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2023年1月、「子宮腺筋症・卵巣嚢腫(卵巣チョコレート嚢胞)」との診断を受け、開腹手術で子宮と右卵巣を摘出しました。こんにちは、みさきです。前回は胃痛について書きました。ここでも、食欲が出るようになって食事が楽しいというお話を書いたばかりだったのですが、やはりというか、私の胃腸のキャパは年とともに衰えているらしく、特に腸に大きな負担がかかっていたようでした脂質を控えたり、量そのものを減らして様子を見ていますその前は12月の上京外来この記事からは約半年。3か月前の町立病院にかかった
昨日は1日沈んでました朝娘、月曜日だからか行きたくない発動がすごくて叫んで叩かれて、私は声も出なくなり、送る気力もなくなり起き上がるのも無理になりそのままお休み本人は喜んでたけど、私は横になってました婦人科の予定があったのでギリギリ午前中に娘と行き、帰りにリカちゃん選んで買って、喜んで家で遊んでました婦人科は卵巣嚢腫が大きくなってて、今は問題ないとのことピルを処方してもらいました夜やっと、沈んだ状態から戻り始めて、早めに寝ました今日の朝はすっきりしてます😌
月曜日から23週!便秘、卵巣嚢腫による腹痛足の付け根の痛みは地味に辛いけどぴぃちゃんが元気にポコポコしてるのを感じると嬉しいとはいえ...便秘辛い様子見て妊娠中も使える整腸剤もらいにいこうかなぁ
朝10時半から、予約の脳神経内科の診察。ゆっくり目のスタート。検査の時間までかなりあるから待ち時間暇です。しかし、やっぱり待つ。診察はあっさり終わった。今日これからの冠動脈の検査結果が出る日にまた診察です。さて、検査までかなり時間があるからどこへ行こうか考えていたけど、この科の会計が終わらない。待てど暮らせど終わらない。終わったらお昼過ぎてた。お昼食べに外に出掛ける。検査の条件に朝からカフェインのある物は全部ダメ。コーヒーも紅茶もお茶も飲めない。お昼ごはんは食べても良いけど、お腹いっ
手術数時間前に、点滴をいれるために血管にハリを刺し、固定してもらいました私はテープがかぶれやすいため、先にクリーム?みたいなものをぬってくださいました。手術用のガウンに着替えて時間までまちました。予定時刻より早く、看護師さんが呼びにきてくださり(12時45分)55分までに手術の部屋いかないといけなくなったからトイレいってきてー!笑と、、トイレだけ済ませて、看護師さんと一緒に歩いて移動しました。つづく、、
Nクリニック受診後、すぐにMSクリニックの予約が取れたので、MRI検査へ。(MSクリニックは、MRIとかCTとかの画像検査と人間ドックをメインでやっているところ)検査前に、簡単な問診があるのですが、「造影剤を入れたほうが、良性か悪性かの判断がつきやすいんですが、どうします?」と確認があったので、「この痛みの原因を、とにかくはっきりさせてほしい!」と即答し、造影剤を入れることにしました。造影剤には、かゆみ、悪心、めまい、胸の苦しさなど副作用がいろいろある、ということで、その
こんばんはMISA(みーさ)です。昨日の話の続きになるのですが、この日は「お母さんが29歳の時の話して〜」と言われました。29歳、今から10年前のこと。私は二度目の卵巣嚢腫の手術をしました。24歳の時にも手術をし、そこで片方の卵巣を取ったのですが、もう片方の卵巣に腫瘍ができてしまいました。主治医としては腫瘍ごと取りたかったようですが、まだ子どもがいなかったこともあり、どうにか腫瘍のみを取るようにするとのことでした。ちゃんと腫瘍だけ取れるのか、残る卵巣に傷がついたり等はしないかと、手
