ブログ記事132件
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山(22)南院浪切不動尊南院浪切不動尊本尊浪切不動明王は、弘法大師の御自作南院高野町680番地電話0736-56-2534これより高野山森林公園へつづく
今日は初不動高野山南院へお参りに行ったよ鳴き龍雪がチラチラ降ってました弥勒様意識が行動を変える金輪塔も雪景色が美しかったですもぅすぐ立春色々、楽しみです
以前にも記したが我が家は真言宗ではないそれなのに何故か富に真言宗との関わりが増えた様に思えてスピメンターに聞いたら「先祖が真言宗に関わっている」その後に人から高野山南院のお数珠いただいた高野山は真言宗の聖地どんどんと繋がっている
ブログを見ていただきありがとうございます♪台湾の嘉義にある故宮博物院南部院区では台北故宮より展示も展示室もこじんまりしていたので丸一日で(南院は10:00オープン17:00まででした)充分にゆっくりと、気に入った文物は二度鑑賞する余裕もありました。見応えのある景泰藍展も、前回たっぷり時間をかけて観たので16時くらいには博物院をあとにしました。今回南院で、特に印象に残ったのはいくつかの絵画でした。↑最初の絵画は清代宮廷画家・郎世寧(1688-1766)の「百駿圖」巻(イタ
南院に着きましたここは浪切不動尊があります近畿三十六不動尊の看板を確認しました御堂に看板御詠歌額を確認しました早速写しました
2023年11月、高野山にもみじ狩りに行きました金剛峯寺、壇上伽藍、奥之院に行ったのは、こちらを参考にして下さい高野山の紅葉(2023年)|ゆきおのブログ(ameblo.jp)次は、一心院谷へ行きました一心院谷は、徳川家霊台、南院(浪切不動尊)、蓮華定院、西室院、多輪塔などがあり、紅葉もきれいです【南院(なんいん)】本尊は浪切不動明王。弘法大師が自ら彫ったと伝わります。毎年6月28日にご開帳されます。浪切不動尊とも言われています本堂イチョウ
高野山春南院秋湯屋谷弁財天秋
おはようございます今日もいい天気です☀️朝から2回の洗濯布団を干して押し入れを片付ける予定昨日は久しぶりの高野山へプップー🚗氏神さんへおはようございます今日は高野山へ行ってきますプップー🚗金剛峯寺前の駐車場は満車🈵六時の鐘イチョウが紅葉🍁金剛峯寺へたくさんの方がお参りされてましたテクテク清高稲荷神社さんへここで福岡から来てた方と少しお話ししておはようございますいつもありがとうございます奥へ川が氾濫したからか?川の手前に移動されてましたおは
アッと気付いた今日は28日少しずつ紅葉高野山・南院何時もありがとうございますさぁ一歩前へ
蟻通神社『蟻通神社この名前の意味は、、、』慈尊院・丹生官省符神社『慈尊院弘法大師のお母様のお寺と丹生官省符神社』先日、高野山にお参りさせていただいて↓↓↓高野山『高野山弘法大師生誕1250年…ameblo.jpの続き今回は普段お参り出来なかったところへの参拝が続いています🙏✨高野山の南院良く訪れる奥の院や壇上伽藍から少し外れているのでいつか、いつかとお参り出来ていませんでした🙇南院御本尊…波切不動尊大師が唐からの帰路嵐に遭われ海が荒れ狂います。この不動明
奥の院からのつづきです。。。次に訪れたのは、波切不動尊で有名な、高野山別格本山南院以前、近畿三十六不動尊で訪れているので、二回目です。ウィキより⤵️本堂ここは、近畿三十六尊の結願所でもあります。なんで訪れたかって?それは、年に一度の本尊御開帳日だから😁👍中々タイミングが合いませんでしたが、今回は運良くこれました😅ww本堂の階段を登り、見上げますと天井には、鳴き龍もちろん手拍子をパンパン👏👏いまいち泣いてくれませんでした😅(笑)🙏そして、本堂内へ行き、ご本尊波切不
2023年6月28日南院の浪切不動の御開帳に行ってきました✨朝、早めに行ったので、ゆっくりお参りさせて頂けました🍀梅雨の合間の晴れ間☀️何時もありがとうございます🌈
