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体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。生理痛、子宮内膜炎、卵巣嚢腫など女性に特有の体調不良に悩む方は数知れずいます。大方は鎮痛剤や低用量ピルなどを服用されて過ごしていますが、そうは言ってられない日が来るものです。問題はその日が来るまで薬に頼って過ごすという考え方にあるわけですが、その日が来ても体質改善という選択肢が頭に上らず結局病院に身を任すという人が圧倒的に多い。これでは解決しません。なぜなら、薬にしろ手術に
3ヶ月毎の定期検診に来ています。…と、言っても今月は診察日の水曜日に予定が入りまくりで、前回の検診から4か月経ってしまってますこの2週間ほどは、特にお付き合いが重なり、外食したり、頂いたお菓子をつい食べ過ぎたり。台風のせい?で運動もサボりがちだったし、忙しくて睡眠も不足気味…ちょっと血液検査の結果を聞くのが怖いです。再発からようやく3年をクリアしまさしたが、まだ3年ですから。再発したのは初発の手術から6年目だったし、同じ卵巣癌を代替療法も併用して一旦は寛解させ「がん患者学」を記された作
最近ネットで、「がんは座業病」「長時間座っている姿勢が血流を悪くしてがんの原因になる」といったような記事を相次いで目にしたので、ちょっと調べてみました。すると・・・ちょうど1年程前に、アメリカの「AmericanCancerSociety」という団体が、驚きの調査結果を発表していました。「1日の空き時間に6時間以上座っている女性は、座っている時間が3時間以下の女性に比べて、がんのリスクが10%以上高くなる。中でも多発性骨髄腫のリスクは65%、卵巣がんは43%増。」だそうです。(調査は