若い時に不順だった生理が、40代になってから驚くほど毎月きっちり来るように。そして、年を経るごとに、どんどんひどくなってくる生理前のジクジクした痛み…。(生理がはじまると、痛みから嘘のように解放される。)ここ2〜3年は夜眠れないほどの激痛で、特に胃腸の負担がかかる食事(肉とか揚げ物)をとると痛みが顕著だったので、食事コントロールで回避していたのですが、今回は食事をコントロールしても痛む。めちゃくちゃ痛む。おまけに、37度超えの微熱が2週間ほど毎日続いて、とにかくだるい。とう
こんにちは、岡田です。ついにもう6月に突入してしまいましたね。2024年も半分、、、早いって。そういえば最近の自分の体調の変化について、ちょっと書いておこうかなぁと思いまして。卵巣嚢腫の手術をして今月末で1年です!実は最近、寝起きの顔の火照りがやばくて…冬はよくあったんですよ。でも最近暑いし、冷えとか気にしてなくて。冬で顔がほてってるときは対策としてレッグウォーマーを足首に付けてました。で、なんで今?!夜寝てる時に冷えてるのかな…またレッグウォーマーを再
何年か前の健康診断で「子宮か卵巣が腫れてるようだから一度婦人科に受診してね」と言われ【左卵巣嚢腫・チョコレート嚢胞】が見つかりました3ヶ月おきの内診と診察少しずつの嚢胞は大きくなり2020年12月(だったかな?)の診察の時「6センチまでおおきくなったから手術した方が良い」と言われましたただ、この時期は息子が受験生だった事もあり、私自身がDr.に春まで手術はしたくないと伝えました2021年3月の定期診察での内診でチョコレート嚢胞は6センチのままだったので経過観察となりましたが
雨だけど犬には関係無いみたいだから雨だから人間はカッパ着て長靴履いて散歩行って来ました♪最後は記念写真🤳抱っこしながらずぶ濡れだけど楽しかったみたいです🎵カッパ寿司ならぬカッパじじ
やばい!もう6月になってしまいました💦残り少ない育休、有効につかわなくては💦今日は日帰りおでかけ←てか半日程度夏休みの予定か〜全然壮大なやつはなし。まあ、姉夫婦と温泉泊まるくらいかな、きっと。家にはペットもいるし、数日あける旅行は数年に一回かな。チョーナンは色んなとこいけそうだけどジナンはまだ一歳だしね〜四年後くらいにまた沖縄行きたいな←その時はそれなりに贅沢に。月末には卵巣嚢腫の手術もあり、あっという間に7月になりそう、、、
6時半が病院が指定する私たちの起床時間でした。しばらくすると担当の看護師さんがきてくれて、手術の時間と何時まで水分をとっていいかの説明をしてくださいました🕰️🥛私は13時45分予定だったので10時までは水分可能。脱水にならないようにペットボトル500ミリは必ずのんでねーとのことでした。あとたぶん手術の時間が早まるから1時間前にはガウンに着替えてくださいとのこと。歯磨きして顔洗ってテレビみて、時間が来るまでベッドの上で過ごしました。9時過ぎぐらいに私と同室の方が先に手術室へ向かわれまし
半年ほど前からか、時々、右側の鼠径部あたりが少し腫れていることがあり17年くらい前に卵巣嚢腫の手術をしているのでもしや再発かと少し心配していた。先日も腫れと痛みを感じて寝転がって暖かくして、うとうとしていたらずーっと前に、夫から言われたひどい言葉を思い出して(ひどいよなーなんであんなこと言ったんだろう)(どういう気持でそんな言葉を言ったんだろう)そんな、何度も何度も自問した気持ちをまた思い出した。ひどい言葉を言ったときの、夫の、私をあざ笑うような表情も思
実家は老々介護状態で父は要介護2から要介護4になりました今日から9日まで実家に帰ってます(有給使わなきゃねー)私のいなかった2週間の間にとんでもないことになってるようで兄が土日月と実家に帰ってくれてたのですが月曜日風邪ひいたとLINEが来てたんですよね水曜日に母から連絡があって父が高熱(40度)が出てしまい倒れたと180センチくらいあるので母一人では背負うこともできず近所に助けを求めて看護師さんも駆けつけて何とか落ち着いたようですそして今朝