2023年1月31日、高野山の女人堂から一心院谷へ行きました一心院谷とは、高野山駅からバスに乗って山内に向かうと、まず女人堂がありますが、その女人堂を過ぎて坂を下ると右手に「金輪塔」が見えてきます。その付近が一心院谷です前々日まで大雪でしたが、この日は晴れて交通機関も正常でした高野山駅。青空が見えました雪がいっぱい残っていましたここからバスにのり「女人堂」で降車【女人堂】高野山の入口にあった七つの女人堂のうち唯一残る女人堂です雪は降って無くて風も無いので全
今日は、初不動御縁日昨年、行った高野山南院さんの波切不動尊様も今日から節分まで毎日、御護摩祈祷修行が行われます南院さんへ星祭りをお願いしているので今日は、我が家でお祀りしているお不動様を通じ朝、昼、夕とゆっくり納経しております南無帰命頂礼大日大聖不動明王四大八大諸大明王
2022年11月4日いよいよこの日のメインイベント近畿三十六不動尊霊場へやって来ました南院(なんいん)和歌山県伊都郡高野町大字高野山680宗派:高野山真言宗寺格:別格本山本尊:浪切不動明王開基:子島真興僧都札所:近畿三十六不動尊霊場第36番紅葉が、とっても×100真っ赤で綺麗でした~空海が唐からの帰国途中、嵐に遭遇。空海は、赤栴檀の霊木で不動明王を刻み祈願する。不動明王から光が発せられ荒波を切り鎮め無事に帰
明王院の次はてくてく歩いて、金剛峯寺の前を通って裏に周り、南院に行っています。やっと近畿三十六不動も結願です。曇り空で空が暗めです。近畿三十六不動の御朱印です。36/36結願之証です。不動玉も36個集まりました。納経軸も完成です。私は全国の不動明王巡りを目指しています。結願は関東、九州、東北、近畿となっています。残りは四国、東海、北陸、北関東、北海道です。まだ半分に達していません。次は四国と思っていますが関西の西国三十三所と神仏霊場巡拝の道がまだ残っているので、次の休みで目
こんばんはほんと寒いですね今日は朝から第一弾大阪お礼参りへ行って来ました晴れてたしたくさん着ていったので想像したほど寒くなかったので良かったさぁ宮島から帰って翌週は高野山へ行って来ましたあるミッションの為にプップー🚗いつものように氏神さんへおはようございます高野山へ行って来ますこの日もいい天気ですプップー🚗途中で買い物今回のミッションを購入して中の橋駐車場に到着ですテクテク開始たくさんの方がお参りに来てますこうやくんお久しぶりですこの日は1
南院御朱印です直書きでいただきました人気ブログランキングに参加しています。ポチッとください。人気ブログランキング
P1433院(ゐん)をば。始(はじ)めはこの女御(にようご)に奉(たてまつ)り給(たま)へりけれど。宰相(さいしやう)の事(こと)ののちは。院(ゐん)の女御(にようご)に奉(たてまつ)り給(たま)へれど。一条(いちでう)/の-院(ゐん)にしろし召(め)してつくらせ給(たま)ひ/しところ/なれ/ば、院(ゐん)の女御(にようご)は。えしり給(たま)はじと、大宮(おほみや)なとこころよせ聞(き)こえ給(たま)ふ\やうにきゝはべりしか/ば、上人大宮(おほみや)の御こころよせをぞ煩(わづら)はしげに申す
ふ壇上伽藍の次は、一心院谷の西室院、多聞院と南院へ行きました紅葉は見頃でした一心院谷は、総本山金剛峯寺から1キロほど離れたところに位置しています【西室院】高野山開創時の弘法大師空海が開基です高野山の伽藍で大師御住房である中院を軸に東西南北に設けた一室の僧坊が、1200有余年の歴史を経て現在に至っています本坊本堂本尊は伝弘法大師作の児不動明王であり大師の護り仏と伝えられ、秘仏として祀られています。前立ちの本尊様は不動明王坐像ですお寺の正面に金輪塔があり
丹生院南院普賢院西室院
こんばんは今日は午後から雨今は止んでるけど夜中にまた降るみたいです朝には上がってるかな?さぁ立里荒神社さんから高野山へ戻りますプップー🚗駐車場に止めてテクテク大きな木高野山別格本山南院波切不動尊近畿三十六不動尊霊場御本尊浪切不動明王さま龍さんの彫り物龍さんの天井絵お線香と蝋燭をお供えしてこんにちはいつもありがとうございます南院の波切不動尊は日本全国にいくつか存在する波切不動尊の総本山です波切り不動明王様は右手に
