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現地人も知らない設定w—イエデェラ@趣味とか(@QM72hlcdz4jX8XK)April8,2024機動隊と体を張ってやり合ってた頃の活動家がマシに見えてきます。ホントこいつら小賢しい。。
反基地ばかりにうつつを抜かしている玉城デニー知事こそ引退すべきです。https://ryukyushimpo.jp/news/entry-2867736.html----【記事の引用部分】-----------------デニー知事、オスプレイ飛行再開報道に「徹底的な原因究明を」「引退させる方がいい」沖縄沖縄県の玉城デニー知事は4日朝、米軍の垂直離着陸輸送機V22オスプレイの飛行停止措置が近く解除される見通しという報道について「徹底的に原因を究明して(修正は)不可能だなと思うなら、配
実に胡散臭い「市民感覚」ー【沖縄タイムス社説】「砂川事件」請求を棄却市民感覚を失った判決だ【琉球新報社説】砂川事件訴訟判決米国追随判断を踏襲した「市民」と言うと、どちらかというと肯定的なイメージだろう。「小市民」とか「庶民」なんて連想も働き、「市井の人」とか「普通の人」ってイメージだ。だが、「プロ市民」となると、随分否定的なイメージになる。「人民」に近い、一言で言えば「活動家」、それも「左翼の活動家」ってイメージの、かなり「特殊な人」となる。で、だ。下掲のような社説を掲げて
「死者への冒涜」と、どの口で抜かすのか。ー【沖縄タイムス社説】「南部土砂」採掘へ、戦没者への尊厳の問題だ【琉球新報社説】南部土砂、採掘搬出へ沖縄戦継承にも逆行する沖縄二紙と来たら、朝日新聞と合わせて「三アカ新聞」と弊ブログでは呼んでいるぐらいの、アカッぷりで売国奴ぶりで、時にスパイ丸出しだったりする。そんなアカ新聞どもが、「戦没者の尊厳」とか主張しても、そのまま聞ける奴ぁ、余程の間抜けかお人好しぐらいだろう。☆(1)【沖縄タイムス社説】「南部土砂」採掘へ、戦没者への尊厳の問題だ
毎年、この黄金週間中は「憲法記念日」もあるせいか、やたらに改憲反対のイベントが多いね〜勿論、反対の人たちの団結や親交、更なる勉強会ってのは大事は大事だけど、反対の人たちはそうでないところでもっともっと発信しないとね〜と思う…反改憲、反原発、反戦、反基地、反自民、反アメリカ、反空港、反リニア、……もっともっと普通の場所で、いや、寧ろ賛成の人たちの前で発信していかないとね。そうでなきゃ、自己満足になりかねない……イベントにはあんなにたくさんのひとが集まってるじゃないかとか、ネットじゃ反対の意見
写真の人、どなたかお分かりになりますか?お分かりになった方は、近代史にお詳しい人かも知れませんね。そう、瀬長亀次郎さん。沖縄人民党の元委員長であり、沖縄復帰後の衆議院議員を何期か務められました。その瀬長亀次郎さんは沖縄県豊見城村のご出身だと聞き及んで、10月31日(月)その記念館(=不屈館、那覇市内)を訪ねました。う~む、結論から言えば、収穫はありませんでしたねぇ。もう少し、客観的・学問的な展示や研究部分もあるのかと思って、雨の中期待して出かけましたが、全館丸ごと共産党のプロ
2022年10月5日に投稿した以下の記事に続いて、ダスティン・ライトが学術誌に投稿した論文の日本語訳Part2です。ダスティン・ライトが追う島田清作とデニス・バンクスの「砂川闘争」後(1)|砂川平和ひろばSunagawaHeiwaHiroba(ameblo.jp)東京からウンデッドニーへ――二人の「砂川闘争」後「砂川闘争」の起源「砂川闘争」の歴史は、1955年5月4日に遡ることができる。立川市の調達事務所の職員3人がやってきて、黒塗りの車
2022年5月30日に本ブログで紹介したようにダスティン・ライトは「砂川闘争」および日本の反基地運動を研究し続けているアメリカの研究者です。アメリカ人研究者がJapanTimesに書いた「砂川闘争」|砂川平和ひろばSunagawaHeiwaHiroba(ameblo.jp)2015年6月に砂川を訪れたダスティン・ライト彼が2017年にTheSixtiesに発表した論文「東京からウンデッドニーへ――二人の「砂川闘争」後」の全訳を3回に