こんにちは先日は子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫、子宮筋腫等のご相談の方に服用いただく事が多い、水快宝についてお話しましたが、本日は同じ破血剤に分類される、爽月宝の使い方についてご説明したいと思います。先日からの重複になりますが、子宮内膜症や卵巣嚢腫、子宮筋腫の原因は、「お血」と呼ばれる「血流の停滞」が原因です。血流が停滞することで、組織変成、組織増殖、血腫などが生じ、筋腫や子宮内膜症、卵管癒着なども起こりやすくなります。そのお血を改善
皆様、こんばんは🌙今日は掛かりつけ医を受診してきました。ちょっと気になる症状がありましたもので、、、結果としては異常なしで、ホッとしたんですけど😌油断した瞬間、ふと魔が差すというか、不幸は忍び寄ってくるものでして、、、そのことを一年前、私は身にしみて感じさせられました。何からお話しすれば良いのか。まだ寒い時期ですから、二月くらいじゃなかったかと思います。深夜、そろそろ眠ろうかと思っていた頃
同室の右隣で寝ていたおばあちゃんが、お昼にずっといびきをかいて寝ていました。看護師さんに今寝たら夜寝れないよーと起こされ、頑張っておきておく!と宣言してすぐ、看護師さんがいなくなるとまたいびきをかいて寝ているルーティンがとても癒されました。ちなみにおばあちゃんは、夜寝れなくて入眠剤いつも飲んでるらしくなんでねれないんだろうと話している会話が可愛かったです。
ついに明日は手術‼️手術前最後の食事です🍚ご飯🍚が少し多くて、お昼はのこしましたが、明日の夜まで絶食になるので、頑張ってたべました。皆さんにおすすめしたいのは、ふりかけは持参されたほうがよいです。おすすめは無印良品のいかこんぶふりかけ。食事は病院食とゆう感じで、可もなく不可もなくと言う感じでしたが、時間になるとご飯がでてくるのはとても快適でした✨️ご飯を食べて、シャワーをあびて、インスタ𝐈𝐧𝐬𝐭𝐚𝐠𝐫𝐚𝐦を見てるうちに知らない間に眠っていました。つづく、、、
田舎道ほど「一旦停止」は厳しいです。お客様(コロナワクチン未接種💉)から電話📞「今、一旦停止で捕まって😅少し遅れます」って(−_−;)その場所はスタッフも捕まっている有名な所。スタッフも怒っていました。「車🚙が滅多に通らないのに何故か一旦停止せなアカンらしくて。パトカー🚓や白バイ🛵が隠れてんの。沢山の人が捕まっている魔の場所なんです💢」←田舎アルアルですね(−_−;)お客様(コロナワクチン未接種💉)は「卵巣嚢腫で破裂するって言われて」と右下腹部の激痛を訴えていました。3
今日、面接に行き明日から新聞配達する事になりました(・∀・)朝刊のみなので、1日4千円くらいだけどまずは働く気になってくれてありがとう(。>﹏<。)さて、これで私の卵巣嚢腫の定期受診行ける日は少しは近づいてきたのかな(´・ω・`)
手術を担当してくださるK先生、、いつも見て下さってたT先生、、交互に大丈夫?と病室へ来て下さりました。K先生が麻酔心配だったね。多分局所でも大丈夫そうだけど、念の為静脈鎮静でいきましょう!胃カメラの時に静脈鎮静で起きたんだね。今回は手術だから、胃カメラときより量も多いし、自分で自発的に呼吸できる量でちゃんと調整するから大丈夫だよ!と説明してくださりました(全身麻酔とは違い静脈鎮静は自分で呼吸ができ、声掛けたら起きるぐらいの浅い眠り)私は腰椎分離のため局所麻酔で腰椎から麻酔が
ラパロスコピー(腹腔鏡手術)とヒステロスコピー(子宮鏡検査)の2週間後の検診に行ってまいりました。エコーもしてくれないんだからキャンセルしたいとかブーブー言っていたけど、手術中の内臓のカラー写真を見ながら丁寧に説明してくれたので、行って良かったです。写真は最後にくれました。さ、さんきゅう・・・医師によると、気持ち悪がって受け取らない人がほとんどだそうで(だろうね)、私が持って帰ると伝えると写真にいっぱいメモ書きしてくれました。ありがたし。病理検査の結果は、嚢腫も筋腫も良性