8月2日、高野山金剛峯寺塔頭寺院(たっちゅうじいん)の正智院と南院そして徳川家霊台へi行きました塔頭寺院は、いくつかの建物が並んで群れをなす、大きな寺院の敷地内にある独立寺院のことです。金剛峯寺の塔頭寺院は117寺と言われます。そのうち宿坊を兼ねているのが52寺です。数えたら、20寺に参拝して御朱印を頂き、泊ったのは一乗院のみでした【正智院(しょうちいん】1200年前、弘法大師により開創されましたお庭は、作庭家の重森三玲が作庭した苔と岩のきれいな枯山水で国の名勝です
高野山奥の院からの続きです奥の院到着はお昼を回っていましてゆっくり参拝後、遅い昼食タイムを・・・。南院に到着したのは14時半過ぎだったと思います。今年も本坊の方から入りました。昨年のように熱を測ったり、体調アンケートはなく逆に護摩木の受付も本坊ではされていないようで(本堂納経所で受付されていました)本坊内の美しい仏間を堪能しながら本堂外陣へと進みました✨昨年の御開帳の記事はこちらです。『高野山南院波切不動明王御開帳(和歌山県)』昨年はコ
こんにちは。21日夏至の日に2年ぶりに高野山に行ってきました~✨神仏広告代理店の菊田信子さんのリトリートです。ここ数年のコロナ禍で街なかを通らず車で神社へ直行する事が多く電車に乗るのが久しぶり過ぎて阪神から南海への乗り換え中迷子になってました。南院へ到着〜❣一日中雨でした。雨粒みえるかな?八大浪切龍王有名な鳴龍です。両手をポンと合わせます。び〜〜んと響きました。前回参拝したときは怖くて鳴らさなかったので自分では初体験😁ビビリな私。御詠歌「
こんにちはなんもしてないのに休みは過ぎて行きますもう金曜日なんですねこの前種まきしたひまわりと朝顔楽しみですさぁ高野山の続きです奥の院から戻りプップー🚗金剛峯寺前の駐車場今年もやって来ました高野の火祭り金剛峯寺正門向かいの駐車場には高野ねぶた準備が進んでます始まるまでもう少し時間あるのでランチ天ぷらうどん食後の運動テクテク高野山別格本山南院波切不動尊近畿三十六不動尊霊場御本尊浪切不動明王南院の波切不動尊は日本全国に
4/23『玉置神社&天河神社Wツアー』詳細はコチラ5/14『玉置神社&熊野那智大社ツアー』詳細はコチラ5/27-28『上高地&諏訪大社☆富士山ツアー』詳細はコチラツアーのリクエスト・お問い合わせはコチラ神社ツアー情報はコチラFacebookはコチラ17日の日曜日は、高野山に行って来ましたよ~この日も1名キャンセルになったのでお一人様ツアーでした。で、当初の予定にあった金剛峯寺や檀上伽藍、奥の院などは以前のツアーで周られているので、そこはカットして
中院流の研究を一通り読み返して思い返しています中院流は宝性院の院家相承とされていますが加行を終えて伝法灌頂を受けたら印信を二通いただきます血脈として渡されるものは大抵は引摂院流の血脈です浄厳和尚は諸流一統血脈で宝性院相承の血脈を釣っていますが院家相承の伝授では血脈は印信に添えず一流伝授の最後に授けられることになっています引摂院流はそういう意味では広く伝えられていますが心南院流や成蓮院真源の中院本流などの相承血脈は途絶えてしまったとされて
アメリカから高野山へ話が飛びます飛びます同じ年の春、お遍路の旅へ参加した時に道後温泉で出会ったおじいさんから教えていただいた弘法大師御住坊へ行きました。根本大塔の近くの「龍光院」さんです。お導きがあったように感じるのは個人的感想です。龍光院は宿坊ではあるが、一般観光客は宿泊できず、檀信徒のみが春~秋の期間のみ宿泊できる特別な宿坊である。観光客の姿を見ない静寂に包まれた一画で、弘法大師空海が住した中院と呼ばれている。開創については不詳であるが、平安時代11世紀後半に龍光院と名付
待っていた星供の御札がゾクゾクと届いた~高野山南院さん恵光院さん善通寺さん東寺さん嬉しいなぁ〜今年、一年穏やかに和やかに過ごせます様に〜