはスピード違反で捕まる方が多いのでくれぐれも気をつけてくださいとのご配慮いただきましたが速度も

まじか。高級なホテル脱貧乏症ー。ここは、たぶんは40,000くらいは、する。らっはー。まじ。キングライ。

今、仕事で沖縄～なんだか、特集で沖縄の海を撮って来てほしいと・・・いいけどね。ちょーど、東京にいたくないしー１週間滞在予定・・・。スキューバーダイビングしたり、シュノーケリングで撮ったり楽しい～あとは、夕方の海を撮りたいな～

一泊二日の長野県取材旅行1関越道から信越道に入り長野市へ向かいました。今回の目的は２つあります。一つは、六世尾形乾山の弟子である内島北朗に関することと、もう一つは、正岡子規と交流があった原安民（旧姓川崎安民）の調査です。長野市には、２時間半ほどで到着できます。途中、東部湯の丸パーキングエリアでトイレ休憩しました。軽井沢までの風景は、若葉の頃で黄緑色が綺麗でした。

https://youtu.be/Far18UV2tKoパリでひろゆき取材後、大トラブル発生で…【ひろゆきさん】◆Twitterhttps://twitter.com/hirox246◆YouTubehttps://youtube.com/@hirox246◆街録ch登場回https://youtu.be/p_qPeAVoKQE【西村ゆかさん】◆Twitterhttps://twitter.com/uekk...youtu.be

先日、小説の取材で岡山県倉敷市を訪れた際に、帰る前に空き時間ができて、一人で、鷲羽山ハイランドに行ってきました。10月に「バナナマンのせっかグルメ!!」で、日村さんが訪れた美しい遊園地です。ブラジリアンサンバカーニバルを見ながら、客席で踊っていたら、ステージに呼ばれ、30分間ノンストップで踊ってきました！一人だったので、残念ながら、踊っている写真は撮れませんでしたが、鷲羽山ハイランドの人が撮ってくれた、記念写真がこれです。岡山にご旅行の際は、ぜひ、踊ってきてくださいね

17日夜遅くに、岡山県倉敷市児島から戻りました。温暖な気候、朝焼けも夕焼けも見えて、美しい風景の印象が強く残りました。この写真は日が落ちる直前です。でも書くのは小説で、紀行文ではないので。香川県に続く瀬戸大橋の橋げたから、見上げて写真を撮りました。締め切りなのに、捗っていなくて、焦っています。投稿のできない日は、だいたい、呻吟している日です。頑張ります。

倉敷市児島に来たので、取材の合間に、ジーンズストリートに行ってきました。この通りの奥で、ジーンズを一本買いました。最近、柔らかい素材のパンツばかり履いていたので、試着した時、若い時にリーバイスのジーンズを履いていた時の感触を思い出し、気持ち良かったです。倉敷市児島駅のジーンズがぶら下がったイルミネーション、きれいでした。

何十年の時を経て月の沙漠を彷徨うこんにちは作家の林瀬那です「次回詩かエッセイなにを書きたいですか？」と聞かれ「エッセイを書きたいです！」と力強く答えたら「エッセイってどういうのが書けますか？」と続けざまに聞かれたので「なんでも書けます！」と自信満々に即答して苦笑いをされましたそこでピンときたんです私「あ！月

小説の取材で、福岡県柳川市に来ています。北原白秋生家・記念館。白秋の豊かな感性を育んだ柳川の風土を知ることができました。北原白秋の「雨ふり」は、私の一番好きな童謡です。雨雨、ふれふれ、母さんが蛇の目でおむかひうれしいな。ピツチピツチチャツプチャツプランランラン。この歌を聞くと、雨降りの日に、母が小学校まで迎えに来てくれたことを、思い出し、優しく、あたたかい気持ちになります。

子ども、ロンドンへの出張へと出かけました。拙宅のほうが空港に近いので、前泊していきました。いつも「ママの手料理、食べられないの？」と訊かれるので、ちょっと作ってみました。献立、すごいよ？めちゃくちゃだよ。”アルカリン”。大根を炊いたものですが、時短で最初から米を投入(笑)。ブリとか豚肉とか入れると美味しいと思うのですが、うちの子は魚肉は食べないこともあり、今回は豚肉を自分でミンチにしてみました（フードプロセッサ利用）。同じく豚肉、そういう用途のものだったので、豚カツにしてみま

東武鉄道で取材旅行にゆく予定を組んでいる。※東武電車(この形式にはたぶん乗れない)事件の手がかりを現場に行くことで得られるかな。捜査の基本は現場百回。アイドル現場にゆくんじゃないよ。事件現場にゆくんだ。現地を歩いて地図と航空写真では得られない現場の空気を感じたい。にほんブログ村関東の鉄道一眼レフカメラランキングに参加しているので一押し願います。

平凡な生活にうんざりしていたダリアス。彼女はある日、先輩記者の取り上げたおかしな広告記事の真相を探るため、同僚と共に取材旅行へ出掛ける。