検診で卵巣腫れてる、の指摘があったその1ヶ月後に子供達を産んだ病院の婦人科へ行きました信頼してる先生なので先生の言葉が聞けてよかった大きさは変わらず3センチこの大きさでは痛むこともなく無自覚でしょうと温存で嚢腫を取る手術もできるがこの大きさでは推奨されない捻れることもほぼない運動も気にせずしていいよ、とのことシティベーカリー1500円なり気にしすぎず経過観察で行こうと思いました
いわゆる“愛液”の出口がなんらかのきっかけで塞がってしまい、陰部にしこりができてしまうバルトリン腺嚢胞。私は2センチ程のしこりができただけで、膿むことも痛むこともなかったものの、やっぱり気になるのは『性行為によって悪化しないのか』ということです。だって愛液が詰まっちゃってるのに、より愛液が出る行為をしたら、しこりも増大しそうじゃないですか。そこで私、聞きにくかったけど意を決して担当医の先生に聞きましたよ。「性行為は普通にしてもいいんですか?」と。すると先生、『いいですよ』と言いました。
H11年、11月10日胆石多数。仙痛発作を10年ほど繰り返し、黄疸…遂に胆嚢を摘出する。術後に胆嚢がん見つかる。H11年.11月17日.1週間後に胆嚢がん手術。肝臓も切る。10時間H21年.3月卵巣嚢腫。短期間で5㎝大が14㎝に膨らみ左卵巣摘出。H21年、8月右乳がん手術。リンパ節転移なし。H26年、2月腸重積。小腸ポリープが原因で生命の危機状態になり緊急オペ。H27年、2月膵臓癌、膵頭十二指腸切除手術時間14時間。H30年、3月.大腸がん。内
いつもブログをみて頂き心より感謝申し上げます。新潟県新潟市、柏崎市、長岡市の足つぼと整体のお店「リラクゼーションゆらら」の足大好きな岩坂悦子です😊💕30年前から今まで雨の日も風の日も雪の日も毎日朝から晩までお客様に寄り添いながらこの商標登録し「予防医学ゆらら式」となりました。足から全て読み取り病気にさせないリフレを新潟県初の養成スクールを立ち上げて敏腕なセラピスト達を魂込めて育成して居ります❤️ホームページはこちら↓↓↓↓↓https://www.yur
いつもありがとうございます。子宮を整える女性の不調サポート足つぼmebuki伏見綾です。びわを見かけるようになりましたね。うちの息子、果物の中でびわが一番好きなんです。変わっていますよね(^-^;スーパーのびわはお高いですが、農協のびわはお値打ちなので購入しています。よかったら旬のびわ味わってみてくださいね。さて、あなたは毎日の生活に漠然と不安を感じていませんか?Yさんというサロンのお客さま卵巣嚢腫の術後から、精神不
今回、月経の不調が契機で婦人科を受診→卵巣嚢腫が発覚、となったので、これまでの月経歴?の振り返りをしたいと思います。初潮を迎えてからというもの、月経が毎月きっちり来るということがあまりない人生でした。特に20~30代前半のころは、相当仕事もハードで(毎日夜中の2~3時まで仕事とか)、気づいたら1年間月経がなかった!とか、不正出血がとまらねー!などということがしばしば起こっており、「周期って何?」ってレベルの月経不順でした。これじゃちょっとまずいね、ということで、30代前半に婦
「卵巣嚢腫かもしれない」もうすぐ退院というタイミングで、新しい主治医に言われました。夕食の時間の、誰もいないスタッフステーションの片隅で、私はパソコンの画面を凝視しながら、主治医の話を聞きました。腹腔鏡手術の時に差し込んだカメラによって、子宮の様子が鮮明に記録されていました。私の卵巣は子宮にべったりと癒着していたのです。卵巣嚢腫だった場合、これ以上大きくなり破裂や捻転を防ぐために、毎日閉経まで薬を💊飲まなければならない。破裂、捻転すれば、緊急手術になる。最初は「かもしれない」と言い