引き続き、記録映像作家の高岩仁氏の文章を引用します。戦争の本質をとらえるのに良い文章と思うからです。p5より「資本主義というしくみの中では、企業と企業が利益を求めて競争し、企業の利益を最優先する国と国とが争うことは避けられません。そして資本家にとっては、労働者が商品を生み出す力も原料と同様、安く手に入れることが、他の企業との競争に勝ち残る重要な要素です。ですから資本家と労働者とには、根本的な対立があります。また、工業国と資源産出国との間でも避け難い対立があります。このように、資本
写真でふりかえる2015年秋の60周年記念集会チラシの裏面2015年秋の砂川闘争60周年現地集会が今日の砂川平和ひろばへと至る変化の始まりでした。この集会の特徴のひとつが主催者も参加者も招かれたゲストも実に多様だったことです。1955年当時はまだ幼かった基地拡張反対同盟の子孫長い裁判闘争を最後まで闘いぬいた弁護士その後も反基地・平和運動を続けている地元住民当時支援にかけつけた学生・労働者・僧侶それに当時を知らない若い世代などが午前中は砂川学習館
沖縄県浦添市にある、コミュニティーFM局のFM21では、毎週木曜日の22時から「わんぬうむい」という番組を放送しております。この番組は、地元2紙では報じられない沖縄の現状を伝えております。4月21日放送のわんぬうむいのバックナンバーがアップされました。今回は反基地を訴える者が沖縄で跳梁跋扈している理由、それによって見失っている事についてお話ししました。今後もわんぬうむいは、沖縄のメディアは一切取りあげない情報をどんどん提供していきます。毎週木曜日22時からは以下のチャンネルで番組をお聴きくだ
意見募集と言っても、真摯に耳を傾けるのは反基地に寄り添う意見のみでしょう。https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1473057.html----【記事の引用部分】-----------------沖縄県民の意見、募集しています復帰50年の建議書や宣言でアンケート3月11日まで玉城デニー知事は18日、沖縄の日本復帰50年の節目となる今年5月ごろに発信予定の新たな建議や宣言について、県民意見を募るアンケートを開始した。県のホームページなどから調査票に回答
玉城知事「妻の実家でBBQ」ツイッター投稿に批判相次ぐ玉城デニー知事は5日、ツイッターで大型連休に同居していない家族とバーベキューをしたと投稿した。閲覧した人々から批判が相次いだ。県は新型コロナウイルス感染症対策としてバーベキューなど飲食につながる...ryukyushimpo.jp沖縄知事BBQ投稿で陳謝自粛呼び掛け中(共同通信)-Yahoo!ニュース沖縄県の玉城デニー知事は7日の記者会見で、大型連休中、新型コロナウイルス感染防止を呼び掛ける中で自身が親族らとバーベキュー
本書は全体的に難解な本だ。よくある沖縄本とも、左傾沖縄主張本とも違う。それは仲村さんが抱える矛盾が各章の文章の中に散りばめられているから。その矛盾を、仲村さんの自我の発露として叩きつけたのがこのエピローグだ。だからこの章は輪をかけて難解なものになっている。たとえば、この本の帯に書かれている「変質してしまった、この島への『遺言』」という言葉。発売当初、仲村さんはこの惹句が自らの気持ちをそのもののように発言されていた。だが、エピローグの中で語られる焦りや怒りは、沖縄タイムスや琉球
そしてデモ当日。16号を挟んだゲートの向こう側には多くのデモ隊が、大漁旗みたいな旗と横断幕を広げて叫んでる。だいたい何言ってるのか聞き取れないんだけど「ヤキーゴーホーム!」ってのは聞こえるw兵隊たちもそれは聞き取れるらしく「オレだって帰りたいよ」って嘆いてるw「Givemesomemoneytobackhome!!」って怒鳴り返してる奴までもいる始末w憲兵隊長もゲートに来てデモ隊を眺めてる。そこに我らがFACPのO隊長がやってきた
基地には不定期に反米反基地デモがやってくる。規模もまちまちで、規模の大きなものは参加すると日当とお弁当が出たらしい。そんなもんだから、勤務明けにデモに参加してたFACP隊員がいたそうだw流石に禁止されたけど、悪いことだけじゃなかった。だって参加者が基地従業員なんだから、どう間違ったって暴徒になんてならないし向こうの情報だって手に入る。向こうもこっちの情報を聞いてくるけど、しょせんは末端の隊員の知ってる情報なんて大したことはない。場合によっては反基地団体
・・・・・害務省がまたやった・・・キリスト教は反日なのか・・・外務省も反日だべ
憲法改正阻止なら何でもアリの野党とTV。俗に言う、安倍政権の「もりかけ問題」。「土地売却についての裁判結果は白」ですが、今だに野党はこの件を持ち出します。それだけ、特定の周辺国にとって、安倍政権が邪魔である証拠です。もりかけ問題を利用して、最大の目的は「反安倍、反憲法改正」。衆議院選挙が近くなれば、またこの問題が解決していないと蒸し返すでしょう。この件に関しては、籠池氏の息子さんが執筆した「籠池家を囲むこんな人たち」という本で全貌を証言しています。「もりかけ問題は憲
有り得ない事は基地建設ではなく玉城デニーだよ玉城デニー@tamakidenny民間工事ではあり得ないことが強行され続けている事実。4/28【TwitterのRP】ソースが東京新聞というところで、入り口から無理がある。県外から来たおかしな連中が、基地外で、道路占拠したり私的検問したり緊急車両止めたり関西の組合が絡んだりしてるとうわさされてる件なら、たしかにその通りだと思える。^^🍺自分たちで工事の妨害をしておいてそれは無いでしょう。救急車の進路を止めながら、「救急車来るの遅いぞ
はい。皆さん、こんにちは。今回は、統一地方選の結果から見る、沖縄戦。沖縄と言えば、基地問題。今回は、勝ったので気分が楽ですね。さて、それではいきましょう。<統一地方選>反基地、揺るがぬ沖縄容認明言、自民敗北重く衆院沖縄3区補選で落選が決まり、支持者らに頭を下げる島尻安伊子氏=21日夜、沖縄県沖縄市で衆院沖縄3区補選で、沖縄県名護市辺野古への米軍新基地建設に反対する沖縄の民意がまた示された。自民党の島尻安伊子氏が新基地建設容認を明確に打ち出した今回の補選は、これまでの国政選挙や知
南西諸島は、中国の軍事的脅威にある。沖縄が中国という共産党一党独裁の侵略を阻止すべきである。補欠選挙は自民党公認島尻候補の当選を祈りたい。
左派労組チュチェ思想反基地だ篤人
嬉しいです。明るいニュース。沖縄民衆抵抗運動の聖地。団結道場、装い新たに沖縄・伊江島故阿波根さんら拠点(琉球新報)記事に飛ぶ
━━━━━━━━━━━━━━━━お試し☆ニュース・クリップ2/13https://the-liberty.com/━━━━━━━━━━━━━━━━■■転送・転載OK■■◆沖縄基地問題、国を獲られたチベット人はどう見る?ペマ・ギャルポ氏に聞く沖縄で行われている「反基地・反本土運動」の延長線上には、中国共産党による沖縄侵略という最悪のシナリオがある――。本誌2018年3月号「今の沖縄は侵略された『あの国』そっくり!?」の記事では、基地問題で揺れる今の沖縄と、中国の自治区となったチベ
━━━━━━━━━━━━━━━━お試し☆ニュース・クリップ2/4https://the-liberty.com/━━━━━━━━━━━━━━━━■■転送・転載OK■■◆「沖縄の現状」についてどう考えるか八重山日報・編集長に聞いた沖縄で行われている「反基地・反本土運動」の延長線上には、中国共産党による沖縄侵略という最悪のシナリオがある――。本誌2018年3月号「今の沖縄は侵略された『あの国』そっくり!?」の記事では、基地問題で揺れる今の沖縄と、中国の自治区となったチベットの併合前
あくまでザックリですからね。(笑)もちろん果実ごときの知識ですけど、何かの目安になればと思います。まず、敗戦で日本は憲法9条により軍事力が持てなくなりました。でもそれでは国防が出来ないので日米安全保障条約を結んで米国に守ってもらうことに決めます。その約束から日本は国内に米軍の基地を置くことを認めました。戦争がすべての始まりですけど、基地問題はここからスタートします。んで、基地の多くの負担を沖縄に担ってもらっています。その基地の1つに普天間があります。しかしその普天間で95年に起き